元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
南條光貴劇団 評価3

劇団の私の評価 (5.素晴らしい 4.かなり良い 3.なかなか良い 2.まずまず 1.いまひとつ)
基準は、あくまで私が好きかどうかのみ



南條光貴劇団は、今月4回観た
昼の部しかない奥道後劇場では、私は土日しか観れないから、母恋いもの、子別れものが、土日に多かった印象だ
いわゆるお涙ちょうだいで、好みの芝居なので良かった
どの芝居も、標準は超える出来だった
お客さんの中に、子役がもっと上手ならもっと泣ける、といった意見もあった
確かに、親戚劇団であるスーパー兄弟の女の、子役や、春陽座の澤村こうま、のような芝居中涙するほどの演技派の子役たちなら、さらに良かったろう
でもまあ、でこちん寛太郎も、ばんばん忠太郎も小学1年2年といったところなので、それなりには健闘してたと思う

南條光貴劇団では、千里さんの演技が突出してたように思う
女優としては、劇団悠の高野花子さん以来の演技力のある役者さんで、一目ぼれだ
千里さんの、あの困ったような豊かな表情は、素晴らしいね
悪役も上手だった
土日は座長が主役を演じたが、平日は光條一貴や貴ららたち座員が主役を務めたそうだ

連休中は、長谷川伸の股旅もの、平日は、私の好きな喧嘩屋五郎兵衛といったやくざ者の悲劇が演じられたようで、
これらの作品が観れなくて残念
スーパー兄弟も、伝統の重たい渡世人の芝居を得意にしてるので、南條光貴劇団の渡世人の悲劇を確認したかった
まあこれは次回の課題で、評価3は取り合えずの評価ですな
奥道後劇場も、たまには平日に芝居をしてくれたら、もっと観にいけるのだが

ラストショウは、中国ショウだとか、沖縄ショウといった、珍しいものが多かった印象だ


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私は凝ったラストショウ、長いラストショウが好みなんですなあ


1位 おつう 劇団松丸家

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松丸家美鈴の歌声で、小弁太座長が舞ったラストショウ
いやあ、美鈴さんの熱唱、凄かったし、受けて踊った小弁太座長は、鶴に見えた
役者の歌声で踊るショウを、ラストショウで観るというのは、今までなかったことだ
素晴らしい


2位 飢餓海峡 剣戟はる駒座鶫汀組

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約17分間で演じられた、壮大な叙事詩
映画、飢餓海峡をもとに作られたそうだ
この日は、芝居を二本観たような気分だった


3位 歌謡浪曲 大江戸かわら版 浅井研二郎劇団

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浅井研二郎劇団は、歌謡浪曲をラストショウに組むことがたびたびあった
堀部安兵衛と一角の立ち回りもあった、私の好みのラストショウ
強いて言えば、応援幕でなく背景幕を使っていただくと、さらに雰囲気が出て良かっただろう


4位 若丸祭り~WON'T BE LONG 都若丸劇団
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都若丸座長が、顔見世ショウからほぼ一本がえしで、露出が多かった若丸祭り
圧巻は、若丸座長の一本釣り、客席総立ちで凄い熱気、約250人ほどの観客が釣られるのは初めて観た
ラストショウ含めた群舞は、人数が多く圧巻で、振り付けが良く合っていた


5位 梅川忠兵衛 浅井研二郎劇団
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正二郎座長と研二郎座長の息のあった、梅川忠兵衛であった

次点 中国変面ショウ 南條光貴劇団

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非常に珍しい、中国変面が三体も登場した

番外編 お客様ふれあいカラオケ大会 浅井研二郎劇団
お客の歌に合わせて、役者さんが踊ってくれるという、実にいい企画だった


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9月に観た大衆演劇のまとめ
9月は9劇団28公演を観ることができた


9月の芝居ベスト5

1位 森の石松 石松の最期 桐龍座恋川劇団

二代目恋川純座長は、どうやら並の役者やないなあ
以前、拝見した遊侠三代と、釣り忍の女形芝居も、なかなか良かったが、
今回の石松役で、並の役者じゃないと確信した
私は七五郎の家の場あたりから、涙が止まらなかった
一幕六場、約90分間の特選狂言、一般的には閻魔堂の最期、の副題がつく芝居
初めて観た初代恋川純の悪役振りも良かったし、恋川心哉も二役で良い芝居を作ってたなあ
最期は血糊を使って演出された


2位 一本刀土俵入り 桐龍座恋川劇団

新国劇から芝居を引き継いだという、一本刀土俵入り
実際、新国劇OBの方がゲストというか応援で芝居に加わっていた
東映の人も入れると、応援が4人やったな
二幕に分けられた約90分の特選狂言やったが、凄い芝居の完成度やった
毎日外題を変える大衆演劇では、信じられんくらいの完成度の高さやで
桐龍座恋川、圧倒的な芝居やった


3位 地蔵の宇之吉 浅井研二郎劇団

かつては、研二郎座長の18番だったそうだが、17歳の浅井海斗が地蔵の宇之吉を熱演
立派な跡取りやで、さすが次期座長
馬鹿でお人よしの宇之吉の最期に、きっちり泣かされた
小指のシーンでは、血糊を控えめに使って演出された


4位 恋の琴爪 元禄忠臣蔵 大石最後の一日 劇団松丸家
主演は、三人。小弁太座長、松丸家こもも、鹿島順一座長
いとこ同士である熱演型の三人の役者が、まさに熱演比べといった風情やったなあ
こももさんは、涙を流して山をあげてたでえ
流石、初代鹿島順一のDNAを受け継ぐ三人や
甲斐文太も、いぶし銀の演技で脇を固めた
笑いを99パーセント排除した、約90分間の特選狂言

5位 雪と墨 浅井研二郎劇団
特別ゲストに浅井正二郎座長を迎え、研二郎座長との共演
今は、海斗、大空海が演じてるそうなので、正研で演じられるのは、レアだそうだ
最期は、悲劇的に終わる演出

次点 母恋吹雪 南條光貴劇団
南條光貴劇団、親子競演で演じられた悲劇
これも、悲劇的最期であった


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9月の観劇は、とても充実した
地元松山では、浅井研二郎劇団を14回、南條光貴劇団を4回観劇することができたし、
久しぶりの大阪遠征で、10観劇することができた
土日祝や平日の夜の部を中心に、なんと28観劇することができたというわけだ
まあちょっと、詰め込み過ぎと言う気もするが


9月の目標
①松山劇場に浅井研二郎劇団、奥道後劇場に南條光貴劇団が乗るので、それぞれ最低3回以上観劇する
達成-浅井研二郎劇団を14回、南條光貴劇団を4回観劇することができた

②昼夜観劇は、特別な場合以外なるべくしない
未達成-連休中は特別な場合ではあるが、今月は昼夜観劇が多すぎた
詰め込み過ぎはあかん

③遠征は、行きたいが・・・
行くとするなら、9月19日からのシルバーウイークやな、候補は香川か大阪
達成-まさに大阪で10観劇


10月の目標
①松山劇場に劇団昴星、奥道後劇場に本家真芸座が乗るので、それぞれ最低3回以上できたら5回以上観劇する
劇団昴星は、今まで3回観劇したことがあるが、1月に見た銀の雪花は、今年の10本の指に入るええ芝居やった
ゲスト出演で拝見したのは別にして、本家真芸座は初見の劇団なので、こちらも楽しみでござんす

②昼夜観劇は、特別な場合以外なるべくしない
引き続き
つかれるからね

③遠征は、行きたいが・・・
先月先先月と行ったから、今月は難しいかあ
候補は、やはり香川か大阪

そんなこんなで、10月に入る
もう10月か、今年も早いなあ


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ありがとうござんす
さっ、いよいよ浅井研二郎劇団とのお別れだ
この日、研二郎座長はラストショウの主役を演じた
瞼の母である


第二部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
花のトップステージは、若手の群舞
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男版の、ダイナミック琉球やったと思う

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浅井海斗 次期座長

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浅井ひかり 一騎当千の女優

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浅井大空海 次期花形若しくは副座長やね

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浅井ひかりと浅井海斗の姉弟相舞踊
おさんもへえ、やったと思う


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浅井正二郎座長
鬼気迫る舞踊でござった
一カ月間お疲れ様でござんした


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酒井えりな


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浅井正二郎座長歌唱2曲
一曲は済州エアポートやったな

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そのまま親子漫才、この日は短め

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さらに、抽選会に突入
私も狙った品があたって、ラッキーだった
ありがとうござんす


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加茂川竜子
多分4姉弟の母
座長が芝居に出るのがままならないので、竜子さんが幅広い役柄で、脇を固めることが多かった
この日は、一の線の女主人を演じた


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これは、浅井劇団のコントやねえ


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浅井海斗と酒井次郎の相舞踊

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浅井大空海

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浅井ひかり

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浅井海斗

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浅井ひかりと酒井えりなの相舞踊

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酒井次郎
次郎さんが悪役から親分まで幅広い役を演じて、いつも主役を助けてたなあ
さすが、元座長やで
今月は、誕生日公演も行った


ラストショウ 長篇歌謡浪曲 瞼の母
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研二郎座長が主役のラストショウは初めて観たかもしれん
梅川忠兵衛があったか
18歳から座長を務めてる大ベテランの芸は、やっぱええなあ
座長を降りるというても、まだ42歳
12月以降は、太夫元として劇団を率いていくことであろう
そのためにも、まずは腰の手術が上手くいくように、祈ってます


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終演後の口上挨拶&三本締め

浅井研二郎劇団、1カ月間の公演、お疲れまでした
また松山に帰ってくることを、待ってます


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なんと一カ月間の過ぎるのが早いものよ
この日は、千秋楽前日、タペストリーなども片付けられ、浅井劇団ともいよいよお別れの時が近づいた
客席は、ざっと見30~40人、夜の部としてはけっこう多い
昼夜での大入りが出た
この日は、抽選会だったので、顔見世ミニショウ無しの二部構成であった
千秋楽は昼の部しかなくて、私はいけないので、この日が私にとっての千秋楽となった
今月14回通ったが、毎回のように展開された浅井劇団の人情芝居は、とにかく私の性にあった
明日からいなくなるのが、本当に悲しいねえ


第一部 芸題 浅草三兄弟

<あらすじ>
浅草に浅草三兄弟と呼ばれるスリの一味がいた、スリの兄貴分の立花金五郎と、手下の半次と吉松
ある日、吉松(浅井大空海)は、伊勢屋の娘(酒井えりな)の高価な簪を狙うがドジを踏み、取り押さえられてしまう
こういうこともあろうかと同心に扮したスリの兄貴分の立花金五郎(酒井次郎)がすかさず現れ助け舟、吉松を番所へ連れて行く振りをする
そこで、伊勢屋の女主人(加茂川竜子)が哀れに思い、同心役の金五郎に袖の下を渡し吉松を助ける
吉松から、田舎の両親に金を送りたかったという話を聞き、女主人は財布ごと金を渡し、真面目に働くことを勧める
伊勢屋一行が去った後、同心役の金五郎が再び現れ、ドジを踏んだ吉松を叱咤し、伊勢屋からもらった金を取り上げる
吉松は金五郎に、スリ稼業から足を洗い堅気になりたいと申し出るが、金五郎はこれを許さず、腕を斬り落そうとする
そこへ、吉松の兄貴分の半次(浅井海斗)が現れ、吉松をかばって逃がし、金五郎と争いとなり、半次も金五郎と袂を分かつ
数年が過ぎた
あの出来事がきっかけで伊勢屋で働くようになった吉松は、真面目に懸命に働き、さらにお嬢さんに見染められ伊勢屋の娘婿、若旦那となっていた
そこへ、久しぶりだなあと、スリの兄貴分の立花金五郎が、落ちぶれた姿で現れる
吉松、堅気の姿が似合うじゃねえか、俺は旅に出るから路銀をくれねえか、そんな端金じゃあだめだ千両もってこい
吉松は、そんな大金、自分の自由にはできません、と最初は断るが、金五郎の、
嫌だと言うのなら、おめえの昔の素姓を店の者にしゃべってもいいんだぜ、の言葉を聞いて、
暮六つまでに届けますと承知してしまった
金五郎が帰り、途方に暮れていると、今では堅気となったあの半次が吉松のもとを訪れる・・・


<感想>
一幕三景、約60分の芝居
これは、今年2月の劇団武るのふれあい公演で拝見した芝居、劇団武る版の浅草三兄弟は、ええ芝居やった
今回の、浅井劇団の浅草三兄弟も、負けずにええ芝居やったで
両劇団の浅草三兄弟は、ほぼ一緒の内容だが、一番異なるのが、絵草紙のところやな
吉松の困ってる姿を見た女主人が、さっき読んだという絵草紙に例えて、千両の金より吉松の命の方が大切なのだよと説く、この芝居の名場面や
劇団武る版では、この絵草紙の題名が浅草三兄弟となっている
一方、浅井劇団では、三人が自分たちのことを、あるいは自分たちのスリの組織を、浅草三兄弟と呼んでいる
直接的な表現の浅井劇団版より、劇団武る版の間接的な表現の方が、逆に外題の印象が強まる印象だ
さて、浅井劇団版の立花金五郎は、お玉が池で学んだ北辰一刀流免許皆伝の腕前の侍くずれ、
ということになっており、強さが引き立っており、これはいいと思う
平手神酒くらい強いのかな、と想像しやすいからね
そのくらい強い悪役の方が、あとの結末が自然になるし、悪が引き立つのだ
なかなか良い芝居でした SⅢ


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芝居終演後の口上挨拶 浅井ひかり
今後の予定、新体制について、座長の腰と座長への思いなど

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やっちんさん、そのコメントというか、メール読んでませんでした
原因は分かりませんが、すみません
いやあ、いろいろと気を使ってもらってたみたいで、本当に申し訳ありません
また機会があれば、新世界に行きますので、一緒に酒でも酌み交わしたいですね

コスモスさん
某劇団の楽しい芝居のことについて、いろいろな情報ありがとうございます
私も同じ気持ちで、劇団に人気があるのも分かるのですが、
やはり芝居が性に合わない、そんな印象を持ちました
それでもいつか悲劇の芝居を見て、その劇団の悲劇芝居の実力を判断をしてみたいですね


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休憩を挟まずに続けて、第四部の舞踊歌謡ショウへ
この日は、研二郎座長の歌唱が聴けた
やはり、研二郎座長は歌がうまい
本業は役者なれど、今回の素人の歌声とは、全然違う
そして、浅井ひかりとの親子漫才を、久しぶりに観ることができた

第四部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞

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酒井えりなと浅井海斗の間のここで、たしか浅井ひかりの舞踊があった
単純に撮り忘れた

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浅井ひかり お面踊り 曲はおてもやん系
昨年11月の鳳凰座のゲストで、浅井ひかりが凄い面踊りを見せてくれたのが、とても印象に残っている
般若面の踊りだったなあ
記事を遡れば、画像もあったはず


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浅井研二郎座長 女形舞踊
前に、女形はしばらく封印します、と言ってたが、この日は特別に
女形の中腰が、腰にきついらしいのだ
ありがとうござんす

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酒井次郎さん


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浅井研二郎座長歌唱
曲はホテルと、北酒場
やはり上手いね
浅井ひかりとの、久々の親子漫才が勃発w
やはりおもろいねw

浅井劇団は、
10月福岡見聞劇場、11月仏生山、12月鈴成座、1月2月は広島ゆーぽっぽ等とのこと
12月鈴成座では身内により海斗座長襲名の披露を行い、3月以降に大掛かりな座長襲名記念の座長大会などを考えてる、とのこと
研二郎座長の腰の手術は、1月2月の広島で行う予定、とのこと

11月仏生山では、10周年だったかの記念座長大会の下座を浅井劇団が務めるはずで、大事な公演が続くのですなあ
12月鈴成座は、私も先日行ったが、こじんまりとしてるもともときれいな劇場なので、どこを改装したのですか、と
劇場の人に尋ねたら、トイレを改装しました、と言ってた
多分椅子が88席くらいに、広い桟敷があり、パンパンに入って150人くらいじゃないかと思われる
ゆえに襲名記念を二段階にして、座長大会は、大きな劇場でと考えてるのかもしれない
まだ流動的、という話しぶりだった
三代目南條隆襲名披露公演は1月の大阪で始まったが、関東公演を経て、来月10月にも九州で行うようだから、
浅井劇団の座長襲名も、めったにない祝い事なので、何回かに分けてするのもいいと思う
余談だが、先日の鈴成座は、補助席もでて良く入ってた
入場料金が変わってて、通常1500円の入場料が、前売りだと1000円というお得感も要因としてあるのかもしれない
町は汚いが、鈴成座は小ぶりだが小美麗で、立派な花道があるし、良い劇場だと思う
しいて言えば、後ろの席がせり上がっていれば、尚ええね

ラストショウ 
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Jポップ調の曲であった


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終演後、一番最期の研二郎座長口上挨拶
この日は、良く登場してくれた、ありがとうござんす
そして三本締めの音頭は、浅井海斗次期座長が執り行った

4時間を超える、ロング公演であった
笑いあり涙ありで、ああおもろかった、濃い4時間をありがとう
浅井研二郎劇団さん、お疲れさまでした

昼一公演なので、少しでも休めたらと思うが、もう乗り込みの季節なので、そういう訳にもいかぬだろう


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ある意味、この日のキラーコンテンツが、第二回ふれあいカラオケ大会
大きく広告されてたからね
素人の観客が舞台に上がりカラオケを歌い、その歌に合わせて役者さんが踊るという趣向だ
素人参加型の、コーナーなのである
出場者は、5人の素人
そしてなんと、私こと山口ジジイも、参加したのであった

第三部 第二回ふれあいカラオケ大会

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このように、5人の素人の歌に合わせて、浅井研二郎劇団の幹部役者たちが、踊ってくれたのでした


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終演後のMC
研二郎座長と浅井ひかり


私が出場してみようと考えたのは、先月の高松遠征で、劇団松丸家が同じような企画をしてた予告を見たこと
観客の歌声に合わせて役者が踊ります、限定三人、という企画を見て、まず、いいなあと考えた
自分の歌に合わせて、役者さんが踊るなぞというのは、なんと贅沢なカラオケだろう
例えば下衆な例えだが、芸者をあげて、自分の歌声で新日本舞踊で踊らせたら、いったいいくらかかるのか、見当もつかない
それを、無料で役者さんが踊ってくれる、という
そして、昨年3月劇団りゅうせいの公演以来、1年6カ月松山劇場に通っている、まだまだ初心者の私だが、この企画は初めて観た
浅井研二郎劇団では、2年前の公演で行ったそうで、ゆえに、第二回ふれあいカラオケ大会なのだが、
果たしてこの機会を逃すと、1年半後になるのか、2年後か、いったいいつになるのか保障はない
今しかない、という希少価値があった
また、3回読み返した「南條まさきの1年2カ月」の本の中にある記述の確認もしたかった

大勢の前で恥ずかしい、という気持ちはもちろんあったが、それ以上に私は強い興味があった
まあ、素人なので、上手く歌えなくても、怒られたりはしないだろう、というのもあったし
私はカラオケも好きなので、自分が歌い慣れた曲が良いだろう、と思った
また、大衆演劇で良くかかる曲が好ましい、と考えて選曲した
スナックやカラオケボックスで歌うのは好きだし平気なのだが、何十人単位の大勢の前で歌うのは初めてなので、どうなるのかはとても心配だった
だから、下手でも良いから、とにかく大きな声を出そう、というのを第一目標とした

実際舞台に上がると、マイクを持つ手が震えるので困った
予想通りというか予想以上にというか、やはり80人ほどの観客を前に歌うというのは、かなり緊張した
まあ、声は出せたと思うので、その点は良かったと思う、第一目標はクリアした


「南條まさきの1年2カ月」の本の中に、
観客が見守る舞台に立つと、頭が真っ白になって、昨夜必死に覚えた台詞が、全然出てこなかった、
といった記述が出てくるのだが、なるほどなと思った
今回は、歌い慣れた曲だし、あがって頭が舞いあがってもカラオケの画面の字面を読めるので詰まることはなかったが、
舞台の上で、毎日違う台詞をそらんじ、ましてアドリブなぞをまじえてやりとりをするというのは、相当な度胸と落ち着きと頭の回転がなければ、困難なことに違いない、というのは良く分かった

時間にして4分間ほどだったと思うが、徐々に適応していったというか、周りの状況が見えるようになった
客席から舞台を見るのと、舞台の上から客席を見るのとでは、随分と違うものだ
明かりを落とした暗い客席だが、意外に良く見える
大勢が舞台上を観ていて、なんとなく不気味に見えた
舞台袖には、想像した以上に背景幕や暗転幕やヒモなどが並び、
ああ、こういうものを駆使して、役者さんや劇場の裏方の人は芝居をつくってるんだなあ、と感無量だった
と、いったところで、とてもいい経験になったし、記念になった
浅井研二郎劇団のみなさんに、感謝である
松山劇場からも、出場の記念品とお茶をいただき感謝
知らないお客さんからあとで、良かったよ、なぞと声もかけていただき、感謝することばかりだ

今後松山劇場に通う限り、嗚呼あの時、私のカラオケで浅井劇団の人が踊ってくれたなあ、と思うことだろう
本当に良い思い出となった


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第二部 特選狂言 地蔵の宇之吉

<あらすじ>
ここは、四国87番目の札所、老女(加茂川竜子)が水車小屋の爺さん(浅井ひかり男形)に身の上話をしている
名主に嫁いだ幸せな結婚だったが、子宝に恵まれず、地蔵に願をかけてやっと出来た子供を可愛がった
ところが、甘やかして育てたのが悪かったのだろう、息子宇之吉はグレて家を出奔した
その後、火事が起こり屋敷は焼け、自分を庇ってくれた主人は死に、自らは火の粉が目に入り盲となった
老女は、行くえ知れずとなった宇之吉を探して、四国88カ所参りの旅をしていた
ほんにお世話になりました、と丁寧に礼を言い、老女は次の88番目の札所へ出かけた
すれ違うように、汚い身なりの若者(浅井海斗)が現れる
さらに、やくざ者(浅井大空海)に追われる一組の男女(浅井みのり、酒井えりな)が現れ、汚い身なりの男がやくざ者を追っ払った
汚い身なりの男には、地蔵の入れ墨が入っていた
水車小屋の老人が、あんた宇之吉さんじゃないかい、お前のおっかさんが88番目の札所に向かったよ
おっかさんが来てるのかい、宇之吉はさっそく88番目の札所に向かう
途中、茶店に寄った宇之吉は、さきほどのやくざ者とまた出会う
キップの良い啖呵で、やくざ者を追っ払うと、その様子を見ていた旅人(浅井研二郎座長)から酒を一本もらった
宇之吉は、親分持たずの半かぶち、義理にゃ強いが情けにゃ弱い、いい男だった
さらに男女から、身の上話を聞いた
実は、女は10両の借金で女郎屋に身を沈めたが、すぐに男が10両の金を持って、返してもらいに行った
ところが、10両だけ取り上げ、借金は30両だと女を返してくれないため、仕方なく二人で逃げたのであった
その話を聞いた宇之吉、持って生れたお人よしで、何とかしてやる、と約束する
周囲を見渡せば、さっき酒をおごってくれた旅人がいた
宇之吉は、酒の中に捕まえた蠅を入れ、旅人に難くせをつけ、詫び料として30両をせしめた
その30両をそっくり、男女に渡してやると、これで借金が返せます、と二人は感謝
茶店の主人は、勘違いして、
あなたさまは、関東の大親分の小金井小次郎親分じゃあないですか、そうでしょう
最初否定する宇之吉だったが、ついつい調子に乗り、
そうよ、俺が小金井小次郎よう、といい気分
その言葉を聞いた、先ほどの旅人が、
おい、さんぴん、なぜ他人の名前を語るのだ
なんと、その旅人が小金井小次郎親分その人だった
宇之吉は詫びるが、今度は許してくれない
そこへ茶店の主人が割って入り、あなたが宇之吉さんなら、おっ母さんが88番札所で待っていなさるよ、という
宇之吉は、小金井小次郎に事情を話し、自らの小指を喰いちぎり、それをカタに待ってもらう
そして、母親がいるという88番札所へ向かった
そこには、まごうかたなき宇之吉の母がいた
二人が再会を喜ぶのもつかの間、宇之吉が痛い目に合わせた子分たちを引き連れ、宿場はずれの権蔵親分(酒井次郎)が宇之吉の命を狙ってやってきた・・・


<感想>
一幕三景、約60分の芝居
これは、ええ芝居やったねえ
主役宇之吉を演じた、17歳の浅井海斗に、きっちり泣かされた
力が強くて乱暴者で、義には強いが情けにゃ弱い、馬鹿でお人よしの宇之吉のキャラクターは、
どこか森の石松に通じるとこがあって、私は好きですなあ
奇しくも先月のふれあい公演で劇団華も演じた、四国が舞台の地蔵の宇之吉は、四国の松山劇場に相応しい芸題だ
今回は、宇之吉が小指を喰いちぎる場面に、血糊を使い演出されていた
この芝居の名場面である
そして母との再会、最後の場面はこの芝居屈指の名場面で、泣かされました
かなり良かった芝居でした SⅡ


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芝居終演後の口上挨拶 この日三役を演じた浅井ひかり
今後の予定など

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この日は、昼一ロングふれあい公演
松山劇場、月に二回のお楽しみの特別興行の日だった
客席はざっと見80人以上、ようけ入ってたでえ


第一部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
オープニングは、三姉弟群舞踊
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3曲ほどに渡ったが、ベンチャーズのようなインストロメンタルな音に合わせた、珍しい演目であった
もしかすると、浪曲師の国本武春が昔やった三味線ロックのような、三味線の音源やったんかもしれん

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加茂川竜子の舞踊は、普段はほとんど見られない、レアだ
私は9月13日のふれあい公演以来拝見した
特別公演、ならではである

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第一部ショウから、研二郎座長登場


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特別ラストショウ 三味線ショウ
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研二郎座長と、浅井海斗親子による、二丁三味線
群舞もあった

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第一部終演後の、口上挨拶



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この日も研二郎座長の舞踊が一本観れた
この日はコントがあった

第三部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
花のトップステージは、若手の群舞
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炎、やったと思う

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浅井正二郎座長
床に置いた扇を拾う場面があったが、かなり腰が痛そうに見えた
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浅井光 お梶
表情が豊かな女優なのだ

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これは、浅井劇団のコントやねえ
オチは劇場で


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ラス前が浅井光というのは、非常に珍しい


ラストショウ 長篇歌謡浪曲 唄祭り矢之助笠 (多分)
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長篇歌謡浪曲のラストショウは、芝居調になりとても好きな演目で、今回もなかなか良かったのだが、
いかんせんこの曲を初めて聴いたので、どういう主役でどういう内容なのか分からず
これは、観る側の問題
劇団がいくら良いラストショウをしても、観る側に理解する能力がなければ、あかんのだ
私が不勉強で、正確には分からなかったが、立ち回りもあり、なかなか良いラストショウというのは伝わったのであった
第二部 芸題 太助を夢見る男

<あらすじ>
太助(大空海)はふらふらと八王子の町を歩いていた
塩原太助の活躍に憧れる太助
先祖伝来の田畑を売り、200両の金を手にし田舎を出て江戸へ向かってたが、放蕩してしまい100両を減らしていた
それを反省し、太助は節約し飯も食わず旅を続けていたのだ
ふらついてる太助を見かねたお千代(えりな)が、飯を食わしてやると巧みに声をかけた
素直に喜び、茶店でご馳走になる太助だったが、お千代は言葉巧みに太助の100両を盗んだ
お千代はいつの間にかいなくなっており、太助は飯代を茶店の主人(竜子男形)に請求されるが、払う金がない
ちょうど、茶店にいた目明しの赤鼻の親方一行(次郎、光)が、太助を捕まえ番屋に連れて行こうとする
そこへ、侍の玄十(海斗)が通りかかり、見かねて飯代を払ってくれた
太助はとても感謝しお礼を述べ、江戸へ向かった
それから一年が過ぎた
江戸にでた太助は努力のかいあって、目明しの仏一家で十手持ちになることができ、ムササビという盗賊を追っていた
そんなある日、自分の100両の金を盗んだお千代と、自分を助けてくれた玄十と思いもよらぬ形で再開する・・・

<感想>
一幕四景、約60分の芝居
実は先月、香川遠征で観た芝居
前半だけ観ると、喜劇かな、と勘違いするが、話が進むに連れて人情芝居になっていく
先月は浅井劇団を初見だったから良く分からなかったが、今月10回以上観て浅井劇団の特徴も把握しつつあるので、
同じ芝居でもこの日の方が印象が良かった
人情噺の得意な浅井劇団に良く似合う終盤の演出ですな
先月は茶店の主人役で浅井研二郎座長が出演してたが、この日は加茂川竜子さんが立ちで出演
おそらく座長の腰が、先月より悪化してるのだろう

大衆演劇の劇団は、3回以上は観た方が良い
なぜなら、毎日外題が異なるので、自分の好きな芝居か嫌いな芝居かで印象が大きく変わるから
また三回観れば、劇団にいる役者さんの名前を覚えるし、劇団の特徴もおぼろげながら把握でき、慣れてくるから
ある程度劇団を把握しとく方が、芝居を楽しめるのである
なかなかの芝居でした AⅠ


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芝居終演後の口上挨拶 浅井ひかり
さしずめ座長代理といった風情
今後の芝居予定など
27日ふれあい公演の、素人カラオケ大会出場者募集中、5人集まったとのこと

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地蔵の宇之吉かあ、お涙ちょうだいの、ええ芝居屋なあ


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奥道後劇場から梯子
前の日が芝居の日で、次の日がふれあい公演なので、ちょうど谷日となるこの日
客席は10人~20人といったところ、まあ夜の部やからねえ

第一部 顔見世ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
オープニングは、若手群舞踊
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好きになった人、やったかな

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顔見世ラスト
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7本30分ほどの顔見世ショウ


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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手による群舞踊

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南條光貴座長女形 
妖艶な感じが、魅力ですなあ

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寛太郎&忠太郎 矢切りの渡し~北酒場
観客全員と握手する姿に、なんと愛想のない子供だ、という人もいたが、
実はそうでもないと、わっちは思ってる
恥ずかしがってた印象である
小学1年と2年生やからね


ラストショウ  沖縄シリーズ
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加藤時子の歌声の花で始まる、沖縄メドレー
なかなかのラストショウであった


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終演後の口上&トーク 三本締めも南條光貴座長

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大入りでいただいた粗品


基本昼の部しかやってない奥道後劇場
私にとっては、この日が千秋楽となった
二代目南條隆のDNAを受け継ぐもう一つの劇団、南條光貴劇団
また帰ってきてほしいですなあ


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この日の客席は、ざっと見70人ほどであった、大入りが出た
9月25日までで63枚出ててあと四日間、土日の夜の部も残してるので、予想した70枚は間違いなく超え、75枚に達する勢いやなあ

第二部 特別狂言 緋牡丹仁義

<あらすじ>
矢野組の親分だった父矢野千造を闇討ちで殺された矢野竜子、通称緋牡丹お竜(千里)は、父の仇を探す旅をしていた
ある町で、乱暴されてる女を助けると、悪い一家の者(南野光四朗ほか)に囲まれる
多勢に無勢だったが、一人の旅人が通りかかり、お竜たちを助けてくれた
片桐直樹(南條光貴座長)という渡世人だった
お竜は、片桐に礼を言い、身の上話を打ち明けた
お竜が、父の仇を探しており憎き仇が残したものだ、と手がかりの財布を見せると、
片桐の顔色が変わり、
お竜さん、道後の町で待っておりやす
と、その財布を握り、去ってしまった
果たして片桐が父の仇なのか、お竜は片桐を追い、道後へと向かう
道後の町では、片桐の弟分で黒田組二代目を継いだ加倉井(光條一貴)と、堂島一家が争っていた・・・


<感想>
一幕六場、約60分の芝居
初見の芝居、時代は明治のころ
おそらく、東映の緋牡丹博徒を元にした話なのだろうと思う
千里さんは、なかなか達者な女優だ
表情が豊かで、あの困ったような表情は、女やくざに良く似合う
この日、矢野光枝さんの出演がなかったのは、とても残念
なかなか良い芝居でした SⅢ


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芝居終演後の口上挨拶 この日は光條貴らら
今後の芝居の予定など

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地元、奥道後劇場、私にとってもう一つのホーム劇場
やはりなんとなく落ち着きますなあw
南條光貴劇団は四回目の観劇となった
この日は、「特別ロング公演 第二弾」と題した特別公演だった
普段は二部構成で休憩含めて2時間30分が標準なのだが、特別公演のこの日は三部構成で、約3時間30分のロング公演だった
多分、劇団の好意で舞踊ショウを一部増やしてくれたのだと思う
値段も変わらず前売り券も使えたので、お得感があり、ありがたいことだ
第一部ショウも、顔見世ミニショウというのではなく、1時間まるまるでラストショウもある舞踊ショウでござんした

第一部 舞踊ショウ

オープニングは、若手男優陣群舞
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一本釣りだったと思う
いきなりの勝負曲で幕をあけた

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南條光貴座長登場


ラストショウ ダイナミック琉球
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若手による群舞
男の歌声のダイナミック琉球
なかなかのラストショウ
久音さんは結局、今月戻ってこれなかったようだ


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この日も研二郎座長の舞踊が一本観れた
そういえば、この日はコントがなかったなあ
変化をつけたんかもしれんな


第三部 舞踊歌謡ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手の群舞

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浅井正二郎座長
悲壮感があり、迫力があった
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ラス前は、酒井次郎  名曲山河
23日は誕生日公演だった、おめでとうございます
他の方のブログみてたら、以前は酒井次郎さん座長をされてたそうだ
浅井劇団では、悪役から今回のような実の父親まで幅広い役柄を演じ、主役の相手役を担うことが多い
現在研二郎座長が、芝居に出るのがままならないので、酒井次郎さんの存在は大きいね


ラストショウ 無条件 
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今月何度か拝見してる総踊りで、浅井みのりさんが活躍する
他劇団でも、ひと月の間に何度か掛る人気曲だ
なかなかのラストショウ


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大阪の、朝日劇場、京橋劇場、梅田呉服座には、おそらく人気がトップクラスの劇団が乗る
今回の桐生座恋川劇団、都若丸劇団のような人気劇団は集客も多いし、座員も多くド派手なショウも呼び物だ
そういうのに通う人も多いだろうし、浅井劇団の人情芝居が好きで毎日のように通うお客さんがいるのも、大衆演劇の面白いところやなあ
多様な好みがあるからね

劇場に目を向けてみると、大阪には朝日劇場のような日本一の設備花道を備えた劇場もあれば、
名前は出さないが、以前の建物を改装したしょぼい劇場もあり、玉石混載や
松山劇場は、花道こそ短いが、本場大阪と比べても、けっこういい線いってる劇場と言える
紅あきらは、松山劇場を手本に博多新劇座を作ったと言ってた
浪速くらぶも、梅田呉服座も、京橋劇場も、花道はけっこうしょぼいからねえ
大阪の従業員の接客は、観客の数が多いからかもしれんが、雑い
劇場主系となると、さらに雑な態度の人が多い印象
人間性やないで、あくまでも客に対する接客の態度がどうかという意味で
それはともかく、松山劇場の従業員の行き届いた接客態度は素晴らしい、頭が下がる
松山劇場は、日本一の接客や
地元やから贔屓して言うわけやないで、比べてみると初めて分かる
連名表、外題予定一覧を毎回配る行き届いたサービスなんて、大阪の観客は、考えたこともないんやなかろうか
もっともわしは、大阪の一部と香川県くらいしか知らないんやが
まあ、両県より上やし、全国的にみてもそんなに間違ってないはずや

第二部 芸題 夕映え富士

<あらすじ>
時代は、明治維新が起こり文明開化のころ
屑屋をしている母(加茂川竜子)は、貧乏ながらも二人の子供を育てた
今日は、娘のお花(浅井大空海女形)の初めての給料日
お花は封筒のままそっくり給料を母に渡す、母が中を見ると5円もの大金が入っていた
一生懸命残業したお花の仕事ぶりを認めた社長が色をつけてくれたのだ、喜ぶ母娘
やがて、車夫をしている息子の政吉(浅井海斗)も帰ってくるが、慌て者である政吉は、
こんな大金をくれるのはおかしい、お前とこの社長はお前を黒船に売ってお前はガイコツに連れてかれるに違いない
と、吉岡産業の社長を人買い呼ばわりし、政吉は、お花に、この金を社長に返してこい、という
兄ちゃんそんなことはない、とお花は否定するが、頑固者で言うことを聞かない政吉は、
兄ちゃんの言うことが聞けないのなら、この家を出ていけ、と言う
仕方なくお花は、社長宅に5円を返しに行く
政吉もあとから追い社長宅に着き、社長に思いのたけをぶちまけるが、どうやら誤解だったようだ、詫びた
母も娘をガイコツに売られたら困る、と脇差を手に社長宅に着いたが、政吉から誤解だと聞いて安心した
吉岡社長(酒井次郎)は親切な人で、政吉に当時珍しい本を貸してくれた
政吉が本を借りパラパラとめくると、一枚の写真がパラリと落ちた
拾い上げ見てみると、若い男と赤子が写っている
見おぼえがある写真というよりも、全く同じ写真を政吉は持っていた
実は、お花は、今から18年前明治維新が起こる前に神社で捨てられてたのを拾った子で、同じ写真がお花の胸元に添えられていたのであった
吉岡社長に、なぜこの写真を持っているのか、と政吉は訪ねるが・・・


<感想>
一幕二景、約60分の芝居
これは、ええ芝居やったねえ、泣いてる観客も多かった
親子の情愛、生みの親と育ての親、貧富の差と人間の幸せの差とは、をテーマにしたある種の子別れもの
割引きの芝居の日に、こういう悲劇を持ってくるとこに、浅井劇団の芝居に対する思いみたいなのが伝わる
以前、浅井研二郎座長の気まぐれブログに、今のお客さんは、芝居と踊りやったら踊りのできる役者を求めてやってきてるように思える
といった内容が書かれてあったが、うらはらに研二郎座長は、人情芝居に対するこだわりを持ってるようで、ええねえ
今回の芝居は、以前春陽座で観た裏町の母に、筋が似ていた
冒頭の場面や、18年前に拾った娘との別れ、娘の親が一代で企業を築いた人物、最期下駄のはなやの売り声で終演する点などが、似ている
もっとも春陽座の裏町の母は、時代が昭和38年頃で、屑屋でなくはなやであったり、長男が脇役で母親が主役であったりと設定は大きく異なっているとこも多い

母に扮した加茂川竜子が、娘の求めに応じ、屑屋の売り声掛ける場面は、この芝居屈指の名場面である
なかなか良い芝居でした SⅢ

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芝居終演後の口上挨拶 浅井ひかり
今後の芝居予定など
27日ふれあい公演の、素人カラオケ大会出場者募集中、4人集まったとのこと

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いよいよ、千秋楽の外題が出てた

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久々の松山劇場
阪神タイガースのホームは甲子園球場だが、当然タイガースのファンにとっても、甲子園球場はホームであり敵地に比べると落ち着いて観戦できるだろう
同じように、私にとっても地元の松山劇場はホームであり、落ち着いて観劇できる
この日は、今月最期の芝居の日
客席はざっと見20人~30人、夜の部としてはけっこう入ってた
昼の部から大入りが出たそうです

第一部 顔見世ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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オープニングは、若手群舞踊

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顔見世ラスト ケヤキの神
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激しい曲やねええ

7本30分ほどの顔見世ショウ


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