元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
CIMG0860 - コピー
CIMG0861 - コピー
花のトップステージは、峰そのえ、明石たけ代姉妹を中心に群舞踊

CIMG0862 - コピー
CIMG0863 - コピー

CIMG0864 - コピー
新珠くるみ
地味な印象があるんだけど、けっこう美形の女優さんだよね
帯同してる大川龍介は別にして、新川劇団では一番若い役者だと思うのだけど、芝居もけっこう上手

CIMG0865 - コピー
私の好きな、峰そのえ歌唱
芸道一代やったと思うが、何度か聴いた
大ヒット曲じゃないのを好んで歌うところが、にくいですなあ

CIMG0867 - コピー
小峰ゆかり
小峰というくらいだから、峰そのえのお弟子さんなのかもしれませんな

CIMG0871 - コピー
CIMG0872 - コピー

CIMG0873 - コピー
博之リーダーもうまいですな
新川劇団は、みんな歌がうまい

CIMG0874 - コピー
CIMG0875 - コピー
CIMG0876 - コピー
CIMG0877 - コピー
CIMG0878 - コピー

ラストショウ 狐狂の乱舞
CIMG0882 - コピー
CIMG0884 - コピー
CIMG0890 - コピー
CIMG0893 - コピー
CIMG0897 - コピー
新川劇団の創作舞踊
狐の化けものをモチーフに、からくり衣装や、狐の大面、くもの糸などが駆使されている
なかなか良いラストショウ

CIMG0900 - コピー
こちらは、大入りで拾えたティッシュ
ありがとうござんす


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
この日は、今月四回目のお得な日、芝居の日だった
夜の部にしてはけっこう多く、30人くらいはいたのでは
昼夜で大入りが出た

第一部 特選狂言 唐人お吉

<あらすじ>
芸者のお吉は、大工の鶴松と夫婦約束をしていた
ところが、アメリカからやってきた総領事のハリスが、お吉を見染める
日米修好通商条約を、無事に締結させたい江戸幕府は、お吉をハリスの下で奉公させようとする
幕府役人は、鶴松の名字帯刀と出世を約束するのでハリスの下で奉公してくれないか、とお吉を説得する
最初は拒んだお吉なれど、鶴さんの出世になるのなら、とこれを承諾し、お吉はハリスの下で奉公した
~芝居はここから~
数年の歳月が過ぎた
ハリスはアメリカに帰り、役目の終わったお吉(新川博也座長)は下田の町に戻ったが、異人と暮らしていたことで、周囲の人々に蔑まれ石つぶてを投げられる、そんな苦しい日々を送っていた
しかも幕府役人(明石たけ代)は、鶴松の名字帯刀と出世の約束を守っておらず、お吉に頭を下げ続けるばかり
周囲からの差別で、もはや下田にいられなくなったお吉は、知らない土地へと流れ流れた
ある日、雨にうたれたお吉が、とある家の庇を借りて雨宿りをしていると、この家の主人である大工の頭領(新川博之責任者リーダー)が現れ、
この雨ではお困りだろう、家の中で雨宿りしなさい、と親切に言ってくれたので、中に入るとなんとそこには鶴松(新川笑也座長)がいた
鶴松は真面目な働きぶりが認められ、頭領の娘(新珠くるみ)と夫婦約束をしていたが、お吉の落ちぶれた姿を見て・・・

<感想>
一幕三場、約1時間15分の特選狂言
これもええ芝居やったなあ、
他劇団でも特選狂言で演じられる名作だが、新川劇団の唐人お吉の特徴は、お吉と鶴松の恋愛に特化してる点
幕末の激動に翻弄され数奇な運命を辿ったお吉が、世間から差別を受け、酒におぼれ世を恨んで死んでいく悲劇の女一代記、というのが一般的だが、新川版では、一点突破主義というと大げさなれど、お吉と鶴松が相思相愛で互いに相手を思いやるあまり、結果悲恋に終わってしまう、という恋愛にクローズアップされている
ゆえに、ハリスさんも死んだ、鶴さんも死んだ、という有名な台詞までは描かれていない
このへんにも、人情芝居や恋愛物に強い新川劇団の特徴があらわれている
それにしても、博也座長の女形のあの声は、すごいねえ
完成度の高い女声ですなあ
いったいどっから出しているのだろう
なかなか良い芝居 S級3


CIMG0857 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 新川博也座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

CIMG0855 - コピー CIMG0856 - コピー
CIMG0898 - コピー


CIMG0853 - コピー
こちらは観劇前に喰らった、銀天街にある、はなまるうどんの、かけ中230円
かけうどんだけが、極端に安いので、私はこればっか
安い 早い と二拍子揃ってるので、小腹が空いた観劇前などには、ちょうどいい
炭水化物一点突破主義のたべもんなんで、医者はうどんを半分にしておかずも食えと言いますが


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
この日は、ダブルの大入りが出たので、100人以上入ったということか
揃いのワッペンをつけてたりと団体客が多く、芝居中の私語や携帯の着信音などが気になった
中には掛ってきた電話に出て通話を始める人もいたりしたが、後ろの方の席の人だったのは幸いだった
22日までで39枚の大入りが出てるので、中間予想した60枚は厳しくなった
枚数が稼げる夜の部も、あと一日しかないので、最終の修正予想は53枚

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
CIMG0826 - コピー
CIMG0828 - コピー
花のトップステージは、若手群舞踊

CIMG0829 - コピー
CIMG0830 - コピー
CIMG0832 - コピー
CIMG0834 - コピー
CIMG0836 - コピー
CIMG0837 - コピー
CIMG0838 - コピー

CIMG0839 - コピー
CIMG0840 - コピー
CIMG0841 - コピー

CIMG0842 - コピー
CIMG0843 - コピー
CIMG0846 - コピー
CIMG0847 - コピー

ラストショウ じょんがら流れ唄
CIMG0848 - コピー
CIMG0849 - コピー
CIMG0850 - コピー
数曲あったかな、竜二座長も女形で登場した
なかなか良いラストショウ


CIMG0851 - コピー
最期の口上&三本締め

CIMG0852 - コピー
大入りで拾えたティッシュ

私にとって、この日が劇団冨士川の千秋楽となった
約二年ぶりの松山公演
古き良き大衆演劇の芝居を大切にしているのが、プログラムから窺える
また帰ってきてください


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
劇団冨士川は、四回目

第一部 外題 望郷鴉

<あらすじ>
一年前、川向うの島蔵一家と喧嘩になった時、体を張った裕二(冨士川大輔二代目座長)のおかげで、一家は縄張りと親分の娘を守ることができた
その功績で、親分(冨士川佳生)は裕二と娘を一緒にさせることを約束した
が、裕二は敵の眼つぶしにより盲となってしまった
祝言が近づくと、娘のかよ(冨士川てまり)は、裕二なんかと一緒になりたくない、私は政吉(冨士川すすむ若座長)と夫婦になりたい
と言いだし、親分もそれに同意
そこへ、祝言の日時の打ち合わせに参りました、と裕二と母(若松美智子太夫元)が一家を訪れる
親分は、祝言は取りやめでおめえは破門だ、少しばかり金をやるから今すぐこの町から出ていけ、と言う
それでは約束が違います、と食い下がる母を親分は斬り捨てた
よくもおっ母を殺しやがったなあ、と裕二は長脇差のさやを払うが、盲のため取り押さえられてしまう
裕二を縛りあげ表に連れて行った親分子分は、裕二を斬ろうとする
その刹那、待った待った待っておくんなさい、と一羽の鴉が止めた
旅に出ていた、若親分の鯉太郎(冨士川竜二座長)であった・・・

<感想>
一幕二景、約50分の芝居
大衆演劇らしい、勧善懲悪の作品
最期はあっと驚く設定が隠されてあり、大団円となる
おふざけもけっこう盛り込んでおり、これは冨士川佳生が担なっていた
失礼ながら、二代目座長がちょいと弱い、と私は思う
役者として一定のレベルは超えてるとは思うのだが、座長となるとさらなる高みを望んでしまう
竜二座長も、まだまだ座長の看板をはずせないだろう
それにしても、冨士川奈々花形がいないのが残念
どうも、一般人の男性と結婚して子供も生まれ、劇団と一緒に行動してないらしい
若いけど、いい役者なのでもったいない
男だったらなあ、と冨士川竜二座長も思ったことだろう
今回の芝居はおふざけが多かったので、私的にはS級には届かないねえ
なかなかの芝居だった A級1


CIMG0823 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 竜二座長
口上、前売り券販売、グッズ紹介など
冨士川かどまつの改名を月末までに行うそうだ

CIMG0824 - コピーCIMG0825 - コピー


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
杉作J太郎のジャスティス映画学園松山も、第四回となった
私は第0回から拝見しているが、今回は、新進気鋭の時代劇研究家、春日太一がゲストだった

CIMG0790 - コピー

5/21(土) 杉作J太郎 監修   ジャスティス映画学園松山《第四回》
     『Jさん春日さんの映画学校』
                    出演:春日太一、杉作J太郎
                    時間:20:00~終了未定  料金:2000円均一


春日太一は、映画博士である
あの人は落語博士だね、漫画博士だね、怪獣博士だねえ、なぞとその道に詳しい人を評して○○博士と呼ぶが、春日太一の場合はその限りに非ず
氏は日本大学芸術学部の大学院で、映画時代劇の論文を書き博士号を取得したという、本当の映画博士なのである
私は春日太一が町山智弘と出演したラジオ番組で、氏を初めて知り一気にファンとなった
テーマは東映のやくざ映画で、著書「あかんやつら」を出版したばかりの春日太一は、渡瀬恒彦最強伝説を披露してた
週刊文春などに連載を持つ春日太一は、昨年7冊も新書を出したという売れっ子でもある
私はあまり本は読まないのだが、名著の誉れ高い、「天才 勝新太郎」は読んでいる
大映に入社し今一つパッとしなかった勝が、努力と独自の魅力で市川雷蔵と並び称される人気となり、代表作の座頭市や兵隊やくざ等で絶頂を迎え、
独立し勝プロを立ちあげたが、やがて衰退し勝プロ倒産、コカイン所持で逮捕されていく光と影を、生々しいリアルなドキュメントで表現している
凄まじい時間をかけて取材されて生まれたこの本は、まさに名著である
杉作J太郎との出会いは、春日太一が学生時代に石井輝夫監督の家で書生のようなことをしてた時に、当時石井輝夫宅に出入りしてた杉作と出会い、現在も付き合いが続いてるようだ
東京のロフトプラスワンなどでも、両氏はイベントを行っており、今回のジャスティス映画学園のイベントの翌日は、そのまま二人で広島の横川シネマに移動しイベントを行うとのこと

CIMG0786 - コピー
私が良く通っている松劇ビルの2階にシネマルナティックはある

さて、以前記事にも書いたが、ジャスティス映画学園のゲストに春日太一が来ればいいな、というのが実現した
この日観に行ったのは、私にとって必然であった
私は仕事を終え、少し遅刻して入場した
内容は、高い役者と安い役者という命題で、役者の仕分け
仲代達也、北大路欣也は高い役者、一方目黒勇樹、原田大二郎が典型的な安い役者
悪役が多かったが山形勲は高い役者で、桐の箱に入って百貨店で売られている
安い役者は、ジャスコとかスーパーで売られている商品で、中には、激安のラムーやドンキホーテで売られてる役者もいる
とすれば、加山雄三はどちらなのだろう
同じ黒澤作品で売りだした仲代達也や、同じく役者の子で二世である北大路欣也とは、スタートは同等だったが、年を重ねるごとに随分と役者としての差がついてしまった
だが、妙に大御所的な貫禄があり、百貨店で売ってるのかスーパーで売ってるのか、判断が難しい
昨年芸能生活50周年のイベントとして、若大将と行くハワイツアーを企画したが、人数が集まらずキャンセルとなった
加山雄三は人気があるように思われているが、本当に人気があるのか疑問である
高い役者は移動のバスで客に手を振らない、安い役者は手を振る

日本の首領の佐分利信、高倉健のちんちんまんまん、梅宮や谷隼人やホタテマンは本当に遊び人だったのか、遠藤辰雄はいいねえ、などが語られた

CIMG0791 - コピー
4時間半、休憩なしのノンストップのイベントは、なかなか面白かったねえ
だが、映画の話がサブカル的な部分に終始したのが、残念と言えば残念
まあ、杉作J太郎が、マルチタレントでサブカルな人なので、今回のようなイベントになるのは、当然だったともいえよう
春日太一は、黒澤作品等にも造詣が深いので、いつか映画博士としての硬派なトークも聞きたいものである

CIMG0792 - コピー


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
CIMG0748 - コピー
花のトップステージは、群舞踊

CIMG0750 - コピー
CIMG0753 - コピー

CIMG0756 - コピー
CIMG0760 - コピー

CIMG0764 - コピー
CIMG0765 - コピー

CIMG0766 - コピー
CIMG0768 - コピー

CIMG0769 - コピー
CIMG0772 - コピー
CIMG0773 - コピー

ラストショウ 夕霧
CIMG0775 - コピー
CIMG0778 - コピー
CIMG0781 - コピー
CIMG0783 - コピー
CIMG0784 - コピー
新川劇団の創作舞踊
博也座長の女形、笑也座長の立ち姿
芝居でもそうだが、このゴールデンコンビによる組み合わせが多い
なかなか良いラストショウ


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
初めて拝見する、新川劇団の渡世人の悲劇の芝居
果たして、新川版喧嘩屋五郎兵衛は、どうだったのだろう

第二部 芸題 喧嘩屋五郎兵衛

<あらすじ>
一代で街一番の一家を築き上げた喧嘩屋五郎兵衛(新川笑也座長)は、大立者なれど顔に醜い火傷の痕があり、女とは縁が無かった
ある日、八百屋の藤助(峰そのえ男形)が一家を訪れ、
桜木屋のお嬢さん(新珠くるみ)が五郎兵衛親分に惚れて嫁になりたいと言ってます、と言う
最初、相手にしなかった五郎兵衛だが、八百藤の、
お嬢さんは、顔形でなく親分さんの心に惚れた、と言ってます
この言葉を聞き、五郎兵衛大いに喜び、
藤助、いや藤助さん、この話を是非勧めてくれい、すぐに結納金を届け近々仮祝言を行おう
と言い、もし人違いでこの縁談が破談になったら、どうするのか、と問うた
はっはは、もし人間違いならば自分のこの首を差しあげましょう、と八百藤は言い残しお嬢さんの待つ自分の家へと帰っていった
さて、五郎兵衛は己の右腕と信頼してる伊之助(新川博也座長)を呼び、
結納金はいくらぐらい必要だろう、なるほどではその金を持って先方に届けてきてくれい、と命ずる
親分の意を受けた伊之助が八百藤の家に行くと、なんと桜木屋のお嬢さんは、五郎兵衛でなく伊之助に惚れたのだ、と言う
お嬢さんの、この些細な勘違いが、のちにとんでもない悲劇をもたらす・・・

朝比奈藤兵衛(新川博之責任者リーダー)

<感想>
一幕四場、約1時間20分ほどの芝居
今回も凄い芝居だったねえ
新川劇団の喧嘩屋五郎兵衛の特徴としては、人情芝居の色が濃い点があげられよう
主役を演じた笑也座長の五郎兵衛は、ナイーブな青年といった役作りで心の動きを表現していた
博也座長演ずる伊之助は、五郎兵衛の右腕と呼ばれるだけあって腕も立ち、最期の決闘場面ではけっこう善戦する
戦闘力のパラメーターでいえば、五郎兵衛が10だとすると、新川版の伊之助は7くらいの感じ
九州劇団などで良く見る三下奴の伊之助は、男前だが渡世人として駆け出し者なので立ち回りはへっぴり腰、戦闘力は3といったところ
劇団澤村や兄弟劇団の春陽座の喧嘩屋五郎兵衛は、二時間もある大作だが、こちらの伊之助は侍あがりで北辰一刀流の免許皆伝ろいう設定なので、五郎兵衛より腕がたち、五郎兵衛が10だとすると、元侍の伊之助は戦闘力が13くらいの設定
ということで、同じ喧嘩屋の芝居でも、立ち回りの場面が変わってくる
九州劇団などで良く見る三下奴の伊之助の場合、八百屋の名前が源とか八百源
一方、今回の新川版もそうだが、強い伊之助の場合は、藤助とか八百藤という名前が多い印象だ
喧嘩屋五郎兵衛は、各劇団が特選狂言で演じ、毎月のように舞台にかかる人気狂言だが、私が勝手に想像するに、代表的な二種類の喧嘩屋の芝居があり、それが各劇団に伝わりアレンジされていったのではなかろうか
今回も、刀の刃引きとか刃留と呼ばれる演出があるが、その使い方には特徴があった
新川版は一般的な刃引きの使い方ではなかった
この使い方は、私にとっては二回目
もう一人の主役である朝比奈藤兵衛を演じたリーダーの独り語りが良かった、実力があるからこそだ
さらに特徴として、他劇団で良く拝見する芝居では八百屋の嫁が登場し夫婦漫才でかなり笑わせるが、新川版では八百屋の嫁が登場せず笑いは抑えたものであったこと
新川版では、大衆演劇の様々な表現が駆使されている
例えば最期の場面で、朝比奈が五郎兵衛に自分の羽織をかけようとするが、ハッとして思いとどまり伊之助にかけるのだが、これは遊侠三代で有名な心の表現
五郎兵衛には羽織の替わりに、懐紙をある部分にかけて、朝比奈の五郎兵衛に対する思いを表現していた
今回もかなり良い芝居だったねえ S級2

芝居終演後の口上挨拶 新川博也座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

CIMG0738 - コピー
CIMG0739 - コピー
CIMG0746 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
この日は、日勤だったので、定時で終えても遅刻するのは分かっていたが、芝居が喧嘩屋五郎兵衛だったので行った
私が好きな渡世人の悲劇であり、新川劇団のあまりない渡世人の芝居を是が非でも確認しておかねばならない、という気持ちから観ておく必要があった
急いで駆けつけたが、やはり10分ほど遅刻した
長い芝居なので、顔見世なしの通し狂言だったら芝居の冒頭から見れないので、いやだなあと思っていたものの、
ちゃんと顔見世ショウがある三部構成だったのは、幸いであった

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
途中から
CIMG0742 - コピー
CIMG0743 - コピー

顔見世ラスト
CIMG0744 - コピー
CIMG0745 - コピー


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0698 - コピー

亡き父の四十九日法要を執り行った

享年76歳、満年齢74歳、あと5年生きてくれれば、日本人男性の平均寿命なので、悔いはなかったのだが
それはさておき、すぐる5月18日に、父の四十九日の法要を行った
仏教では、亡くなってから7日ごとに審判があり、中でも七日目に行う初七日、閻魔様の裁きを受ける三十五日、
七七日と呼ばれる、四十九日法要は、大事なのである
初七日は不動明王、五七日は閻魔王(地蔵菩薩)、七七日は薬師如来が審判を下し、父の輪廻が決められる
住職のアドバイスで、初七日から故人の妻である私の母、別に住んでる妹とその子供、私の直系卑属で七日ごとに集まり般若心経を唱え、家族だけでの法要を執り行った
その集大成が、七七日のいわゆる四十九日法要

父は南予の出なので、兄弟姉妹が南予に固まっており、葬儀の際に初七日法要と合わせて四十九日法要を営んだ
高齢であり遠方なので、そうたびたび来てもらうのも、いけないと思ったからだ
これを繰り上げ法要と呼ぶそうで、再度改めて四十九日目に四十九日法要を営むのは丁寧なのだそうだ

四十九日法要は、私を含めた6人と、若住職で行った
元々は、父の近しい家族である我々4人で行う予定だったが、父の本家筋で家を末子相続した弟、私から見れば叔父さんが、位牌仏壇に魂入れを行うのなら行こうと言ってくれ、夫妻で訪れたのてくれたので6人となった次第だ

上記画像が後飾りの祭壇、父の兄弟からいただいた供物籠の一部を持って帰りお供えしたので賑やかにおまつりできた

法要は滞りなく営まれ、若住職の説話、家々の習俗もあるので、どんな形で祀っても大丈夫ですよ、という言葉や、
行事として法要を営むのも大事ですが、一番大事なのは、故人を思い出すこと、それが一番の供養なのです
という、商売っけが皆無のいいお話もきけて良かった
ということで、母の希望した仏壇の中に亡き夫の写真を置きたい、という要望も受け入れてもらえた

法要のあとは、精進落としの席を設けた
四十九日は忌明けなので、本来ならそれまで肉魚などの料理を慎み、あっさりしたものをいただき、
忌明けをもって、普通食に戻るのである
したがって、肉魚が入っている、法要膳を頼んだ

CIMG0699 - コピー
CIMG0700 - コピー
画像がそれだが、松山市きし町の飯台という料理屋に作ってもらったもの
下衆なようだが、金額を言えば5000円+消費税
まあこれは相場の金額なのだが、折箱に入った普通の法要膳ではなく、同じ値段のうつわ膳にした
それぞれの料理が、小皿にのってて、寿司刺身が二段の御重の外にあり、さらにはあさり汁と熱い茶碗蒸しもついてくる
日本料理は、味が7分に見た目が3分というように、見た目の美しさも料理の評価の対象となるので、同じ5000円なら、こちらの方がよかったのである
故人の後飾り壇に向かって、横一文字にならんで食べたので、森田義光監督の映画作品、家族ゲームの食事風景みたいだな、と少し面白かった

CIMG0701 - コピー
四十九餅3000円も頼んだので、出席者に等分に分けた

CIMG0706 - コピー
CIMG0707 - コピー
こちらは供物籠を崩し、中身を取り出した画像
四十九日を過ぎれば、近隣に挨拶してお礼を言うそうなので、お菓子籠と乾物籠をばらして出たものを、一つづつまとめて、近隣に配った
近隣住民は、かつての新興住宅地に集った人々なので、あっさりしたものだが、色々な父の話をしてくれた方もいた

CIMG0709 - コピー
四十九日をもって、後飾りの祭壇をばらす
今後の法要は、白い布では祀らず、金色をベースにした賑やかな布で祀るので、どんな具合になるのか布をかぶせてみたのがこちらの画像

CIMG0711 - コピー
葬儀社から購入した祭壇セットの布は、白い布をひっくり返せば、あとの法要用の賑やかな布に変身する
いわば、リバーシブルなのである
とても機能的だ

CIMG0713 - コピー
こちらはさらにばらした画像、供物籠の中身もなくなり、ちょいと寂しい雰囲気だ
今後は仏壇でお祀りする

CIMG0716 - コピー
仏壇を置いたサイドボードの雰囲気
当分は、こういったごちゃごちゃした雰囲気でいく
落ち着いてしまえば、数を減らしすっきりさせよう

CIMG0717 - コピー
仏壇の周りをコーディネート
父の骨を仏壇の右側に置いた
一番上には、十四仏の色紙を掲げ、その下に父の直系尊属たちを遺影風に祀った

どうか皆さんのお力で、父をお守りいただきたい

CIMG0731 - コピー
父の魂が移された本位牌
日曜大工が好きだった父にちなみ、塗りでなく唐木の位牌にした
黒檀にしては、茶色が少なく、この木で良かったと思う
春日というデザインだそうで、シンプルなのが特徴である


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
CIMG0633 - コピー
花のトップステージは、笑也座長中心に群舞踊
新川にしては珍しいんじゃないかなあ、くだけた群舞だったねえ

CIMG0634 - コピー
CIMG0636 - コピー

CIMG0637 - コピー
CIMG0638 - コピー
大川龍介中心の群舞
大川龍介は劇団竜之介所属だが、昨年1月鈴成座の新川劇団にも帯同してた、劇団竜之介が休団してたからだろう
昨年11月くらいから、劇団竜之介が座員も増やし再始動してて、松山劇場に乗らないかなあと心待ちにしてたが、今年の3月を最期にまた休団したそうだ
三代目大川竜之介座長のブログによると、喉の病気で声が出ず、やむなく休団したとのこと
着物レンタル業と役者派遣業を始めました、と記しており、まるで役者を引退し商売替えするような印象を持ったが、
先日大川龍介さんに尋ねたところ、喉はだいぶ治ってきてるそうなので、いずれまた再始動すると信じよう
大川竜之介という大きな名前を襲名してるのだから、このままでは終われないはずだ
初代は剣劇で座頭市などを演じ一世を風靡した九州役者の巨人であり、大川四兄弟のお父さん
ちなみに二代目は、劇団大川でも修行をし、浪花の三羽ガラスと謳われた美里英二の弟の美川竜二だそうだ
劇団美川の美川麗士総座長のお父さんである
そして三代目を襲名したのが、大川四兄弟の末弟の竜之介座長
以前椿裕二座長の口上で聞いたところによると、本当は5代目くらいになるそうだが、小さい役者は数えないので、当代が三代目なのだそうだ
まあこれは落語界でも同じで、売れなかった噺家とかは数えないこともあるそうだ
亡くなった立川談志なんてえ人は、自分の都合で勝手に五代目の談志を名乗っていた
まあ寄席の世界なんてえのは、そんな感じのいわゆるいい加減で成り立っているからねえ
さて、三代目大川竜之介は歴史ある劇団大川で、椿裕二とともに二枚看板の座長をつとめ、のちに独立し劇団竜之介を旗揚げしたとのこと
私は一度しか観てなくて、あの時は運悪くおふざけの芝居だったので、いまいちの劇団という印象なのだが、詳しい方の談によると、少ない人数でも凄い芝居をするそうなので、きちんと観てみたい
大川龍介にとっては、素晴らしい芝居をする新川劇団に帯同することは、もちろん良い修行になるだろうけれど、いずれは祖国の劇団竜之介に戻って、花形役者になって欲しいね

CIMG0640 - コピー
CIMG0642 - コピー


CIMG0643 - コピー
芝居では見事に知恵遅れの娘役を演じて客席を笑わせ、愁嘆場では観客を泣かせた、峰そのえ
ショウでは、毎回歌声を披露しておられ、曲は美空ひばり
私も美空ひばりの曲が好きで、カラオケも好きなので、ひばりの曲を歌ってみたことがあった
その時悟ったのが、ひばりの曲はとても難しいということ
幅広い音域で、難しいメロディーを的確に歌いこなしてるのが分かり、改めて驚いた
日本の歌謡史において、現在日本一の歌手であり、おそらく今後も、ひばりほどの歌手が出てくることは考えられない
その難しいひばりの曲を、難なく歌いこなす峰そのえは、とても上手である
それもそのはず、新川ファンの方の談によれば、峰そのえは、その昔座長だった父を亡くしたあと、
歌を売りにした劇団を率いてたそうだ
どうりで歌が上手いはず、レコードを出してるのは、当然なのである

CIMG0644 - コピー
CIMG0645 - コピー
CIMG0647 - コピー
CIMG0648 - コピー


ラストショウ 夢草紙 博也座長十二単で登場
CIMG0651 - コピー
CIMG0652 - コピー
CIMG0654 - コピー
CIMG0656 - コピー
十二単というから平安時代になるのかなあ
この時代を描いたラストショウは、わずかしか拝見したことがない
見慣れてる江戸時代のラストショウと比べ、独特の雰囲気がありますなあ
十二単の衣装は、初めて拝見したと思うが、絢爛豪華というよりは清楚な豪華さという印象だ
他劇団では、ほとんどやってないと思うので、私としては珍しくモザイクを入れた
是非新川劇団が乗った劇場で、十二単を生で観て欲しい
なかなか良いラストショウ


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
纏いものは、悲劇となる芝居が多い
果たして新川劇団の、め組の長次は、どうだったのか

第二部 芸題 め組の長次

<あらすじ>
め組の頭が急死し、後継ぎである息子の長次(新川博也座長)は男を磨く旅で長期の不在のため、小頭の留吉(新川笑也座長)が一家をあずかっていた
ある日、い組の頭(新川博之責任者リーダー)がやってきて、
やい留、おめえが一家をあずかってるのなら、め組の頭に貸した50両をけえしてもらいてえ
と言う
そんなことはないはずですが、と留吉は答えるが、証文を見せられた
留吉は目が不自由なので、妻のおせん(新川博也座長二役)に証文を読ませたところ、
め組の頭の証文に間違いないけど、筆跡を似せて書いてある、という
なんだと、といきり立つ、い組一家
全てを悟った留吉は唇を噛み、おせんを制して、
い組のお頭、うちの亡くなった頭が借りた金ならわっしが返しますが、しばらく待っておくんなさい
い組の頭は、待つのなら借金のカタをもらうぞ、と火消にとって命より大切な纏を奪っていった
なんとかせねば、と留は妹のおたけ(峰そのえ)に先杖を引かせ、表に金を借りに行くがあてはない
留吉が留守の間に、妻おせんの姉(明石たけ代)が訪れる
事情を知った姉のアドバイスで、おせんは苦界に身を沈め50両の金を作ることを決意する
留吉が帰宅すると、おせんは、
おまえさんには愛想が付きた、と心にもないことを口にし離縁を迫る・・・

<感想>
一幕三場になるのだと思う、1時間10分ほどの芝居だった
これは、ええ芝居やったねえ
舞台の幕があいて、博之リーダーの台詞から始まり、冒頭からピーンと張り詰めた緊張感があり、
目を見開いたまま盲の留吉を演ずる笑也座長
妻役の女形と長次の立ちの二役を演じ分けた博也座長
それぞれの演技が実に良かったが、さらにこの芝居を引き立てたのは脇を固めて娘役を演じた峰そのえ、この女優さんが良かったのだ
まあ、年齢的に自分の息子である笑也座長の妹を演じるのは、不自然
他劇団でありがちなのは、この不自然さを笑いに転嫁するパターンだが、新川劇団峰そのえの場合は異なる
どこからあんな甲高い声が出るのだろう、と驚くほどに声音を変えて、娘役を演じた
年齢的な不自然さを、芸の力で克服し、涙を誘ったは見事
うーむ、いつも峰そのえの演技には感心するが、実に幅広い役を確実に演じている
世の中には凄い女優がいるものだなあ、と本当に感心した
次に、立ち回りについてだが、悪役のい組の面々の武器に特徴があった
鳶口というのだと思うが、長い棒の先に直角に折れた金具(引っ掛け金具のような)がついた消防道具で長次と戦った
纏ものは何作か観ているが、鳶口を使った立ち回りは、初めて拝見したと思う
新川劇団の、芝居へのこだわりがうかがえる
これはかなり良い芝居だったねえ S級2

CIMG0632 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 新川博也座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

CIMG0614 - コピー

これは余談であり強いて言えばなのだけど、新川劇団の立ち回りの鳶口へのこだわりからか、逆に纏が貧層に見えてしまった
劇場に常備してあるのか、劇団が持って歩いてるのかは分からないが、良く見かける小ぶりな芝居の小道具としての纏
決して文句ではないのだが、鳶口へのこだわりがあるので、相対的にいつも見かける小道具の纏が貧層に見えてしまう
一昨年松劇で公演した鳳凰座に客演してた剣一兵が、松劇ふれあい公演のショウの個人舞踊に纏を使った演目があったのだが、巨大な纏をブンブン振りまわし、実に迫力があったのが思い出される

CIMG7837 - コピー
こちらがその時の画像だが、芝居の小道具としての纏に比べれば大きいし、回すと凄い迫力があったのだ
剣一兵が自分で持ってきたものなのか、鳳凰座が所有してるのかどうかも分からないが、あのくらいの迫力のある纏なら、今回の芝居の中で火消が命より大切にしてる纏というのが、見た目で表現できていいのになあ、と思った
まあ、毎日芝居の替わる大衆演劇の大道具小道具に、そこまで求めるのは酷であり、観客であるわっしの我がままにござんすがねえ

CIMG0615 - コピー CIMG0620 - コピー

CIMG0617 - コピー
CIMG0618 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
この日行ったのは、芝居がめ組の長次だったから
渡世人ではないが纏い持ちの芝居であり、私は新川劇団の立ち回りのある芝居が観たかったのだ

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

CIMG0622 - コピー
CIMG0623 - コピー

CIMG0625 - コピー
CIMG0628 - コピー

顔見世ラスト
CIMG0630 - コピー


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0613 - コピー
あまり梯子観劇をしないようにしてるのだが、奥道後劇場の芝居に満足できなかった私は、松山劇場へと向かった
松劇の夜の部は、18時からなので時間に余裕があった私はジャスコに寄り、文具屋で緑色のボールペンを買い、夏服なぞを観た
夜の部に備えて腹ごしらえをしようってんで、選んだのがTheどん
なんというのだろう、ショッピングモールの一角の目立つ場所に、テーブルと椅子がたくさん置いてあり、その周りに様々な料理の店が軒を連ねている

CIMG0612 - コピー
その一角に、Theどんはある
ジャスコは売り場が改装中で、そのあおりなのかどうかは不明だが、このたび店を閉店すると書かれていたのが決め手となった
チェーン店なのだが、チェーンにはチェーンの良さがあり、清潔感のある一定の品質、廉価な価格設定で安心して喰らえる
ミニとはいえど、かつ丼を口にするのは実に久しぶりで、やっぱボリューミーで旨いですなあ
ちばあきおの漫画、プレーボールで、田所元キャプテンが、3回戦を突破した褒美だと後輩たちにかつ丼をおごるエピソードがあるが、
かつ丼は、庶民が口にする丼の中では、トップクラスの丼なのだ
またチェーン店のうどんのレベルは、近年目覚ましいものがあり、ここの冷やしうどんもなかなか旨かった
さらに、ソフトドリンクが無料でついてくる
私は150円のカフェオレを選択した
全て込みの500円セット
費用対効果でいえば、十分満足できるレベル
閉店されるのは、誠に残念である

CIMG0611 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
この日の客席は50~60人くらいだったかなあ、日曜にしてはやや入りが少ない印象だったが大入りが出た
14日までで28枚の大入りが出てるようなので、中間予想は60枚といったところだな

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
CIMG0578 - コピー
CIMG0579 - コピー
花のトップステージは、若手群舞踊

CIMG0581 - コピー
CIMG0582 - コピー
CIMG0584 - コピー
CIMG0586 - コピー
CIMG0589 - コピー
CIMG0591 - コピー
CIMG0593 - コピー

CIMG0594 - コピー
CIMG0595 - コピー
竜二座長のどきとする、女形風情

CIMG0596 - コピー
この日、一番よかったのが冨士川佳生の三味線
太棹というのだろうか、津軽三味線で歌った曲が帰ってこいよ

CIMG0597 - コピー
CIMG0599 - コピー
CIMG0602 - コピー

ラストショウ 花と竜
CIMG0603 - コピー
CIMG0605 - コピー
CIMG0606 - コピー
CIMG0607 - コピー
CIMG0610 - コピー
これは良かったねえ
芝居調の台詞もあったし、立ち回りもあったから
冨士川の殺陣は、ひらりひらりだ
ちょいと迫力にかけるし、主役の竜二座長の顔が笑ってるようにもみれるのだ
まあ、これは私の好みとは、ちょいと違う


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
劇団冨士川は、三回目

第一部 外題 三下仁義

<あらすじ>
悪い親分、飯田屋大五郎(冨士川竜二座長)は、良い親分の文蔵(冨士川佳生)の妹のおなみ(冨士川てまり)に惚れたと言う
子分の一人(冨士川かどまつ)が、おなみは結婚しておりすでに峰五郎という主人がいますぜい、と窘めるも、
大五郎は、人妻がいいんだ、と傍若無人なことを言う始末
そんな大五郎一行が茶屋で一杯やっていると、峰五郎おなみ夫婦がやってきて、忘れ物をしたと峰五郎(冨士川星矢)がいなくなった
これを千歳一隅のチャンスと捉えた大五郎親分は、おなみに言い寄り、峰五郎と別れて俺の女になれ、それがだめなら一度だけでもいいのでやらせてくれ
当然おなみが断ると、大五郎は、
それなら峰五郎に貸している5両を今すぐけえせ
とまどうおなみに、大五郎はこれとばかりにつかみかかる
思わず抵抗したおなみは、大五郎の手を噛んでしまう
怒った大五郎は、長脇差でおなみを刺し、この凶行がばれないよう逃げていった
峰五郎が帰ってくると、おなみは倒れ虫の息
おなみは、最後の力を振り絞り、大五郎に刺されたことと、5両のことを言い残し、峰五郎に赤子を託して死んでいった
勘弁ならねえ、と峰五郎は今にも飯田屋一家へ殴りこもうとする
その刹那、旅人姿の政五郎(冨士川大輔二代目座長)が現れ、久しぶりの兄弟分の再会をする
峰五郎から事情を聞いた政五郎は、ちょいと待ちな万事は俺にまかせておけい、ときっぱる
おみねの兄である文蔵親分と子分だった峰五郎には、とあるいきさつがあり、そこを解決する必要があったのだ・・・

三下奴の圭助(冨士川すすむ若座長)

<感想>
一幕三景、約1時間の芝居
実は、この外題の三下仁義に思い入れがあって(昨年仏生山で観た松丸家の三下仁義の三代目鹿島順一)観に行ったのだが、全然違う芝居だった
松丸家のは悲劇であり、冨士川の三下仁義は喜劇だったのである
冨士川の三下仁義の芝居は、別の劇団の違う外題で観たことがあった
この芝居は、三下奴の圭助があほなことをして活躍する芝居
今回の芝居でも、圭助を演じた冨士川すすむ若座長が、活躍した
若座長は体を張った演技で、劇場をわかしていた
とても器用な役者である
一番わいたのは、圭助が火鉢に頭を突っ込み、舞台の向うへ一回転した場面だが、これはアクシデントだったそうだ
本来は火鉢に頭を突っ込み、倒立する予定が勢い余って、一回転したとのこと
あとの口上で見せてもらったが、肩口に赤く腫れた傷跡があり痛々しかったが、大怪我にはならなかったようで、ホッとした
首から落ちたので、下手すれば頸椎を傷めることになり、最悪下半身不随とか首からしたが動かないといった、命に関わる事故になる可能性があったのだ
若座長の観客を喜ばせてやろうというサービス精神は、十分伝わってるので、これからは安全第一でやってほしい
大衆演劇の役者は、毎日違う芝居をするし、拘束時間も長いので、体が資本、怪我したら、ファンの方に長期に渡って姿を見せられないのだから
あとこの日の特徴として、竜二座長が悪役を演じ、弟の剣豪佳生がいい親分を演じてて、普段と逆の役柄だった点
うーむ、竜二座長の悪役を観たのは初めてだったが、今回の喜劇に合わせて、とても嫌らしく演じててなかなか上手だと思った
まあ、とはいえ、私が観たかった三下仁義とは違ったので、肩すかしを喰らったという点と私が苦手な喜劇調の芝居だったので、S級には届かない
なかなかの芝居だった A級1


CIMG0575 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 お三方
今後の芝居の予定、前売り券販売、グッズ紹介など
おそろしく勢いがあった

CIMG0570 - コピー
前回なかった幟が立っていた

CIMG0571 - コピー
毎年恒例のサツキ展が開催されていた

CIMG0572 - コピー
CIMG0573 - コピー
CIMG0574 - コピー

CIMG0576 - コピー
CIMG0577 - コピー

私が一番観たかった役者、冨士川奈々さんは、5月5日だけ登場したそうで、観友さんからの評判も良かったようで、観れなくて残念
連名表からも消えてたので、残念だが月末まで出演する可能性は、皆無となった


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0669 - コピー - コピー

そんな感じで、選んだのがこちらの仏壇
上置き式の現代風の唐木仏壇で、素材はブラックチェリー
桜の木は固く、昔から仏壇に適した木材らしいので、外国の桜であるブラックチェリーも固くていいのだそうだ
うちのは、ブラックチェリーの薄張りだそうで、本物の木が合板の上に張り付けてある
建築用語でいえば、付き板のことだ
これに対し、たとえば紫檀風の風というのは、ベニヤ板の上に塗装若しくはプリントされた紙を張ってあるもの
紫檀調の調とは、紫檀の仲間の木という意味だそうで、それぞれ本物の紫檀を張った物に比べれば風が一番安く、調は風よりちょいと高いのである
仏壇のネット販売とか、折り込み広告で紫檀調仏壇5万円とか極端に安い値段で出てるのは、そういう訳なのである

CIMG0666 - コピー - コピー

開眼供養
位牌、ならびに位牌を納める仏壇を家に設置する
だが、これだけでは、ただの家具なのだそうだ
なぜなら、魂が入ってないから
魂を入れるのは、お坊さんの役割で、仏壇を買ったらお坊さんに来てもらわないといけない
これが、開眼供養で、かいげんくよう、と読む
お墓についても同じで、墓を建ててもそれはただの石であり、お墓としての機能を持たせるには、お坊さんを呼んで魂をいれてもらわないといけない
これも同じく開眼供養
開眼供養については、香典袋は、黒い熨斗ではなく、赤い熨斗を用意する

位牌も仏壇も設置し、段取りは整った
あとは、49日にお坊さんが来るだけとなった


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0568 - コピー - コピー

仏壇について
物を知らないというのは、恐ろしいもので、私は仏壇というのは、亡くなった人をまん中に納めるのもだと思ってた
ところが実際はそうではなく、仏壇というのはお寺のミニチュアであり、御本尊がまん中に位置するのである
三段ある一番上の棚は、須弥山であり、そこにお釈迦様や大日如来を納める
亡くなった人の位牌は、一段低い二段目に納め、お釈迦様に守られるよう納めるのだ
初めての弔いだったので、葬儀についても後飾りについても仏壇についても、初めて知ったことが多かったのである

さて、そういった知識を得て、選んだのが家具調の現代仏壇
居間のサイドボードの上に設置するので、そういう選択になった
こちらが、うちの仏壇

CIMG0658 - コピー - コピー

一番上に、御本尊の釈迦如来が位置している
脇侍には、曹洞宗の開祖の道元が右側に位置し、曹洞宗を大きくしたいわば中興の祖である瑩山が左側に位置する
全て掛軸でも良かったのだが、釈迦如来は白木の仏像にした
白木の仏像は、値段が一番安く、3万円ほどで、つげ、楠木、白檀といった具合に、値段は倍増していく
うちの場合は、仏壇の色が茶色だったので、茶系の楠木より、白い色の仏像の方が、目立ち都合が良かった
脇侍の掛軸は1200円ほどなので、うちの場合は合計で3万2千円ほどで手に入った
もっと安くすませるには、3つとも掛軸にすると3600円で済むし、掛軸の中には、3人が描かれているものもあるので、これならたった1200円で済むのだ
まあ、仏壇仏具のどこに金をかけるのか、というのは個人の嗜好なので、どういう選択でも間違いではないだろう

CIMG0659 - コピー - コピー
CIMG0660 - コピー - コピー CIMG0661 - コピー - コピー
CIMG0662 - コピー - コピー

CIMG0663 - コピー - コピー
CIMG0664 - コピー - コピー
CIMG0665 - コピー - コピー


位牌
これは、大きく分けて3つあり、①塗りの位牌②唐木の位牌③現代風の位牌とに分かれる
値段でいえば、塗りがピンからキリまであって高く、唐木は安く、現代風はクリスタルとか奇抜なものまで取り揃えてあった
うちは、黒檀の唐木の位牌にした
理由
塗りは掃除の仕方が面倒で、下手をすると金箔を剥いでしまい修復がつかなくなる点が嫌だった
亡き父は、日曜大工で木を切ったり組んだりが好きだったので、塗りの位牌よりも、唐木の天然木で作られた位牌の方が喜ぶのではないか、と思われた点
これで良かったと思っている

仏壇の高さ
現代仏壇は、洋室のリビングなどに設置できるよう、デザインされたもので、つまり仏間に設置しない
だから、部屋の天井の高さのところに設置するので、仏壇の上がズドンとあいてても、問題はないのだが、
うちの場合は、元タンス置き場なので、天袋があり、高さ1800と低い
ゆえに、あまり仏壇の上が天井まで開いてしまうと、不細工になってしまう
だから、上置きタイプの一番背の高いものにした、高さは88センチある
天井と仏壇の隙間は5センチほどなので、収まりが良い
また、上置きにしては、高さがあるので、仏像や位牌が比較的大きなものを納めることができたのだ

CIMG0554 - コピー - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0550 - コピー - コピー

居間としている和室の元タンス置き場だったスペースに、亡き父の位牌を納める仏壇を設置することにした
あまりに内装材が痛んでいたので、このたび張り替えることにした
日曜大工で行ったが、下地が痛んでるので下地からやりかえ、なかなか大変だったものの、
内装材にプリント合板を張り、自分なりに満足し、位牌、仏壇を迎える準備は整った
すぐる5月15日の午前10時、位牌仏壇を購入した業者が納品にきて、仏壇を設置した
それが、上記の画像である
うちの場合は、上置き式の現代仏壇にした
理由は、居間においてあるサイドボードの上に設置するからというのと、つるんとした材質なので、手入れもしやすいと考えたからだ

CIMG0554 - コピー - コピー

今回が、初めての経験だったので、いろいろと知ったことが多かった
その一つが、仏教の宗派だ
宗派があるというのは、中学校の教科書にも載ってるので知っていたが、まさかここまでとは思わなかったのだ
仏教ならどこでもいいんだろう、という軽い気持ちで葬儀社にお寺を紹介してもらったのだが、宗派によっていろいろな点が異なるのだ
例えば御本尊、ある宗派は釈迦如来であり、またある宗派は大日如来といった具合に、御本尊が異なる
さらに、同じ仏教なれど、宗派が違えば、違う宗派の仏さんには、お祈りしてくれないのである
ようは、セクショナリズム

私の家の場合、亡き父の要望で、八坂霊園に祀られるのだが、こちらは八坂寺という真言宗のお寺
うちの本家筋は曹洞宗の禅宗で、それに合わせて曹洞宗の寺を菩提寺に選んだのだが、つまり墓と菩提寺が異なっており、この点について、お寺さんから確認された
まあ、八坂はあくまでも霊園なので、様々な宗派の仏さんや、キリスト教徒までが祀られているので、幸いうちの菩提寺になる曹洞宗のお坊さんは大丈夫ですよ、と答えてくれた

CIMG0566 - コピー - コピー
CIMG0567 - コピー - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
CIMG0530 - コピー - コピー
CIMG0532 - コピー - コピー
CIMG0546 - コピー - コピー
CIMG0547 - コピー - コピー
仮釘をを抜き、かくし釘の頭を飛ばし、廻り縁と天井との隙間を、ジョイントコークで埋めた
素人がする日曜大工なので、うまくいかなかった点も勿論あるが、以前より良くなったと満足している

CIMG0543 - コピー - コピー
なんか、ごちゃごちゃしてたのが、すっきりしたなあ
色合いもいい感じだ
廻り縁、見切り材も、いずれ焼けて、違和感がなくなるだろう

父の位牌、並びに位牌を納める仏壇を迎えるにあたって、準備は整ったのである


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
下地がなんとか完成した
当初休みの日一日で仕上げするつもりでいたが、とても無理
位牌、仏壇が届く日は決まっている
仕事から帰り、2時間とか、夜中の12時くらいまで、こつこつ進めた

仕上げ材は、西村ジョイのプリント合板2.5mm
薄い茶で、木目の大人しいものにした
1枚1500円ほどで6枚購入
加工はカッターナイフで
基本、下地のプラスターボードに木工ボンドで糊貼り
木下地にむけて仮釘で固定し、ボンドの硬化を待つ
廻り縁、見切材は、木工ボンドとかくし釘で固定

CIMG0502 - コピー - コピー
CIMG0510 - コピー - コピー
CIMG0511 - コピー - コピー
CIMG0512 - コピー - コピー
CIMG0514 - コピー - コピー
CIMG0515 - コピー - コピー
CIMG0516 - コピー - コピー
CIMG0519 - コピー - コピー
CIMG0521 - コピー - コピー
CIMG0522 - コピー - コピー
CIMG0523 - コピー - コピー
CIMG0524 - コピー - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす