元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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 02/18  鹿島順一劇団3-1 三代目鹿島順一座長 芝居 夜鴉源太 きつき衆楽観20170212昼
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第二部 夢芝居 芸題 喧嘩屋五郎兵衛は男の涙

<あらすじ>
一代で街一番の一家を築き上げた喧嘩屋五郎兵衛(美川慶二座長)は、大立者なれど顔に醜い火傷の痕があり、女とは縁が無かった
ある日、魚屋(さくら家?)の文吉(美川竜男形)が一家を訪れ、
伊勢屋のお嬢さん(美川麗)が五郎兵衛親分に惚れて嫁になりたいと言うてます、と言う
最初、相手にしなかった五郎兵衛だが、文吉が、
お嬢さんは親分の顔でなく心に惚れました、と言うてましたでと言うので大いに喜び
文吉、この話を勧めてくれい、すぐに結納金を届け近々祝言を行おう
と言い、もし人違いでこの縁談が破談になったら、どうするのか、と問うた
はっはは、もし人間違いならば自分のこの首を差しあげましょう、と文吉は言い帰っていった
さて、五郎兵衛は子分の伊之助(吹雪舞)を呼び、
結納金を持って先方に届けてきてくれい、と命ずる
親分の意を受けた伊之助が伊勢屋に行くと、なんと伊勢屋のお嬢さんは、五郎兵衛でなく伊之助に惚れたのだ、と言う
お嬢さんのこの勘違いが、のちに大いなる悲劇をもたらす・・・

朝比奈(美川麗士総大将レジェンド)

<感想>
一幕二場、約1時間10分の芝居だった
喧嘩屋五郎兵衛は大衆演劇定番の大ネタだが、劇団美川の本作は、演出も結末もかなりアレンジされている
それゆえ、外題が「男の涙」とされているのかもしれない
澤村慎太郎劇団でも、朝比奈が出る芝居は喧嘩屋五郎兵衛、朝比奈が出ない方は喧嘩屋と外題を調正している
一般的には、文吉宅の場で笑いを起こして、そのあと超悲劇に突き進むのだが、
劇団美川版では、仲人である魚屋の文吉の家の場面が省略されており、お嬢さんが伊之助が好きである点や五郎兵衛との縁談を断ってきてくれという要望が、祝言の場の心の声という形で演出されていた
また五郎兵衛と伊之助の立ち回りはなく、五郎兵衛が大きな度量をみせる結末となっている
ゆえに、通常一幕四~五場、の芝居が、美川版では一幕二場で収まるのである
その省略された分、五郎兵衛の実兄の朝比奈藤兵衛の独り語りにたっぷり時間を使っている
朝比奈を演じた、美川麗士総大将レジェンドは、五郎兵衛の幼少期から顔を火傷したくだりだけでなく、男の人生訓を大いに語りこの芝居の見せ場となっている
芝居の中で独り語りを見せ場にするには、役者の実力が必要でリスクのともなうものだが、美川麗士総大将レジェンドのそれはかなり見ごたえがあった
男の度量を見せる五郎兵衛役を演じた美川慶二座長も、心の揺れをなかなか見事に演じきれていたと思う
なかなか良い芝居 S級Ⅲ 小結

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芝居終演後の口上挨拶 美川慶二座長
前売り券販売、劇団グッズ紹介、今後の芝居など

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この日は2月15日、劇団美川は4回目の観劇

第一部 希望のミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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オープニングは、群舞踊 

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顔見世ラスト
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夜の部だったが、40人くらい入ったのではなかろうか
昼の部が30人くらいだったので、夜の部の方が1.5倍入った勘定である
夜の部の方が多いなんというのは、珍しいのではなかろうか
わっしの本拠地松山劇場では、昼間一杯入っても夜の部は閑散としてるので、実に意外な感覚を覚えた

ラストショウは、鹿島の中では珍しい、笑いもあるラストショウだった
三代目鹿島順一座長が弾けていたねえ

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、歌謡浪曲に合わせた芝居調の舞踊  お吉物語
お吉に扮する鹿島順一座長、箱屋に扮した甲斐文太太夫元
トップからラストショウ級の出し物だ
鹿島の舞踊ショウは、毎日構成が変化する
花道あきらは、お国のためにハリスさんのところへ行って欲しいいただけないか、とお吉に頼む役人

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春咲小紅
この舞踊の時だったかなあ、前方の男性客がレイをかけ、パンを渡した
小紅さんは、投げキッスをしたりパンを喰ったり、ポーズをとったりと客席を笑わせていた
この日、一番受けていた

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甲斐文太太夫元の歌声で、市川雀之助が舞う
この時の歌が北の蛍だったか、上手かったなあ

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鹿島順一座長女形
大変綺麗だが、個人的にはふっくらしてたころの座長の女形の方が好み
香り立つ色気が漂ってたからねえ
ビルドアップして引き締まった肉体からは、女形の凄味は増したが、必然的に柔らかさがへったと思う
まあ、体を鍛えることにより、渡世人の芝居では凄味が出てる

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菊章吾
この日も良くいじられてたなあ
3年前に観た時は、鹿島劇団の投光を担ってた
劇団が休団し、かつき浩二郎劇団に役者として客演してたのを覚えている

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春日舞子
なんと幅の広い役者なのだろう、名優である
男形の舞踊は迫力があった

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花道あきら
鹿島劇団のベテラン役者
芝居も舞踊もうまく、脇を固める
3年前の休団のおりには、確か浪花劇団に客演し、その後関東の劇団に客演してたと思う

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鹿島順一座長 袴舞踊

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市川雀之助
初めて観たのは、昨年の奥道後劇場における劇団飛翔の客演だった


ラストショウ 暖簾火花?
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題名不明
冒頭に記した通り、笑いもあるラストショウだったねえ
なかなか良いラストショウ


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一泊二日の遠征の、最期の観劇となった
3年前に鹿島の芝居に魅かれ、わっしは大衆演劇に嵌った
ところが翌月に鹿島劇団は休団となり、それから長らく渇望していたので、今回の大分遠征は、わっしにとって幸せな二日間だった
2日間という短い日数にしては4つの芝居を堪能できたので、大満足な遠征となった

第一部 芸題 鹿島極付 忠治御用旅 雪の信濃路

<あらすじ>
元は国定忠治の子分だった木崎の友蔵(花道あきら)、今は足を洗い堅気となり、女房おさき(春日舞子)と二人で信濃路に小さな茶屋を営んでいた
ある日、おさきの兄で目明しの三浦屋佐平(市川雀之助)が訪れる
友蔵、代官殺しの忠治が赤木山から降りて逃げている、もしここにきても絶対に匿ったりするんじゃねえぜ
へい、義兄さん分かりやした
友蔵はこの場ではそう答えたが、自分を堅気にしてくれた大恩ある忠治親分を助けたいと考えていた
その夜、笠に一本差した旅鴉(鹿島順一座長)が訪れる
友蔵が顔をよーく見ると、紛う方なき忠治親分その人であった
親分ー、お久しぶりでござんす
おお、友蔵かあ
二人は再会を喜び、友蔵夫婦の強い要望で、忠治は一晩だけ泊まっていくことになった
それをこっそり盗み見てた一人の男、うわばみの鉄(菊章吾)という捻くれ者
お尋ね者の忠治をネタに、鉄は友蔵を脅迫しようと考える・・・

悪い目明し

<感想>
一幕三場、約1時間20分の芝居
鹿島劇団極め付きの芝居というのだから、大事にしてる大ネタなのだ
とはいえ、わっしはこの芝居があまり好きではないので、どうしても辛口になってしまうのをお断りしておきたい
鹿島の忠治御用旅は良かった部分ももちろん多かったのだが、わっしなりに思うところもあった芝居
まず、配役、市川雀之助が目明しの佐平役というのが違和感がある
佐平というのは忠治に匹敵する役柄なので、やはり甲斐文太太夫元が適材適所だと思う
市川雀之助は、フラがあって、なんともいえないユーモラスなところがあるのが彼のいいところだ
ゆえに、佐平のライバルの悪い目明しの方が本来なら力を発揮するであろう
おそらく普段は文太太夫元が友蔵を演じてると思う、ではなぜ鹿島劇団は、あえて配役を変えたのか
わっしが想像するに、この日の昼の部の芝居で文太太夫元は二の線の役を演じていたので、昼夜観劇する人のために、二の線がかぶらないように、あえて悪役の目明しについたのだろう
つまりは観客に対する配慮だったのだと思う
次に、忠治を演じた三代目鹿島順一座長
わっしは、鹿島順一座長の役に入り込む演技が大好きなのだが、25歳の座長が中年の忠治を演じるには物足りなさがどうしてもある
いくら演技が上手な座長でも、年を重ねた貫禄というのは、なかなか演技だけでは表せない
でも、3年前の鹿島順一より今回の方が格段に忠治役が板についてきてるだろうし、あと3年すればさらに良くなるに違いない
長い目で三代目鹿島順一の国定忠治の変遷を見て行きたいと思った
なかなか良い芝居 S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 この日の口上挨拶は甲斐文太太夫元
芝居の解説など
舞台が跳ねても、あまり外出はしてません
外は寒いからねえ、また金もかかるし
わっしは、甲斐文太さんのぼやきトークが好きである
生々しくていいんよね


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芝居後の口上挨拶で、第二部ラストショウの紹介と解説があった
プロレスラブさんがコメントでおっしゃってたが、私も三代目のうんちく話が好きだ
一本締めは、いよーパン、で終わるように勘違いしていますが、本来は10回叩くのが正式
いよーパン、で終わるのは、一本締めではなく、一丁締めと言います
とのこと
まとめると、3,3,3,1で10回手拍子を打つのが一本締め、1回だけで終わるのが一丁締め、なんですな
初めて知った

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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続けざまに三代目鹿島順一座長
最期歌に至るこの構成は、他劇団でもあまり見かけない
ちょいと劇団飛翔の恋瀬川翔炎座長の演出に似ている
こうやって画像をまとめていると、毎日鹿島劇団の舞踊ショウの構成が異なるのが分かる

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昨夜、1時までつけたという群舞 中村エレキ音頭

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甲斐文太太夫元先生は、芝居、舞踊、歌唱、ともに無茶苦茶うまい、三拍子そろった役者さんにござんすねえ
3年前は、ラストショウ前あたりか座長の女形の前に、甲斐文太太夫元先生が歌い、長いトークをしてた
構成が変わったのは、三代目座長に比重を重くしたのかもしれない
それはいいことなのだが、わっしは甲斐文太さんのぼやきの入ったトークが好きなので、もっと喋ってほしいなあ

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これは明治一代女だったかなあ
ラストショウ級の舞踊だった


ラストショウ 関東一本締め

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大衆演劇では山本譲二の一本締めはよく流れるが、関東一本締めは珍しいと思う
わっしも初めて聴いた曲のように思う
なかなか良いラストショウ


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2月11日劇場近くのビジネスホテルいな里に宿泊し、明けて12日朝杵築市観光をしたわっしは、コンビニのおにぎりなぞパクつきながらバタバタと鹿島劇団の公演と向かったのであった

第一部 芸題 夜鴉源太

<あらすじ>
渡世人の夜鴉源太(鹿島順一座長)が、常陸の町に帰ってきた
この町で評判の悪い按摩の親分(市川雀之助)に、旅の新吉(真神響一)が絡まれているのを見てこれを助ける
事情を聞くと新吉は、渡世人となり故郷を飛び出した兄を探す旅をしていて近江の国から出てきたが、路銀が尽き按摩の親分からイカサマ博打で団子をせしめ咎められていたのだった
よし俺は顔が広いのでおめえの兄貴を探してやるよ、と源太は約束し、新吉にいくらかの宿代を渡した
この時、源太にぶつかる男がいて、見ると兄弟分の清吉(花道あきら)だった
清吉は盲となっており、2人で旅をしてた時、博打場で稼いでくると宿を出た源太を待ったが帰ってこないので、清吉は源太の分の宿代も働いて返し、いきさつがあって盲となってしまい源太を恨んでいた
源太にも事情があり、博打場で稼いで金を手にしてたのだが、お上に踏み込まれ捕まりそうになり、ほとぼりが冷めたのを見計らい宿に戻ったが、清吉はすでにいなくなってたことを話す
2人は和解して、とりあえず清吉の家で一緒に暮らすことにした
清吉には親切にしてくれる隣の娘さん(春日舞子)がいて、所帯を持とうと考えていたが、盲なのでどんな顔か見てくれという
源太が見ると、ひどく不細工な娘で、清吉は所帯を持ちたくないという
清吉を好きな娘はあきらめなかったが、最期は怒って出て行った
そして按摩の親分が、人斬り(甲斐文太太夫元)を雇い源太と清吉の命を狙う・・・

<感想>
一幕三場、1時間10分くらいの芝居だったと思う
人情喜劇で笑いは豊富、特に不細工な娘を演じた春日舞子はパワー全開、客席は少なかったが笑いの渦だった
アドリブとかに頼らない台本にそったセリフなのだろうが、ひとことひとことがとても笑えた
落語でも名人上手という人は、奇をてらったギャグなぞいれなくても、物語の中でちゃんと客席を笑わせる
セリフの表現がとても的確ということなのだろう
3年前に拝見した、会津小鉄の女房を演じた春日舞子、なんと上手な女優だろう、と凄味さえ感じたが、
今回初めて観た喜劇の芝居も、無茶苦茶うまい、何を演じても上手い役者さんだなあ
渡世人の人情喜劇なのだが、最期きちんと泣かせるのは鹿島劇団の実力だろう
重たい芝居が良くて好きになった鹿島劇団だが、今回のような人情喜劇もええな
今作の主人公源太は、義には強いが情けにゃ弱い渡世人としては決して出世するようなタイプではない
最期の場面では大酒を飲み足元がおぼつかないので、たすきを太ももに巻き、竹足のようなかっこうで手で足を引っ張り上げながら、清吉を助けに走る姿は滑稽
でも何か心に残る人物、三代目鹿島順一はこういう少しおバカなキャラを演じるのも上手くあたり役なのかもしれない
真神響一くんも頑張ってた
かなり良い芝居 S級Ⅱ 関脇


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口上挨拶 三代目鹿島順一座長
前売り券販売、座員紹介、今後の芝居など
夜鴉源太には人斬りの弟が出てくるが、自分も子供のころは演じてました
今回は11歳の真神響一がいるので弟で演じたが、役者が大きくなってしまっては弟でなく、妹という設定にする
妹ということなら、ある程度成人した役者でもこの芝居に合うから、
そんな話が聞けた


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今回の土日の大分遠征、当初の予定では昼にきつき衆楽観、夜にヤングセンターと梯子観劇するつもりだった
ヤングセンターには、千代丸劇団が乗っており、4月の地元松山劇場公演の予習を兼ねておきたかったからだ
ところが、きつき衆楽観に電話すると、土日は夜の部があり、芝居の外題も違うという
となれば、きつき衆楽観に特化した遠征というのは、必然
なんせ、約3年振りの鹿島劇団の観劇となるし、個人的に確かめておきたかったことも多かった
千代丸劇団は、4月の一ヶ月公演でゆっくり拝見できるのだから、あたりまえといえばあたりまえですわな

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、三代目鹿島順一座長

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三代目鹿島順一座長の歌声は、三年振りに聴いたがずいぶん上手くなってたな
失礼な話三年前はあまり上手でなかった印象で、こんなに上手くなってるとは驚いた
とはいえ、お父さんは無茶苦茶上手いし、松丸家のいとこたちもかなり上手い
25歳の三代目鹿島順一座長には、まだまだ伸びしろがあるので芝居とともに歌も極めて欲しいですな

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ラストショウ 嗚呼新撰組
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3曲ほどに渡ったラストショウ
私は、正直言うと舞踊ショウが苦手で長くない方がいい
しかれども、舞踊ショウを最期まで観て帰るのは、ラストショウは見たいからだ
鹿島劇団の土日の公演のように、舞踊ショウの中にラストショウ級を数本入れるのは、わっしの好み
さて、今作のラストショウは、沖田一番隊隊長(鹿島順一座長)が浪士から京の芸者(春日舞子)を助けるも、咳で咽びピンチになったところを、鬼の土方副長(甲斐文太太夫元)が登場しこれを助ける
そんなストーリーで、赤い隊服は座長のオリジナルだそうだ
かなり良いラストショウ


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