元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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(1年以上前の出来事です。)

A建設子会社であるB道路監督のO君と設備のサブコンの監督と私の3人で、喫煙場所で雑談していた時だった。

職人たちは、基本的に10時と3時の休憩時間と、12時の昼しか喫煙ができないのだが、現場管理の我々はある程度自由がきく。

夜は遅いけれども。

最初は外構工事と、屋外給排水工事の日程調整で、打ち合わせてたのだが、それがすむとタバコを吸いながらの雑談となったのだ。
私やサブコンの監督は、北海道から来たO君が珍しいので、いつしか北海道のことや、B道路のことを尋ねるといった感じになった。

そして、O君が、
「自分は、B道路のこと、あまりよく良く知らないんですよ。」
と言い出し、

我々が、
「えっ、自分の会社なのに、なんで?」
と尋ねると、O君は、
「実は自分、派遣社員なんですよ。」
と言い、さらに続けた。

「本当は、B道路から派遣であるということは、黙ってるように言われてるんですよね。」

「へーえ、そうなんだ。いやー、実は私もA建設に派遣できてるんだよ。」
と私。

すると、サブコンの設備の監督が、
「実は僕も派遣なんよ。」
と言った時、3人とも笑った。

なんということはない。
3人とも、派遣社員だったのである。

それぞれの建設会社の制服を着て、その会社の人間のふりをして仕事をしている。
それぞれが、それぞれの会社から、派遣ということを内緒にしてろと言われて。
なんだかバカバカしいことのようだが、これは大事なことなのだろう。

建前として。
元請、下請けの世界では。

ゼネコンの現場では、こういう雇用形態が意外と多いのだそうだ。

現場の方はクレームという名の変更工事を終えて、仕上げ工事が進んでいた。
もうじき現場も完成する。

そして、あのにっくき三代様の完了検査が近づいた。
完了検査には、当代の教祖、二代様も検査に同行してくる。
そのときは、迫っていたのである。


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(1年以上前の出来事です。)

三代様造完検査事件の後、業者にクレームならびに補修工事をさせた。
それまで従順だった業者も、この訳の分からないクレームには、異を唱えた。

業者たちは、職人である。
スーパーゼネコンA建設の仕事を請け負ってる彼らは、プライドが高い。

職人は、ものつくりの仕事をしている。
仕事がまずくて直すなら、彼らは直すが、今回のような訳の分からないクレームは、自分たちが納得できないのだ。

A建設主任と派遣の私とで、なだめたりすかしたりしながら、彼らを説得した。
ある部屋は、きれいに張った天井を全て取り壊した。
取り壊さねば、変更できなかったのだ。

きれいに仕上げたものを壊す職人は、嫌な気持ちだったろう。
しかれども我々二人は、直さなければならない。
直さねば、現場が終わらない。

なんとか、直させた。
ドアの位置、コンセント位置の変更など変更工事が多かったが。
嫌な作業であった。

そして、仕上げの工程に入った。
仕上げ工事とは、クロス、内部の塗装、タイル工事などの内装工事である。


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岡田監督辞任
阪神タイガースは21日、阪神電鉄本社(大阪市)において、岡田彰布監督の退団会見をおこないました。
坂井オーナーへのシーズン終了の報告を終えた後、坂井オーナーとともに会見に臨んだ岡田監督は、1番の思い出を
「2軍から一緒にやってきて、1軍で一緒に優勝争いができる選手たちがいっぱいいてくれたことがうれしい」
と挙げ、また
「2軍の時からたくさん応援に来てくれて、選手たちに勝つ喜びを実現する気持ちを与えてくれた」
とファンへの感謝の気持ちを述べました。

阪神タイガースHPより抜粋>



シーズン後半、大失速した阪神
13ゲーム差をひっくり返された責任をとって、岡田監督は辞任した。

残念ですなあ、実に。

戦力の割りに、前半勝ち過ぎた感もある。
岡田の責任を問う人は、少ないと思うのだが。
何か吹っ切れるものが、あったのだろうと思う。

私は岡田監督のここぞという時の、アグレッシブな采配が好きだったので、誠に残念です。

あと10年くらいは続けて欲しかったなあ。
「二軍監督時代が、思い出深い。」と言ってたのが印象的だ。
まあ、指揮能力がある人なので、いずれ監督の話もあるはずだ。
その時もまた、阪神の監督をして欲しい。

本当におつかれさまでした。


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新しい職場に入って、1ヶ月が過ぎた。
社長や大盛りチャーハン氏をはじめ、元々知ってる人もいるので、会社の雰囲気には慣れた。

10人ほどの社員の中には、若い人も多いので、それなりに遇してくれている。
10人くらいの大工さんとも、それなりにうまくいってると思う。

私は基本的に、現場管理と積算、アフター、営業の補助もせねばならない。
小さな会社なのでいろいろなことをせねばならない。

朝6時40分に、第一工場とよばれるとこに集まり、大工さんと一緒に朝礼。
その後、自分の担当する2現場を巡回して、昼頃には事務所に。
事務所では段取りのほか、見積書や実行予算書の作成。

お客さんが出たら、営業と一緒に現地調査に行き見積もりを作成せねばならない。

帰宅するのは、20時から22時くらいだろうか。

休みは日曜祭日と隔週の土曜日。
仕事がはけないので、土曜は出ることが多いですなあ。

夜が遅いのは建築業界の特徴なので慣れているが、朝早いのはかなりきついです。
今は、夕方になると眠くなりますなあ。

あと2ヶ月間は、6時40分の工場の朝礼に出ねばならない。
それ以後は、8時30分に出社し事務所で朝礼ということになる。

この土日は久々に連休した。
温泉につからなかったけど、疲れがとれました。

仕事して飯食って寝るだけと言った毎日なので、ブログの更新で精一杯。
アンソニーズカフェに投稿してた記事や、今までに準備してた記事等の予約投稿で、かろうじて更新を維持してる状態です。

みなさんのコメントは楽しみで、全て読んでます。
コメント返しができてないのを、お詫びします。

もう少し余裕をもたないと、ダメですなあ。


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ワシの昭和の歌ベスト100 8曲目
上條恒彦  だれかが風の中で


股旅
やくざ股旅物と言えば、市川昆監督の、
股旅
という映画が印象深い。

昔のやくざ者は、一般の人が交通しない道の端っこを歩き、一般の人が使う言葉を使用せず、自分たちだけに通じるやくざ言葉を使っていたんだそうですなあ。

萩原健一や、尾藤イサオがリアルに演じてた。
清水一家では、銀シャリが出てた。
一宿一飯の恩義、啖呵の切り方、なかなか興味深い映画でしたな。


木枯らし紋次郎
テレビドラマでは、木枯らし紋次郎だろう。
「あっしには、関わりのないことにござんす。」
懐かしいですなあ。

木枯らし紋次郎2
中村敦夫は、市川昆作品や大島渚作品などで印象深いですね。
また、参議院議員をやってたのも、印象に残る。

今回の昭和の歌は、その木枯らし紋次郎の主題歌、上條恒彦の「だれかが風の中で


※画面をクリックすれば、映像が観れます。
※観れない時は、ダブルクリックしてください。

上條恒彦は、結構歌がうまいですなあ。
声量が太くて、まるで声楽家のようだ。

上條恒彦といえば、私の世代の人間には、金八先生が印象深い。
初期の金八の先輩教師として、社会科の先生をやってたかな。
まだ若い金八先生を、優しい眼差しで見守っていた。

上條恒彦には、他にもいい歌がありますな。

木枯らし紋次郎が懐かしい方は、こちらもどうぞ。



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その6

ああ、恐ろしく長いコメントになってしまった。こんなに長いコメントを書いたのは初めてだ。

tau_neutrino さんは、不思議な方ですね。なぜだか、コメントが長くなってしまう。


眠い中、なんでこんなに長い文章を・・・・フハァーー
ちょいと、コメントして寝るつもりだったのにねえ。
書いてるうちに思い出して腹が立ってきちゃって。

つまり、ひとことでいうなら、
「ひどい目にあいましたね。私も勧誘員が超嫌いです」
ってことですな。


まだ終わらないよん。


しかーし、これが後日、役に立つかもしれない。

そうだ、この自分が書いたコメントをコピーして、いつか自分の記事にしよう。

「人間万事塞翁が馬」
おあとがよろしいようで。
おやすみ!

投稿者 山口ジジイ  : Sun, Jul 13, 2008 02:57


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腹の立つ新聞勧誘員の記事は以上です。

というようなわけで、近年のエコロジーブームにのっとり、tau_neutrino さんのブログへのコメントを、自分のブログの記事に再利用しました。
あくまでも、エコなのですw

今回の掲載を、こころよく了解していただいた、tau_neutrino さんに感謝です。

tau_neutrino さんのオリジナルの記事はこちらです。⇒ 勧誘員キタ―ー!

もひとつ、ドン!
職業写真家、tau_neutrino さんのメインブログはこちら。⇒ τ Neutrino's Space

「さすがプロの写真は違うなあ」
という、作品群ですので、一度のぞいてみてください。


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その5

新聞社の手紙。

「謹啓 このたびは、誠に申し訳ありません。調べたところ、どこの代理店の勧誘員か分かりませんが、今後はこのようなことのなきよう、周知徹底いたします。」

このような書き出しから始まり、
「新聞はインテリが作って、やくざが売ると申しまして・・・・・・」

そういう、新聞業界の決まり文句を、新聞記者独特の筆圧の強い鉛筆の続き文字で結構分厚い手紙が、送られてきたのでありました。

その手紙の最後は、再度のお詫びでした。
それで、許してやることにしました、自分の中で。

おわり


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その4

ちょっと待ったーーーーー

後日談がある。

その後、考えれば考えるほど腹が立ってきた私は、その新聞社の投稿欄に投稿してやったのだ。
「まあ、自分とこの新聞の読者欄に、載せはしないだろうけど。」
この不愉快な出来事を、手紙で送ってやった。

後日、新聞の読者欄には載らなかったけど、手紙がきた。
その新聞社から。
分厚い手紙だった。確か、5枚くらい入ってたと思う。

手紙の内容はこんな感じ。


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その3

腹が立ってきた私こと山口ジジイは、
「絶対にとりません。その人(兄貴)を連れてきてください」
って断った。
私も若かったねえ。

敵は、さらに脅しをかけてきた(多分オレオレ詐欺とか借金の取立てなども、こんな感じなのではないか)が、私はひるまず。

「帰ってください。帰らないと警察を呼びますよ。」
と、のたまった。

勧誘員の顔色が変わったのが見てとれた。

勧誘員は、
「覚えとけよ。」
と捨て台詞を残し、去っていったのであった。


-------------[ 完 ]--------------

めでたしめでたし。
でも心臓どきどきでしたねえ。

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その2

私が、
「新聞は間に合ってるので」
と断ると、かの勧誘員は、それまでの笑顔とは明らかに表情を変えまして、
「俺もさー、子供のつかいじゃないんだから。あんた、受け取ったよねえー、使い捨てカメラ」

勧誘員は、タバコを取り出し火をつけ、クロージングをかけます。
「俺を誰だと思ってんだよ。○○組の○○だぁー!おい、俺がおとなしく言ってるうちに新聞とらねーと、うちの兄貴(もん)が、黙ってイネーぞ!」

はっきり言ってひどい輩でした、ハイ。

私は、くじけそうになる心と葛藤しながら、こんな奴にまけてはいけない。
ここでまけたら、世間に負けたことになる(by太宰治)

ってんで、
「これはお返しします」
と、使い捨てカメラを返した。

すると、
「おい、どういう意味じゃあ。とらねえのかよー!」と、勧誘員。

投稿者 山口ジジイ  : Sun, Jul 13, 2008 02:54


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ゼネコン現場の話は少しお休みしまして。

今回、今年の7月に、相互リンクさせていただいているtau_neutrinoさんのブログに、私がコメントしたものを、そのまま記事にします。

tau_neutrinoさんが、勧誘員にひどい目にあったという記事に対する、私の長いコメントでした。

これは20年ほど前に、私が新聞勧誘員に、痛い目にあった出来事です。
6回予定で、今週連続で掲載します。

それでは、はじまりはじまり。


「腹の立つ新聞勧誘員 その1」

tau_neutrinoさんが、こわーーーい。

あははは。
でも、勧誘員にはひどい輩が、確かにいますね。
小生の経験ですが、Y売新聞だったかな、A日だったか。以下私の経験。


ある日の昼下がり、私が当時住んでたアパートに、
「引越しの挨拶に来ました」
というので、
「はいはい、ちょいとお待ちを」
ってんで、ドアを開けたところ、
「これ、引越しの挨拶です」
と、当時流行ってた使い捨てカメラを渡された。
「これはご丁寧に」
と、私が挨拶をすると、その刹那
「新聞はどちらを」
何のことはない、新聞勧誘員でしたね。

投稿者 山口ジジイ  : Sun, Jul 13, 2008 02:52


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ワシの昭和の歌ベスト100 7曲目
ピンクレディー / UFO

ピンクレディー

私にアイドルナンバーワンは誰か?、と問われれば、間違いなくこのデュオを上げるだろう。
ピンクレディーである。
意外に活躍した期間は短いが、まさしくピンクタイフーンといった感じで、大人から子供まで席巻した。

出す曲出す曲が、それこそ社会現象のように日本を揺るがしたのである。
松田聖子、宇多田、あるいはジャニーズ系のアイドルなど、ピンクレディー以上に売れたアイドル歌手はいるのだろう。
しかし、ピンクレディー以上に、社会を揺るがしたアイドルはいないと思うのだ。

活躍した期間は短かったものの、本当に強烈だった。
今回の曲、「UFO」


※画面をクリックすれば、映像が観れます。
※観れない時は、ダブルクリックしてください。

この曲は、日清の焼きそばUFOのCMでブレイクした。
私は、小学校低学年だったと思う。

一つ記憶にあるのは、焼きそばUFOがどうしても食べたくなり、母親にねだって買ってもらったことだ。
妹と、どんなに美味しいのだろうと、インスタントの焼きそばにお湯を注ぎ、ソースも一緒に入れてしまった。
つまり、失敗である。

カップラーメンのイメージで、小袋をあけ、即効でソースを入れてしまった。
食べたことのあるひとは、分かると思うが、カップ焼きそばは、お湯を捨ててから、ソースをかけるのである。

私の母親は、一笑に付し、中身の麺をフライパンにのせ、ソースを新たに加え、皿に盛ってくれた。
なかなか美味かった記憶がある。
そんな、思い出のある、焼きそばUFOなのだ。

ちなみに、UFOは、うまい、太い、大きいの略なのだそうだ。

ともかく、ピンクレディーは一世を風靡し、たくさんの曲をランキング1位に輝かせ、
そして、紅白を辞退してから急激に人気を落とし、その存在意義を終えたのであった。

今から思えば、実に際どいコスチュームですなあ。


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コピー (2) ~ ①
(1年以上前の出来事です。)

もうひとつのおまけは、現場責任者である現場主任が、熱がでたことである。

立会い後、100を越えるクレームをまとめて、皆で段取りなどをしていると、

主任が、
「寒い、寒い。」
と言い出し、

所長が、
「横になれ。」
と現場事務所で、横にさせた。

主任が、ブルブル震えてるので、
「おい、主任。あとのことは大丈夫だから、もう帰って、寝てなさい。」
と所長が言うと、

主任は、
「すみません」
と、先に帰った。

その夜、主任は高熱がでて、翌日は現場に出て来れなかった。

所長は、
「三代様の、のろいじゃないか。」
と、冗談を言ったが、

現場事務所に常駐している私や、B道路のO監督、女事務員の三人は、笑うに笑えなかったのである。


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コピー ~ ⑤
(1年以上前の出来事です。)

造作完了立会いには、おまけがついた。
ひとつは、4代様号泣事件である。
4代様とは、三代様の子供で6歳くらいだ。

マルコメ味噌のようなクリクリの坊主頭に、ゲゲゲの鬼太郎のような、チャンチャンコを着た浮世離れした風情である。

造作完了立会いにこの子もついてきてたのだが、飛行場に着いたとき地元の教団幹部に飛行機の模型をかってもらった。
プレゼントだ。

4代様(6歳)は、そのプレゼントをいたくお気に入りの様子で、手で握って離さなかった。
とても気に入っていたのだ。
ここまではよかったのだが、ところが、ある時点で泣き出したのだ。

どうも、模型の飛行機の垂直尾翼がないのである。
模型事態が、20センチ程度の大きさなので、垂直尾翼は1センチに満たない。

とにかく、騒ぎになった。
教団の幹部から、至急探してくれと言われ、我々は、A建設のお偉いさんも含め、4代様(6歳)が歩いたところをくまなく探した。
場所によっては、みなで四つんばいになって探した。

正直、空港の土産の飛行機の模型なので、帰りに新しいのを買ってやればいいのになあと、小声で話し合ったが。
そうはいかない。相手は施主であり、お客様だ。

結局は出てこなかった。一時間ぐらいは探したか。
A建設のお偉いさんが代表して、教団幹部に、
「探したけどありませんでした。」
と報告にいくと、

教団幹部は、
「なかったですか。ああ、もういいよ。」
とのこと。

4代様(6歳)は、機嫌がなおっていた。
つまり、模型の飛行機のことなど、きれいさっぱり忘れておられたのである。

我々には、むなしさだけが残った。
もうひとつのおまけは、次回。


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コピー (2) ~ ②
(1年以上前の出来事です。)

造作完了立会いの当日が来た。
いよいよ三代様のお目見えである。

みんなで緊張して、お出迎えだ。

飛行場まで迎えに行ってた、A建設の営業マンが運転する黒のクラウンを先導車にして、黒い国産高級車のハイヤーが見えた。

教団ナンバー2の三代目様はこのハイヤーに乗って到着。
その後ろには、幹部信者のハイヤーが続く。

我々は、深々と頭を下げておでむかえした。

「はい!」
というような挨拶代わりの一瞥を、我々に向けた3代様だった。
すぐに、現場を視察。

我々現場員は、三代様と直接話したらいけないと言われてた。
直接話すことができるのは、3代様お気に入りのA建設本社設計部の30歳くらいの社員ただ一人で、彼が窓口である。

結論からいうと、造作完了時の立会いで、100もの山のようなクレームがでたのだった。
傷がある、汚れてる、こういったクレームは納得ができる。

しかし、ドアの位置を変えろ、窓を変更しろ、天井スピーカーの位置変更、照明の位置が気に入らない。
これらは、クレームというより、変更工事である。

本来なら、しかるべき追加金額と、工期の延長をもらってはじめてするものだ。
ところが、A建設は、三代様に逆らわない。

というのが、当初真理の鏡(仮名)教団は、他の建設会社にも工事をさせてたことがあった。
上記のような変更工事をしろといったところ、その会社は、追加予算をいただけないとできないと断わったのだそうだ。
それでアウト。

現在は、A建設の独占となっているのである。


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コピー ~ ⑦最終枡から接続部分
(1年以上前の出来事です。)

現場の施主である、宗教法人真理の鏡教団(仮名)は、代々世襲である。
初代は既に亡くなっており、当代は息子である二代目である。

現在の真理の鏡教団(仮名)の、ナンバー2が、二代目の息子の三代様だ。

信者からは、若神様、若、三代目様、などとよばれている。
信者にとっては、当代の二代様と並んで、「神聖にして侵すべからず」、絶対的な存在である。

これを日本の隣国に例えると、
一代目をK日成 一代で、教団をつくったカリスマ(信者にとってだけど)
二代目 K正日 カリスマ性を残している当代。現教団のナンバー1。
三代目 K正男 少しできが悪い感じがする。
を思い浮かべると分かりやすいかもしれない。

造作完了立会い、つまり仕上げ工事が始まる前の立会いには、この三代様がくるのだ。
彼は、隣のK県で、完成後にエレベーターをつけさせた男だ。

現場は特に何の問題もなく、すいすいと進んでいった。
私の担当した現場も、うまくすすんでいった。
さしづめ嵐の前の静けさか。

造作完了が近づき、三代様がくる一週間ほど前から、現場事務所はあわただしくなった。
2~3日前にはA建設東京本社の設計担当や、おえらいさんらが、合わせて10人くらいだったろうか、到着していた。
現場は2~3日前からストップして、業者には、とにかく掃除させた。
道具や残材なども持って帰らせて、現場をきれいにした。

A建設東京本社からきたお偉いさんも、
「よし、これならいいだろう。」
と言ってくれたのである。


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コピー ~ ⑨最終枡から-2
(1年以上前の出来事です。)

現場事務所では、いつものごとく無愛想な面構えで主任がいた。

私は彼に、
「主任、業者に聞いたんですが、K県の現場では、完成後にエレベーターをつけったって。本当ですか。」
と、聞いた。

主任は無愛想なまま、
「ええ、本当ですねえ。エスカレーターは、構造的に入らないので、妥協点としてエレベーターをつけたそうです。」

私は、
「すごいことをいう施主ですねえ。無茶苦茶だあ。」

それに対し主任は、このように説明した。
「そうなんだけど。うち(A建設)は、真理の鏡(仮名)から独占的に工事をやらしてもらってるんで、強く否定できないみたいなんだよ。」

その後、主任はニヤリと笑って、
「実はK県の現場監督を、この現場に呼ぼうという話があったんだ。特殊な現場なんで慣れた人がいいだろうと、上の方が判断したんだよ。
ところがK県のその担当だった現場監督は、断ったんだ。その断り方がねえ・・・・。」

そこで、主任は一呼吸間を置いて、身を乗り出し、
「K県の監督は、お願いします、なんでもやります。夜間の現場でも、休み無しでもいい。
頼みますから真理の鏡(仮名)の現場だけは勘弁してください。そういって断ってきたんだ。」
そこまで言って笑った。
私も、声を出して笑った。現場主任の言い方が可笑しかったからだ。

しばしのち、
「うーむ、ここは大変な現場ですね。」
私が言うと、二人とも黙り込んでしまった。
明日は、わが身。我々は同じことを考えていた。

この後この現場は、予想外と言うか予想通りというか、異常な現場となっていく。


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ワシの昭和の歌ベスト100 6曲目
ブルーハーツ  / 人にやさしく 


ブルーハーツ
ブルーハーツは、昭和の終わり頃から、平成に活躍したバンドである。

私の妹が、よく聴いていた。
私は、少し遅かった。

20歳くらいだった私は、漫画アクションを毎週読んでたが、その中に、ボーダーという作品があった。

私はこの作品が好きだったのだが。
主人公の蜂須賀さんというのが、突然バンドをやりだすというシーンに、ブルーハーツは登場する。

この回の連載は、なかなか強烈な印象だった。
ほとんどのページが、ブルーハーツの歌詞で埋まってたのである。
こんな、連載いいのかしらという疑問もあるが、なにか私にも感じるものがあった。

その漫画が好きだった私は、それからブルーハーツを聴きだしたというわけだ。

人にやさしく

※画面をクリックすれば、映像が観れます。
※観れない時は、ダブルクリックしてください。

このプロモーションビデオみたいなものを、初めて観た時も、かなり衝撃でしたね。

メジャーデビュー前の、映像らしい。
今でもよく聴く。

現在ブルーハーツは、解散しており、
ヒロトとマーシーは、ハイロウズを経てクロマニヨンズを結成し、活動してるそうだ。
最近の作品は、どうなのだろうね。


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コピー ~ RIMG0006
(1年以上前の出来事です。)

現場にも少し慣れてきたころ、
嫌なうわさを聞いた。

隣のK県の現場が完成したのだが、大変だったというのだ。

K県でも、こちらと同じように真理の鏡礼拝所(仮名)を建設していた。


中年の人相の悪い業者から聞いた。
「真理の鏡(仮名)の施主が検査に来るたびにな、山のようなクレームが出るのよ。それをな、なんとか全部直してな、ああ、やっと終わったー。
と、みんなで安心してると、A建設の監督から連絡があって、施主からエスカレーターをつけろとのクレームがあったというんじゃ。」

私「・・・・・・・・・。うーーむ。」

どうも、変更工事の要望があったのだそうだ。

中年の人相の悪い業者の話はさらに続いた。
「ほいでよ、そんなもん完成したあとに言われても、つけれるわけなかろうがと言うたんよ。
ほいたらよ、解体屋が入ってきて、天井だの床だの壊し始めたんだ。大きな機械でバリバリバリバリとな。
美装工事も終わって完了検査した現場ぜよ。結局、エスカレーターの替わりに、エレベーターをつけさせられたんだわ。」

信じられない話だった。
エレベーターやエスカレーターは構造体に関わるので、工事中においそれと変更できるものではない。
棚を追加工事で取りつけるのとはわけが違う。
まして、完成した後に・・・。
異常な事態である

私は、嫌な予感がして、現場事務所の主任のとこにいった。
真偽を確かめるために・・・。


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コピー ~ CA330011
(1年以上前の出来事です。)

某月某日

闇の中、私は現場事務所にいた。
「時計の針は今1時。」
私は一人つぶやいた。

夜中の1時である。
冬のど真ん中、南国四国とはいえ、外はシンシンと寒い。

今日は、昼間に現場の土間コンクリートをうったのだ。
ご存知かもしれないが、土間コンをうった後には、左官の手で押さえという作業を行わなくてはならない。
この作業は、ある程度コンクリートが固まってからも、数回行なわねばならない。
冬場はコンクリートが固まるまで何時間もかかるので、こんな夜中に左官が作業しているのだ。
そして、私がいるのである。

左官が事務所に上がってきた。
私が、
「キリがいいとこで、事務所に入ったらいいよ。外はさむいからね。」
と左官に言っておいたのだ。

コーヒーを入れてやり、なんということのない雑談をしながら、時は過ぎた。
左官が、
「そろそろできるかな。」
と、再度現場の方に、コテ押さえに行った。

私は、暇なので、夜食で食べた酢豚定食のことを考えていた。


GRP_0075.jpg
画像がそれである。
おそろしく量が多い。

酢豚が通常の量の倍なら、ご飯も、倍だった。
問題は、味が最悪だったことである。
酢豚一点突破主義のような、この定食。
ご飯に酢豚の汁が滲んでいて、汚かった。
食べても食べても、同じ味。こんなまずい酢豚を食ったのは、いついらいだろう。

初めて入ったこの店で、注文をしたとき、
私  「酢豚定食下さい。」
店員 「大盛りにしますか?」
私  「・・・・・。じゃ、大盛りでおねがいします。」

この一瞬の・・・・が、運命の別かれ道だった。
このとき、どのくらいの量か、確認していれば。
普通、大盛りといえば、ご飯の量が1.3倍くらいではないだろうか。
せいぜい、1.5倍くらいだろう。

この店では、ご飯だけでなく酢豚の量も2倍である。
私は、食は太く、食べ物はなかなか残さない主義。
できるだけがんばって食べた。
が、本当に味が最悪だった。食べても食べてもあの不味い味がつづく。
結局残してしまったなあ。あんなに不味いと知ってたら、大盛りにしなかったのに。

そんな、くだらないことを考えてるうちに、左官が、
「山口ジジイさん、終わったよ。」
と現場事務所に上がってきた。

二人で土間コンの仕上がりの最終確認をして、完了。
「おつかれさんでした。」
と、別かれた。私も現場の戸締りをして帰った。
自分の車に乗り、時計をみると、午前3時を回ってた。

建築現場の仕事は、現場の工程を優先するので、こんな夜もあるのだ。


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