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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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ここ半年、親の仇のように大衆演劇の観劇をしてきたが、いよいよピークを過ぎた感がある
今から思えば、3月の春陽座、4月の劇団澤村、小林劇団あたりが、ピークの最期となりそうだ
まあこれは当たり前のことで、観た芝居の数も増えたし、今後は安定期に入る感じだろう
6月からは、確実にペースが落ちると思う

5月の目標と結果
①松山劇場に劇団悠、奥道後劇場に劇団飛翔が乗るので、それぞれ最低3回以上、出来れば5回以上は観劇する
達成-劇団悠は12回、劇団飛翔は5回観劇することができた

②昼夜観劇はなるべくしない
達成

③遠征はできたらしたいなあ、広島、岡山、関東、大阪のいずれか
未達成-予定も立てたのだが、結局行かず



6月の目標
①松山劇場に劇団十六夜、奥道後劇場に宝海劇団が乗るので、それぞれ最低3回以上観劇する
両劇団ともに初見で、いったいどんな劇団か分からないので楽しみだ
劇団十六夜は3年くらいブランクがあったと聞いたことがある
宝海劇団の宝海大空は、見てみたいが来るんだろうかね

②昼夜観劇はなるべくしない
引き続き

③遠征は、ほぼ無理っぽいだが、できたらしたいなあ
行くとしたら広島か大阪だが・・・


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第三部 グランドレビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、飛雄馬花形中心の群舞踊

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ラストショウ カサブランカダンディー
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沢田研二の懐かしの曲でしたな
まずまずの総踊りでした

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最期の口上&大入り三本締め


アンコール アニソンメドレー
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キャッツアイ、キャンディーキャンディー、Drスランプアラレちゃん、初めてのチュウなどの曲に合わせての総踊りであった

公演後、お見送りもしてくれ、多くの客が名残惜しそうに並んでいたのであった
劇団悠のみなさん、1カ月間公演お疲れさまでした
なんだか寂しくなりますなあ、早く帰ってくることを祈りましょう


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第二部 芝居 お役者変化

<あらすじ>
役者の菊之助(松井悠座長)は、父親の遺した手紙を読んでいた
中村一座の座長だった父は芝居興行を打つが、興行主が売り上げを全て取りあげた
父と母は、それを苦に自害したという恐るべき内容だった
両親の仇を討つことを決意した菊之助は、女の姿に身を変え花街の茶屋で女中として働きながら、仇を探していた
ある日、芸者お久(高野花子)を目当てに通ってくる客の富蔵親分(竹内春樹)が、探してた親の仇だと気付くが・・・

<感想>
約60分の芝居
弁天小僧的な、女に化けた主人公が実は男だった、というのが見せ場となる芝居ですな
女形芝居の上手な悠座長はまり役といえる
最期のきっぱりも演出が良く、かっこ良かったなあ
また、千秋楽だったので、アドリブやギャグをふんだんに入れて演じられた
勿論、お客様を喜ばせてやろうという劇団悠のサービス精神の表れなのだが、
喜劇が苦手な私は、あまり好みではないのでござんす
あくまでも私が好きかどうかという評価なので、まずまずの芝居ということになる
星二つ半☆☆△★★

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芝居終演後の、悠座長口上挨拶
来月は広島清水劇場
7月は師匠松井誠との公演だそうだ、演劇グラフにスケジュールが載ってましたな
8月は休みをとってるとのこと

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劇団悠からいただいたもの


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この日は、全国的に千秋楽であった
ここ松山劇場においても、劇団悠の最終公演を惜しむ観客が集い、熱心なファンはジェット風船を配っていた
観客はざっと見90人くらいだったろうか

第一部 顔見世ミニ舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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オープニングは、若手群舞踊

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顔見世ラスト 
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5本25分ほどの顔見世ショウ


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お菓子をもらった
「坊っちゃん列車物語」という商品名のようだ
画像がそうなのだが、チーズケーキの味でけっこう旨い
一個の大きさはタバコの箱くらい、薄いけど
地元の土産品のようで、地元の人間はあまり口にすることはない
ありがとうござんす


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この日のショウは、凝った出し物が多かったねええ
鎧姿の正宗、電飾踊り、孫悟空と、特別舞踊が多く観られた

第三部 グランドレビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
花のトップステージは、悠座長の個人舞踊
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普段と構成が異なってたねえ

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駿河染次郎歌唱 アイラブユー 尾崎豊
なかなか上手くて、中の中、選曲がいつもいいですな

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悠座長
三ヶ月の前立ての兜に片目の眼帯は、遅れてきた英雄と呼ばれる、まごうかたなき伊達正宗だろう
左右の腰に本差し二本も、ユニークだ
甲冑をつけるだけでも、手間がかかってますなあ

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ラストショウ 特別ショウ 孫悟空
西遊記と言ったか、孫悟空と言ったか
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客席最後方の天井から客席の頭上を滑走し、舞台に飛び立つ姿ってのは、やはり迫力満点
聖天大聖孫悟空の外連みあふれる立ち回りも見事
これは凄いラストショウでした


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第二部 特別狂言 遊女夕霧

<あらすじ>
吉原遊郭の小紫(飛雄馬花形)は、客にだまされたと嘆いていたが、夕霧花魁(松井悠座長)に慰められるうち、やがて気を落ち着かせた
店は賑やかで、女将(駿河染次郎)も夕霧の部屋を出入りしたが、やがて小紫も自室に戻り、夕霧は与ノ助(嵐山錦之助)と二人きりになれた
与ノ助は、呉服屋に勤める若い番頭で、夫婦約束をしている夕霧の間夫、積夜具の贈り物もしてくれた
夕霧は、これでやっと二人で過ごせると思うが、意外にも与ノ助は、もう帰るという
そして、三月、半年、いや5年ほども会えないかもしれない、と言う
様子がおかしいので夕霧が訳を尋ねると、与ノ助は店の金を使い込んでしまったと告白する
与ノ助は、17人ものお客の金を、使い込みしていたのであった
場面変わって
講釈師(染次郎二役)の噺を速記している作家(竹内春樹)の家に、夕霧が訪れる
作家の妻(高野花子)の案内で、家に上がった夕霧は作家の前に座り
先生お願いがあります、裁判所で係争中の与ノ助のために、与ノ助がだまし取った金を、借りた金ということにしてもらえないでしょうか
と、借用書を取り出し記名を求める
作家は、
ははあなるほど、だまし取った金を、まだ返してない借金ということにして、与ノ助の罪を軽くしようというのだな
虫のいいことを言うな、金をだまし取られた私が、なんでそんなことをしなければならないのだ
と、頑なに拒否するが・・・

<感想>
一幕二景、約55分の芝居
艶物というのだろうか、心の機微を中心に描いた作品
あまり大衆演劇では観れない芝居なのではないだろうか
ネットで検索してみると、川口松太郎作で昭和29年に明治座で初演とあった
大正10年頃の吉原の話だそうである
作家の先生は、人情噺を得意とした元芸人で、弟弟子の講談速記をしていたのだそうだ
なるほど、それで駿河染次郎演ずる講釈師は、アニさん、と呼んでたのだな
さて、劇団悠版の遊女夕霧
いつも思うが、松井悠座長の悲壮な女形の芝居は、素晴らしい、良く似合う
芝居の中で、夕霧花魁が御職を張ったという台詞が出てくるが、まさにはまり役だ
御職とは、今風に言えばナンバーワン
吉原遊郭は関東大震災で消滅しているが、明治大正期も吉原には花魁がいて御職と呼ばれていたということだろう
浅草の遊郭があったあたりは、現在吉原ソープ街になってると、聞いたことがある
日本一の遊郭から、日本一のソープ街へ変遷したということですな
ちなみに吉原遊郭では御職というが、板橋などの宿場女郎のナンバーワンは、板頭という
品川心中という落語に出てくる台詞なので、史実か否かは分からないが多分そうなのだろうと思う
あと、駿河染次郎演ずる講釈師は、口調はどちらかといえば、噺家といった雰囲気だった
落語の枕のようなしゃべりだったが、それは、観客に分かりやすくするための工夫なのだろう
最後に忠臣蔵を語りかけるので、講釈師を落語家に設定変えしたわけではないと思う
女形が4人も登場し客との掛け合いなど、遊郭の雰囲気は出ていた、さすが特別狂言と謳ってるだけありますな
悠座長熱演でしたなあ
残念だったのは、時間の制約があるので、芝居が説明不足に感じた点だ、まあしょうがないんだけれど

作品の評価についてだが、私のような、渡世人の斬った張ったが好きな、がさつな人間は、人情の機微を描いたこういう作品は、苦手なのでござんす
良い芝居だとは思うが、ここでの作品評価は、あくまでも私が好きか嫌いかというのが評価基準なので
ということで、まずまずの芝居ということになる
星二つ半☆☆△★★

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芝居終演後の、悠座長口上挨拶
誕生公演を大々的に行わないのは、恥ずかしいからなのだそうだ

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サプライズという感じで、誕生ケーキや
おそらく座員から座長への、誕生プレゼントの着物が贈られた
おめでとうございます

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この日は、松井悠座長の誕生日であったが、以前口上してた通り、特別興行にはしなかった
他劇団の多くは、誕生日をここぞとばかりに特別なイベントにするが、そうしないところが劇団悠の硬派なところかもしれない
特別な宣伝もなかったので、観客は40~50人といったところだったが、遠征らしき客なども見受けられ花やプレゼントが多くついていた
悠座長は、特別狂言、特別ショウという形で、舞台の上でそれらにこたえていた
顔見世ショウでは、いきなり花魁姿で登場

第一部 顔見世ミニ舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
オープニングは、飛雄馬花形中心に群舞踊
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かなりぶっ飛んだ出し物でござんした

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顔見世ラスト 
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バラエティーに富んでて、なかなか良かったですなあ
5本25分ほどの顔見世ショウ


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第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
花のトップステージは、若手群舞踊
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はっちゃけ女ぶっちゃけ男、と言ってたと思う
ネットで調べると、都若丸の曲のようだ
都若丸劇団も一度拝見したい劇団のひとつ

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恋瀬川翔炎座長歌唱 やはりうまい中の上
炎の曲は普段でもかなり盛り上がるが、この日は座長に促されて客の一人が舞台にあがり踊ったので異様な盛り上がりをみせた
場内は爆笑の渦で、私も腹を抱えて笑った
この女性客は、今までも何度か舞台で踊ったみたいな雰囲気だった

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錦蓮座長歌唱 勝手にしやがれ(だったと思う)
やっぱうまいねえ、声量歌声ともによし、上クラス
CD出したらどうだろう

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ラストショウ お祭りマンボ
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これはなかなか良かったね、ひばりの歌声ではなかったが
舞踊ショウで女優が踊るの初めて観た
7人の総踊りだと、賑やかでいいね

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奥道後では、さつき祭りが行われている
16時までなので、閉まっていたので、入り口で撮影


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平日だったが、この日も多く、ざっと見150人、ぎっしり入って、団体もいた
トリプルの大入りで、累計99枚だそうである
確か今までの記録は、見海堂劇団の82枚のはずで、25日時点ですでに記録突破している
以前口上で、100枚が目標と言ってた翔炎座長は、110枚いきたいと、目標修正していた

第一部 特選狂言 花かんざし

<あらすじ>
盲の姉(恋瀬川キャビア)と手を引く妹の、姉妹二人は、姉の目を直すため田舎から江戸に出てきた
ところが盗賊(長谷川翔馬)に妹が斬り殺され、全財産を捕られてしまい、一人残される盲の姉
その場に居合わせた浪人の剣源十郎(恋瀬川翔炎)は、盲の姉を一人暮らしの侘び住まいに連れて帰り世話をしてやる
盲の姉は名をサキというが、いつしか優しく世話をしてくれる源十郎を好きになる
源十郎も、サキを好きになったが、源十郎の顔には醜いあざがあった
サキに顔を触らせてくれとせがまれた源十郎は、醜いあざを知られたくないので、断っていた
そんなある日、源十郎の竹馬の友である伊達新三郎(錦蓮座長)が、横車大五郎一家(良太、笑助)に追われ家にやってくる
源十郎は賭場荒らしをした新三郎をしかるが、ふと思いついて、新三郎の顔を自分の顔だと偽り、さきに触らせた
さきは、きれいな顔だと安心し喜ぶ
ところで、源十郎はサキの眼を直してやろうと、眼医者を頼んでいた
眼医者(翔馬二役)が言うには、さきの眼は網膜剥離なので、手術をすれば治る
だが、手術するにはオランダ医学の技術が必要で、シーボルト先生に頼まないといけないので十両かかる、と言う
サキの眼は治してやりたいが、浪人暮しの身の上で十両もの大金をどうすればいいのかと源十郎が悩んでいると、
医者とのやり取りを陰で聞いていた横車一家の子分が源十郎に声をかける
源十郎先生、十両の金を差しあげましょう、ただしあっしらの言うことを聞いてくれたらなんですがね、一人斬って欲しい男がおります・・・

<感想>
一幕五場、約70分の芝居
私は初見の芝居、大衆演劇では有名な芝居なので一度観たいと思っていた
顔に醜いあざがある主人公の悲恋物だが、なかなか良い芝居であった
因縁のある盗賊が終盤再登場し、源十郎は押しつけられた一両をたたき返して立ち回りでけりをつけるし、
横車一家に対しては、新三郎が立ち回りでけりをつけ、すっきりするので、なかなか練られた筋書きだと思う
飛翔版では、悲恋に終わったあと、お連が新三郎の心を救い終幕となった
おそらく、悲劇の結末で演じる劇団もあるんじゃないかと思われる
飛翔版では、かなり笑いを入れているが、翔炎座長の最期の見せ場はかなりな熱演で、涙をぬぐう観客も見られた
特選狂言と謳うだけの、エンターテイメントになっていたな
アドリブのやり取りをみてると、どうやらお連を演じた女優は、翔炎座長の奥さんみたいだが、なかなか良かったな
芝居はやはり年季が入ってるベテランの役者が、いいですな
なかなか良い芝居であった
星三つ半☆☆☆△★

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芝居終演後の口上挨拶 翔炎座長

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明日の、峠の茶屋は観たことがある
これも顔にあざのある主人公の話で、いい芝居だった
紙吹雪が不足してたが、雪はどうするのかな

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この日は、粗品進呈の日で、劇団飛翔からいただいたもの
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この日は、ショウの中ばに、かなり弾けた舞台があり、笑わせてもらいましたな
ショウ全体を考えると、アクセントになって、実にいいねえ
以前大阪で観た時は、高橋茂樹が、ショウで笑いを引き受けていたな
そういう意味では、高橋茂樹が今回来てないのが残念だ、今は東の方で看板となって公演してるみたい
今は、嵐山錦之助が笑いのパートを引き受けてるね、笑わせてもらった

第三部 グランドレビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、飛雄馬花形中心の群舞踊

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松井悠座長 唐獅子牡丹

特別ラストショウ 羅生門
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画像では分かりにくいが、本水使用
おそらく水道水を引きこみ、舞台天井から樋を使って降らせていた
唐獅子牡丹から続けての、やくざものの立ち回りであった
かなりよいラストショウだったな

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終演後の三本締め

明日は、松山劇場休演日
劇団悠の皆さんは、是非リフレッシュされてください


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この芝居は、山田洋次監督作、映画「武士の一分」を、大衆演劇に直した芝居だそうだ

第二部 特別狂言 無明一刀逆流れ

<あらすじ>
藩の毒見役で30石の下級武士である池上新三(松井悠座長)は、殿の食事の毒見中に毒にあたり、死線をさまよう
医者(吉田将基)の処置により、幸い一命は取り留めたものの、盲となってしまう
そんな新三を、妻の節(高野花子)は懸命に支えていた
盲となってから半年、新三は嗅覚聴覚が鋭くなっており、節の白粉の匂いが増していることに気づく
そんなある日、従姉にあたるイネ(なおと)から、寺に行ってるはずの節を別の街で見かけたと聞く
白粉の量が増え、自分に隠しごとをする節を不審に思った新三は、小者の新助(駿河染次郎)に節のあとをつけるよう指示する
その翌日、あとをつけた新助から、新三は驚くべき報告を聞く
寺に行くと出かけた節が、連れ込み茶屋に入り、半時後出てきたときには、侍と二人連れだったというのだ・・・

島津組頭(竹内春樹)
イネの夫(飛雄馬花形)
剣術師範(嵐山錦之助)

<感想>
一幕五景、約80分の芝居
ロング公演にふさわしい、長編の芝居だ
外題の無明一刀逆流れは、秘剣の名称で、立ち回りで使われ、この芝居の肝となっている
映画版のように、五景目で妻の心も救っており、後味も良い
なかなか良い芝居であった

藤沢周平原作の映画「武士の一分」は、山田洋次監督時代劇三部作の三作目にあたり、私も映画館で拝見したが、他の二作品「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に比べると、一段落ちる作品という印象だ
作品の質を落とした最大の原因は、木村拓也の主演だろうと思った
キムタクは、当時のテレビドラマでは視聴率男だったが、映画でしかも時代劇の侍役というのに無理があったと思う
いくらテレビで人気者でも、侍に見えないし、口跡も悪く、とても江戸時代に生きてる雰囲気に見えなかった
所詮、アイドル歌手にしては芝居が上手だねえ、といった程度なのだ
細かい内容はあまり覚えていないので勘違いかもしれないが、盲であるのに果たし合いに勝てたのは、秘剣というより、敵が高いところから飛び降りてきたので、気配を察することができたという、相手のエラーによる勝利という感じだったな
その点、「隠し剣鬼の爪」とか、他監督だけど「必死剣鳥刺し」の方が、いかにも秘剣という感じで納得できる内容であった
まあ、三部作の中では、一番観客動員数が多かったようだから、その点では松竹はキムタク起用で成功したということだろう
山田洋次監督も、今や松竹の重役だそうだし
ただし、観客の数が多いからといって、映画の作品の質が高いわけではない
今は、記録を塗り替えられたが、長い間邦画の配給一位は、南極物語や子猫物語であった
犬や猫が主役の映画である
観客が多いというのと、作品の質が高いというのとは、何の関連もない
この点は、大衆演劇も同じで、観客が多寡と、芝居の良し悪しは、全然関係ない

といったところで、蛇足が多くなったけど、なかなか良い芝居でした
星三つ半☆☆☆△★

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芝居終演後の、悠座長口上挨拶
台本がある芝居だが、台詞の量が多くて大変だった
駿河染次郎さんが、拾ってきた雀のひなを育てており、朝5時半には起きて世話をしてる、とのこと

私は、こういう話を聞くの好きだなあ、役者さんの日常生活
今回のような珍しい話でなくてもよい、朝何時ころ起きて、どんなものを食べたとか、そんなのでも良いのだ
役者さんの日常は、観客からみるとなかなか興味深いのである
悠座長の普段の口上は、必要最低限のことしか言わない印象だが、今日のようにいろいろ聞きたいねえ

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いよいよ千秋楽までの外題が出た


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この日は、月に2回の昼一ロングふれあい公演
6割の入りで、ざっと見80~90人くらいと多く入った

第一部 レビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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オープニングは、飛雄馬花形中心の群舞踊

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レビューショウラスト 
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なかなかの舞踊であった

10本50分ほどのショウ


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駿河染次郎が15日から出演してるので、歌唱が聴けるのが良い
私はショウより芝居派なので、舞踊ばかりが続くと、ちょいと飽きてくるので、歌唱が入るとメリハリがついていいのだ

第三部 グランドレビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、飛雄馬花形中心の群舞踊 炎

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駿河染次郎歌唱 遠くで汽笛を聞きながら
なかなか上手くて、中の中、選曲もいいですな
アリスの名曲で、谷村作詞、堀内作曲の、遠くで汽笛を聞きながら
私はJポップとなると、あまり好きでないが、アリスはフォークなので、どストライク
アリスは、激しいリズムだが一応フォーク歌手だそうだが、活躍の後半はフォークロックみたいな感じだな
私はアリスの復活コンサートに一度行ったことがあるが、谷村&堀内はフォークギターで、サポートメンバーがエレクトリックギター、エレキベースであった
ちなみに堀内孝雄の愛称べーやんの由来は、本名が堀内なので、名字が似ている「堀部安兵衛」のベエから、小さいころに、友達からべーやんと呼ばれており現在に至る、とラジオで言っていた

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ラストショウ 特別ショウ 龍神の舞
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大道具を使ってのラストショウで、かなり良かった
私は、龍物、大蛇物のショウを一度観たかったので、その点でもありがたい


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この日の芝居は、私の好きな遊侠三代
他劇団では特選狂言と謳う、大ネタの芝居だ
劇団悠版の遊侠三代も出来が良かっただけに、観客が少なかったのはもったいないね
この芝居を観ずに、どの芝居を観るのだろう、不思議な現象である

第二部 芝居 遊侠三代

<あらすじ>
川北長治親分(松井悠座長)が茶店にいると、長治の父親探しをしていた子分の政吉(嵐山錦之助)と千太(高野花子)が現れる
三人が茶屋で握り飯を頼むと、乞食の金次郎(飛雄馬花形)が現れ長治親分の財布を盗む
それを見つけた政吉と千太が、乞食を番屋に突きだそうとすると、長治親分は二人を止めて乞食に盗んだ訳を聞く
乞食は、長雨でこのところもらいが少なく、仲間の乞食の子供が飢えているので盗みました、と詫びる
そういう訳だったのか、と長治は許し、乞食に財布と握り飯を与え優しさをみせる
そして長治は乞食に、
俺は幼いころ別れた父親を探している、年の頃なら52・3の男を知らないか
いやあ、知りません
乞食の仲間たちと一緒に探してもらえないだろうか、礼はする、もし何か分かったら俺の一家まで知らせてほしい
そう言って長治は、一家に帰って行った
入れ替わるように、三つの影が現れる
川北長治を敵視する川向うの親分(駿河染次郎)が、人斬り松五郎(竹内春樹)に一両を渡し、長治殺しを依頼
人斬りは金を受け取り、川北長治の一家に行く
対応に出たのは、子分の政吉
人斬りは丁寧な仁義を切った後に、こう言った
川北長治を殺しに来た、長治を出せい
親分は留守でござんす、と長吉は答え、隙を見て匕首を手に人斬りにかかって行くが、手もなく捻られる
人斬りは、一本松で待ってるから、川北長治に支度をして来いと伝えておけ
政吉は、親分の替わりに自分が一本松に行くことを決意
弟分の千太にその旨を伝えると、千太は大事にしている自分の長脇差を政吉に渡し、二人は泣きの涙で別れた
政吉は、頬かむりをし長治親分になり済まし長脇差を腰に、人斬りの待つ一本松へ向かうのだが・・・

茶店の女中 (なおと)
川向こう一家子分 (吉田将基)

<感想>
一幕三景、約70分の芝居
これは、ええ芝居でしたねえ
劇団悠版の遊侠三代の大きな特徴としては、
子分の政吉と千太の別れの場面を、かなりな見せ場にしてることがあげられる
私が観た他劇団でも、もちろん別れはあるのだが、あっさりとした演出だ
劇団悠版では、長治親分はまだ一家に帰っていない設定ということもあり、子分の二人でたっぷり愁嘆場を演じ、中盤の大きな山場となっている
嵐山錦之助も良かったが、なんといっても弟分を演じた高野花子が良かった
お調子者の千太のキャラ設定が、この場面では哀れさを増幅させ見事であった
この場面ですすり泣く観客もいた
高野花子さんは、お婆さんを演じても娘さんを演じても、男役を演じても達者な役者だ
浪曲清水次郎長伝の三十石船の演目の中で、江戸っ子が、
次郎長親分だけが偉いんじゃないよ、清水一家には次郎長くらい偉い子分が5~6人いるからね
といった台詞で、清水一家の凄さを評する場面がある
劇団悠に置き換えれば、悠座長ぐらい芝居の上手い役者が、飛雄馬花形、竹内春樹、高野花子と揃ってる
ひょっとしたら悠座長より上手いんじゃなかろうか、というくらいの三人が悠座長を支えてるので、良い芝居になるのですな
若手も芝居がしっかりしてるし、ボトムアップされている
あと、劇団悠版の遊侠三代の特徴は、一番最初の長治親分が父親の夢を見る場面がなかったり、
津軽訛りの台詞がなかったり、最終盤に死んだ人斬りを乞食が抱き起こし長治と対面させたりといったところ
数か所台詞のかみ合わない場面はあったが、悠座長は涙を流しての熱演で、芝居全体のできも良かった
夜の部は、さらに良かったろう
ということで、かなり良い芝居でした
星四つ☆☆☆☆★

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芝居終演後の、悠座長口上挨拶

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27日までの外題が出ていた
小出しですなあ


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この日は、土曜日で大ネタの芝居だったが、あまり入ってなかったなあ

第一部 顔見世ミニ舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順通り)
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オープニングは、若手群舞踊 お祭り忍者

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顔見世ラスト 
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5本25分ほどの顔見世ショウ


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この日は、恋瀬川キャビアが不在
おそらくゲスト出張とかだったのだろう

第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手群舞踊 
のぼり竜、と言ったか

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恋瀬川翔炎座長歌唱 すきま風、炎
けっこううまいが、歌詞を変えたり、歌い方を変えるので中の上
客の乗せ方が上手ですなあ、盛り上がる

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裏方に、見たことない若者がいた

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錦蓮座長歌唱 東京
うまいねえ、声量歌声ともによし、上クラス

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ラストショウ
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ボチボチの総踊り
やはり3人だと寂しいね


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五月も終盤戦に入った
この日は、ざっと見150人、ぎっしり入っていた、団体も多かった
トリプルの大入りで、累計75枚だそうである
劇団飛翔なので今月は観客が多いだろうとは思ってたが、すごいペースだ
新記録は必至である

第一部 芝居 恩愛涙橋

<あらすじ>
盗賊の明鴉の長治の捕り物があると、目明したちは躍起になっていた
黒門町の下っぴきである新吉(恋瀬川良太)は、母親(錦蓮座長)から
新吉や、くれぐれも怪我をしないように、と言われ捕り物に出かけた
新吉の母親は、小さな蕎麦屋を営んでいる
その蕎麦屋に一人の旅人(恋瀬川翔炎)が訪れ、蕎麦と酒を注文する
旅人が母親と世間話をしてるうちに、母親の生い立ちの話となる
母親が語り始める
房州から江戸に出てきて蕎麦屋を始めたのには、訳があります
昔のことでございます、前の夫との間に男の子ができたんですが、その子が5歳のとき、浅草に象がくるというので見物に出かけたところ、象が暴れて、子供が行くへ知れずとなってしまったんです
その子を探すためこうして吉原の入口で蕎麦屋を始めたという訳なんです
じっと聞いていた旅人の顔色が変わる・・・

<感想>
一幕一場、約50分の芝居
母恋い物で、どことなく木鼠吉五郎を想起させる話である
母親と別れた理由など詳細は異なるが、主人公の腹違いの弟が十手持ちである点など、骨組みが似てる、結末も
場面転換がなく、芝居もコンパクトになっているが、なかなか秀作である
恋瀬川翔炎座長はこういう人情噺をさせると、なかなか良い
翔炎座長は、人気が高いだけでなく芝居が上手いと思う
また、母親を演じた錦蓮座長の存在も大きい
3月に飛翔を観た時も出てたので、長期に渡り特別出演という形で帯同してるのだろう
悪役なども自在に演じるので、大事な存在だ
劇団絆を名乗ってるのは、いずれ劇団を再開させるのだろう
劇団KAZUMAに出演してる、大介座長のような感じだ
なかなか良い芝居であった
星三つ半☆☆☆△★

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月末までの外題が出た
明日は珍しく夜の部も、芝居があるようだ
昼夜とも喜劇っぽい外題だが、特選狂言と謳っている
劇団飛翔の特選狂言の基準が、よく分からない

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いきがけに喰らったうどんなど、470円


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久しぶりに宅配ピザを喰らった
たまに喰らうと、旨いですなあ
マルゲリータとミックスピザのハーフ&ハーフ、Sサイズで1000円くらい
ピザロイヤルハットは、中四国を中心に展開してるチェーンなのですな


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この日は、駿河染次郎の歌唱が聴けた、中の中
舞踊ショウの中に歌謡が入るのは、彩りになって良い

第三部 グランドレビューショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、飛雄馬花形中心の群舞踊

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ラストショウ 酔っぱらっちゃった
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一曲流れての、まずまずの総踊り


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