元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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本日、映画館で鑑賞したが、結果は今一
三谷映画を私は好きなのだが、この作品はどうもなあ、である

三谷作品の真骨頂は、会話の妙
過去の作品には、白のものを黒にいいくるめる、圧倒的な脚本の凄まじさがあったと思う

ラジオの時間にしろ、脚本作の12人の優しい日本人にしろ、普通に考えればおかしいのだが、妙に説得されるというか、そういう言葉の力が作品の中にあった

THE 有頂天ホテル、ザ・マジックアワーにおいては、エンターテインメントとしての力があった

ところが今回の清須会議においては、どちらも中途半端
説得力のある言葉もないし、エンターテインメントとしても今一だった

まあ、清州会議という史実に基づいてるので、9回裏一発逆転のような強引などんでん返しができなかったというのもあるのだろうけど、作品としてつまらなかった

まあ、つまらなかったというのは言いすぎで、くすくす笑える部分はあるし、全体としては2点以下というわけではないのだが
主演の役所は、頭の悪い柴田勝家を素晴らしい演技力で演じ、大泉洋は、実にはまり役の羽柴秀吉を演じており、三谷の演出家としての力量は発揮されていた

私が求める、三谷映画でなかったからともいえるのだが、
とにかく、残念な作品である

屁理屈でもなんでも、清須会議を大逆転させる、秀吉の言葉が脚本にほしかったのである
アカデミー作品賞に輝いた名作
本日、私はDVDで観たが、よくわからなかった

サイレントの大スターであった主人公が、一人の新人女優を見染めて彼女が女優としてスターになるチャンスを与えた
時代はサイレントからトーキーへと変わり、主役の大スターは落ちぶれ、トーキーの波にのった新人女優は時代を駆け上がる
落ちぶれた大スターは、自宅に火をつけたり拳銃自殺を図るが、彼に救いの手を伸ばしたのは新人女優だった
そして、トーキー映画で二人が共演する姿で物語は終わる
最後は、愛が勝つ
そんな作品

まあ、一言でいうならば、いい話なのだが、退屈な話でもある
私がハリウッド映画に毒されているからなのかもしれないが、刺激がないいま一つの感想となった

そんなに評価されるほどの作品なのか
もっとすごい恋愛作品もあるよなあ
最近、ネットで町山智浩を聞くようになったのだが、おもろすぎる
町山氏は、アメリカ在住の映画評論家なのだが、評論もすごく面白いのだが、おもろすぎる
一番最初に特別になったのは、町山氏のキネマ旬報襲撃事件だ

当時、映画秘宝を編集していた町山氏
権威ある映画雑キネマ間旬報の副編集長だったかから、映画秘宝の記事に対する指摘記事から、怒りを覚え、
その編集者に対し、パイ攻撃をなした

この事件はシャレにならず、訴えられかけて会社を退職、あめりかにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい