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かたじけない。ペコリ

川柳川柳

私は、映画は好きだが、川柳は詠まない

表題の川柳川柳とは、落語家の名前である
(かわやなぎせんりゅう)と読む

川柳川柳9029f16651088af8


まあ私、落語は好きですな
東京に住んでた頃は、四つの定席に通ってた
特に好きだったのは池袋演芸場、昔の。

当時は座敷の寄席で、座椅子に背中をもたげて聴いてたな
小じんまりとしてて、すぐ目の前に演者がいたから、とにかく聴きやすかった
小さなライブハウスに行くと、目の前に演奏者がいるが、あの感じで息づかいまで伝わってくるのである

それはさておき、川柳川柳である
彼は、落語協会の中では、実に特殊な噺家で、異彩を放ち、放送禁止落語会にも出てた

放送禁止落語会とは、テレビラジオなどのメディアでは、絶対喋れないようなネタをやってた過激な落語会で、
三遊亭圓丈を中心に、立川流の談之介とか左談次、立川マーガレットこと快楽亭セックス現在の二代目快楽亭ブラック(立川流破門)や、夢月亭清麿、柳家小ゑんといった面々が、
スポーツ新聞をネタにしたり、原発を皇居に作るとか、聖水番屋とか、おまんことか、黄金だとか、そんなとんでもない落語会で一部で人気があった

川柳川柳も新作派なのだが、寄席ではほとんど同じ噺しかしない
その噺が、傑作「ガーコン」である

これは地噺だが、メインは軍歌をその時代背景を交えて紹介し、少年のころ流行ったから、いいとか悪いとか別にして、自分の人生と軍歌とは切り離せないと、自ら軍歌を歌いまくるのだが、何度聴いても不思議と飽きがこない
その時々の世俗を織り交ぜるのもあるのだろうが、完成されたネタと巧みな話術で笑いをとっていた
軍歌も、ジャズの楽器の模写も上手い
寄席は持ち時間が短いので、ガーコンの由来が分かるサゲまで喋ることは、まずなかったが、充分おもろかった

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