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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
城山温泉から、うどんバカ一代を経て、仏生山劇場へ
劇団松丸家は、今回のミニ遠征における御本尊
三代目鹿島順一が客演するようになってから、わっしは劇団松丸家を初めて見た
これまで、4回ほど観劇しているが、劇団松丸家は芝居が骨太でしっかりしてて、みんな歌が上手く、美男美女が揃った家族劇団といった印象を持っている
そして現在、親戚劇団の三代目鹿島順一劇団より、甲斐文太太夫元と三代目鹿島順一が客演している
情報によれば、9月より三代目鹿島順一劇団再始動とのことだったが、どうやら間違いないようで、これは朗報だ
客演は7月までで、8月は再始動の準備期間に充て、9月石川県おわら座だったか、とにかく北陸で再始動するとのこと
私が現在大衆演劇に嵌ってるのは、二年前に松山劇場で鹿島劇団を拝見したことに起因してるので、再始動は本当に喜ばしい出来事だ
はやく松山でも公演して欲しい

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、せいじろう花形中心に群舞踊 男の祭り酒
左は、三代目鹿島順一

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甲斐文太の歌声で、せんと郁哉が舞う
メガネかけてる姿は初めて拝見したが、甲斐文太は、やはり歌がうまいねえ


顔見世ラスト
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松丸家小弁太座長
うーーん、かっこいい

3本15分ほどの顔見世ミニショウ
顔見世ショウは顔見世程度が良い、と常々思ってるので理想的な本数でござんす


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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 春夏秋冬ふられ節
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劇団王座の総踊り
なかなかのラストショウだった


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第二部 芸題 故郷の兄弟

<あらすじ>
万太郎(澤村玄武座長)は、かつてやくざだったが今は足を洗い女房おふじ(澤村優翔花形)と暮らしている
万太郎には、万吉(銀河)という弟がいるが、いまだやくざをやっている
ある日、弟万吉の女房おみねが乳飲み子をかかえ訪ねてくる
「万吉はどうした」と尋ねると、彼女は小さな骨壷を取り出し、万吉っつあんは死んだと告げる
詳しく聞くと、沼津一家と富士川一家のでいりに出かけ、伊達の三次という男に斬られ死んだという
義兄さん、万吉っつあんの仇をうってちょうだい
おみのと乳飲み子を家の中に入れ休ませていると、足を怪我した一羽の旅鴉が水をくれと訪れる
女房のおふじが井戸を教えてやると、実の兄(黒龍)だった
久しぶりの再会を喜ぶが、話をしていくうちに、この兄が万吉を殺した三次だということが分かる
脇で聞いてた万太郎は、弟の仇を討とうとするが、おふじは兄さんを助けてとすがりつく・・・

岡っ引き熊五郎(高羽)

<感想>
一幕三場、約1時間10分の芝居
大衆演劇定番の芝居ですな
私的には、ちょいと笑いが多すぎたかな
だが、締めるとこは締めてたねえ
玄武座長の山を上げる演技はええねえ、声でかいし
黒龍の殺陣がええねえ、リアル殺陣と様式の融合とでもいうか
まあ、劇団王座の殺陣なのだが、以前も感じたけど、なんかええんよね
なかなかの芝居 A級Ⅰ


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芝居終演後の口上挨拶 澤村玄武座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介など

玄武座長が口上途中に、隣の女優に小言を言い始め、怒り出したが、これは定番のコントだった
普段は、銀河がつとめるのだそうだ

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今日から、遠征記事、6月16日の城山温泉
劇団王座は、ちょうど劇団澤村のゲスト出演で拝見したとこだったが、王座自体の公演を見るのは今回で2回目となる

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊

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顔見世ラスト
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城山温泉は、顔見世ショウのあと、なんと1時間15分も休憩時間がある
観客に食事をしてもらおう、という方針で実際食堂にかけ込む観客も多いのだが、この日うどん屋を2軒はしごして入場した私にとっては、絶好の温泉タイムとなった


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この日の客席は、60~70人くらいだったのでは
夜の部としては、無茶苦茶多く、
昼夜でダブルの大入りが出たとのこと
ゲスト効果ですなあ

劇団王座は、座長始め澤村姓を名乗っているが、劇団澤村の澤村とは系列が違うそうだ
劇団王座は、千代丸系の劇団であり、澤村玄武座長は独立して自分の劇団を持った
千代丸系の総帥は、紀伊国屋章太郎ということになるが、本来は澤村千代丸を改名した時、父親の名前である、澤村章太郎を名乗るつもりだった
ところが、大阪で活動する劇団澤村に澤村章太郎という座長がいたので、同姓同名ではお互いに困るだろうってんで、遠慮した
付き合いのある、歌舞伎の役者が、紀伊国屋の屋号を使ってもいいよ、と言ってくれたので、紀伊国屋章太郎を名乗ったのだそうだ
紀伊国屋というのは、あくまでも個人の付き合いで名乗らせてもらったので、自分の弟子たちには、紀伊国屋を名乗らせない
紀伊国屋章太郎は、自分一代の名前なのだそうである
れいによって、本や雑誌で読んだうろ覚えの知識なので、間違ってたらごめんなさい

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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澤村あいと君11歳 なかなか踊れますなあ
劇団と一緒に活動してるわけではなく、小学校に通ってるそうな

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銀河

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澤村玄武座長

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澤村優翔花形

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澤村謙之介座長の歌で、天海翔が舞う
親子とはいえ本当に良く似てる、まるで一卵性親子だ

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黒龍
芝居のうまい黒龍が芝居に出なかったのは、誠に残念

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優翔花形

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ラストショウ WON'T BE LONG(ウォンビーロング)
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バブルカムブラザースの往年のヒットソングのカバーだったかな
玄武座長と、あいとの相舞踊
舞踊というより、ダンスか
昨年の公演でもそうだったので、ゲストの舞踊をラストショウ替わりにもってくる、というのは想定内
昨年多く見られた、バンっと鳴らし紙吹雪を降らす機械は、今月は見れてないなあ

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最期の口上&三本締め

劇団王座は、6月26日日曜日に、再登場とのこと
もちろん夜の部のみ

あと、里見要次郎会長が23日、黒潮次郎総座長が25日に、ゲスト出演決定


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ちょいと日付を遡って、6月14日松劇夜の部
この日は、城山温泉で公演中の劇団王座から、澤村玄武座長はじめ4人の役者がゲストで夜の部のみ出演した
おそらく親交会での付き合いの、なせるわざなのだろう
松山はゲストが少ないので、こういうのはありがたい
私は劇団王座を一度だけ拝見したことがある
あの日は硬派な演目で、ドカンと山をあげ、かなり良い芝居だった

第一部 芸題 三人出世

<あらすじ>
幼馴染である三人の若者が大志を抱き、村人に見送られ江戸に出て行く
友やん(澤村一也)は目明しになりたい、貞やん(澤村玄武座長)は人を使う親方になりたい、島やん(澤村優翔花形)は金貸しになりたい
それぞれ夢を持ち、誰が一番出世するか勝負やで、3年後にまた会おうと花のお江戸へ向かった
~芝居はここから~
江戸へ出て、歳月が過ぎた
少し足りない友やんは、目明しの下っぴきになることができたが、お花ちゃん(天海翼若座長)のために島やんに金を借りていた
島やんは念願の金貸しになり、友達だった友やんの借金の取り立てを厳しくしていた
友やんは苦し紛れに、最近世間を騒がしてる怪盗貞吉を捕まえて借金を返すと島やんに約束する
さて、友やんが仕事をさぼろうと家に帰ると、不審な侵入者がいた、驚いたが良く見ると貞やんだった
二人は再会を喜び、近況を報告し合う
貞やんは、友やんが念願だった目明しになれたことを我がことのように喜んでくれた
友やんが、ほんで貞やんは今なにやってんの、と問うと
貞やんは、わしは材木問屋の一番番頭をしている、と答えた
しかし貞やんを見ると、黒装束に身を包み月代は伸び、怪しげな風体をしているのである・・・

岡っ引きの親方(澤村謙之介座長)

<感想>
一幕二場、約1時間10分の芝居
大衆演劇で良くかかる人情喜劇だが、今回の芝居は喜劇色が強かったところに特徴があった
笑いを担ったのは劇団澤村側で、特殊メイクの澤村一也、澤村謙之助座長の御両人
終始ゆるい笑いを入れていたので、私の好みの演出ではなかったが、劇団王座が最期は締めた
劇団王座は、声が大きく、最期の場面の大げさな演技は、大衆演劇らしく、なかなか良かった
まあ、言い方を変えれば、劇団澤村がゲストの劇団王座に、花をもたせたとも言えよう
実はこの芝居、昨年4月に公演した劇団澤村の初日に演じられた芝居
あの時は、友やん(天海翼若座長)、貞やん(澤村謙之介座長)、島やん(澤村輝人)の配役だった
この日、劇団王座は夜の部のみの出演だったので、昼の部は昨年に近い配役だったのかもしれない
なかなかの芝居 A級Ⅰ


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芝居終演後の口上挨拶 澤村謙之助座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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こちらは観劇前に喰らった、すうどん中盛 230円
割り箸を割ると画像の通りで、こうなるとひどく食べにくいので、もう一本割った


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昼からは、予定してた四国健康村で観劇
風呂の改装工事があったみたいで、数日間休演してたみたい
本日よりリニューアルオープンとかで、安く入場できたのは良かったが、むちゃくちゃ人が多くて、ちょいと疲れたな

公演も終わり、現在レストルームでリラックマ

第三部の舞踊ショウも、あるにはあるが、そろそろ帰るかな

画像は、昼前に喰らった、長田の冷やしうどん
昨年、ここの釜揚げうどんを食べて、かなりうまかったので行ってみた

ここは、イス席が120席もあるそうで、外に並ぶということはなかったが、店の中に座ってからが長かった
注文したのと違ってて、後回しになったということもあり、2~30分待ったんじゃないかなあ

ま、やっと出てきた今回の冷やしうどんも、かなりうまかった
待ったかいが、ありましたなあ
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昨日夜の部は、仏生山
画像は、松丸家小弁太座長、男前やなあ

なかなかええ芝居やった
地元の座付客に言わせると、前の日は、むちゃくちゃええ芝居で泣いた、とのことやった
嗚呼、観れんくて残念

三代目鹿島順一も、出とった
確認したかった、三代目鹿島順一劇団の再始動も、9月で間違いないようなので、これは朗報やで

仏生山には、もう一度くらいは行きたいが、予定がたたんかなあ

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おまけ画像
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昨日宿泊した、ネットカフェ
香川遠征のときは、いつもここですな
立って半畳寝て一畳みたいな生活だが、ネット環境があるほうが良い


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昨日のこと、
城山温泉をあとにして、腹が減ったので、高松にあるうどんバカ一代へ
実に久しぶりだったが、初めて釜バター中590円を喰らった

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上の画像がそれなのだが、これはむちゃくちゃ美味かったなあ

基本かまたまなのだが、バターがひとかけら加えてある
地獄の釜からあげられた熱々の麺に、かけられた生卵を、まぜまぜすると、半熟上になる
うどんをすすると、なんともいえない、のど越しが美味
さらには、ほのかなバターのこくが香ってきて、美味かったああ
ちょいと値段も高いけど、それだけの価値はあったな

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昨日は、城山温泉で公演中の劇団王座を観劇

今回、携帯から投稿してるのやが、うまく投稿できなかったようだ

FC2ブログの携帯からの投稿アドレスが、いつの間にか、変わってたのが原因やった




本日は、梯子観劇をしたが、その前に梯子うどんをした
やはり城山温泉近くの、山下うどんの冷かけうどん
ここのは、まあまあやな

愛媛には、あまり冷やしかけうどんを見かけないが、暑い季節には重宝するし、麺の腰を楽しめるのが、ええねえ



現在、香川県
朝はとりあえず、がもううどんで、冷かけうどんを喰らう
麺が若いというか、もちもちしてて、うまし

讃岐富士を見ると、香川県にきたのたな、と実感するな
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本日、6月16日、予定してた香川遠征を決行す
目標、仏生山劇場 劇団松丸家公演
昼間は、城山温泉、四国健康村へも行く
日程は1泊2日のミニ遠征

あいにく、外は天気が悪いけど、アメニモマイケズ、カゼニモマケズの精神で、さあ出発だあ

とりあえず、うどんも喰らいたいねえ、ヒヒヒ


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この日は、日曜日で落語会を聴きに行った
松山劇場は、ふれあい公演だったが、どうも昨年拝見した芝居のようだったのでパスし、奥道後劇場も
私の苦手な喜劇のようだったので、こちらもパス
まあ、愛媛くんだりにはあまり落語会も来ないので、貴重な機会だしね
三幸・花ん謝の落語会は、数え方にもよるが、今回で3回目だ
昨年8月の公演は私も聴きに行った

三幸、花ん謝ふたりとも、地元愛媛県出身の噺家で、10年選手
三幸は、桂文枝の弟子で、新作落語
一方、花ん謝は柳家花緑の弟子で、古典落語
私は断然、柳家花ん謝がお目当て
今から約4年前、キスケの湯のイベントで落語を喋ってたのを、私は偶然聴いたのだが、
やはり寄席で修行してるだけあって、江戸の雰囲気を醸し出し口跡がいい
東京新宿の繁華街にひときわ異彩を誇る、末広亭という寄席があるが、中に入ると独特の雰囲気がある
ああいうところで、来る日も来る日も修行してると、ああいった口跡になるのだろう
現在二つ目で、おそらくあと1~2年で、真打ちに昇進する
東京の寄席では、明確な身分制度があり、前座、二つ目、真打ちとある
その点、上方ではそこまで明確ではないらしいが、キャリアからいえば、桂三幸も二つ目クラスなんじゃないかと思う

前置きが長くなったが、今回の公演の記録

桂三幸・柳家花ん謝 二人会
14:00  前説 三幸、花ん謝
14:10 ①時うどん 桂三幸
14:30 ②禁酒番屋 柳家花ん謝
15:00  休憩
15:15  中説 三幸、花ん謝
15:25 ③権助提灯 柳家花ん謝
15:50 ④作文+おまけミニコント(3分) 桂三幸
16:10頃 終演
まあ、このラインナップでいえば、②禁酒番屋の柳家花ん謝が良かったな

終演となり私が席を立ち帰っていると、観客2人が話すこういう話が聴こえてきた
「2時間聴いてたけど、最期の三幸の3分間の話が一番面白かったわい」
「そうやなあ、おもろかったなあ」

えええええーーーーーーー、ほんまかいなあ、2時間もいて何を聞いてたの?
私は驚いたあ
まあ、その3分間の噺というのは、携帯電話に残された留守電をモチーフにしたもので、あらかじめ録音した音源をテープで流し、それに対して三幸が舞台から突っ込みを入れる、といったもので、
これは、落語というよりも、1人コントに近い
誰に似ているかというと、タレントの陣内智則が、昔テレビのお笑い番組でやってたようなネタだ
観客2人の会話を聴いた瞬間、私はえええ、と驚き、突っ込みを入れたくなったが、あとから思えば、そういうものかもしれないなあ、と
大衆演劇を見てても、悲しい芝居が好きな人がいれば、楽しい芝居じゃないと帰るよ、という人もいる
結局は、自分の好みなのだ

だから、己の好みを良く把握し、人や時代に流されることなく、自分の良いと思ったものを、例え1人になったとしても、
それがいいんだ、と主張することが大切
自分に正直に生きよう

改めてそう思ったのでござる


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こちらは昨年のポスターに、サインが入ったもの


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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、天海翔

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澤村謙之介座長の歌で、澤村一也が舞う
座長の歌はかなりうまい、曲は時の過ぎゆくままに、だったと思う

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澤村輝人歌唱 東京
輝人さんが歌うの珍しいねえ

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天海翔
5尺くらいの棒をブンブン廻してた、見事


ラストショウ 千本桜
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これは、千本桜の曲に合わせた総踊り
歌詞は、違っていた
この日の主役天海翔中心で、なかなか良いラストショウだった


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第二部 芸題 小川の兄弟

<あらすじ>
小川の勝之助(天海翔)は、芸者のお梅(蘭)と将来を誓い合う恋仲であったが、青鬼の権蔵親分(澤村輝人)が横恋慕
料亭水月の主人(澤村謙之介座長)を脅した青鬼は、有無を言わさず、お梅を自分の女にしてしまう
お梅の豹変振りに、何があったんだ、と問いかける勝之助だったが、嵩にきた青鬼は、勝之助の額を割る
そして、悔しいなら暮六つに峠に来な、と捨て台詞
勝之助は、自分の長脇差を取りに長屋に戻るが、同居してる兄の勝五郎(天海翼花形)が腹が減ったので飯を作れ、という
急いでるから飯を作ってる暇は無いんだ、と兄に詳しく説明すると、兄も一緒に戦ってくれるという
勝之助、勝五郎の小川の兄弟は、二人で峠に行き、青鬼を待ち伏せていた
向うの方から男が歩いてきたので、二人は長脇差の鞘を払い斬りかかるのだが・・・

青鬼の権蔵の用心棒(澤村一也)
清水次郎長  (澤村謙之介座長二役)

<感想>
一幕三場、50分くらいの芝居だったんじゃないかと思う
私は初見だったが、これは喜劇調の芝居であった
笑いは、特殊メイクした澤村一也と天海翼花形が担っており、アドリブ的なものもあった
最期はスカッとして終わる
まあ、私的にはちょいと苦手な喜劇調の芝居
昨年、14歳の天海翔が主役を演じた喧嘩屋五郎兵衛に、私は唸った経験がある
普段は座長や若座長を支える役回りだが、主役を演じた天海翔の五郎兵衛は、まさにはまり役やった
ええ芝居やった
そういう芝居ならいいなと、希望的観測でで勝手に期待してたので、ちょいと残念な気持ちだ
まあ、人それぞれ好みがありますからなあ

それと余談ですが、若座長が演じた勝之助の兄の小川の勝五郎
この名前に聞き覚えがあって、二代広澤虎造の次郎長ものの浪曲に、勝五郎の義心という演目があるのだが、
これは、次郎長、お蝶、石松の主従三人が、兇状旅の途中、尾張の町で財布を掏られ一文なしになり途方に暮れる、
昔清水港でお世話になった勝五郎でございます、と風采の悪い男に声を掛けられ世話になるのだが、この人が確か小川の勝五郎という名前だったように思う
さらに余談だが、この後、次郎長一家は、悪い九六と代官を斬り、これも願掛けした金毘羅様のおかげだ、と次郎長の意を受けた森の石松が、金毘羅様へのお礼まいりの代参をし、清水港への帰路の途中草鞋を脱いだ見受山鎌太郎からあずかったお蝶さんへの香典金二百両が因果な金となり、閻魔堂で石松は命を落とす
閻魔堂の最期は、大衆演劇でも大事にされており、特選狂言で演じる劇団も多いが、旅の途中尾張で難儀をした次郎長が九六と代官を斬るとこまでを演じる芝居もときおり見受けられる
この時、小川の勝五郎は登場するのだが、その勝五郎と今作の勝五郎とが同じ人物というわけではなさそうだ
まあ、名前だけ借りたのかもしれないし、偶然なのかもしれない
それはさておき、まずまずの芝居でした A級Ⅱ


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芝居終演後の口上挨拶 澤村謙之助座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

この日は、遠征客が多かったそうだ、大阪、名古屋、福井と言ってたかな

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劇団澤村は、今月5回目
この日は、翔祭りと題した公演で、芝居、ショウともに、天海翔を中心だったところに特徴があった
そういえば親戚劇団の春陽座も、花形祭りといった具合に、座長以外にもスポット当ててたな
日替わりで主役をつとめるというのは、ええねえ

劇団澤村は、今でこそ地元松山の家族劇団といった風情だが、かなり歴史のある劇団なのだそうだ
以前本とか雑誌で読んだ知識だが、劇団澤村の初代座長の澤村源之丞は外連ものを得意として風靡
その後、初代澤村章太郎、初代澤村謙之助が座長として劇団澤村を発展させた
さらに時代を経ると、劇団澤村の中心はそれぞれの息子たちの代となり、
二代目澤村章太郎と二代目澤村謙之助が、二枚看板で座長を務めてたこともあったそうだ
ところが、二枚看板がうまくいかなくなったのか、それぞれ劇団を飛び出し独立、
それが、二代目澤村章太郎率いる「章劇」であり、二代目澤村謙之助は名前を勇羅庵嘩と改め「劇団勇舞」を立ちあげる
そして澤村源之丞の息子である、澤村新吾も春陽座を立ちあげ、劇団澤村を離れた
そういった歴史ある劇団澤村を継承してるのが、当代である三代目澤村謙之助なのだろう
まあ、本で読んだうろ覚えの知識なので、間違ってたらごめんなさい

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングから、天海翔登場 曲は羅生門(坂本冬美ではない男のカバーか)

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顔見世ラスト
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画像は、観劇前に喰らった、レストラン野咲の、野咲ランチ500円
久々だったが、手ごろな値段でけっこうボリュームもあるんよねえ


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この日の客席は、60~70人ほどだったのじゃなかろうか
実を言うと、座る席はあるのだろうか、と私は警戒し、かなり早い時間に劇場に足を運んだのだが、
思ったほどでもなく肩すかしを喰らった形だ、まあ平日やったし
とはいえ、7日までで大入りは25枚かそれ以上、もちろんこの日も大入りが出た
前月が54枚だったことを考えれば、かなりなハイペースだ

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手群舞踊

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翔炎座長、歌謡1曲~炎歌唱
この日は、翔炎座長の呼び掛けで、4人の観客が舞台にあがり、炎の歌唱で踊った
あまり他で観ない珍しい光景だが、翔炎座長は、松山には面白い人が多いので劇団飛翔松山支部をつくろうかと考えてます(笑)、とおっしゃっていた
4人の中で私が注目したのは、左端の御婦人
昨年も舞台に上がって踊ってたのを覚えているが、4人の中では、踊りがうまく、フラがあるというか、なんか動きも面白い
この御婦人は一騎当千なので、1人で踊った方がもっと客席は盛り上がるだろう

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恋瀬川笑助
昨年に比べて、貫禄が出てきた印象だ
今はまだ、三の線で売っているが、いずれは貫禄を生かした役に移行するといいと思う
元々は、橘菊太郎劇団出身、劇団飛翔では預かり弟子のような形で、橘笑助の名で出演してたそうだ

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この日、恋瀬川キャビアの面は観れなかった
雑誌インタビューでで翔炎座長が、面だけはキャビアにかなわない、とおっしゃってた

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長谷川翔馬
翔馬の剣舞、伝家の宝刀である、刀廻しが観れなかったのは非常に残念
キャビアの面踊りがなかったのも、残念
先日、飛翔ファンの方から聞いた話によれば、元々は剣舞もお面踊りも長谷川翔馬がやってたのだそうだ
キャビアの成長にともない、面踊りをキャビアの十八番にし、自らは面を封印したとのこと
まあ、劇団のためを思った、すみ分けなのだろう
豊臣秀吉という人に、小一郎秀長という弟がいるが、才人堺屋太一は、「豊臣秀長-ある補佐役の生涯-」という著作の中で、日本史上屈指のナンバー2と呼ばれる秀長の生涯を描いている
才能がありながら、決して翔炎座長の前に出ない長谷川翔馬を見るとき、私はこの本を思い出す

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ラストショウ えいさ
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ジェロの曲に合わせた総踊り
劇団飛翔は、凝ったラストショウは少なく、一曲の総踊りが多い印象
個人舞踊、翔炎座長の女形や歌唱、翔馬の剣舞、キャビアの面踊り、に代表される個人舞踊に力を入れており、相対的にラストショウには凝らないのじゃないかと思う
だから、プログラムにも、ラストショウの演目は載せてない
まあ、なかなかのラストショウやったな

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おまけ舞踊、無条件


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奥道後劇場を出ると、山が見える
新緑の季節、力強い緑色に染まった


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劇団飛翔は、今月2回目
芝居の、芸者の誠は私にとって苦手な喜劇なれど、プログラムを観れば、劇団飛翔は初日から喜劇あるいは喜劇調の芝居が多いようで、芝居を選んでいては、劇団飛翔を観に行く日がないかもしれない、と考え行ったという訳だ
また、松山劇場のこの日の芝居が、妹の縁談という、昨年里見要次郎を特別ゲストに迎えた時の喜劇だったので、
これは芸者の誠以上に私の苦手な喜劇だったのでパスしたということもある

第一部 外題 芸者の誠

<あらすじ>
伊勢屋の若女将(春咲小紅)が、川で身投げをしようとしている
大工の弟子の留(恋瀬川翔炎座長)が助けるが、留の顔があまりに不細工なので、若女将は棟梁を呼んでくれという
頭領の政五郎(市川雀之助)が出てきて、若女将に身投げの訳を聞くと、
若旦那(恋瀬川キャビア)が染香(長谷川翔馬)という芸者に入れあげ店に帰ってこないのは、嫁であるお前のせいだ、と大女将に怒鳴られ家を追い出され死のうと思った、とのこと
染香は自分の妹であり、伊勢屋にも恩がある政五郎は、二人を別れさそうと考え、留を使って一芝居うつことに・・・

太鼓持ち(恋瀬川笑助)

<感想>
一幕二景、約50分の芝居
留を演じた翔炎座長、特殊メイクの三枚目役で、毒舌を吐いたりと客席を沸かせていた
長谷川翔馬の女形芝居は、初めて観たかもしれない、きれいやし上手やったなあ
まあ、長谷川翔馬は、何を演じても上手い、舞踊も上手いし
昨年と今年の比較でいえば、恋瀬川良太と客演の錦蓮含めた劇団絆の三人がいなくなり、市川雀之助と春咲小紅が加わった
多分助っ人なのだろうけど、劇団飛翔の雰囲気が少し変わった印象だ
昨年は、いい男がいっぱいいる、という雰囲気だったが、今年はグッと平均年齢があがったし、大衆演劇の劇団らしい雰囲気がある
市川雀之助は、いかにも大衆演劇のベテラン役者という雰囲気なのでね
どちらが良いかは、観る人の好みによるだろう
今作は、私の苦手な喜劇なのでS級には届かず、A級Ⅱ
次回こそ、劇団飛翔の悲劇が観たい
翔炎座長の悲劇の演技は、かなり上手いからねえ


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芝居終演後の口上挨拶 恋瀬川翔炎座長
初日の口上、前売り券販売、グッズ紹介など

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6月15日の恋瀬川キャビア誕生日特別公演
芝居は、るろうに剣心
漫画や映画でヒットした作品を大衆演劇の芝居に、ということらしいが、これはええことやで
大歌舞伎で市川猿之助が、ワンピースを演じたというのが話題になったし、昨年わっしが宝塚歌劇団で観た芝居は、ルパン三世だった
大衆演劇こそ、こういう流行りものや話題になったもの、大衆向けのものを、取り入れるべきかもしれん
初代大川竜之介も、当時流行った座頭市を芝居に取り入れたそうだ
大歌舞伎や宝塚歌劇団は、潤沢な予算や組織があるので難なくできるが、個人商店の集まりである大衆演劇では大変な苦労があるだろう
お客に喜んでもらおうという、劇団飛翔の努力には、頭が下がりますなあ
まあ、流行りものなので、未来に残って行く芝居になるかどうかは、分からない
それは、未来の客や劇団が判断するだろう

それにしても、ゲスト6人とは凄いなあ
まあ、何人かは来るだろうとは思っとったが、ゲスト6人は奥道後劇場開場以来の新記録なのでは
三代目を襲名したばかりの小林隆次郎は、奥道後でも馴染みの小林劇団、一城風馬は、和一心会のスーパー兄弟の事件後に花形に昇格した役者、紀伊国屋の澤村雄馬は松山出身やったか嫁が松山だったか、とにかく松山に馴染みの役者、藤間歩は観たことないが、和一心会やったかな、成長著しい役者らしい、劇団絆の錦蓮は昨年の劇団飛翔に客演して一ヶ月間奥道後で出演してた、森川とっぴんは子役を卒業し成長著しい次代の森川劇団を背負う男、
うーむ、これは観たい

恋瀬川キャビアや劇団飛翔のおっかけが誕生日公演なら全国からくるやろうし、各ゲストのファンもそれぞれ駆けつけるやろう
劇団も席を押さえるやろうし、席は早めに確保しとかんとあかんな
とはいえ、わっしは行けそうにないなあ、嗚呼涙


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