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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
6月の目標

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①松山劇場には劇団澤村、奥道後劇場には劇団飛翔が乗るので、それぞれ3回以上、できたら5回以上観たい

それぞれ約一年ぶりの松山での公演で記憶に新しい
劇団澤村は、天海翼若座長、翔兄弟の成長、大ネタの芝居が楽しみで、久々に松劇天井を滑走する姿も観てみたい
琴音が出てないのが気になるが、大入り袋の枚数は、昨年同様たくさんでるだろう
劇団飛翔は、昨年楽しい芝居が多かった印象で、今年こそは悲劇を観たい、ショウでは炎が聴きたい
昨年奥道後劇場で115枚と断トツに一番の大入りを出したので、今年も最大の観客動員数となるだろう

②香川遠征をし、仏生山劇場で劇団松丸家を観る

3月か4月の松丸家の公演で、客演してる甲斐文太が、三代目鹿島順一劇団を来年一月に再始動します、と口上で言ったらしい
その確認も含めて、遠征する
今年は遠征どころではなかったので、初遠征となる
休みの関係で最大2日間、せっかくなので昼の部は劇団花吹雪と劇団王座を観て、夜の部に松丸家を観劇する
移動距離が30キロくらいと、梯子観劇するには、大変だが、せっかくなので


亡くなった父も、晩年は月に一度程度、大衆演劇の芝居を観るのを楽しみにしてたから、私が観劇するのは供養になるだろう
そんな感じで、6月ですなあ


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5月は、新川劇団を8回、劇団冨士川を4回観劇することができた

新川劇団 寸評
芝居の新川、と聞いたことがあるが、なるほど人の口に戸は立てられないとは、このことだ
いい芝居を何本も拝見することができた
油ののった新川博也座長と、笑也座長の二枚看板
博也座長の女形芝居は必見、笑也座長は男伊達が多い
博之リーダー、峰そのえをはじめとするベテラン勢が脇を固め、両座長を支える
新川劇団は名優揃いだ
だから芝居がしっかりしており、人情芝居では泣ける
ショウでは、2~3曲歌謡ショウがあるのがいい
新川はみんな歌が上手い
強いて弱点を言えば、若手が少ないということ
現在若手と呼べるのは、帯同してる大川龍介をのぞくと、新珠くるみだけなので、若手の役者が2~3人いればバランスが良くなる
まあ、5人くらいで公演してる劇団があることを思えば、贅沢な話なのだけれど

劇団冨士川 寸評
うちには三人座長がいるんですよ、というのが冨士川竜二座長の口上の決まり文句
一昨年だったと思うが、冨士川は新体制で竜二座長、大輔二代目座長、すすむ若座長、菜々花形のトロイカ体制となった
芝居は、昔ながらの大衆演劇の芝居を大切にしており好感がもてるが、悲劇の芝居でも愁嘆場に笑いを入れることがあるので、泣けなかった
太夫元の若松美智子や、竜二座長の弟の冨士川佳生も舞台に立つし、若手もいるので劇団のバランスは良いが、
失礼ながら、大輔二代目座長が、座長としてはちょいと弱い印象だ
竜二座長も、まだまだ座長の看板をはずせないだろう
ショウでは、竜二座長の女形が楽しみだった
けっこうな年齢だと思うのだが、あのドキリとする女形風情は、すごい
それにしても、冨士川奈々花形の不在は痛い、一番観たかった役者だったので
すらりとした女形風情は美しく、立ちでは凛々しく、芝居も上手で
一般人と結婚し、珠のような子が生まれ、劇団と一緒に行動していないと聞いた
ゴールデンウイークに子供を連れて松山にきて、5月5日の一日だけ舞台に立ったそうで、観れなかったのは残念


5月の芝居ベスト3

一位 人情伝八酒 新川劇団

初日に演じられたこの人情芝居で度肝を抜かれた、主演した両座長が良かったし脇を固める役者陣も素晴らしかった
新川劇団の人情芝居は、幕が開いて閉まるまで、ピーンと張りつめた空気みたいのが感じられる
私はこれまで一度だけ新川の芝居を観たことがあったのだが、その時の外題が二人忠治のゆるーい喜劇だったので、
芝居の新川というのが、ピンとこなかったのだが、この芝居を観て、なるほど芝居の新川とは良くいったものだと得心
大衆演劇は毎日外題が変わるので、三回位はその劇団を観てみないと芝居の良し悪しが分からないと私は常々思ってるのだが、その証左にもなった

二位 喧嘩屋五郎兵衛 新川劇団

三位 め組の長次 新川劇団

奇しくも三本とも、新川の作品が並んだ
これは、劇団富士川の芝居が悪かったというわけではない
冨士川は、古い大衆演劇の芝居を大切にしており、どちらかといえば私好みなのだ
逆に言えば、新川の芝居が、とても素晴らしかったのである


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