元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
おおみ劇団は、芝居を真面目にするので私は好きだった
大阪遠征がなければ、もっと観たかったなあ
一度しか観てない、近江飛龍劇団のふざけた芝居より、おおみ劇団の芝居の方がレベルが上だと思う
来月は、地元和歌山ぶらくり劇場だそうだ
今宵は、荷物を移動して、実家で休んでるかもしれないね
短いけど、松山の疲れが取れると良いのだが
また松山にのってほしい
副座長は、病気で休んだと信じたい
大切な役者だから、一時的に舞台を休んだのだといいのだが

第二部 舞踊歌謡ショー

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ラストショー けやきの神 九州祭り唄
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これはなかなか良かった、見せ場もあったしね

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大入りの三本締め

アンコール
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千秋楽ではアンコールがあるのだねえ
料金以上のものを見せてもらい満足したよ

おおみ劇団は、座長、副座長はじめ美女揃いだった
そして、芝居が上手だったし真面目だった
私は、水希咲哉が一番見たかった役者だったのだが、笑いを一手に引き受け、自由自在にさせてもらってる感じだった
芝居もしっかりしてるし、おおみでは、もはやなくてはならない地位を築いてる雰囲気だったね
鹿島の現状について、どう思っているのだろう
あと、おおみ乱ちゃんも、なかなか良いのでは
15歳くらいだと思うのだが、舞踊では魅せてたね
手の使い方、首の使い方など、魅せ方を掴んでる感じだった
芝居にも必ず出てたが、まず声がいいね
役者は、1声2顔3姿なぞと言うらしいから、あの客席に通る声は武器になると思う
一生懸命精進して、すくすくと成長してほしいね


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全国的に1月30日は、千秋楽であった
私は千秋楽観劇するのは、初めてだった
前日、昼夜梯子観劇した私であったが、この日は、松劇、奥劇ともに昼の部しかなかったので、どちらかを選択せねばならなかったが迷うことはなかった
決めたのは、おおみ劇団、やはり芝居がしっかりしてるからね
一つだけ残念だったのは、れい副座長が前日に続き、この日も不在だったこと
悠座長とともに、芝居の要を担う役者さんなので、千秋楽でも見れなかったのはとても残念

第一部 芝居
外題 紀ノ川の夢

<あらすじ>
主人公は3人の幼馴染
紀州の村から、三人の若者が大志を抱き、村人に見送られ浪花の街に出て行く
友やん(悠座長)は目明しになりたい、定やん(達磨若座長)は人を大勢使う親方になりたい、島やん(美梨)は金貸しになりたい
それぞれ夢を持ち、大都会へ出て行った
大坂へ出て、年月が過ぎた
少し足りない友やんは、倒れてたところを助けてくれた親方の元で目明しの下っぴきになることができたが、事情があり島やんに金を借りていた
島やんは念願の金貸しになり、友達だった友やんの借金の取り立てを厳しくしていた
ある日、友やんは、目明しの親方から、怪盗定吉の手配書が出てることを知る
よし、こいつを捕まえて賞金をもらい、島やんの借金を返そう
そう思った日に、定やんに出会う
定やんは、友やんが念願だった目明しになれたことを自分のことのように喜んでくれた
ところが、その定やんは怪盗定吉だったのだ・・・
友やんと同じように、金が無くなり倒れていたところ助けてくれた恩人が盗賊だった
恩義があるので、言われるまま盗賊となり果て、今では怪盗定吉と呼ばれる悪党となり下がり手配書が回っている
いずれ捕まるのなら、友達の友やんのお縄になろうとする定やん
頭は足りないが、心やさしい友やんは親方の命でお縄にするが、悲しくって仕方がない
そこへ、借金の取り立てにきた島やんが現れるのだが・・・

<感想>
友やんも定やんも、同じように行き倒れになるが、助けてもらった親方の違いで、片や目明しになり、片や盗賊になるという
犯罪は生まれつきでなく、後天的な環境で起こすという社会学を地で行った芝居のようだった
笑って泣ける人情喜劇、悠座長が特殊メイクをしての喜劇色の強い演出であった
悠座長の友やん役は、月初に観た月夜の一文銭の牙次郎役にキャラがかぶっていた
喜劇なれど最終盤、友やん演ずる悠座長の島やんへ、お前なんかもう友達じゃないのシーンは迫真で、良かった
島やんが改心し、三人で相合傘になるシーンは、うるっときたね、いい芝居でした
昨日のまぼろしやくざに続き、美梨さんもいい芝居するな
いいね
奇しくも三姉弟が、主役を演じた芝居で、千秋楽を終えたのであった

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芝居終演後の口上挨拶

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千秋楽では、今まであった幟もタペストリーを外されているのですな
さびしいけど、仕方ないね

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千秋楽だからともらった招待券、2月6日まで使用可だそうだが得だね

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1月のおおみ劇団の外題 オーソドックスなのが多く好感が持てる


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澤村慎太郎は、来月座長襲名7周年を迎えて、大事な月となる
まず、2月公演の京橋劇場という場所が、私も行ってみて驚いたのだが500席近くもある、大衆演劇では前代未聞の巨大な劇場なのだ
2月は、7周年特別公演と題して、澤村一門会とかを3~4回行うようだ
これは、慎太郎の座長としての経営的判断なのだろう、巨大劇場に合わせての戦術である
問題は、通常公演だが、まあ人気ある座長だし、なんとかするだろう、がんばってほしい

第三部 舞踊歌謡ショー

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ラストショー オリンピック音頭
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これはいま一つだったなあ
千秋楽前日で、前積みしたのだろう
衣装も変えずの総踊りとは、まあ事情はわかるんだけど、残念な作品であった

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その分、余興というか早口言葉で楽しませてくれた
ドリフがやってたような感じだ
けっこう笑えた

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終演後階段を降りてると、荷物が整理されてた
千秋楽の明日には、移動するのだなあ、寂しいものだ


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この芝居で、紀伊国屋章太郎は、かなりな悪役を演じたのだが、私は小首を傾げた
紀伊国屋章太郎は悪役が似合わない、というか悪役をうまく演じきれないのではないか
四国から関西に進出し、かつて千代丸旋風を起こしたと読んだことがある
現在、演劇会の重鎮でもある総帥なのであるが、悪役をきちんと演じきれないのではないか
たとえば、甲斐文太なら、あるいは五代孝雄なら、憎たらしくって思わず殴ってやりたくなるような、そんな悪役を演じきるのではないか
そんな気がした

第二部 芝居
外題 修善寺の決闘

<あらすじ>
追分三五郎(慎太郎座長)が、茶屋で寝てると、一人の若い侍(颯)が懐の財布を盗ろうとした
なにをしやがんでい
侍に訳を聞くと、妹が病気で薬を買いに行ったが、財布を無くしてしまったとのこと
そういうことは先に言えと、三五郎は侍に1両を渡す
侍は、涙を流して謝辞を述べ、薬を買いに行った
三五郎は、次郎長親分の言いつけで、修善寺一家を訪れる
修善寺籐五郎親分(紀伊国屋章太郎総帥)に、50両の貸しをけえして欲しいと、手前親分次郎長からの使いでめえりやした
分かった、返そうじゃねえか、暮六時にお堂に持っていくから、そこで待っててくれ
へい、ありがとうござんす
籐五郎親分のこの言葉は、虚偽であった
入れ違いに、あの侍が一家を訪れ、病で倒れてこちらで預かってもらってる妹を返して下さい
籐五郎親分は、妹を返して欲しくば世話料として金を持ってこい、金がなければ人を一人殺してくれ、暮六にお堂の前にいる奴だ
侍は、悪い奴に貸しを作ってしまったと悔やむが、仕方がないので殺しを請け負い、お堂で待つ三五郎の元へ、恩人とも知らずに行くのだが・・・

<感想>
冒頭に記したように、紀伊国屋章太郎総帥の悪役振りが弱いので、主役の慎太郎がもう一つ引き立たない感じがする
芝居全体が、ぼやけてしまった感は否めない
このあと、籐五郎親分の代貸が、親分を改心させる役割を果たすのだが、そこが見せ場となる芝居
代貸は、澤村蝶五郎が演じた
男の役者では、降板が最下位だが、要の役につくことが多い
癖があるが、なかなかいい役者だ
芝居全体で言えば、前半ふざけ過ぎのようなところがあった
茶屋のシーンで、アドリブ、下ネタ、客席いじり、悪ふざけが過ぎると私は思った
過ぎたるは及ばざるが如し、私は好みでない

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芝居終演後の口上あいさつ

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抽選会と、トークの様子
抽選会の賞品に、劇団出しのDVDとか、役者の扇子とかが出された
これは、いいね
いつも抽選会のメインは、トースターや電子レンジやコーヒーなのだが、観劇に来てる時点で、観客はある程度経済的に余裕があるはずなので、家に帰ればトースターや電子レンジなどは持ってるはずだ
当たっても、さほど嬉しくないのでは
それよりは、劇団や役者にちなんだものの方が、喜ばれるのではないだろうか
新品の扇子とかだと、値段が張るから、役者のサインとかいらなくなったハンカチとか、破れて捨てる小道具の傘とかの方が喜ばれると思う
まあ、協賛してる業者がレンジとか出してくれてるのかもしれないが、役者にちなんだものがいいのでは
いままで当たったことがない者の、ぼやきでしたw

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今月の外題一覧


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澤村慎太郎座長を見るのは、21日の朝日劇場の三代目南條隆襲名披露以来
居並ぶ座長たちの中でも絶叫型の慎太郎座長は目立ち、ハンチョウがよくかかっていた
この日は、最初50人ほどだったが、徐々に増え夜の部にも関わらず80人くらい入ってたのでは
昼夜でダブルの大入りだったそうだ

第一部 顔見せミニショー

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悠座長は、歌もなかなかのものだった、中の上あるいは上クラス
この日は洋装の踊りが観れて、花道の揚げ幕の画像の衣装でなかなかよかった
マスコットひなの歌があった、勉強中といった感じだが元気があっていい、さくや、りみの子供なのかな
大川町子さんは、必要以上に中腰になってて形がいいね

第二部 舞踊歌謡ショー

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ラストショウ するが男節
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題名は少し違うかもしれない
殺陣も入り男っぽいショウであった、さくやが笑わせていた
なかなかの作品であった

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大入りの三本締めと拾えたテッィッシュ

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前積みがあるのだろう、大型トラックがいた

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私は、おおみ劇団が好きである
なぜなら、芝居が真面目だから
ちゃらけてない、右の本格派の硬派な芝居である

第一部 芝居
外題 まぼろしやくざ

<あらすじ>
馬込の伊三郎(達磨)の、弟の伊之吉(りみ)は、やくざになりたくってしょうがない
たてばの親分に、そのことを言うと、
金10両と、おめえの兄の伊三郎を連れてきたら、代貸にしてやろう
伊之吉は喜んで帰るが、たてばの親分は、伊三郎に恨みがあり、その仇を返すための虚偽であった
約束の場所に伊之吉がゆくと、旅から帰ってきてた伊三郎が現れる
たてばの一家は、伊三郎と斬り合いになるが、あっという間に伊三郎に斬られる
伊三郎は圧倒的な強さだった
伊之吉は、兄貴のようなかっこいいやくざになりてえ
その直後、目明し(悠座長)が現れ、伊三郎を捕縛しようとするが・・・

<感想>
最後にひとひねりある佳作、いい話で、私は一度観たい芝居だった
この日は、れい副座長が休みだったから、普段と配役が違ってたかもしれない
主役のおおみりみは、普段は女役が多いためか、立役の声がいま一つな印象だったが、伊之吉のへなちょこ振りを好演
最後やくざなんかかっこ悪い、俺はやくざなんかになりたかねえは、かなり良かったのでは
座長、達磨若座長は、それぞれ一の線、二の線で良かったと思う
大川町子さんも、普段は品のある喋り方だけど、田舎のおばあさん役を好演、うまいね
おおみ劇団の芝居は、いいねえ
れい副座長は、芝居のかなめを演じる場合が多いので、やっぱりいて欲しいね

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お直しお直しで、長くなった大阪遠征であったが、一昨夜無事地元松山に戻ってきた
大阪では、たくさんの芝居を満喫できた
いろいろと得るものもあった
総評は後日にするとして、松山にも千秋楽を迎える、紀伊国屋劇団とおおみ劇団がいる
今月は観劇三昧なので、こちらも見守りたい


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二代目市川おもちゃは、女形をするとき、ぎょっとするくらい気持ち悪いときがある
これは、メイクの問題だろう
目の下に桃色のアイラインを入れるのは、昔風のメイクゆえか
おもちゃ座長が、正座して口上したが、後ろの席からは見えない
人気劇団が来る時は、予約して前の席に行った方が良い
あと、口上で分かったのだが、2月末ころから改装工事に入るそうだ
この日は、ななみちゃんが見れた
松山の時と同じ、三度笠のいでたちであった

第三部 舞踊ショー

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ななみちゃんと、かずや
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ラストショー 傾奇者恋歌
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3曲流れる、ストーリー性のあるラストショー
なかなか良かったのでは
ただ、おもちゃ劇団は、ひらりひらりの剣劇なので、迫力には欠けるね
今月、よく入ってたようで、大入りは42枚であった
劇場では外題が桜音頭と書かれていたが、ミニショウのオープニングがさくら音頭だったので、誤記入だったのかもしれない

第二部 芝居
外題 桜音頭?(源太しぐれ) 座長二役 仇討

<あらすじ>
目が見えなくなった元武士の青山一馬(おもちゃ座長)は、妻から疎んじられていた
妻のおてつ(ねいろ)は、世話になってる伝造親分(かずま)と間男しており、青山一馬が邪魔となったのだ
青山を、めなし地蔵に行かせ、伝造親分と計らって、旅鴉の十六夜の源太(恵子太夫元)に12両で赤子もろとも殺すよう依頼
請け負った源太は、めなし地蔵に行き、青山と対峙する
青山は、盲では仕方ない、討たれよう
源太は、その潔い姿をみて逆に討てなくなり、金を渡しこの地を逃げるよう言う
青山はこれを喜び、杖をつき赤子を抱え、この地を去る
ある日、茶屋で一休みする青山一馬
なんでも、この日、芸州の大名が通るらしい
名前を、青山平左衛門というが、青山一馬の父親(座長二役)であった
青山一馬は、赤子を父に託そうと考え、筆をしたためる
父が茶屋に差し掛かり一休みしていると、赤子の泣き声と手紙
青山一馬からの手紙、女にうつつを抜かし家を出奔した詫び、現在目が見えなくなり、女と間男したやくざの親分に殺されそうになった、赤子をお願いします
これを読んだ青山平左衛門、小者に目の薬と先祖伝来の刀を託し、赤子を連れて次の宿場へ
小者は青山一馬にそれらを渡すと、薬が効き一馬は目が開いた
おのれ、おてつに伝造、恨みをはらさでおくべきかあ、と伝造一家に向かう
その直後に茶屋に訪れた、十六夜の源太も状況を聞き、助太刀いたすと一馬の後を追うが・・・

<感想>
なかなかいい話だ
私は、劇団炎舞の芝居で観たことがある、一筋の光という外題だった
二代目市川おもちゃは口跡が良いね
ねいろが、奇天烈なメイクで茶屋の主人を演じたが、これはミスキャストだろう
久美子の立ちの方が良かったのでは

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この日は、市川恵子太夫元が芝居後の口上挨拶

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恵子さん誕生日だったようで、大物から生花は流石
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おもちゃ劇団は、昨年9月の松山劇場以来だ
本拠地の大阪では、観客が多かった、やはり人気が高いのだろう
阪急庄内天満座は、狭い劇場だが、この日の平日の昼の部は、ほぼ満杯、60~70人は入ってたのではなかろうか
きゃー、という黄色い歓声はなかったが、初代市川おもちゃから見続けてる人もいる雰囲気だった
ところで、阪急庄内天満座は見にくい
私は後ろから二列目という、舞台から遠い席だったが、役者が立っても胸から下は見えなかった
ここまで見にくい劇場は、初めてだ

第一部 顔見せミニショー

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大和みずほ座長は、目力が凄いね
ラストショーは題名が分からず
アナウンスでは、三人仮面と聞こえたが、違うと思う
石松、忠治、番場の忠太郎がワンコーラスずつ歌われた曲だった
大和信之が、忙しく早替りした

第三部 舞踊ショー

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この女優さん、芝居がうまい
妻役から、お婆さんまで演じきる

ラストショー 三人仮面?
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これはなかなかのラストショウであった
目まぐるしく場面転換があるが、演じ手は大変だったろうと思う

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大入りで、もらえたティッシュなど


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第二部 芝居
外題 半次郎囃子

<あらすじ>
新三(大和和也)は、悪い一家の賭場で、いかさまをしてしまう
悪い一家の鶴と亀に襲われるが、昔とった杵柄で痛い目に合わせる
悪い一家は、旅人の半次郎(大和みずほ座長)に新三を斬るよう頼むが、
半次郎は親分の顔が立つようにしやそう、必ず腕か足の一本を斬ります、だがそれ以上の手出しはしない、それでいいですね
おう、分かった
半次郎は、新三と長脇差で切り結び、約束した通り腕の一本を斬りおとした
ところが腹の虫が収まらない悪い一家の親分は、新三の命を取ろうとする
それを半次郎は、親分約束と違いますぜ、と体を張って止めた
新三は、妻の千代と木曽にある千代の実家に逃げのびる
そこへ、半次郎が訪れる
なんと、半次郎は千代の実の兄だった
千代は幼いころゆくへしれずとなっており、互いに顔をしらなかったのだ
つまり、半次郎は妹の夫である新三の腕を斬りおとしたのであった
そこへ、悪い一家が新三を追ってやってくるのだが・・・

<感想>
やくざもの股旅物で私の好きなタイプの芝居なのだが、同時並行で喜劇も演じられた
悪い一家には、にゃんこ先生という北辰一刀流の使い手がおり奇天烈なメイクで、変なキャラクターであった
こういう喜劇キャラっているのかなあと、そこが不満である

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芝居後の座長口上挨拶 なんか旗揚げ一年で貫禄が出てきてるねえ

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来月以降、人気劇団がのるようだ


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劇団昴星も今月2回目となる
この日は、夜の部ということもあって、観客数は30人から40人ほどだった

第一部 顔見世ミニショー

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この日は千秋楽であった
温泉の改装工事とかの関係で、早めの千秋楽となったみたい
千秋楽の花は、10万20万の単位と思ってたが、そうではなかった
1万の花をつける人がいたが、つけ方が悪い
曲のいいところであろうが、最後の極めポーズのところであろうが、委細かまわずで、
舞台前に立ち手を振って、早くこっちへこいといった感じで最悪だった
粋な観客は花のつけ方も慣れてて、曲の間奏を狙い、舞台前では他の観客の視界をさえぎらないように、
座して待ち、役者が極めのポーズを終えて自分のタイミングで寄ってくるのを待つ
こうあるべきだねえ、今日の人には花のつけ方を勉強してほしいわ、ほんま

第二部 舞踊ショー

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ラストショー 八木節
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一曲踊って終わりのラストショーだったが、まずまずの作品であった

森川劇団で私が良かったのは、森川竜二座長、森川竜馬、森一心、子役の森川とっぴん
夜の部に舞踊ショーがあり、こちらがオーラスだがこれはパスして私は移動した

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ショー終演後の口上あいさつ

来月2月には、橘菊太郎・大五郎の橘劇団、3月には、紀伊国屋章太郎・澤村慎太郎の紀伊国屋劇団がのるようだ

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この日、箕面温泉に森川劇団を観にいったのは、いくつか理由がある
①風呂に入りたかった②森川竜二がもう一度見たかった③千秋楽の舞台を見たことがなかったので一度見たかった
といったところなのだが、芝居は喜劇だったのが残念
前回居なかった、森川竜馬が出ており
私は前回、森川竜二座長のワンマン劇団のように感じたが、森川竜馬が存在感がありなるほどと思った
森川竜馬なら座長の敵にもなれるし、兄弟分といった役どころでもいけるだろう
妙に納得した

第一部 芝居
外題 三公と棟梁

<あらすじ>
大工の三公(森川竜二座長)は仕事ができない、今日は親方(森川竜馬)から留守番をしてろ、図面をかくから静かにしてろ
ところが、三公、来客があるたびに、大騒ぎして、客や親方を怒らせる
親方に断り方を習うが、傘の断り方を猫の断りにつかうので客は怒って帰っちゃう
そこへ、親方の妹のたまがやってきて、親方に、私好きな人ができた、気持ちを確かめてほしいと頼まれる
親方は三公に、たまの乱暴な兄の振りをしてくれ、その様子を見たい
三公の一世一代の芝居が行われようとしていた・・・

<感想>
以前、花の三兄弟で観た大工の留と同じ芝居だ
比較で言うと、花の三兄弟がストーリーの中で笑わせてたのに対し、今回はアドリブ満載で本筋以外のところで笑わせてた
喜劇が苦手な私だが、けっこう笑えたところがあった
特に、森川竜二座長と森川竜馬の掛け合いは面白かった
だがしかし、ストーリーの中で笑わせるのが本来だと思う
比べたら失礼だが、花の三兄弟の筑紫桃之助座長は、抜群の役作りで馬鹿な主人公を演じきっており爆笑を誘った
これこそが本来だろう
森川竜二座長は、役の三公から素の自分リアル座長へ常に行ったり来たりしていた
落語でも、上手い演者はアドリブなぞ使わなくとも、観客を笑わせる
下手な落語家ほど、本筋以外に逃げて笑いを作ろうとするものなのである
森川竜二座長が下手な落語家とは言わないが、芝居で笑わせて欲しかった

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笑ってやっておくんなさい
昨日、ばかな話だが、ピーチの飛行機に乗り遅れた
第二ターミナルについたのが、15分前
ぎりぎり間に合ったと思ったのだが、ピーチは25分前に搭乗手続きをすまさないと乗れないのだそうだ
しかも、キャンセルは効かないとのこと
少し話をしてみたが、有無を言わせない感じだった
安い切符だからしょうがないね

ということで、二日間大阪遠征が延長となった
現在梅田、さて今日はどうするかな

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この日が最終日のはずだった
なぜスーパー兄弟にしたのかというと、前売りが残ってたから
襲名披露の時は入ってたが、朝日のスーパー兄弟はいつもがらがらだ
この日も、三分の入りといったところだった

第二部 芝居
外題 江戸の朝霧

<あらすじ>
三河屋の二代目となった政五郎(龍美麗)は、子分の島蔵(三代目隆)と共に桐生院の一家に挨拶に行く
ところが難癖をつけられ、政五郎は額を割られ、島蔵は腕を斬られる
政五郎は、自分に力がないからだと、そのまま旅に出て男を磨くことにした
子分の島蔵が体を悪くしながらも一人で縄張りを守っていたが、桐生院の一家に縄張りのことでズタズタに殺されてしまう
そこへ、男を磨き小金井小次郎と杯を交わし今では一家を構えるようになった政五郎が帰ってくるのだが・・・

<感想>
いい話なのだが、最後おちゃらけてた
前半とか中盤ならまだしも、最後の政五郎が島蔵の仇と桐生院一家を皆殺しする場面で、以前のお返しに桐生院とその子分の額を割るのだが、
額を割って顔に紅を塗りたくり笑いをとっていた
これは非常に残念な演出であった
私は、スーパー兄弟の古い芝居を真面目に演ずるところがよかっただけに、最後にあんな芝居をみてがっかりだった
客入りが悪いので、試行錯誤してるのかもしれないが、こんな芝居の演出はやめたほうがいいよ


第三部 ショウ
ラストショウは、弁慶 安宅の松風
これは、梅田呉服座でのゲスト出演で見た
なかなかのものだった

梅田呉服座では、弁慶に三代目隆、富樫に橘大五郎、義経に龍美麗だったが、
朝日劇場では、弁慶に三代目隆、富樫に龍美麗、義経に龍魔娑斗であった
この配役のほうが、しっくりきますな

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表のいい場所に三代目鹿島順一の生花がある
やはり、おおきな名前だからか、二代目南條隆のつきあいからか
三代目鹿島順一にもがんばってほしい


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華原涼の歌謡は初めて聴いたが、うまいね、上クラス
華原涼は、芝居にも出ないし、一般座員という風ではない、客分といった感じだろうか
15日の三代目南條隆襲名披露にも呼ばれてたなあ、何者だろう
劇団KAZUMAの中で弱いのは、響こうたなのだが、彼は芝居でも舞踊でもちょっと弱い
座長からも座員紹介で必ずいじられる
おどおどしてる感じで、あがってるのかなあと思う

第三部 舞踊歌謡ショー

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ラストショー 眠り狂四郎
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このラストショーも良かった
最後、幻想的でね
劇団KAZUMAのラストショーは凝ったものが多く私好み

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大入りダブルの三本締め
OS劇場は汚い劇場だが、大勢入ってた
やはり良い芝居とショーをしてれば、お客は入りますな


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第二部 芝居
外題 赤尾の林蔵

<あらすじ>
八丈島に流されていた赤尾林蔵が、18年振りに帰ってきた
元の縄張りでは瓦屋権蔵一家がのしており、林蔵の子分たちはちりじりとなり唯一宗太のみが、看板を守っていた
橋の下に住んでいる宗太の元を訪れる赤尾林蔵
18年の間に女房は死んだが、小さかった娘は無事で兄弟分の清水次郎長の元に預けられていた
宗太に金を渡す林蔵、この金が仇となりのちに宗太は命を落とすこととなる
清水の元へ急ぐ林蔵、娘も宗太の元へ向かっており、入れ違いとなる
宗太の元に、瓦屋の子分が訪れ金を出せといい、林蔵からもらった金を取り上げる
もみあいとなり、宗太は殺される
清水から宗太の元へ戻ってきた林蔵
宗太の変わり果てた姿に驚き、敵を討つのだが・・・

<感想>
私にとって、藤美一馬座長の芝居の信頼と実績はゆるぎない
悲劇的最後で終わるのだが、赤尾林蔵役の座長は涙を流しての熱演であった
この日の芝居もすばらしく、満足だった
実弟の藤千代之助座長が兄弟分の清水次郎長、将副座長が宗太、竜也副座長が清水の小政、大介座長が女役で二代目のお蝶
真の助は敵役が多いが、この人も芝居がうまい
娘役のなのはちゃんも、堂々とした演技で良い
劇団KAZUMAは、中堅の役者たちが油が乗っており、ほんといい芝居になる
大介座長となのはちゃんが応援に入ってるのも大きいね

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芝居後の座長口上あいさつ

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