山口ジジイの　どっこい生きてる

愛媛の物産を展示しているとこがある
職安の出店みたいなとこがある建物の中にあるので、時々のぞくが、いつもがらがらなのだ



まあ、こんな感じですなあ



木細工



限定お菓子



菊間瓦の鬼がわらなども、展示してあるますなあ


私が住んでる愛媛県には、姫だるまというものがある
まあ、お姫様をだるまのような形にしたものとでもいいましょうか



こうやって見てみると、異形ですなあ

なんか、変な置きものですｗｗｗ

今は現地に行かなくても、名物お菓子を手に入れることができますな

香川県に小豆島がある
小豆島は、木下恵介監督の「２４の瞳」で有名ですなあ
高峰秀子のおなご先生、懐かしい

舞台となった学校や映画のセットなどが、記念として残されており、私も以前一度行ったことがある
日本猿の公園や、渓なんかもあります

 

小豆島は、オリーブでも有名ということになってまして、
それにちなんだお菓子が、このオリーブチョコだ

チョコの数が２４個というのは、２４の瞳にちなんだものかも



口に含むと、オリーブの香りがする、気がしないでもないｗｗｗｗ


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訓練校の板金実習は、進みまして、ハゼとローリングの課題へ
ハゼは、板金同士をつなぐ技術
建築の板金屋根では、こはぜをつかうが、割とポピュラーな折方である

百聞は一見にしかず

まずトタンを足で踏んで固定し、拍子木のようなもので、折り曲げる



この角度のものを２つ作り、これを引っかけて折り曲げて、出来上がらりだ


仕上がると、こんな感じですな

 


ローリングは、初めてみたが、驚いた

このように、拍子木のようなもので、コンコンたたいてこしらえる

 

イメージとしては、叩くときこすりつけるようにして、徐々に心棒に巻いていくのだ



わりとうまくできたと思う

心棒を抜いたらこの通り



まあ、機械を使えば造作もないのだろうけど、人間の力と板金技術って、すごいですなあ


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さぬきうどんが、ブームみたいになって、久しい
チェーン店の、はなまるうどんの全国展開も、その要因の一助であろう

はなまるうどんの場合は、いかにもチェーン店といった感じで、味が今ひとつですが

職業安定所のすぐ隣に、新しいうどん屋ができて、一度食べてみたいと思ってた
店の名前を、丸亀という

香川県の西に位置する丸亀市は、香川県では、高松に次ぐ第２の街だ
香川のことを、讃岐と言うが、東の方を東讃、西を西讃（せいさん）という

同じ讃岐でも、西讃の方がうまいうどん屋が多いと言われている
この店の名前も、そういうイメージ戦略みたいなのが、あるのだろうと思う



店に入ると、いきなりうどん団子を引き延ばした生地がおいてあった
私は、冷やぶっかけの小を頼んでみた
値段は、金２８０円
かけや、ざるも２８０円
やや高いかも



まあいいや

うどんを一本すすってみる

ん？　これは・・・
けっこう腰があって、歯ごたえがあり、うまいではないか

驚いた
最近のチェーン店は、あなどれませんなあ
いやあ、なかなかのものでした

愛媛には、あまりうまいうどん屋がないので、また行ってみようｗｗｗ



「追記」
後日、このうどん屋で、かけうどんを食べたところ、これは今一だった
なんかだしも悪いし、うどんも茹で過ぎでしたねえ
なんで、冷ぶっかけにくらべて、こんなに差があるのか、という感じ
違う日に、ざるうどんを食べてみるとうまい
今後も食べる機会があったら、冷やし系のうどんをたべようーっとｗ


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鉄板を板金ばさみで切った
まあ、この鉄板はせいぜいコンマ数ミリ程度のトタン板
苦もなく手で、ぐにゃりと曲げることができる薄い板

では、３．２ｍｍの鋼板を切断するにはどうすればいいか
３．２ミリはけっこう厚いですな
板金ばさみでも、さすがに切れない

ここで登場するのが、タガネ



タガネと金鎚を用いれば、人間の力で切断することができる


まず、切りたいラインをけがく

そして、万力にそのラインを合わせて固定する
あとは、タガネの刃を真っすぐ切りたいラインににあて、金槌でたたくと切れていくのだ


こんな感じで切ると言うより、引きちぎるといったイメージだ
けっこうな腕力が必要で、腕は痺れる


うまく切断することができた
切り落とした方は、ひん曲がったが、残す方はいい状態だ


まっすぐ切断できている
このあと、切断した小口にやすりをかけれて、できあがりである

機械を使えば簡単に出来るのだが、訓練校は基本から学ぶ場所なので、こういうカリキュラムも組まれている
いざという時に、役にたつこともあるかもしれないですなあ


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板金ばさみというのがある
こんなのである



まあ、普通のはさみと違う点は、大きい、ごっつい、刃と刃の間に、若干隙間があると言ったところだ
いずれの特徴も、板金を切る為ですな

まずは、板金ばさみに慣れるということで、古新聞を切る
古新聞を見ると、昨年愛媛新聞に連載されてた堺屋太一の「三人の二代目」が載ってて、懐かしい

それはさておき、板金ばさみで新聞を切ると切りにくい
刃はよく研がれているが、やはり若干の隙間が一番のネックですな
まあ、板金を切るのが本来なので

ちょいと扱いになれてきたところで、こんなものを切ってみた


馬と四国　山口ジジイ作

まあ、紙切りの林家正楽のようには、うまくいかないけど、はさみの扱いに慣れてきた


こんなのを切ったところで、訓練は一段階上がり、古新聞から布へ

布の方がさらに切りにくかったが、これを切った


私はみかんのつもりだったが、アップル社のマークのようになってしまったｗ

さて、ここまで練習し、はさみに慣れたところで、いよいよご本尊である板金登場

実際切ってみると、よく切れる
まあ、少し力は入れるけど、板金がすいすい切れる



板金訓練は、職人先生（仮名）に、指導していただいたが、
「正確にまっすぐ切ること。きちんと止めること。そして、切った板金がどういう状態になるか、覚えておくこと」
とのこと


なるほど、右から切ると右側が下に反る
左から切ると、左側が上に反る
このことから分かることは、細い方が反るということと、右側は下に左側は上に反るということか

細さを変えてみると、このように反り方も違います

 

不思議ですなあ


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●11Ｒ（決勝)
（１）香川雄介／香川・76期
（２）吉本卓仁／福岡・89期
（３）村上義弘／京都・73期
（４）佐々木雄一／福島・83期
（５）濱口高彰／岐阜・59期
（６）井上辰也／岡山・86期
（７）加倉正義／福岡・68期
（８）武井大介／千葉・86期
（９）三宅達也／岡山・79期

（３）村上－（５）濱口
（９）三宅－（６）井上－（１）香川
（２）吉本－（７）加倉
（８）武井大介
（４）佐々木

※並びは競輪マガジンより



村上義弘、好調ですなあ
川村がいないのが残念だけど

先行は、村上、三宅、吉本、それぞれに可能性があるけど
吉本だろう

村上は、捲りで勝負
このメンバーなら、捲り切るはず

人物、格、調子の良さから、村上義弘で勝負する
輪界のアニキ、村上義弘の優勝は、私の希望でもあります

（３）村上－（５）濱口、（２）吉本、（７）加倉、（８）武井、（９）三宅


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随分前に、原材料の高騰で、お菓子の量を減らすと言うのがあった
たとえば、うまか棒の長さが短くなった
あの時のメーカー側の話では、
「原材料価格が元に戻ったら、大きさも元に戻すという前提で、パッケージの大きさは変えず中身だけ短くする」
ということだった
いろいろな、お菓子とか食材とかが、大きな袋に、少ない中身という現象が起こった

まあ、我々消費者も
「仕方ないなあ」
といった感じで、甘んじて受け止めてたが、あれを、まだやっているものがある
ここまで長期間なら、一時的にとは言えないだろう
中身を増やすか、袋を小さくするべきではないだろうか
上げ底文化とでもいうか、ひどい上げ底だ

まあ、ピーナッツとかだったら、中身が見えるので、まだいい
うまか棒見たいな駄菓子も、触れば中身の大きさが分かるので、まだまし

一番問題は、箱に入ってるやつ
たとえば、リッツ



私は、リッツがけっこう好きなので時々買うのだけど、箱から出すとこんなパッケージが３つ出てくる



銀色の袋より、中身があきらかに少ないのだ
袋の端がスカスカしてる

リッツは、外から確認できない
中身を確認しようと箱を開けたら、その時点で買い取らねばならないだろう

同じような例として、最近気付いたのだが、チューブ入りのショウガ
これも、小さな箱に入ってて、中身が見えないし、触れない
取り出して、良く見るてみると、見えにくいけどチューブの後ろ側に空気が入ってる
なんかこれって、悪質な上げ底って感じがする



チップスターというお菓子があるが、たとえばこれを、新商品として初めて店頭で見たとしよう
箱の大きさを見て、
「この大きさで２００円程なら、買ってみるか」
と購入して、箱を開けてみると、
中にあるお菓子の袋は、スカスカ
「あ、だまされた」
みたいな、気持ちになるのではなかろうか

グル―ポンの今年のおせち料理で、「詐欺だ」というクレームがあったが、
重箱の中身がスカスカというのも、クレームの大きな理由の一つだった

お菓子メーカー、食品メーカーにもう一度言う
中身を減らすのなら、箱も小さくするのが、ほんとだろう


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お隣、香川県の定番土産といえば、これではないだろうか



灸まん

多分、形がお灸に似てるので、お灸のまんじゅうってことで
灸まんなのだろう

私が住む愛媛でも売ってるので、比較的食べる機会もある

包装はこのように厳重

 
ゴルフボールの、パッケージみたいな感じですなあ

まあ、少量ずつ食べるには便利だけど、過剰包装のような気もｗ

私としては、包装分、安くしてもらった方が、いいかな

 

味の方だが、饅頭だけどしつこくなく、あっさりとした甘さがいいね



以前、香川県の灸まんの本店にいったことがある
本店は、うどん屋も営業してて、驚いた記憶がｗ
うどんの味は、まあまあといったところでしたな

うどん屋に、灸まんの箱が、山のように積んでて、変な光景でしたねｗ


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以前、パソコン実習の話を書いたが、我が溶接科は板金実習に入っている

１月にパソコンで、展開図を描いた
平行線法で描いた、これです



今回の板金実習では、こういう展開図を、カラ―トタンに、手描きで描くのである


課題のプリントをみる
赤く囲んだ、円筒の両端を斜めに切ったものの展開図を描かねばならない

コンパスと定規で寸法を取り、垂線や、あるいは２分割６分割、あるいは３０度の角度をとったりして、
けがき針でガリガリ描く



こんな感じだ
スプライン曲線も手描きだと、難しいですなあ

「やった、できたあ」


と思ったら、なんと私は寸法を間違えていた
赤い矢印の寸法が大きすぎたのだ

ということで、裏側に正しい展開図を描いた


ちょっと分かりにくいけど、こちらが正しい展開図

試行錯誤で失敗しながらだけど、頑張っておりますｗｗ


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訓練校で、派遣の説明会というのがあったので参加した
まあこの年齢で、はたして雇ってくれるとこがあるのか不安だから、
派遣とか契約社員も視野に入れて、就職活動をしとく必要があると考えたからだ

派遣元の企業の営業が、講師役をしてくれた

派遣は、あまり詳しくないので、勉強になった
私のイメージする派遣は、労働者が派遣会社に登録して、派遣先を紹介してもらうといったものだが、これを登録型派遣という
これに対し、紹介型派遣というのがあるそうだ
これは、最初３カ月とかの派遣でいくけど、その先は基本的に正社員とか契約社員になるのが前提のもの

まあ、この紹介型を額面通り受け止めていいのか、実態はどうなのか分からないが、希望がある派遣といったところか

そして、請負型・・・・

私の感覚で言えば、小泉首相の５年間で派遣が急増したような気がする

そして、資本側と労働者側との関係でいえば、資本側が有利だろう
訓練校の別の科に通う、私の元上司によると、その大手住宅メーカーは、正社員だった人を大勢、契約社員とか派遣社員にして、そして契約を延長しない
正社員なら、なかなかやめさせることができないが、契約社員とか派遣の場合は、延長しませんですむので、企業にとってこれほど楽な労働関係はないだろう

しかれども、その派遣も頼みにしなければならないかもしれない


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昨年１１月下席、ニュー道後ミュージックに、ロック座がきた
ロック座は、ストリップ界の最大手
斜陽のストリップ界ながら、東日本に劇場を何軒も持ち、マカオにも進出しれるという
やくざで例えれば、山口組。大相撲で言えば、出羽一門といったところか
ロック座所属の嬢が、松山くんだりまで、しかも５人も一度にくることは今後もまずないので、特別料金６０００円だったが行ってみた
（普段は、割引つかって３５００円）
そして、今話題の小向美奈子もやってきた

以下、私が当時、手帳に記した覚書を、ここに再現してみる


１．成嶋りょう嬢
すごい体
仰向けになっても、形のいい隆起した張りのある乳房は、ふにゃっともならない
触れずとも、見ただけでどれだけ弾力性があるかが、わかるぐらい立派な乳であった
ＡＶ女優とのことでダンスが苦手そうだったが、盆に椅子を据え、その椅子の上で繰り広げる演目は、なかなか見応えがあった
成嶋ブログによると、ロック座の大スター仙葉由季嬢に稽古つけてもらったとのこと
仙葉由季嬢は、輪界でたとえると、さしずめ神山雄一郎
つまり、そびえたつ大巨人
一度仙葉由季のステージを観てみたい

２．チームショー
■安田志穂(小向、沢尻、来栖若菜)
■沢尻心(小向、安田)
■小向美奈子(沢尻、安田、来栖)

アメリカのフィフティーズのリズムにのり、表れた４人は、
ロックアラウンドザクロックの曲に合わせ、ツイストの踊りから始まり、
ヘビーメタル、幕間には、ヒップホップまで出てきた
最後は、小向美奈子のＳＭショーだったが、小向は黒皮の衣装で、鞭を振るＳ役だった

踊りがうまいのは、安田志穂嬢で、これは群を抜いていた


※安田志穂嬢

ブリッジも、形がいい
ふくらはぎを見ると、まるでカモシカのように引き締まっていた
調べると、ストリッパー歴わずか１年ほどだが、もともとがプロのダンサーで、世界を回ってたこともあるそうだ

小向の盟友、沢尻心嬢もうわさ通りなかなかのものだったが、決めポーズをとった時、
次にうつるのが早すぎで、情緒に欠ける気がする
来栖若菜嬢は、若くてきれいだが、まだペーペーといった感じで、脇役に徹していた


※太る前の、小向嬢

さて、小向美奈子嬢は、踊りも大したことなくまるで学芸会ののりだ
４人で踊ってた時、１人だけ間違えて、にやにや笑ったりしていた
しかも、豚のように太っており、ストリップをなめている
服を脱いだら誰でもストリッパーというわけではない
ダンスができて、初めてストリッパーと名乗ることができる
彼女は、能力もないにも関わらず、パンツも脱がなかった
俗に言うスライム乳は、ただでかいだけで、ブラジャーをとると垂れてしまった
まあ、太ったのは覚せい剤をやめた証拠かもしれないが

安田嬢と、小向嬢
ともにストリッパー歴が浅いが、プロ対アマとでもいうか、実に対照的な二人だった

５人による合同ポラは、なかなか見応えがあった
５人に、「踏んでください」という客がいて、写真を撮ってもらい喜んでいたｗ

以上


といった感想であった
昔、２５年くらい前、私は浅草ロックでストリップを見たことがあるが、あの頃は皆ピンでやってた
いつ頃からか、浅草ロックではチームショーを主体にやってるようだが、今回その片鱗に触れることができて、意義があった

さて、今話題の小向美奈子嬢
私は不勉強というか、あまりテレビを観ないからか、タレント時代の小向嬢を知らなかった
私の覚書にもある通り、恐ろしく太っていて、ダンスにも支障があるだろうし、体を見せて金とる商売なのに、あれでよくストリッパーと名乗れるものだという感想を持ったが、やはりロック座から解雇されてたようだ
そして、覚せい剤をまたやってるとは、思ってもみなかった
まだ、確定したわけではないが、多分そうなのだろう
芸能界にも、何度も何度も覚せい剤を繰り返してる人がいるが、薬をやめるのは至難なのかもしれない
フラッシュバックとかもあるし
一度やったら、なかなかやめられないものなのだろう


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ニュー道後ミュージック、昨年１０月下席の覚書

１．水森さやか嬢
マリーアントワネットのようなドレスで登場
２幕目には、うすい透け透けのレースから、ポラへ
顔はきれいだし、スタイルもよろしいのだが、下腹が出てるのが難点
多分、酒が好きなのだろう
踊りも決めポーズもなかなかのものだが、パンチが足らないというか、何かが足らない
こういう嬢は、けっこう多い

２．鮎原かおり嬢
新人、顔まあまあ、乳小、スタイルはガッチリ系
だが、若いのでいい
踊りは、今ひとつというか、今三くらい
まあ、これからだろう
大きな羽毛の扇子に、チャイナドレス風な衣装で登場
２幕目は、小山ゆうの漫画「あずみ」のような、ミニの着流し
短い日本刀を持ち、女忍者風のいで立ちで、何かを演じている
多分ストーリーがあるのだろうが、私には内容が分からなかった
盆に移っての、オナニーシーンでは、パイパンに指入れがあった
新人ながら、ポラのやりとりは、堂々としたものだった


トリはこの人


３．京はるな嬢（ネットで拾った画像）

ハロウィン風の黒い衣装の魔女のようだが、顔が可愛らしいので、魔女っ子メグちゃんっぽいｗ
ハロウィンのカボチャから、チョコと大きなぺろぺろキャンディーを取り出し、舐める
すると、ほどなく死んでしまう（気絶かも）
しばしのち、曲調が変わり転生する（もしくは起きる）
チュッパチャプスを取り出し、ぺろぺろ舐めまわし、あそこに挿入
数えたが、３２回インアウトさせた
チュッパチャプスは、蜜に濡れ、内股も濡れていた
取りだしたチュッパチャプスを、再度舐めまわしたその刹那、最前列の客の口に放り込むｗ
なかなか、興味深い舞台であった

京はるな嬢のブログによれば、「踊れない踊り子」
とうそぶいてるが、なかなかどうして、踊りの方も悪くない
確かに、ブリッジを決めるとか、激しいダンスを繰り広げるとかはないので、体術としてはもの足りなさもあるが、
踊りに切れがあるし、この日見せた椅子の上で足を左右に大きく振り回す様は、まさに見せ方を心得ている
自分の能力を把握し、自分にあった踊りを選択している
まして、彼女の売りは、ストーリー性のある舞台なのだから、仮に踊りがなくても、観に行くファンは多いだろう
今回久しぶりに、見た感じで言えば、若いのに貫禄もついてきた感じだ

ストーリー性を重視した舞台を行う嬢も、昔にくらべて増えた
ストーリー性の演目で言えば、私は春乃はなみ嬢の「卑弥呼」が一番好きで、栗鳥巣嬢の演目も好みだが、
京はるな嬢が、どんな舞台を見せてくれるのかも、楽しみである
以前みた、海賊の宝箱を開ける演目も、なかなか良かった

余談
京はるな嬢のポラの時、２人連れの若い客が、知ってか知らずか、にやにやしながら写メを撮ろうとしていた
それに気づいた、近くの客が手で防いで注意した
ストリップ客の自治精神や良し


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※ネットで公開されてる、牧瀬茜嬢

昨年観劇した、ストリップの覚書

1.真咲　凌
ハットに身を包んだ彼女
やはり年のせいで、醜い

2.寿美さくら（花電車）
花電車は、色ものだから
年をとってもおもしろい

とりは、この人

3. 牧瀬　茜

初めて拝見したが、噂通り、笑顔がいい
踊り、決めのポーズ、演目のテーマともに素晴らしい
流石、千葉なぎさ嬢とならぶ、若松劇場の二大看板である
その引き締まった体をみると、普段の鍛錬が窺える

常に微笑してて、立ち姿が美しい
長く突起した乳首は、なかなか興奮した
ポラにおける、人を食ったような大胆さは、
愛嬌たっぷりで、ええですなあ


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静岡記念　川村は先行か捲りか

●11Ｒ（決勝）
（１）村上博幸／京都・86期
（２）五十嵐力／神奈川・87期
（３）海老根恵太／千葉・86期
（４）渡邉晴智／静岡・73期
（５）園田匠／福岡・87期
（６）内村泰三／山口・72期
（７）川村晃司／京都・85期
（８）岩本俊介／千葉・94期
（９）濱口高彰／岐阜・59期

並び
（８）岩本─（３）海老根─（６）内村
（７）川村─（１）村上─（９）濱口
（２）五十嵐─（４）渡邉
（５）園田

※並びは、競輪マガジンより

先行は、岩本か川村か
五十嵐も先行を選択するかもしれない
川村が先行したら、誰も捲れないだろう



そのくらい、昨年後半からの川村の走りは信頼がおける
したがって、岩本にしろ五十嵐にしろ、地元の意地で川村に先行させず、懸命に駆ける作戦だろう
でも今の川村なら、捲り切りそうな気がする
怖いのは、復調した海老根の２段駆けか

川村先行なら、番手の村上博幸は横に強いし、すんなり村上の頭
川村捲りなら、川村、村上、海老根の頭あたりだろうか

２車単
村上－川村、海老根、渡邊、園田
川村－村上
押さえに、
海老根－川村、村上


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結果　不的中
五十嵐、うれしい記念制覇

村上博幸、海老根の新旧の賞金王が、調子を上げて決勝にコマを進めたにも関わらず、決勝を制したのは、
まさかまさかの五十嵐
まあ、今場所調子が良かったのは確か
決勝でも、千葉ラインに飛びついて３番手にもぐりこんだし、川村の捲りに合わせて出て川村を駆逐した
五十嵐は、自分の力で堂々たる勝利

しかし、五十嵐がくるとは・・・
私の予想は、まったくダメでした

昨年は、涙で静岡記念を制した渡邉晴智
決勝で２着に入ったものの、番手絶好で差せなかった渡邉晴智の、衰えを感じずにはいられなかったですな

筋のワンツーにしては、２車単高配当
２－４　１７５０円　

昨年１１月上席の、ニュー道後ミュージック覚書


アキラ
この日私のお目当てのアキラ嬢は、やはり素晴らしい舞台
ブリッジの片足上げの決めポーズは、やはり美しい
若干太ったのかもしれない、少し肉つきが良くなっていた
以前は、仰向けになると、乳首がへこんでいたが、今は乳に張りがあるので、へこまない状態
ストリッパーになった当初太ってたアキラ嬢は、「これではいけない」と決意し、厳しいダイエットとトレーニングにより、自在に動ける体と美しいブリッジを手に入れたと聞いている
その副作用として、乳に張りがなくなった
つまり、陥没する乳は、アキラの血の努力のあとだったというわけだ
この日、アキラ嬢は汗を沢山かいてたが、出た汗をポラの客に、ピッピと飛ばすギャグで、
相変わらず、笑いをとっていた

百瀬杏子
結婚式における、花嫁の友達みたいなドレスに、髪にはリボン
足がやや太いが、はち切れんばかりの肉体は良い
ダンスにおいてはバランスが悪く、ふらふらしてるので、走り込みして下半身を鍛えた方がよいのではと思った
気立てのよさが感じられる、ポラであった

奈々子
天に向けて突き上げる足はきれいで、はきはきとしたポラや良し
小ぶりな乳、くびれた腰や良し
固定客もいるみたいで、遠征客から声をかけられてた
手作りの置き時計をあげる客もいた
れいの女客がきてて、ポラの時全裸になり、奈々子嬢とＷＭ
客席は、全裸の女客に対して万雷の拍手
ほんと何者だろうｗ


この日のトリは、目黒あいら（画像はブログより拝借）
白い着物に頭にはショール、若くてきれいな嬢だ
ダンスは静かだが、圧巻はうすいレースの着物に下着なしのたたずまい
正上位、バックをイメージさせる腰の動きや良し
決めのポーズも形がきれいだった
この嬢目当ての遠征客が、大勢来ており、タンバリン客は５丁も出てた
リボン客は上手と下手に構え、息を合わせたリボンさばきは見事
紙でできた花吹雪入りのリボンは初めてみた
誕生月だったらしく、遠征客から誕生ケーキのプレゼントがあり、彼の音頭で、場内ハッピーバースデーの合唱
ストリップというのは、客席も一体となり、ステージをつくるものだなと、再認識
ステージが終わると、前に座ってる客がみんなで花吹雪を拾って掃除し、次のステージに迷惑をかけない心使い

パチンコオープンショー
アキラは長身で、他の嬢とくらべると、スラリとしてきれいに見えたが、風邪をひいてるふうだった
不思議なギャグをやってた
壁に頭をぶつけて、頭に手をやる最後のお辞儀
やはり、アキラ嬢はおもろいですなｗ


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今日もストリップ記事である
昨年のニュー道後ミュージックの、覚書


ゆきみ愛 3 この人は、花電車だった
話が面白かったし、きれいだったが、風船割りは、恐ろしく外していた

綾瀬ナナ 3 相変わらずのアニメ声で可愛い
踊りは小器用だが、何かが足らない


白雪恋叶 4 この日のお目当ては、この白雪恋叶嬢



春乃はなみ嬢の、はなみんブログでよく出ていたので、以前から気になっていた
顔は、いまひとつに思えたが、話してる姿をみているときれいに見える
やはり嬢は、喋りを含めた総合力だと思う
体はきれいだった、おっぱいも
しなやかなスタイルやよし
そして何より、ポラの時に見せた喋りが抜群
面白く、不愉快でなく、友達多そうだなという感じ
馴れ馴れしく喋るのは、私の好みでもある


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久しぶりにストリップ記事

今年、一月、初席の覚書

麗ちなみ 2.5 背が低い１５０ｃｍほどだ
小さな体を生かした、ちょこまかとした、動きや良し
ダンスは、うまい　
マドンナの先輩だそうだ



工藤由香 4 もう引退したのかと思ってた工藤由香嬢が復活した
我がニュー道後ミュージックのエース格なので、喜ばしいことだ
今回の演目は、ややブレイクダンスを取り入れたものだった
長いブランクにしては、スタイルも維持してるし
ダンスも、良かったｗ


青　　空 3 背が高くスラリとしたモデル系のきれいな嬢
踊りがしたくて、ストリップ嬢になったそうだ
今日見た踊りの方は、まだまだこれからといった感じだったが
ダイナミックなものを、求めているようで、その意気や良し
若松の先輩、春乃はなみ嬢のように、ビデオで自分のステージを撮影して、研究したらいいと思う
ポラでの受け答えは、ハキハキしてて、好感が持てる
さしずめ、会社の受付嬢のような、やりとりだｗ
一日で、二つのプログラムを演じたやる気も良しｗ


マドンナ麗　4 やはり、マドンナ嬢はいい
今回は、リオのカーニバルと、ジュディーオングを足したような衣装
冠をかぶり、ひらひらとした衣装で、見せ場では、
魅せられてのように、手の棒を広げる
やや、正月太りの感は否めないが
手をつかわずのブリッジは、流石である
ポラ等の、客とのやりとりも、楽しいものだったｗ
スタッフに対し、スポットライトの件で、注文をかけてた
その、ステージに対する意気やよし


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前に記事にしたことのある、ヤクルトさん（仮名）
以前私が、焼き餃子をもらったという、同期の訓練生である
奥さんが、餃子の工場に勤めてて、よく持って帰ってくるそうで、最初はうまいうまいと食ってたが、今では餃子は見るのも嫌なのだそうだ

いらないか、というので、喜んでと答えると、先日持ってきてくれた
前回の焼き餃子に加えて、今回は水餃子ももらった
この水餃子は小ぶりの丸餃子というのだそうで、普通の餃子と違ってビラビラがついてない



ちょっとみ、小さな餅といった感じだけど、中には、ひき肉とかニンニクとかが、ちゃんと入ってる
この小ぶりな餃子を袋ごとくれた
中には１００個もの、丸餃子が
ありがたやありがたやｗｗｗ

水餃子でと考えたのだが、どうせ一度には食べられないので、ちょいと思い直して今回は水炊きの具にしてみた
ポン酢でいただいたｗ



水炊きのポン酢なので、刺激は弱いけど、うまかったです
餃子の味、中に入ってるひき肉のうま味が、薄いポン酢だと良く分かる



ネットで調べると、水餃子はうどんのように、茹でた後、一度水で締めると、プリプリとした食感になるそうだ
今回は締めなかったが、次回やってみよう

以前、喜んでくれたので、また叔父さんに送ってもらった蜜柑をお返しにヤクルトさんにあげると、
「山口ジジイさんとこの蜜柑は、甘くておいしいんよｗ」
と、よろこんでくれた


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２月７日月曜日１９時の再放送を観る
アメリカンフットボール
スーパーボール2011　１０万数千人をの観客

覚書

スティーラーズ対パッカーズ

０対１４と、先行されたスティ－ラーズだったが、持ち味の
泥臭いプレイで、あと一歩まで迫るも、最後は敗れた

クオーターバック、ロスリスバーガーは、中後半、見せ場を作ったものの、
第４クオーターで味方がファンブルし、完全に流れが止まった
もっとも、２度インターセプされたのが最大の敗因であるが
守備のかなめ、ポラマルは貫禄充分だったが、警戒されてあまり活躍できなかった
残念
３度のタッチダウンパスを決めたパッカーズのクオーターバックが、嬉しいＭＶＰ

数年前、ロスリスバーガーが、まだルーキーに毛がはえたみたいな時代の、スーパーボールは観た
引退する大先輩ベティスをスーパーボールに連れて行き、
圧倒的に有利とされたシーホークスを破り、全米一に輝いたあの試合は、感動的でもあった
守備のポラマルが、縦横無尽なサックを決めていたのも印象的だった
すでにＮＦＬを代表するクオーターバックの１人となり、貫禄充分だったロスリスバーガーの敗戦は、残念

私は、スーパーボールを、時期によって時々観ることがある

ペイトリオッズのブレイディを追いつめた、パンサーズの新人クオーターバック、デロームの信じられないロングパス成功とか
マニング兄弟の、それぞれのスーパーボールとか
古くは４９－ズのジョーモンタナとジェリーライスのホットラインとか、懐かしいですな



そういえば、マイケルジャクソンの妹が、ハーフタイムショーにおいて、手違いでおっぱいをさらけだしてしまい
テレビを観てた人から、
「昼間にテレビでおっぱいを見せられ、精神的に被害を受けた」
とのことで訴えられ、１億円とかの損害賠償請求を複数受けた裁判の行方はどうなったのでしょうね

精神的被害って、アメリカ人のメンタリティーは、理解できませんｗｗｗｗ


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