元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
千秋楽のこの日、松劇の公演から梯子して、ショウ割で奥道後劇場にきたという数名の観客をお見受けした
松劇の千秋楽は、11時開演で、14時終演
考えてみれば、14時に松劇を出発し、14時半舞踊ショウが始まる奥道後劇場に、梯子することは可能
ただ、少なくとも私には、そんな発想はなかったなあ
千秋楽はどちらの劇場も、昼の部のみなので、梯子ができない、何の疑いもなくそう思っていた
いわば、コロンブスの卵であり、すごい発想だなあ
げに恐ろしき執念じゃなあ、ですなあ、良い意味で
この方たちのような熱心なファンに大衆演劇は支えられているのだなあ
素晴らしい

第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、瞳ひろし座長中心に群舞踊

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五月夢ちゃん6歳 可愛いねえ
五月雅さんの子供らしい、長谷心平が兄らしい

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瞳ひろし座長

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成田美ゆり
素顔も美人の役者さん

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長谷心平 劇団要の若座長さんだ

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五月雅 劇団要の座長の奥さんだそう

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瞳ひろし座長 歌唱&トーク 曲はまた逢う日まで、やったと思う、いい選曲でござんす
トークでは、また奥道後に乗りたい、と言ってくれた
着てるのは、劇団オリジナルTシャツだそう

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小林かづこ 舞踊も芝居も上手

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さくらっちさんが好きだと言った、茂ちゃんこと、高橋茂紀
芝居が上手で、座長の相手役や主役、コメディーリリーフと多才
ショウでも、コメディーリリーフが多かった
学習院大学の大学院を卒業とか中退らしい
頭もいいのだねえ

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天夜叉 高橋茂紀と日替わりでコメディーリリーフを演じるのが多かった
8月奥道後劇場で改名したようで、最初のころの連名表には、東原某、と記されていた
せっかくなので、小規模でいいから改名披露公演と題して、一度主役をやって欲しかったね

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昴斗真 地元新居浜出身の役者さん
初日から千秋楽まで、新居浜からの応援客をたくさんお見受けした
地元出身の役者さんだから、将来は座長目指して頑張って欲しい

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雅、美ゆりの、美しい相舞踊 
よっ、御両人!!

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ひろし座長の女形舞踊


ラストショウ  白波五人男~こうらく宝船(と聞こえた、舞台についての歌のよう)
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いわゆる連ねから始まり、最後は座員で総踊り
大衆演劇らしいアレンジが加えられていた
途中、弁天小僧でなく、瞳ひろし座長としての口上もあって、
良かったですなあ
なかなかのラストショウ

日本 駄右衛門  - (高橋茂紀)
忠信 利平     - (天夜叉)
赤星 十三郎   - (昴斗真)
南郷 力丸     - (長谷心平)
弁天小僧菊之助 - (瞳ひろし座長)


アンコールも準備してくれていた
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曲名不明
おまつりまんぼ、に似た名前の曲で、賑やかにお別れ

劇団夢の旅さん、一カ月間おつかれさまでした


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私が奥道後劇場を出ると、10トン車が停まってた
荷物はすでに、ある程度は積んであるそうだ
今回奥道後で公演したひろし座長や役者さん、裏方さんたちは、それぞれ、岩手や名古屋、大阪など別の場所に出発するのだそうだ
完成度の高い芝居を、連日ありがとう
シーユー劇団夢の旅
また逢える日まで


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ありがとうござんす
「月日は百代の過客にして」なぞと申しますが、
時の立つのは本当に早いもので、初日から拝見した劇団夢の旅の公演もいよいよ千秋楽となった
この日の客席は、後ろまでぎっしり入って、ざっと見150人を確実に超えていた
多分この日はフォースの大入りで、今月累計65枚
先週私が確認したところによると、21日まで37枚だったのだが、夢の旅さんは終盤の9日間で、脅威的に追い上げましたなあ
お盆公演のカレーの日に観客が少なかったので心配したのだけど、終盤夜の部を増やしたりと努力され、凄い勢いでござんした

さて、私的には、今は土日しか昼の部が見れないので、昼の部しかやってない千秋楽に来れたのは久しぶりであった
手帳を繰ると、奇しくも5月松劇の下町かぶき組劇団悠以来の3カ月ぶりの千秋楽
奥道後劇場の千秋楽でいえば、1月のおおみ劇団以来となる
久々の千秋楽公演の感想を言えば、クラッカーがバンバン鳴り、火薬の匂いがし、
お別れムード満載で、送る客も送られる劇団も笑顔と笑顔、明日は夢の旅がいないと思うと、私も熱い気持ちになりましたなあ
それと、千秋楽の特典で私は勝手な思い込みをしてて失敗したのだけど、劇場の支配人に私の勘違いを教えてもらい、
御配慮いただいたことに感謝してます
ありがとうございます


第一部 芝居外題 文七元結

<あらすじ>
元は腕のいい職人の長兵衛(高橋茂紀)
酒と博打に溺れ借金をこしらえ、現在首が回らない
~芝居はここから~
それを見かねた娘のお花(小林かづこ)が、あたしお女郎さんになるわ、と吉原に身を沈め、50両という金を工面し父長兵衛に渡してくれた
泣きの涙で、吉原大門で別れた長兵衛だったが、長屋への帰り道、通り掛った川のほとりで文七(昴斗真)という若者に出会う
元結屋で手代になったばかりの文七は、初めての掛け取りで50両という大金を無くしてしまった
探し歩いたが見つからないので、死んで主人にお詫びしようと、川に身を投げようとしていたのだった
江戸っ子の長兵衛は、金は天下の回り物、そんなことで死んじゃならねえ、と
娘のお花が苦界に身を沈めて作ってくれた50両の大金を、文七にくれてやる
文七と別れた長兵衛は、家に帰り鬼嫁(瞳ひろし座長)に50両を無くした訳を話した
ところが鬼嫁は、長兵衛の話は信じず、サソリ固めで長兵衛を痛い目に合わせる
そうしてると、当の文七と高砂屋の主人善平衛(東原豊治改め天夜叉)が、長兵衛の長屋を訪れる・・・

<感想>
一幕二場、約50分の芝居
私は初見の芝居
なれど、この噺は落語で知っていた
この作品は、落語中興の祖と謳われる、三遊亭円朝の作品だと、何かの本で読んだ記憶がある
落語を御存じない方に、言うなれば、
落語は、いわゆる落とし噺、とか滑稽噺というのが、大半なのですが、
人情噺、芝居噺、怪談噺に、三題噺という即興噺などがあり、
落とし噺とその他の噺には、隔たりがあるのですなあ
見分け方は、下げがあるかどうか、平たく言えば、落ちがあるのかどうかなのです
三遊亭圓朝は、いわば一代の英雄で、凄い量の創作を残した
現在の落語界にも、その噺は残ってて、真打ちにしか許されてない大きな噺がある
その一つが、今回の文七元結
落語界では、笑いを少なくした人情噺で、寄席の主任が一番最後に公演するもの
あるいは、特別興行で演じる噺なのです
私の記憶では、柳家系の柳家権太郎の文七元結が良かったですなあ
今回は、初めて大衆演劇版の文七元結を観たわけですが、こちらも良かった
何度も記しますが、下町かぶき組夢の旅の芝居は、おそらく稽古で合わせてて、芝居の出来はかなり良かった
完成度が高かった
まあ、落語版に比べると、夢の旅の文七元結は、喜劇色が強かったですが、喜劇の苦手なわっしにしては、笑わせていただいたし、最期ほろりとさせて、文七とお花が末を約束されて、いい芝居でした
先日の劇団華のらくだの馬にしても、今回の劇団夢の旅の文七にしても、落語を元にした芝居は、語り芸ではないので、ビジュアル的に笑わせる工夫があって、良かったです

些細なことですが、一つクレームを入れさせてもらうなら、手代になったばかりの文七が、最後の場面では、主人に番頭と呼ばれてたのは違和感ありました
まあ、言い間違いです
芝居が完成されてる、夢の旅にしては、珍しいレアな失敗でした
わずかな失敗で、気付かれてる方も少なかった、とは思うし、わずかな失敗をあげつらって、と思う方もおられるやもしれません
ですが、わずかな失敗でも指摘しないと、劇団はこれでもいいんだな、と安住してしまうかもしれません
だから、私は気付いたことは今後も指摘していきたいと思ってます
たとえ嫌われても

北陸のさくらっちさんのアドバイスが適切で、とてもありがたかったです
劇団夢の旅ほどの芝居にこだわりのある劇団なら、次回はさらに完成度をあげてくれると信じるからです
悪いとこがあっても良かったと嘘を言うと、その劇団は裸の王様になってしまうやもしれません
悪いまま演じ続けてしまうやもしれない
それは、その劇団に対して、いい観客だとは思えないのでござんす

それはさておき、
商家では、まずでっちどんで入り、修行して手代に昇格し、みとめられると管理職の番頭さんになります
さらに言えば、主人に見染められて娘と一緒になり店を継ぎ主人になる、あるいは、暖簾分けで独立し、お店の主人になるのが、すごろくで言う、上がりですな
さて、劇団夢の旅の、この日の芝居も完成度は高かった
客席も良くうけていたし、喜劇が苦手な私も良く笑えました
良い芝居をありがとうござんす、です
私はただの喜劇より、人情喜劇の方が好きなようです
なかなか良い芝居でした
星三つ半☆☆☆△★


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芝居終演後の口上挨拶 昴斗真

グッズ紹介など

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前日の29日で、61枚
この日おそらくフォースで、65枚まで行ったのではないだろうか

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第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、瞳ひろし座長中心に群舞踊
小林幸子的なテイストでした、なかなかおもしろい

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天夜叉さん この日は、しぶい舞踊

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昴斗真 地元新居浜の曲のようだった
そういうのもいいねえ

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瞳ひろし座長 歌唱&トーク
きみの瞳は一万ボルト
来月公演の南條劇団も、夢の旅同様、可愛がって下さい、とのこと
良い挨拶だったなあ

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高橋茂紀 学習院大学の俊才 在学中に大衆演劇を知り、劇界に飛び込んだそうだ
さくらっちさんが好きな役者さん

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この日のコメディーリリーフは、高橋茂紀 おもろかった

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早着替えの座長と、小林かづこ 相舞踊
この舞踊は、良く合ってたねえ
素晴らしい

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劇団要の五月みやび 心平の実母だそうだ
そいうえばこの日は、夢ちゃんがいなかったねえ

ラストショウ
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さらし振りというか、より軽い布なんやろうか
印象に残った
なかなかのラストショウ

いよいよ明日で千秋楽

楽前のこの日、父の入院先に見舞いした私は、昼久しぶりに、たもやでうどんを喰らう
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冷やしぶっかけうどん大400円+かきあげ100円+大稲荷寿司100円
都合600円の昼食を喰らい、奥道後劇場に向かったのでござんした
香川のうどんチェーン、たもや、のうどんの腰は最強です
小さなチェーンですが、私の知ってる中では、群を抜いて腰が強くうまいです
現在、東京にも進出したみたいです


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ありがとうござんす
この日の客席は、ざっと見100人くらい
多かったねえ、大入りが出た
28日までで大入り59枚くらい
55枚と先週予想したが、終盤思った以上に伸びたねえ
最終的には、63~64枚ってとこやなあ

第一部 特別狂言 意地悪ばあさん 稲荷札

<あらすじ>
商家の御隠居こと意地悪ばあさん(瞳ひろし座長)は、息子である若旦那(昴斗真)の元へ嫁いできたおみよ(小林かづこ)を、今日もいびり倒していた
おみよに肩を揉ませ、力が弱ければ、「弱過ぎる」と文句を言い、強くすれば「肩が壊れるわい」と文句を言う
困り果てるおみよだが、逆らえない
若旦那が帰ってきて買った富くじを見せると、おみよは自分も買ったのよ、富くじを見せる
実は、意地悪ばあさんも、稲荷神社のお告げで、富くじを買っていた
しばらくあとのこと、嫁のおみよの富くじが、千両当たったことが判明する
意地悪ばあさんは、当たりくじの隠し場所を突き止め、自分のはずれくじと、嫁の当たりくじを掏り替えるのだが・・・

番頭(高橋茂紀)

<感想>
一幕二場、約65分の芝居
四国でも良く見る、「娘人の子 嫁我が子」とは違う意地悪ばあさんで、西日本では珍しいんじゃないかなあ
と言っても、劇団竜之介の富くじを取りかえる芝居を、雑誌で読んだ記憶があるので、西日本でもやってるのかもしれない
劇団竜之介といえば、再始動するみたいやなあ、ええことやで
まあそれはともかく、劇団夢の旅のアナウンスでも、意地悪婆さんの一つ、という言い方をしてた
稲荷札は、この芝居では富くじとイコールの言葉
おそらく最期ほろりとさせる人情喜劇だと思われるが、劇団夢の旅版は喜劇色を強くしている
芝居の出来は良い
いつも感心するが、劇団夢の旅は台詞忘れとかアドリブはほとんどなく、きちんと芝居の台本通りの台詞で笑わせようとしてくれる
恐らく普段から稽古をみっちりされてるのだろう
細かな動きまで、役者同志の掛け合いは、ピタッとあっている
だから、芝居がしっかりしており、これは5月の劇団悠にも共通していた
末端の座員まで芝居が上手で、強いて言えば心平が台詞をとちることがあったが、まあこれは年齢とかキャリアの問題だろう
さらに言えば、心平は劇団要の若座長で、下町かぶき組ではないそうだ
西日本では、とっても意外なのだが、この意地悪婆さん稲荷札は、特別狂言なのだそうだ
東では、こういう喜劇を大事にされてるのかなあ
このあたりが、東の大衆演劇と西のそれとの違いなのだろう
だから、一度東の芝居も調査してみたいねえ
芝居の出来は素晴らしくいいんだけど、ここでの評価は、あくまでも私が好きな芝居かどうかなので、
苦手な喜劇なれど、なかなかの芝居でした
星三つ☆☆☆★★


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芝居終演後の口上挨拶 昴斗真

グッズ紹介など
明日千秋楽の芝居は、文七元結とのこと

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11月の芸昇というのは、初めて聞いた劇団やなあ


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ありがとうござんす
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久々に、頭にくるコメントがきたので、記事にします
先日の私の、「劇団華 坪井金五郎の芝居」の記事に対しての、非通知の反論コメントです
武士の情けで、HNは出しません
以下の通り



いつも読ませていただいてます。千代之助座長は劇団KAZUMA系の役者さんではないです。それと冴刃竜也副座長はどちらかと言えば三の線の役柄も結構されてそれが良いと言われる方もいますよ。ブログは言論の自由だと思いますが評論家のような評価や中傷的な意見はあまり気持ちの良いものではありませんし、ブログとしてどうでしょうか?と思います。好きなお芝居やショーもあれば好みでないときもある。毎日演目も違う。毎回違う舞台になるから大衆演劇なのではないでしょうか。お安いお値段で観させてもらってありがとう。劇団さんも足を運んで観に来てくれてありがとう。それで良いのでは?歌舞伎や落語に高いお金を出して観にいかれた方が良いのではないですか。あまりにも評論家のように点数を付けるので、、、残念です。劇団華さん、とても良い劇団さんだと思います。どの劇団さんも頑張っているのです。とてもお芝居が好きな方だと、私も楽しく読ませていただいてましたが、あまりにも誹謗中傷な感じがしたので、大衆演劇ファンとしては書かずにいれません。
2015/08/29(土) 13:18 |




まずは、お詫びした上で、反論します

私の記事で、あなたを不愉快にさせてしまい申し訳ありませんでした
その点、お詫びします
そして、劇団華の千秋楽の公演を観劇するのを自粛させていただきます
私は、ここ数カ月、千秋楽か楽前の夜の部に、役者の方それぞれと握手をさせてもらい
良かった芝居やショウを伝え、また松山に帰ってきてくださいね、
とお声をかけるようにしてたのですが、今回はしません
理由は、あなたのコメントを読んで自粛したからです
早い話が、あなたのせいです

そして、反論です
「ブログは言論の自由だと思いますが」
本当にそう思うのなら、他人がブログに書いてることを、自分が気に入らないから書くな、と言うのはやめましょうね
じゃないと、矛盾してるでしょ
あなたは面白くない芝居でも面白いと書いとけ、と言ってるようなもんでしょう
ブログは、あなたが言うように自由闊達な意見を言う場だと私は思ってます
あなたは、他人に書くなというよりも、あの日の坪井金五郎がどう良かったかを書けばいいんじゃないですか?
私は、大衆演劇初心者で、悲劇が好きで喜劇が苦手と表明したうえで、私が好きかどうかが評価の基準である旨も何度も記してます
そのうえでの私が感じたことを正直に記した記事です
それが嫌なら、読まなければいいと思うし、中国共産党とか北朝鮮の、「北の将軍様最高」と書いてるネットでも観てたらいいんじゃないでしょうか、いろんな意見は許されてないですから
日本は自由な国なので

「千代之助座長は劇団KAZUMA系の役者さんではないです」
雑誌で、藤美一馬座長が、「劇団KAZUMAで一緒にやってた実弟の千代之助が独立して劇団を立ちあげた」と言ってたのは嘘なのでしょうか?
嘘なら、その雑誌を訴えて訂正記事を出させて下さい
千代之助座長を劇団KAZUMA系と言わずに、いったい誰を劇団KAZUMA系というのでしょうか?
例えば、澤村千夜座長は、千代丸系じゃないんでしょうか、澤村玄武座長は、紀伊国屋一門じゃないのですか?


「冴刃竜也副座長はどちらかと言えば三の線の役柄も結構されてそれが良い」
冴刃竜也副座長の一の線、二の線は、良くないのでしょうか?
私は、良いと思いますよ、以前に記事にしてる通りです
「いつも読んでる」ならきちんとそちらも読んだ上で、
冴刃竜也副座長の一の線、二の線の芝居より、三の線の方が上手な根拠を、示してください

「歌舞伎や落語に高いお金」
歌舞伎は確かに高いですが、落語は庶民的な値段だと思いますよ
落語の寄席は、いったい何時間聴けていくらするのでしょう、いったことあるのですか?
何を根拠に高いっておっしゃるの?


「お安いお値段で観させてもらってありがとう」
あなたが毎回、いったい何万円お花をつけてるか分かりませんが、
入場料以外払わない客は、芝居が面白かったとか面白くなかったとか言う権利はありませんか?


「残念です。劇団華さん、とても良い劇団さんだと思います。」
私も劇団華さん、いい劇団だと思ってますよ
「いつも読んでる」んならちゃんと劇団華について書いた他の記事も思いだしてくださいよ
私、千秋楽だって観に行きたかったですもん
この日の芝居坪井金五郎の、出来が悪かったと言ってるだけです
いい芝居、いいラストショウのおりには、良い芝居でした、と書いてなかったですか?
北の蛍の時は、こんな素晴らしいショウをみせてくれて、劇団華にありがとうと言いたい、と書いてますよ
「いつも読んでる」と嘘ばかりいって、どうせ読んでないのでしょう、ちゃんと確認してから言うべきですね


「あまりにも誹謗中傷な感じ」
あのう、誹謗中傷って意味御存じで使ってますか
『根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。』って言うんですよ
私が書いた記事に、この日の芝居が悪かった理由、書いてなかったですか
というより、8月26日の友情会の芝居、悪いところなかったですか?
完璧でしたか?
もしそうなら、その根拠を示してください
私にどこが素晴らしい芝居だったのか、説明してください
自分の意見を言わずして、どうして私の記事が根拠のない悪口だと言えるのでしょう
あなたの、この芝居は素晴らしい芝居だったと言う根拠を見せてください
それもしないのなら、あなたに誹謗中傷を言うんじゃねえよ、と言いたくなりますよ


「いつも読ませていただいてます」
と冒頭にありますが、はっきり言って嘘でしょう
あなたはいつも嘘を言ってる人で、嘘をいい慣れてます
いつも読んでないでしょう、どう考えても
私のブログには、ブログ記事の指針やコメントのガイドラインを書いてありますよ
あなた読んだことないでしょう、なのに「いつも読んでる」なんて嘘を言わないでください
まあ、読んでないなら、遡って探してください
そして、その指針が嫌なら、二度とこのブログを読まないで下さい

この方は、自分のブログとかは分からないように隠してて、卑怯ですよ
私のように、劇場付きの客でブログしてる人間は、HNにしてても、どの人だか分かってしまう
ブログ記事に、画像を乗せてる時点で、分かってしまうものです
私も、直接話したことはなくても、この人はあのブログ書いてる人だな、と分かってる人が何人かいます
現に最近、ブログ観てますよ、と声を掛けられることもたまにあります
大衆演劇は、情報が少ないので、私の拙いブログが役にたつこともあるようです

劇団の座長さんからも、あなた山口さんでしょうブログ読みましたよ、
なぞと言われることもあるのです
その劇団のいいことばかり書いてるわけじゃないから、心臓が飛び出しそうになるけれど、
私の拙いブログ記事に、ありがとう、と言ってくださる座長さんもいました
いい記事ばかりでなくても、一生懸命みてくれてるんだな、劇団の宣伝してくれてるんだな、と思ってくださってるようです
ありがたいことです

私のような、大衆演劇観始めて1年半の、初心者でも
分からないなりにでも、一生懸命芝居観てるんですよ
ブログしてるから、芝居の内容とかあらすじが、記憶に留まるようになりましたし、
芝居を観に行くときの参考になることもあると思います
現に私も他の方のブログが参考になってます

25日の方の友情会をご覧になった方で、劇団華は前半の舞台は一生懸命で良かったのに、終盤手抜きをしたんじゃないか、とブログ記事にされてた方がいました
私はそこまでは思いませんでしたが、それはそれでその方の意見だと思います
26日の芝居坪井金五郎は良くなかった、と私は思ったので、そう記事にしました
27日の芝居遊侠三代はとても良かった、ので私は良かったと記事にしたのですが、それで良くないですか
つまらなかった芝居を、嘘をついてまで面白いとは書けません
私のブログ、昔は一日に2000ものアクセスがあった頃もあったものの、大衆演劇をメインの記事にするようになってから、アクセス数は随分減りましたが、それでも毎日300人前後の読者がいるのですから、嘘の記事はその方たちへの裏切り行為です
それがいけないというのなら、あなたには読まないで欲しいです
私のブログは、そういう正直なブログなので

「大衆演劇ファンとしては書かずにいれません」
あなた様は、いったい何様なんですか
大衆演劇ファンの代表様ですか
えらいんですか、あなたの言う通り、ブログしてる人は、あなたの気に入る記事を書かないといけないの?
はっきり言って、このコメントした人には、もう二度としつこくコメントなど入れないで下さい、とお願いしたい
二度とこのブログに来ない欲しい
私は、この人のコメントを読んで、楽しみにしてた劇団華の楽前の芝居、歓呼の纏、千秋楽の忠治一人旅を観に行くのをやめました
今月は千秋楽が日曜だったから、久々に松劇の千秋楽にいけると思ってたんやけど
この人にとっては、ざまあみろということかもしれませんが、劇団華の芝居を観に行こうとしてる人間に
ケチをつけて気分を悪くさせて、松劇や劇団華にとっては営業妨害みたいなものじゃないでしょうか
私のブログには、コメントのガイドラインがありますので、読んで下さい
今は亡きタウニュートリノさんが言ってたみたいに、あくどい人はリモートホストをさらしますよ
ブラックリストに入れて、立ち入りできないようにすることもできるんですよ


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ありがとうござんす
第三部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞
この日は、珍しく市川みずきが加わってたな

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ラストショウ 太鼓ショウ
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座長の太鼓に合わせて、座員たちが踊る
最初掛け合いなんかもあり、笑えるようになっている
なかなかのラストショウ
2枚だけ画像をアップ

太鼓ショウは、今月の公演で何回か見てるので、劇団華のキラーコンテンツなのかもしれない

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口上あいさつ
劇団華さん、お疲れさまでした、また松山に帰ってきてください


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ありがとうござんす
この日の芝居は、良かったですなあ
遊侠三代に、はずれなし

第二部 芝居芸題 遊侠三代

<あらすじ>
悪い親分(華家銀次郎)の一家が茶店で一杯飲っている
そこへ、一羽の鴉(市川かずひろ座長)が通りかかり、悪い親分は最初邪険にするも、有名な人斬りと知るや、料亭へ誘う
一家が去った後、川北長次一家の子分の長吉(中村喜童)と政吉(市川実雷)が茶店に現れる
さらに、川北長次親分(市川たかひろ)が登場した
二人は、噂がありましたと報告し、父親を探しに行った
長次親分は、一人茶店で握り飯を頼んだ
長次がうとうとしてると、乞食(肥前隆次)が現れ長次の財布を盗んだ
子分の政吉が、乞食から財布を取り返し、ブン殴ろうとするが、長次親分がとめて乞食に訳を聞く
乞食は、仲間の乞食の子供たちが飢えているので盗みました、と詫びる
そういう訳だったのかそれならこれを持っていきな、と長次は許し、乞食に財布を与えた
そして長治は、乞食の姿に父親を重ね、俺の親父になってくれねえか、と一家に連れて帰る
入れ替わるように、三つの影が現れる
初めに茶店にいた悪い親分が、人斬り(市川かずひろ座長)に長次殺しを依頼
人斬りは川北長次の一家に向かった
対応に出たのは、子分の長吉
人斬りは、川北長次を殺しに来た、長次を出せい
親分は留守でござんす、と長吉は答え、隙を見て匕首を手に人斬りにかかって行くが、手もなく捻られる
人斬りは、一本松で待ってるから、川北長次に支度をして来いと伝えておけ
長吉は、親分の替わりに自分が一本松に行くことを決意
弟分の政吉にその旨を伝えると、政吉は大事にしている親分からもらった自分の長脇差を長吉に渡し、二人は別れた
長吉は、頬かむりをし長治親分になり済まし長脇差を腰に、人斬りの待つ一本松へ向かうのだが・・・

<感想>
一幕三場、約70分の芝居
ほぼ笑いを排し、劇団華が本気を出した、いい芝居でしたなあ
うん、良かった
Mr.BOO氏が、劇場に行ってゲスト出演があると帰りたくなる、ということを言ってるが、
劇団華も、ゲストがいず、自分とこの座員だけでやった方が、いい芝居になるのかもしれん
といいつつ、かつき夢二をゲストに迎えた、バテレン鬼十郎は、なかなか良い芝居だったがね
この日、良かったのは、市川かずひろ座長
演じた人斬りは、目を見開いたまま、絶命した
次に良かったのは、市川たかひろ
19歳なので、川北長次を演じるには本来貫禄不足なのだが、けっこう健闘してたと思う
悲壮感漂う表情の作り方とか良かったねえ、さすが次期座長
芝居の全体でいえば、私は瞼でこらえ泣くまでは至らなかったが、なかなか良い芝居だったなあ
星三つ半☆☆☆△★


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芝居終演後の、市川たかひろ口上挨拶
今後の予定などが語られた
その後、抽選会の賞品説明などがあった

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この日は大入りで、いただいたポケットティッシュ入れ

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前日に引き続き、松山劇場夜の部
観客は夜の部にしてはまずまず、20人くらいか
だがまあ芝居の日としては、少ないかな
この日行ったのは、芝居が私の好きな遊侠三代だったから
さて、どうだったのか

第一部 顔見世ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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オープニングは、若手群舞踊 ポパイの波止場 と言ったかな

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顔見世ラスト 夜明けのブルース
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5本20分ほどの顔見世ショウ


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第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞

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冴刃竜也副座長女形 妙に艶めかしいん

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市川英儒座長女形舞踊
きれいやなあ
ずんぐりした印象の、市川市二郎や市川かずひろの二人の兄貴とは、タイプが異なる

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藤千代之助座長歌唱 やはり上手い 中の上 浪花しぐれ 春団治

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冴刃竜也副座長、中村喜童 相舞踊 二人で竜馬をやろうじゃないか

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市川英儒座長 船頭小唄

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藤千代之助座長 木更津くずし

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冴刃竜也副座長 暖簾


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ラストショウ
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まずまずの総舞踊

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口上挨拶風景
トリプルの大入りだそうで、三本締めの音頭は、冴刃竜也副座長

冴刃竜也副座長は、昔から市川実雷と仲が良いそうだ
そういえば、市川実雷に贈られた冴刃竜也副座長の花があったな

ということで、冴刃竜也副座長の二日間の特別ゲストは、終了
お疲れさまでした
また、松山劇場にのってください


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この日は、冴刃竜也副座長、藤千代之助座長に、市川英儒座長が加わり、友情会と謳った特別興行
ざっと見60人と夜の部にしてはかなり多い
昼夜でトリプルの大入りだったそうだ
累計は、おそらく20枚くらいじゃなかろうか

第一部 外題 坪井金五郎

<あらすじ>
名刀朝日丸を無くし父親を亡くした、浪々の身の坪井金五郎(中村喜童)の元へ、ぴん助(冴刃竜也副座長)と山田(華家銀次郎)が訪れる
篠原様が料亭で誕生会を開くので、来てほしい
坪井は引き受けるが、実は坪井に恥をかかせようという篠原(市川かずひろ座長)の策略だった
返事をもらってから、立派な刀と着物、同伴者に芸者の花扇(市川たかひろ)が必要と、強引に言って坪井に約束させ二人は退去する
浪々の身で質素な生活を強いられている坪井が困り果て、切腹しようとした刹那、下郎の市助(市川実雷)が帰ってくる
訳を話すと有能な市助は、
こんなこともあろうかと、刀着物はすでに質から出してますと坪井に差し出す
坪井大いに感激するが、まだ芸者の花扇の同伴の問題がある
市助は、
噂に聞いたことがありますが、売れっ子芸者で、よほど馴染みの客でないと、千両万両積んだとて座敷に出ないそうです
快い返事がもらえるかわかりませんが、とにかく私が直接会って事情を話し、お願いしてきます
果たして、市助は花扇を説得できるのか、料亭の座敷で坪井金五郎は篠原に恥をかかずにすむのか・・・

<感想>
一幕四場、約65分の芝居
うーむこの芝居は、正直言って良くなかった
最初から最後まで、全編通じてゆるーい笑いをまじえて演じられており、
しかも、台詞忘れなどが多く、アドリブだらけで、それらを突っ込むといった、芝居の質がかなり落ちる
今月10回近く劇団華の芝居を拝見したが、一番芝居のできが悪かった
この日観劇した顔見知りの客3人と話したが、3人とも今日は芝居が悪かったと言ってたので、単に私の好みの問題だけではないだろう
コメントのやり取りをしている、ジュエルさんのブログも表現は大人しくされてるが、芝居が悪かったと記されておられる
劇団華は、この芝居を演ずるとき、いつもこんなゆるーい演出なのだろうか
この芝居は、勧善懲悪の侍ものの痛快娯楽時代劇、最期にカタルシスがあって、座長大会などでも演じられる芝居だ
私は一度、劇団KAZUMAでこの芝居を拝見したことがあるが、今年観た芝居の中で5本の指に入る、素晴らしい芝居だった
今回、劇団KAZUMA系の座長と副座長を二人迎えて、なぜこうも芝居が異なるのか、小首を傾げる
主要な役どころの、坪井(藤美一馬座長)、下郎市助(冴刃竜也副座長)、芸者歌奴(千咲大介座長女形)に比べると、
劇団華は、喜童、実雷、たかひろと19歳~25歳と発展途上の若い役者なので、年齢もキャリアも違うから仕方ないのだが、
それ以上に、芝居の演出に差があったなあ
部分部分をみれば割り台詞などもあって、普通に演じてくれてたら、けっこう良かったんじゃないだろうか
そもそも劇団KAZUMAでは二の線で、親分の仇を討ったり、代わりに死んだりといった役どころが多く悲劇の芝居が上手な冴刃竜也副座長に、コメディーリリーフをさせてる時点で、無理があったんじゃないかな
下郎市助等の役の方が、冴刃竜也副座長は能力を発揮する
これじゃあ、適材適所でなく不適所でござんすよう
芸者を歌扇と間違えて呼んだのは、歌奴といいそうになったからだったんじゃないかな
それはともかく、誠に残念な芝居だった
星二つ半☆☆△★★


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芝居終演後の口上挨拶

今後の芝居予定など
27日芝居の日は、遊侠三代
遊侠三代は、私が大好きな芝居でござんす

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この日は、顔見世なしの通し狂言だったんやけど、芝居が65分くらいで終わったんで、たっぷり休憩が取れたし、
たっぷりの舞踊ショウだった
都合1時間半という長いものだったねえ
うーむ、確か23日の口上では、26は通し狂言だけど、25は三部構成と言ってたと記憶してる
熱中症で倒れた華家銀次郎は、舞台に復帰してたね、良かった良かった


第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞

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冴刃竜也副座長女形舞踊
副座長の個人舞踊の特色は、私が思うに妙に生々しい点だろう
この世とあの世の堺目を行ったり来たりしてるイメージ
これは、女形舞踊も立ち舞踊も、同じことが言える
若い女客にキャーキャー言われるタイプではないが、硬派な芝居が上手だし、舞踊も妙に印象に残る


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藤千代之助座長 歌唱 三線の花、だったと思う
千代之助座長、歌うまいねえ、いい声だ 中の上

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冴刃竜也副座長と、中村喜童の相舞踊

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冴刃竜也副座長 東京流れ者、だったと思う


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藤千代之助座長 津軽平野、だったと思う
千代之助座長は、藤美一馬座長の実弟である

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そのまま、トークショウになった
千代之助座長は、トークもけっこう上手

ラストショウ 太鼓ショウ
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迫力ありましたなあ
日本人のDNAなのか、太鼓の音は、心に響くんでござんす
太鼓の振動で、天井に吊るしてる、紙吹雪がちらちらと舞った
太鼓を取り合う、かなり長いコントが含まれているが、けっこ笑えた
なかなかのラストショウ


PS私が良く観てるブログの記事である人が、太鼓ショウは2枚にしてほしいと劇団華に言われたそうだ
理由は、片肌脱いでるから、とのこと
うーむ良く分からない
たとえば仮の話だが、筑豊国太郎頭取のように、ほんもんが入っているからブログアップは遠慮して、とかだったら
まだ分かるのだが、肉襦袢だったしねえ
ちなみに言うと、入場料払って撮影可能な舞台を写した画像を、ブログ等にアップするのは、法的に問題ないそうだ
入場料支払ってる時点で、いわばそこまで含んでる契約という扱いになるらしい
ただし、撮影禁止、というのを隠し撮りして、ブログにアップすれば、これはアウト、道義的にもそりゃそうですわな
例えば、劇団九州男はラストショウは撮影禁止という公演が多かったから、ラストショウに関してはブログアップできんし、
すべての撮影を禁止してる朝日劇場の公演を隠し撮りしてネットにアップするのも、アウト
まあ、そこまで厳しくするから、朝日劇場って、閉鎖することになったんちゃう、という気もせんでもない
程度って難しいよね
今月で言えば、花の三兄弟のお盆公演での特別ショウの中に、撮影禁止の演目があり、それは撮影もダメだし、
ブログ等ネットへのアップも禁止します、といってた
他劇団と、違った演出をしてるから、という理由でした
口上できちんと言ってくれれば、ファンは守らないとあかんね

それはともかく、2枚までというのは、どういう意味なんやろ
理由は分からんけれど、市川かずひろ座長がそう希望されてらっしゃるのなら、そうした方がいいよね
私も今回の太鼓ショウは2枚にしました


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最期の口上
大入り三本締めの音頭は、藤千代之助座長


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ありがとうござんす
先月、先先月に続いて、今月の松劇も、ゲストが多い
生の舞台である大衆演劇では、二度と同じ舞台を観ることはできない
だから、ゲストがきた時、いったいどういう化学変化が起きるのだろう、というのは楽しみであり見逃せない
この日は、芝居が「甲州の鬼」、喜劇調で私は好みの芝居ではなかった
だからこの日行くのに、躊躇した
だが、私の好きな劇団KAZUMAの冴刃竜也副座長がきたとあっては、観ておきたかった
客席はざっと見30人くらいで、夜の部としては多いけど、ゲスト2人を迎えてならどうなんだという、ちょっと微妙な人数だった
値段が割引き不可の1900円というのも、あったのかもしれない

第一部 外題 甲州の鬼

<あらすじ>
黄桜一家子分の政次(冴刃竜也副座長)は、岡倉一家の親分(中村喜童)に呼ばれた
用件を聞くと、岡倉親分は芸者の梅香に岡惚れ、政次よ譲ってくれ、と言う
梅香と結婚の約束をしている政次は、即座に断った
さればってんで、岡倉親分は一家の者と政次を待ち伏せし、だまし討ちにしてしまう
それを知り怒った黄桜の親分(市川かずひろ座長)、単身岡倉一家へ乗り込むが、
坊主になって詫びるとだまされ、酒に毒を盛られ、死んでしまう
死んだ黄桜の親分の娘、お吉(市川たかひろ)の亭主は、黒駒の勝蔵だった
甲州の鬼と呼ばれた勝蔵(藤千代之助座長)が、旅から帰ってきた・・・

<感想>
一幕四場、約65分の渡世人の喜劇風の芝居
まあ、私の好みの芝居ではない
それは分かった上で行ったので納得はしてる
今日が前狂言、明日が切狂言と思うことにした
中村喜童の悪役は、先日も思ったがなかなかいい
近い将来、市川たかひろ、みらいと共にに、劇団華を背負って立つ中村喜童は、主役も演じるだろうが、
きっと、たかひろの相手役で悪役もたくさん演ずると思う、将来楽しみですなあ
奇しくも今月香川遠征で、花の三兄弟で観た芝居だった
劇団華には大変失礼なれど、主要な役を演じた花の三兄弟の座長、弟座長、花形の成熟した演技に比べる
と、中村喜童、華家銀次郎は、年は若くて現在発展途上だから、演技の上での見劣りはあった
まあ、筑紫桃之助座長は年は29歳だが、喜劇については、かなりな実力を持ってる役者なのでこれは仕方ないこと
あと5年して、華の役者陣がどう成長するか、ですな

まずまずの芝居
星二つ半☆☆△★★


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芝居終演後の口上挨拶

今後の芝居予定など
26日友情会の芝居の案内はなかったなあ
23日の口上では、坪井金五郎、といってたのだが
多分坪井のままだとは、思う

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外題の印刷もまだだった
土日の楽前と千秋楽の芝居は早く知りたいねえ、予定がたたん


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この日の舞踊ショウは、斬新な珍しい企画でござんしたねえ
前半は女形大会、後半に全員すっぴんのカラオケ大会でした

第三部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

まずは、女形大会
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花のトップステージは、相舞踊

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ここから、すっぴんカラオケ大会
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座長による、開始の口上

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肥前隆次

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中村喜童

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市川実雷 うわあ若いねえ

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市川たかひろ 
素顔は苦学してる浪人生風ですが、芝居になると、実に堂々としてる次期座長

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市川かずひろ座長 若い

劇団華、メガネ率高し
私の独断ですが、カラオケの優勝は市川かずひろ座長
市川たかひろは、歌の勉強中といったところだったね
化粧して芝居してるのみると、貫禄ある役者さんたちだが、
白粉をとると、幼さがあるねえ
そりゃそうですなあ、だって19歳とか22歳なんだもん
芸の力ってすごいねえ

ラストショウ ホテルパシフィック
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洋舞というよりは、ダンスですな
市川みづきという役者だと思うんだけど、彼女のダンスが一番上手かった、と私は思った


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最期の口上
華家銀次郎は、熱中症で倒れ静養中とのこと

華家銀次郎が芝居にも舞踊にも出ないので、おかしいなと思ってた
確かに暑かったからねえ、ゆっくり体を直して欲しいね


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大入りでいただいたティッシュ
開けてみると、ワンランク上のティッシュカバー付きのものだった
ありがとうござんす


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ありがとうござんす
芝居が2題は、6月の劇団十六夜以来じゃないかと思う
芝居好きな観客には、大変お得な公演でござんす
芝居が2題の時は、前狂言に喜劇、切狂言に悲劇のパターンが多いが、今回はその逆でした

第二部 切狂言 らくだの馬

<あらすじ>
乱暴で嫌われ者の、らくだの馬(市川たかひろ)は、今日も通りを歩いてる人たちを呼びとめ、力づくで金を巻き上げていた
馴染みの屑屋(市川かずひろ座長)が現れ、らくだの馬は、屑屋の仕入れの金を取り上げる
屑屋は、「フグを生煮えにして食べると美味しいですよ」、と腹いせに嘘を教えて去った
らくだの馬は、兄貴分の丁の目の半次(中村喜童)に出会い、「今夜はうちで一杯やろう」と約束し別れた
夕暮れ時になったので、半次が長屋を訪ねてみると、らくだの馬が椀を握ったまま絶命していた
鍋には、生煮えのフグが入っており、素人料理のフグの毒にあたって死んだのだ
弟分の死を目の当たりにし、弔いを出してやろうと考えた半次
やがてやってきた、屑屋を捕まえ、
「おい屑屋、大家のとこに行ってな、らくだの馬の通夜だから、スルメ30枚と酒三升を出せ、と言ってこい」
という。屑屋は
「らくださんは、家賃も払ってないから、大家さんは絶対酒なんぞ出してくれないですよ」
というが、半次は、
「もし出さねえと言いやがったら、死んだらくだの馬にかっぽれを踊らせるがそれでもいいのか、と脅してこい」
仕方ないので、屑屋は大家(肥前隆次)のところへその旨を伝えに行くのだが・・・

<感想>
一幕六場、約75分の芝居
あとの口上によると、落語を大衆演劇にしたもので、随分昔から演じられてるそうだ
私は初見の喜劇だったが、落語の方は聞いたことがあった
昔の池袋演芸場だったと思うが、柳家権太郎の「らくだ」を聞いたのを良く覚えている
元々は上方落語の大ネタで、三代目柳家小さんが関東に持ち帰ったそうだ
三代目柳家小さんは、夏目漱石が小説の中で、三代目小さんと同じ時代に生まれたのが、至極幸運だったと絶賛してる噺家ですな
多分私が聞いた柳家権太郎のらくだも、時代は違うが大師匠の三代目小さんの型なんじゃないかなと思う
上方の噺を江戸に移入した功績がある噺家の名前で、よくでてくるのが、三代目柳家小さん、時うどんを時そばに替えて東京で演じたのもこの人、名前を覚えておくといいかもしれない
歴代小さんの中でも、一番有名で実力者だったんじゃないかな

落語版と劇団華版との違いで言えば、落語の方では丁目の半次がらくだの長屋に訪ねてくるところから始まるので、つまりらくだは最初から死んでいる
らくだの呼び方だが、落語ではらくだ、あるいはらくださん、とあだ名で呼ぶが、華版では、らくだの馬さん、あるいは馬さんと、本名を主に呼んでいた
落語版では屑屋は最初からずーっと善人で小心者なのだが、半次の勧めで酒を口にした途端、乱暴な性格になり、主客逆転するという笑いなのだが、
華版では、最初らくだに、フグに毒はないなぞと嘘を言って勧めたりと、一癖ある人物に描かれていた
華版では、死んだらくだに特殊なメイクを施し、見た目でも笑えるようにしていた
落語では、死人にかんかんのうを踊らせる、というが、華版では死人にかっぽれを踊らせるになっていた
これはかっぽれの方が、一般的だから分かりやすいからかなあ、と思う
例えば、寄席でも、色ものの音曲師とか怪談噺のあとに落語家が踊る踊りが、かっぽれとかやっこさんといった、曲も踊りも派手でポピュラーなものが多い
華版では、死人なのに、らくだを動かせて面白く見せていたな

余談ですが、昔、永谷園のお茶づけのCMに出演し、長らく落語協会会長で落語界初の人間国宝になった柳家小さんは、五代目の小さん、三代目の孫弟子にあたるんかな
私が20歳ころ、五代目の小さん聞いた時は、人間国宝になる前だったが、すでに声は悪く、峠は過ぎてて面白くなかった
五代目自身も、30代の頃が声も良く出てて自分のピークだったとテレビで言ってた、素っ頓狂な声が五代目の売りだったからね
落語家の中には、五代目小さんのように若いうちに売れてその後今一になる人もいれば、六代目三遊亭円生や五代目古今亭志ん生のように、年をとってから売れて名人になった人とか様々だ
五代目小さんは名人とは呼べないだろう、と私は思う
ちなみに、現在六代目柳家小さんがいて、これは五代目の実子だが、こちらは不適格
やはり、小さん、米朝に続き、落語界三人目の人間国宝になった柳家小三治が、六代目を継ぐべきだった
六代目柳家小さんの、三代目柳家三語楼時代に私は聞いたことがあったが、ひどいものであった
三語楼もけっこう大きな名前だから、三語楼ももったいない、と思ったのを覚えている
落語の世界では、柳家小さんや三遊亭圓生のような大きな名前は実力がある人が継いだ方が良い
だいだい、芸に惚れて弟子入りする人もいない実力のない噺家に、柳家小さんのような大きな名跡を継がせるのは落語界にとっても本人にとっても、不幸な出来事だ
夏目漱石があの世から、当代の柳家小さんを見て、怒ってるに違いない

なんだか話が違ってきたんで、元に戻すが、大衆演劇版、劇団華版のらくだの馬は、喜劇が苦手な私でもけっこうおもろかった
やはり屑屋が酔っぱらって、半次と主客転倒するのは笑える
落語は本来、二人がらくだを漬物樽に入れて焼き場へ運んでいくのだが、このくだりは聞いたことが無い
だいたいが、屑屋が酔っぱらって暴れ出すあたりで下げに持っていく場合が多い
劇団華版も、そのあたりで終演となっていた
一番最期は、屑屋と死人のらくだが主客転倒して、一緒に踊って終演、シュールな演出でしたな
噺で聴かせるらくだでなく、芝居で見せて面白いらくだにアレンジしてた
らくだは、歌舞伎や新派でも演じられた芝居だそうですなあ
歌舞伎は敷居が高いし、古臭い感があるけど、新国劇が流行ると、一本刀土俵入りなどを取り入れたりと、けっこう流行に貪欲
携帯電話が流行れば、携帯電話のギャグが歌舞伎の中に入ってたりして意外だった
それはともかく、らくだがあっちこっちに移入される中、かんかんのうがかっぽれになったりと、アレンジされていったのかもしれません
落語が元になった大衆演劇の芝居は、紺屋高尾とか文七元結とかあり、私はまだ観たことないので、
是非一度拝見したいものですな
なかなかの芝居
星三つ☆☆☆★★


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芝居終演後の口上挨拶 この日は、市川かずひろ座長

今後の芝居予定など
25日友情会は、甲州の鬼
26日友情会は、坪井金五郎

いよいよ、冴刃竜也副座長のゲストですな
甲州の鬼は喜劇色が強いやくざものだが、坪井金五郎はええ芝居やなあ
26日の坪井金五郎、確か通し狂言と言ってたと思う、仮に台風が直撃しても絶対観たい
勧善懲悪の侍もの、痛快娯楽作品で最期カタルシスがある
私は劇団KAZUMA「男の立て引き」の外題で観たことがある
藤美一馬座長が坪井金五郎に扮し、冴刃竜也副座長が扮した優秀な小者の市助は良かったなあ
特別ゲストに黒潮次郎を迎えた1月のOS劇場で、私は初見ながら、劇団KAZUMAも、小汚いOS劇場も、黒潮次郎もみんな好きになった記念すべき芝居で、確実に今年の5本の指に入るええ芝居だった
この時の模様は1月に記事にしてて、ブログ左下のブログ内検索で、「男の立て引き」と入力して検索すれば記事が出てくるので、観たことない人、興味ある人は参考にしてほしい

なんか興奮して、待ちきれないので主要な役の予想をしてみた

坪井金五郎  市川英儒
市助      冴刃竜也
芸者歌奴   市川たかひろ
敵役大場   市川かずひろ
幡随院    藤千代之助
板前      中村喜童

うーむ、この芝居は、腕が達者な役者がたくさん必要なのでござんす
今回、これだけの座長クラスが集えば、やっと可能なのだ、ゆえにめったに見れんなあ
市川かずひろ座長は、いい役を他人に与える傾向があるので敵役、この憎たらしい大場は、難しい役でもあるしね
主役坪井は、市川英儒座長、大場との絡みがたくさんあるから、兄弟の息のあった掛け合いが必要だと思った
市助は、やっぱ冴刃竜也のが観たい、希望的観測やけど
問題は、芸者歌奴やなあ
美しくなくちゃいけないし、大場をやり込める貫禄も必要な難しい女形なので、19歳の市川たかひろには重荷かも
もっとベテランがええんやけど、他に誰がいいか思いつかなかった

まあそれはともかくとして、とても楽しみでござんすなあ

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この日は、月に二回のお楽しみ、松山劇場昼一ロングふれあい公演だった
私は、9日のふれあい公演の「喧嘩屋五郎兵衛」、11日の中村喜童誕生公演の「森の石松閻魔堂の最期」、私が一番好きと言って過言ない芝居を、遠征などで見落としていたので、この日は是が非でも観ときたかった
奥道後劇場の劇団夢の旅の人生劇場も魅力があったが
今回の松劇ふれあい公演は、久々の芝居2題とあれば、考える余地はなく、すぐに結論は出た
ふれあい公演の2題は、両芝居とも未見であったが、悲劇と喜劇の取り合わせであった
客席はざっと見、70~80くらい、あるいはもっといたか、けっこう入っていた

第一部 前狂言 地蔵の卯之吉

<あらすじ>
江戸から88カ所参りにやってきた新吉(市川たかひろ)は、悪い癖がでて博打に手をだし借金で追われていた
地廻りに囲まれ危機一髪の新吉を助けたのが、地蔵の卯之吉(市川実雷男形)
卯之吉は、一本どっこの旅鴉、義理にゃ強いが情けにゃ弱い、いい男だった
助けてやったものの新吉は、一文なしだから江戸には戻れない、という
ほおっておけない卯之吉は、茶店の別の旅人(中村喜童)に難くせをつけなんとか10両の金を都合し、新吉に渡してやった
新吉は、深く礼を言い、「どうか親分さんのお名前だけでも教えてください」、と言う
卯之吉は、親分という訳でなく、母を探して旅する旅鴉だったが、ついつい調子に乗って、
「俺は、関東の大親分、小金井小次郎だ」、と偽って名乗り、いい気分
新吉は、「親分さんありがとうございました」、感謝して去っていった
さて、先ほど10両の金をふんだくった男が、卯之吉を呼びとめ
おい、なぜ名前を偽るんだ
なんと、その男が小金井小次郎だった
卯之吉は詫びるが、今度は許してくれない
そこへ茶店の娘が割って入り、あなたが卯之吉さんなら、お母さんが33番札所で待っているわよ、という
卯之吉は、小金井小次郎に事情を話し、小指をカタに待ってもらう
そして、母親がいるという33番札所へ向かう
そこには、まごうかたなき卯之吉の母親がいた
二人が再会を喜ぶのもつかの間、卯之吉が痛い目に合わせた子分たちを引き連れ、地廻りの親分(市川かずひろ座長)が卯之吉の命を狙ってやってきた・・・

<感想>
一幕二場、約70分の芝居
うーん、これはいい芝居だったなあ、卯之吉を演じた市川実雷の演技に泣かされた
実雷は、前に観た毒婦役も良かったし、若いけどいい役者だなあ
芝居の前半は、ゆるーい感じだったが、終盤になるにつれどんどん締まっていったねえ
先日観た、赤穂の林蔵のパターンだ
劇団華が泣かせの芝居をする時は、くどい演出で時間をたっぷりかけるので、良く泣ける
私の好きな演出だあ
かなり良かった芝居でした
星四つ☆☆☆☆★

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第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、瞳ひろし座長中心に群舞踊

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瞳ひろし座長 歌唱&トーク
土地土地のお客さんの気質などについて
関東は静か、関西はにぎやか、東海はお祭り、愛媛はあったかい、とのこと

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この日の笑い担当は、高橋茂紀とひろし座長

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天夜叉さんは、真面目な舞踊

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ラストショウ 特別舞踊 名月赤城山
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石川さゆり版の名月赤城山の曲
長岡忠治に扮した座長の個人舞踊で始まり、立ち回り、大きな見せ場へと続いた
梯子と板を使った、最後のきっぱりは迫力があり良かった
なかなか良いラストショウ

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大入りで拾えたティッシュ


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今月の外題は出揃った


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劇団夢の旅の興行も終盤戦となった
なんたら早いものだろう
この日の客席は、ざっと見50~60人くらい
昼の部で大入りが出た
21日までで大入り37枚
この日は、夜の部があったので、フォースくらいはいったのでは
終盤は伸びる傾向があるが、今月の大入り枚数予想は、55枚といったところか

第一部 外題 嘘つきお源

<あらすじ>
うどん屋の亭主(高橋茂紀)の屋台には、今日も様々な事情のお客(天夜叉、小林かづこ)が訪れていた
二人が帰ると、今度は目明しの親方(昴斗真)が店にやって来て亭主と話をしていると、辻占いの女(成田美ゆり)が通りかかり行き倒れる
どうも腹が減ってる様子、うどんを食わせて、亭主と目明しは事情を聞く
娘は名をおみつと言い、信州小諸から出てきて、姉のおしげを探しているという
娘は礼を言って帰っていった
目明しも腹が減ったので、うどんを頼むと、亭主はうどん玉が売り切れてないのに気付く
亭主は、目明しに店番を頼み、うどんを仕入れにでかけていった
入れ替わるように、嘘つきお源(瞳ひろし座長女形)が現れ、若い男(長谷心平)を手玉に取った
ひと仕事終えたお源が、うどんを頼もうとすると、目明しがうどん玉がない旨を説明する
お源の目がキラリと光り、口八丁で嘘を並べ立てる
少し抜けてる目明しは疑うことをしらず、一両二両と騙し取られるが・・・

<感想>
一幕一場、約60分の芝居
これは人情喜劇ではなく、完全な喜劇ですなあ
女詐欺師の嘘つきお源が、口八丁で目明しやうどん屋の亭主を手玉に取る
しかも、二人の欲を利用してどんどん金を引き出すところに、痛快さがある
また最期、ちょっとした仕掛けがあって、お源もやり込められるので、なかなか憎み切れないキャラ設定となっている
私は、喜劇が苦手なので、好みの芝居ではなかったが、劇団夢の旅の芝居の出来はかなり良かった
こういう喜劇の場合、台詞を間違えたりグダグダになったところを笑いに変える劇団がけっこうあると思うが、
劇団夢の旅は、ちゃんと芝居の台詞の中で笑わせようとしてるので、好感が持てるのだ
稽古をしっかりやってるのだろう、いつも思うが芝居が上手な劇団さんだ
まずまずの芝居でした
星二つ半☆☆△★★


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芝居終演後の口上挨拶 昴斗真

グッズ紹介など
明日23日の芝居は、特選狂言 人生劇場とのこと

大ネタですな、近代やくざの悲劇でござんす
悲劇好きは集合ですな

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今月の外題

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9月10月の予定


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少し前の話でござんす

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8月7日~9日が、松山夏祭りとなっていた
8日のこの日、私は松山劇場で劇団華の公演を観劇して、お堀公演にちょいと寄ってみた

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時間帯に分けてイベントをしてるようで、私がいったときは、太鼓の達人の戦いの真っ最中
女の子が優勝し、太鼓の達人の最新ソフトを手にした

この日はとにかく、暑かったなあ
ということで、氷をいただいた
イチゴ味200円は、安い方だろう
私にとっては、今年の初氷となった

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この日、わっしのお目当てのラストショウでござんす
わっしが睨んだ通り、かなり良い特別ショウでした

特別ラストショウ 吉原百人斬り 籠釣瓶

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田舎から江戸にでてきた次郎左衛門(市川かずひろ座長)、偶然見かけた花魁道中の八ツ橋(市川たかひろ女形)に一目ぼれ
その後、八ツ橋のもとへ通い詰めるも、袖にされた次郎左衛門は妖刀籠釣瓶で八ツ橋を斬り殺す
講談を脚色した歌舞伎の演目を、大衆演劇に合わせアレンジしラストショウにした籠釣瓶
劇団華版では、次郎左衛門が江戸に出てくる場面から台詞も入れて、丁寧に描かれていた

花魁ショウはどこの劇団でも、1カ月公演の中で一度や二度は演じられる特別なラストショウだが、
籠釣瓶となると、そんなにはお目にかかれない

私は以前、一度だけ拝見したことがあった
今年1月の奥道後劇場、おおみ劇団の「花魁ショウかごつるべ」だが、こちらもかなり良かった
おおみ悠座長扮する八ツ橋たちを斬り殺した、三花れい副座長扮する次郎左衛門
喧嘩屋五郎兵衛風の大きなアザの次郎左衛門は、狂気を帯びてて迫力があった
以前記事にした通りだ
三花れいは、その二週間ほど後には、原因不明で退団してしまい見れなくなった、誠に残念
芝居が上手な役者さん、他劇団でも良いので、またいつか役者に復帰してほしいものでござんすなあ

それはともかく、劇団華版もかなり良かったです
八つ橋を演じた市川たかひろは、高下駄の花魁姿で外八文字の凝った歩き方を見せてくれましたな
次郎左衛門を演じた市川かずひろ座長は、疱瘡あばたの化粧
妖刀籠釣瓶で、ばったばったと斬り殺した後は、六尺棒や梯子の捕り手たちとの立ち回り
迫力がありました
捕り手が梯子を持って迫るというのは、あまり観ないけどいいねえ
梯子でいろいろな演出ができる
残念だったのは、中村喜童とのやり取りで笑いを入れた点、緊張があそこで切れた
最期の場面も台詞も入ってて良かったが、狂気さを増大してもらうとさらに良かった

まあ、それを割り引いても、劇団華のストーリー性のあるラストショウの演出は素晴らしい
時間は測ってなかったんだけど、15分とかそれ以上あったように感じたなあ
寸劇の長い物といった感じで、芝居をもう一本観れた得した気持ちとでもいうか、私としては満足がいく内容でござんした
座員さんも、女形から捕り手へと二役したり熱演であった
舞台裏は、大変だったと思う
良いラストショウを、ありがとうござんす


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終演後の口上挨拶風景


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この日も、子役が舞台に上がった
中村喜童と市川実雷のお子さんで、2歳と1歳だそうだ

第三部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞

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この日のラス前は、華家銀次郎女形
ラストショウに続く女形舞踊であった


ラストショウは、記事を改めます


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