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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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福島第一原発の事故は、いまだ継続中だ
放射性物質は、空に、海に、地下水にと今も垂れ流されている

これは、事故によるものだが、普通に運転されても問題がある
原発はトイレのないマンションと言われる
原発運転で必ず生まれてくる、死の灰の処分地がないこと
そして、原発の解体の困難さだ

NHK原発解体1

原発解体(1) 投稿者 LunaticEclipse-Nuclear

NHKで放映されたドキュメントである

福井県敦賀市の、ふげんの内部にテレビカメラが入り、原発解体の取材をしている
またイギリス、ドイツなど世界の原発解体も取材している

原発は、解体のことなど考えずに建設してるので、解体が実に困難
しかも、放射性物質が付着しているので、作業員の被ばく線量を常に計測しながら作業を進めねばならない
付着している放射性物質は薬品である程度、取り除くこともできるが、取り除けないものもある
圧力容器は、鉄でできているが、長い年月放射線にさらされると、自ら放射線を出すようになるらしい
これを、放射化というそうだ
したがって、特に汚染がひどい圧力容器等は、ロボットの遠隔操作で細かく切断するのだが、
昔の設計図がなかったり、あっても読めない、あるいは設計図通りに施工されてないなど、苦労
しかも、解体に何年も何十年もかかり、費用も莫大
イギリスでは、解体等に11兆円が必要とのこと
これらの問題点は、世界共通であり、どこの国も苦労している様子が映し出されている

解体で出てくる廃材のうち、放射能が弱いものは一般の製品のリサイクルに回すそうだが、放射能の強いものは
特殊な箱に詰め、地層処分となる

ところが、それも難しい
まず、埋める場所が決まらない
誰だって、そんな危ないものを自分たちの住んでる場所に持ってきて欲しくない
住民の反対運動

日本でも、高知県の地方自治体の長が、地層処分の候補地調査に手を上げただけで、リコールされた
日本の最終処分地は、決まっていない
世界の中で、処分地が決まったのは、フィンランドだけだそうだ

処分場のないまま、解体されている世界の原発

解体というより、閉鎖
1ワットの発電もせず、管理費ばかりが増えていく

イギリスでは、世界有数のエネルギー会社が債務超過におちいり、3兆5千億円の税金が投入されているという

日本の電力会社は独占企業なので、つぶれることはないが、先進国の2倍~4倍の電気代を我々に押しつけている

原発解体2

原発解体(2) 投稿者 LunaticEclipse-Nuclear

原発解体3

原発解体(3) 投稿者 LunaticEclipse-Nuclear

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