元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
早いもので、今月も千穐楽を、迎えた
劇団京弥、新生真芸座ともに芝居が良く、毎回のように水準を超える、S級の良質な芝居をわっしは観ることができた
幸いこの日わっしは仕事が休みで、どちらも観たいがはてどうしよう、と考えた末、松山劇場の劇団京弥に決定
両劇団の芝居は甲乙つけがたく、新生真芸座はわっしの好きな飛車角だし奥道後なら次月優待券をもらえるので迷ったが、理由としては、
①あと4カ月で帰ってくる新生真芸座よりも劇団京弥を優先したい、
②新生真芸座の千穐楽だと、むちゃくちゃ客が入り立見になるやもしれん、と考えたからだ
まあ、飯屋でも適度に空いてる方が、落ち着いて食べることができ、おいしく味わえるからねえ
客席は、ほどの良い80人くらいやったか
大入りが出て、我々観客は劇団京弥との名残を惜しんだ

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊

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顔見世ラスト
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4本20分ほどの顔見世ショウ
劇団京弥の顔見世ショウは、4本20分が基本で、顔見世は顔見世程度が良いと常々思ってるわっしにとって、理想的
芝居が長い時は3本だったり、一番多い時でも5本だったと記憶してる
ただし、ふれあい公演は6本だった


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この日のお目当て、森の石松の最期はどうだったのか

特選通し狂言 森の石松の最期

<あらすじ>
清水次郎長親分の代参で、こんぴら様に刀を奉納した遠州森の石松
清水港へのけえり道、見受山鎌太郎一家に草鞋を脱ぐと、鎌太郎親分からお蝶の姐さんへの香典だ、と百両を預かる
見受山をあとにした石松が、故郷遠州を通りかかると、都田村で幼馴染の都鳥三兄弟と出会う
都鳥は、黒龍屋の花会に百両必要だが、金がないし評判が悪いから誰も貸してくれない
都鳥は石松に目を付け、口先で上手いこと言い、必ず返すから金を貸してくれ頼む石さん
石松はついつい百両を借してしまう
 ~芝居はここから~
約束の期限を過ぎても百両を返さないので、石松(一馬座長)が都鳥三兄弟に、早くけえせどうなってるんだと言うと、
都鳥吉兵衛(龍太若座長)は明日返すから、と答え、石松を奥の間に案内し酒を飲ませた
都鳥は、口からでまかせで何とかなったが、百両返す当てはない、と困っていると
ほげた九六の子分(聖人花形)が、一家にやってきて、
石松に賭場を荒らされ追ってきやした、あっし一人じゃ斬れないのでどうか力を貸しておくんなせい
都鳥三兄弟は、そうだこいつと石松を戦わせ、石松を後ろから騙し討ちしよう、と悪だくみ
石松を起こし、金を返すからと暗闇に誘い出す・・・

小松村七五郎(中野弘次郎特別ゲスト)
お民(白富士つばさ)
都鳥常吉(白富士しんのすけ)
都鳥梅吉(洸副座長)

<感想>
一幕四場、約1時間10分の芝居
御存じ、森の石松閻魔堂の最期
各劇団が、座長襲名や誕生日公演でも演ずる、大ネタ中の大ネタだ
一般的には、三十石船の場で笑いを取り、都鳥と再開し金を貸し、騙し討ちされる流れが多い
劇団京弥の特徴としては、三十石船の場や金を貸す場がない
今回は省略したのかもしれない
その分、閻魔堂の場で、血糊を使った演出効果の立ち回りを念入りに行ったところに特徴があった
一馬座長は、かなりの熱演でしたなあ
さて、私的にだが、三十石船の場はやはりあった方が良い、旅の雰囲気が出るからね
金を早くけえせ、から始まると、どうしても唐突感がある
また、設定を少し変えている点も気になった
例えば、ほげた九六が生きている点、彼を成敗できた感謝を込めての金毘羅代参やからね
お民は、武家の娘で槍を使って、都鳥を追っ払う
私は広沢虎造の浪曲から石松の物語に入ったので、設定が変わるとどうしても違和感がでてしまう
まあ、初めて観た人は、こんな違和感あるわけないし、好みによるだろう
一馬座長の熱演は良かったし、アドリブを一切封じた中野弘次郎特別ゲストの七五郎も良かった
お馴染だが、松山劇場の本笹使用の舞台設定もやはりいいねえ
なかなか良い芝居 SⅢ

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この日は梯子観劇
観劇前に喰らった、ざる蕎麦
かけ蕎麦は、大晦日くらいしか喰らわんが、ざる蕎麦は好物でござんす


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この日は、芝居が特選通し狂言 森の石松の最期だったので、本舞踊ショウから開始

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊 関東春雨傘
良い群舞だったが、水前寺清子版だったのが、残念

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座頭市をモチーフにした芝居調の演目
立ち回りはなかなか迫力があった、是非芝居でも観たいね

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ラストショウ
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祭りをモチーフにしたものだった
なかなかのラストショウ

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おまけ舞踊の無条件もあった


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本舞踊ショウ終了後の口上挨拶 白富士一馬三代目座長
今後の芝居について、前売り券販売など
芝居前に、口上があるというのはレアですなあ


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この日は団体も大勢入り、客席は満席状態
大入り4枚が出たというから、180人入ったということか
大入りは、この日までで85枚
残り3日、千秋楽は4枚はでるだろうし、最終予測は93枚だ

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手群舞踊 浪漫

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ラストショウ 悪党
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曲は不明で、私がつけた仮題
昇座長と芝瞳若手リーダーによる男女の悪党が、捕り手達を粉砕し逃げ延びるといった内容
立ち回りがあり、ストーリー性もある
かなり良いラストショウだった SⅡ


この日が私にとっての千穐楽となった
新生真芸座は、九州劇団らしい私好みの男っぽい芝居を見せてくれた
それにしても、昇座長のかっこよさは、凄いね
目がいいんだよね
新生真芸座さん、一ヶ月間お疲れさまでした

ここで朗報
来年1月、新生真芸座は松山劇場で公演するそうだ
つまり4カ月後には、松山に帰ってくるということ
来年は新生真芸座の寿三番叟が観れるってえわけだ


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この日が私にとって、新生真芸座の千穐楽となった

第一部 芝居 鴉

<あらすじ>
松五郎一家は対立する一家との戦いに勝利するが、親分の松五郎は島流しになった
その後一家に旅人が訪れ、島で松五郎と一緒だったが松五郎は流行病で死んだ、という
御隠居は息子の死に嘆き悲しむものの、孫の松吉が片親を亡くしたままではいけない、と松五郎の妻おみよと代貸の佐太郎を一緒にさせ一家の跡目とした
 ~芝居はここから~
孫の松吉(三代目ター坊)は、両親や三下奴万太郎(芝瞳若手リーダー)に可愛がられ、すくすくと育っていた
ある日佐太郎(まこと)が、おみよ(けい)がここんとこ浮かぬ顔をしてておかしいんです、御隠居それとなく聞いてみてくれませんか
そうかいならば私の方から聞いてみるよ、と御隠居(矢島愛)
だが、おみよは訳を言わなかった
そして佐太郎が道を歩いてると、亡くなったはずの松五郎親分(哀川昇座長)を見かける・・・

<感想>
一幕三景、約50分の芝居
子別れものの芝居で、大衆演劇らしい小作品だ
類型の作品も多数あり、敵対する一家に子供を人質にとられ、実親の親分が、派手に立ち回り終演する芝居もある
今作鴉は、そうではなく、純粋に子別れものとなっているところに特徴があった
それにしても、昇座長のかっこ良さは、なんなのだろう
何を演じてもかっこいいねえ
おみよを演じた哀川けいは、美形ですな
哀川まことの立ち芝居は、タカラジェンヌの男役のように凛々しい
なかなか良い芝居 SⅢ

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この日の口上も、芝瞳若手リーダー
公演のこと、前売り券、劇団グッズ販売など


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上方落語の噺家、笑福亭たまの落語会に行くのは、今回で3回目となる
地方の落語会なれど、地獄八景などの大きなネタをやってくれるので、ええんよね
私がたまの噺を初めて聴いたのは、今から15年くらい前、最初勤めた会社が倒産し、時間ができたので、東京~名古屋~大阪あたりを20日くらいかけて旅した時だった
旅の終わりに、大阪に寄り、一緒に失業した同僚たちと飲んだのだが、そのおりワッハ吉本の会議室のようなところで、桂つく枝勉強会を聴きにいったのだが、
そのおりのゲストが笑福亭たまだった
あの頃は、東京式にいえばたまは前座だったのだろうが、割としっかりした噺をされてて、大阪の客にも受けてたと思う
その笑福亭たまも、今や芸歴18年だそうで、中堅どころ、東京式に言えば、真打ちに昇進し数年、中堅若手噺家、油の乗ってるころだろう
さて、今回の落語会

前座として、林家染八がゲスト
当代の小染の弟子であり、実子だそうだ
小染といえば、私の世代だと、大阪発の人気テレビ番組、ヤングオーオーのパンダースだったっけ、八方、文珍、きん枝といわば4人組のユニットを組んだ小染がイメージに強い
ぽっちゃりた体型で、愛嬌があったが、早くに死んだ
あとから知ったが、ずいぶんと酒癖が悪く、一つの原因だろう
当代は、この小染の弟子だそうだ
私は、一度だけラジオで当代小染の噺を聞いたことがあるが、覚えてるくらいなので、上手だった
上方らしく、大げさな演出がおもろかった
当代小染の実子、染八は、今回、奇しくも同じ、河豚鍋の演目を噺した
芸歴6年なら、なかなか達者な方じゃなかろうか
まずまずおもろかったで

そして、中とり
たま 新作 幽霊病院
外題は分からないので、私が勝手につけたのだが、検査入院した主人公が同室の患者や医者、看護師と、幽霊に怖がらされるという落とし噺
新作落語は、あまりすきじゃないのだが、けっこうおもろかった

休憩挟んで、とり
たま、 崇徳院
これは有名な大ネタ
茶屋で一度だけ会ったお嬢さんに恋煩いした若旦那
そのお嬢さんを探して歩く熊五郎の苦労の物語
ええ噺が聴けた
行って良かったで
次回は、3月だそうである

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大入りは、前日までで63枚
4日前の枚数から考えると、もう少しいってるはずで、おそらく正確に貼ってないのじゃないかと思われる
この日もけっこう入って、大入りが出た
いつも孤独に観劇するわっしだが、この日は珍しく連れがいた
知り合いの知り合いに大衆演劇を観たいという人がいて、頼むよと紹介され、連れて行ってみた
初めて観た感想を聞いてみると楽しく観劇できたようで、良かった
これを機に、大衆演劇ファンがまた一人増えてくれるといいな

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
花のトップステージは、若手群舞踊 
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曲は 暗夜の心中立て ええ曲や
それにしても、近年の椎名林檎の曲は、NHKのサッカーやオリンピックやドラマのテーマソングになったりし
昔、看護師のコスプレをし歌ってたころはサブカル色が濃かったが、現在メインストリームになってきた印象

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ここで哀川まことより、オフィシャルHPの紹介があり、なんでもポイントが25Pたまると、好きな舞踊をリクエストできるのだそうだ
このあとの座長の個人舞踊がそれにあたるそうで、曲は故尾崎豊の有名曲のリミックス版だった
劇団ファンにとっては、たまらないものがあるだろう

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ラストショウ 網走番外地
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高倉健のオリジナル版ではなく、曲そのものをアレンジしエレクトリックな編曲がなされていた
煙草をくわえた昇座長の男伊達と、立ち回りが見せ場の
なかなか良いラストショウ


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大入りで拾えたティッシュ
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早いもので、今月の大衆演劇も終盤戦となっていた

第一部 芝居 老後の忠治

<あらすじ>
目明し勘太郎(芝瞳若手リーダー)の家に村人たちが集められ、お役人(二代目大倉栄子)が訪れる
勘太郎よ、極悪人の国定忠治がここへくるやもしれぬ
え、国定忠治は18年前に張り付けで処刑されたではござんせんか
いや、あれは忠治を語る偽者だったそうだ、忠治がやってきたら必ず知らせるのだぞ
そう言い残し、役人は帰って行った
一同が去り、勘太郎が奥で休んでいると、トントントンと音がする、玄関に人の気配
勘太郎が戸をあけると、一人の足の悪い老人(哀川昇座長)が立っている
家の中に招き入れ、老人が所望した水を与えると、うまそうに飲み始め、勘太郎の父親勘助の昔話を始める
勘助さんは、とても立派な目明しだった、と
勘太郎は、ハッと気づき、
あなたは、国定忠治親分ではありませんか
にっこり笑って老人は、そうだ俺が忠治だ、勘太郎元気だったか
勘太郎は、恩人の忠治に
親分のおかげで、こうやってまっとうな暮らしができております、その節はありがとうございました
赤ん坊だった勘太郎の立派に成長した姿を見て、忠治はさらに昔話を語る
国定村の悪代官を切り、米蔵をあけ飢え死に寸前の百姓たちに米を分けあたえたこと、赤城山に立てこもったこと、勘太郎の父親の勘助がいかに立派な目明しだったかということ
一通り語り終えた忠治は、勘太郎を前に意を決して言う、さあ俺に縄を打て、と・・・

<感想>
一幕一景、約1時間の芝居
大衆演劇でも、一世を風靡した国定村の長岡忠次郎の物語は、今も演じられている
きっと何作もあるのだろうが、比較的良く拝見するのが、忠治と山形屋、忠治信濃路落ち、そして今作の老後の忠治だ
赤城の山も今宵を限りか、の名場面の芝居があまり見られないのは、劇団の座員の数が昔と比べ少なくなったのが一つの要因だと思われる
さて、老後の忠治だが、実は私はあまり好きでない芝居
本作は、たぶん忠治と勘太郎の2人でも成り立つ芝居で、さしずめ会話劇とでもいったものなのだが、ほとんど忠治の独り語りが見せ場
独り語りの芝居は役者の真の力が試される、下手すると退屈な芝居になってしまうからねえ
その点、今回の哀川昇座長の出来はかなり良かったと思う
芝居が上手でトークも達者な座長さんなので、存分に実力を発揮されてた
冒頭のお役人との場面では、アドリブっぽい台詞で、客席を笑わせていた
二代目大倉栄子とまことがコメディーリリーフ
とはいえ、私にとってはあまり好きな芝居ではないので、満足感は薄かった
これだけは好みとしか言いようがない
なかなかの芝居 AⅠ


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この日の口上も、芝瞳若手リーダー
公演のこと、前売り券、劇団グッズ販売など


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大入りは、57枚くらい
この日もけっこう入って、ダブルの大入りが出た
月初予想で80枚と記したが、枚数の稼げる夜の部もまだ残ってるので、90枚いくかもしれんな
90枚となれば、劇団飛翔に次ぐ、歴代3番目の記録ということとなる

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手群舞踊

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ラストショウ 長渕剛 SAMURAI
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曲名は間違ってるかもしれない
個性的な衣装を身にまとった、珍しい雰囲気の総踊りだった
なかなかのラストショウ


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これは、ええ芝居やった
この日は、松劇昼一ロング公演で劇団とのふれあいイベントもあったのだが、芝居が箱根山道中双六で私が苦手な芝居だったのでパスし、新生真芸座を観に行ったが、正解やった
実質的な特別狂言で、最期の立ち回りに凝った演出があった

第一部 芝居 人斬り林蔵

<あらすじ>
八丈島に流されていた上尾の林蔵(哀川昇座長)が、刑期を終え18年振りに帰ってきた
自分の縄張りでは元は子分の屋根屋一家(拓都)がのしており、林蔵の子分たちは次々と引きぬかれ、唯一代貸の勇蔵(芝瞳若手リーダー)が体を悪くしながらも看板を守っていた
勇蔵の元を訪れる上尾の林蔵
勇蔵の娘(ゆう)は無事で、清水次郎長の元に預けられすくすくと育っていた
清水へ急ぐ林蔵、一方の娘も勇蔵の元へと向かっており、入れ違いとなる
その間、勇蔵の元に屋根屋一家が現れ、縄張りを寄こせともみ合いとなり、勇蔵は殺されてしまう
清水から勇蔵の元へ戻ってきた林蔵
勇蔵の変わり果てた姿に驚く・・・

清水のお蝶(二代目大倉栄子)

<感想>
一幕三景、約1時間10分の芝居
これも、ええ芝居だったねえ
一般的には、赤尾の林蔵で演じられる場合が多いが、新生真芸座では上尾の林蔵と言ってた
林蔵と娘が行き違いになるところをコミカルに時間をかけて演じ笑いに転嫁する劇団も多いのだが、新生真芸座ではそういう演出ではなかった
ずいぶんと展開が早いので、紅劇団のように40分ほどで終わる芝居なんやろうか、と思ったほどだ
左に非ずで、最期の林蔵の立ち回りに時間をかけたのである
舞台にビニルシートが貼られていたので、血糊の演出があるな、と気付きはしたがこれほど念入りだとは思わなかった
この芝居は悲劇的結末にいたるのだが、血糊が実に効果的で、悲劇性を高めた
立ち回りも素晴らしく迫力のあるものだった
文句の無い芝居だが、強いて挙げれば、娘に渡す着物は、白無垢とかの方が良かったかな
理屈からいえば、結婚が決まってるわけでもないので変だけど、見た目のインパクトで悲劇性が高まる
それにしても、ええ芝居やったなあ 文句なしの S級Ⅱ

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この日の口上も、芝瞳若手リーダー
公演のこと、前売り券、劇団グッズ販売など

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この日、松劇を途中退席して、行ったのが、シネマルナティック
同じ松劇ビルにあるので、移動するのは1分間ほど、便利やねえ

松山出身の漫画家であり、マルチタレントでもある杉作J太郎氏
近年は、男の墓場プロダクションを立ちあげ映画製作とアニメにシフトしており、このジャスティス映画学園松山の活動も、その一環である
今は、東京都と松山の生活が半々だそうである
東京では池袋新文芸坐、松山では名画座のシネマルナティックの二拠点で活動
私は、松山校でのイベントを第0回から観ている

第6回の今回は、『チョコレート・デリンジャー』の公開決定を受けての公演
たしか第4回だったかなあ、ラッシュを松山校で初めて見せると言っており、少し延びたが実行してくれた

今回の客席は約20人、もう少し入るといいのだが

本邦初公開のチョコレートデリンジャーの予告編と、NG集を観て、J氏がその解説をするという趣向だった
一番上の画像は、予告編の一部である

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こちらも

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とはいえ冒頭は、落語のマクラの如く、広島カープ優勝おめでとう、ということで、広島ファンのJ氏
今のカープの選手、昔の選手の強面ぶりを解説
特に、衣笠は国民栄誉賞に輝いてるが、日本人だとか人間だとかを超えたグローバルな賞を与えるべきだと力説していた

吾妻ひでお原作漫画であるチョコレート・デリンジャーを、当初アニメで制作したいということで、松山に広い事務所を構えたが、一からアニメを勉強していくうちに、やはり無謀だったと断念
実写でやろうと方向転換されたそうだ
10年前から撮り始め、途中中断したが、ついに完成
主演の、松本さゆきは、若くきれいで、なるほどアニメっぽい雰囲気を出していた
他の出演者には、漫画家のいしかわじゅん、吉田豪、ロマン優光、掟ポルシェ、ラッパーの宇多丸といったサブカル人脈が多数

先行ロードショウは、来年一月、シネマルナテッィクにて
いずれ、池袋新文芸坐でも上映されるに違いない

第7回 ジャスティス映画学園松山は、10月15日決定だそうだ
プロインタビューア吉田豪がゲストだそうだ
ラジオ、テレビ、週刊誌などの連載もある吉田豪、果たしてどんな話が聴けるのか
これは、買いだな



☆ 9/18(日) 20:30~22:30 ジャスティス映画学園松山 第6回
            『チョコレート・デリンジャー』 経過報告会
             出演:杉作J太郎    料金:1,000円均一              

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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊 繁盛ブギ
トップに役者が9人も並ぶと見栄えがしますなあ

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この日は、あとに用事があったので、ショウの途中で退席
したがって画像はここまで


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特選狂言 闇を行く三度笠

<あらすじ>
仏一家は、初代親分(龍子先代座長)が年を取り落ち目ではあったが、土地の者たちから慕われていた
ある日、仏の親分が、美人姉妹(白富士つばさ、白富士わかな)がやってる茶店を訪れると、
先客に今市一家親分(中野弘次郎特別ゲスト)と子分たちが来ており、仏の親分むかって
仏の貸元、若い衆が減って大変でしょう、だから今年の祭りの仕切りはうちでやらせてくれませんか、二分の割前は渡すから、という
仏の親分は、うちには二代目がいるから心配すんねえ、と断る
苦虫をかみつぶす今市親分と、子分たちは、去っていった
仏一家二代目を襲名する伊之助(洸副座長)が旅から帰ってきて、一家に帰る前に、互いに好きあっている茶店の妹のもとを訪れた
そこへ今市一家が通りかかり、伊之助に、
先代に20両の金を貸している、いますぐけえせ、嘘を言う
騙された伊之助は、借金の返済を待っておくんなせい
待ってやるが利息をとるぜ、と今市親分は、伊之助の額を割る
何をしやがんでい、と憤る伊之助だったが、借金のことを言われ黙るしかない
そこへ、茶店の奥にいた、一人の百姓(龍太若座長)が助け舟
自分の懐中から、20両入った財布を伊之助にそっと投げ与える
この百姓こそが・・・

今市一家用心棒(一馬座長)

<感想>
一幕一場やったかなあ、約1時間の芝居
関東の大親分小金井小次郎が登場する、大衆演劇らしい渡世人の芝居でカタルシスもある
龍太若座長の誕生日公演に、中野弘次郎特別ゲストがつけたそうで、この日が二回目とのこと
本来、私の好きなタイプの芝居なのだが、なぜかもう一つだった
なぜなんだろう、笑いが多かったからなのか
鳥目の小金井が立ち回りで不利なのに、あかしを消して有利になるという設定が弱かったのか
龍太若座長は若い割に芝居がうまいが、まだ20歳代なので、小金井役に貫禄が足りなかったのだろうか
芝居がまだ、こなれてないからなのか
良く分からない
この日はコメディーリリーフが一馬座長だった
レアやねえ
なかなかの芝居 AⅠ

芝居終演後の口上挨拶 白富士一馬三代目座長
今後の芝居について、前売り券販売など

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おまけ画像
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松屋の牛丼 この日は、ビールをつけた
ジョッキの生小で、150円とは安い
二杯飲んだ

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この日は、梯子観劇した
龍太若座長DAYと題した特別公演
芝居は、中野弘次郎特別ゲストがつけたそうだ
客席は日曜なれど夜の部なので、20~30人くらいやったか

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊

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顔見世ラスト この日の主役龍太若座長登場
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4本20分ほどの顔見世ショウ


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大入りは、49枚やったかなあ
この日もけっこう入って、大入りが出た
今年の奥道後劇場は、50台とか60台の大入り枚数の劇団も多く、平均すれば69枚
17日までで49枚というのは、かなりなハイペース

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、若手群舞踊

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昇座長個人舞踊 安宅の松風
渾身の熱演だが、この長編歌謡浪曲は登場人物が多いので、ラストショウで観たかったねえ
やはり弁慶だけでなく、富樫や九郎判官義経も観たいし、出演者が多い方が分かりやすいからねえ

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ラス前は、三代目ター坊に固定されている
子役にラス前を担わす劇団も時々あって、例えば舞踊に強い天才子役あっちっち雄大を擁する劇団輝がある

ラストショウ 酔歌
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2曲に渡ったかなあ、あるいはもっと
なかなか良い凝ったラストショウやった SⅢ


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新生真芸座は、今月三回目の観劇
アナウンスは特に無かったが、実質的な特別狂言であろう

第一部 芝居 祈り...あなたがいるから

<あらすじ>
幼いみつ子(三代目ター坊女形)は社長の娘だが、後妻に入った継母(二代目大倉栄子)や女中(けい)に虐められ、いつも涙ぐんでる不幸な子供だった
唯一優しくしてくれるのは、父親の義彦(まこと)と、みつ子の義理の姉の幸子(多分ゆう)だった
父親の義彦は、前妻三代子(哀川昇座長)との間にみつ子をもうけたが、三代子はやむにやまれぬ事情で人を殺し、8年前刑務所に入った
悪いことは重なり、経営してた会社は倒産
そんな状況の中、資産家の娘の芳江と知り合い、芳江の父の助力で、事業を立て直すことができ、芳江と再婚した
ゆえに、芳江のみつ子いじめを知っていても、芳江には頭が上がらず何も言えずにいたのだ
そんな中、妻の三代子が、8年の刑期を終えて帰ってくる
義彦は三代子と離婚して再婚したわけでなく、そのことを隠すために芳江に女中の振りをすることを懇願した
橋本の叔母さん(矢島愛)も、義彦の意見に賛成し説得にあたったので、渋々引きうけた芳江だが、そんな嘘はすぐにばれてしまう
病気でオシになり、継子いじめをされてるみつ子を不憫に思った三代子は、大いなる決断をし実行に移す・・・

<感想>
一幕三景、1時間くらいの芝居だったろうか
初見の芝居だが、時代は明治末期から昭和初期あたり
新派劇になるのか、真芸座のオリジナルなのかは不明
これは、登場人物全員が不幸になる、超悲劇の芝居
主役の三代子を演じた昇座長、女形の芝居は初めて拝見したが、良かった
声は低音なのだが陰のある憂いを秘めた三代子の美しさが伝わった
昇座長の女形は、ずーっと見続けてもきれいなことも分かった
も一人の主役、三代子の娘みつ子を演じた三代目ター坊
この役者の芝居は初めて拝見したが、素晴らしいものだった
芝居の冒頭から、虐められぼろぼろと涙してたが、一気に客席は涙ぐむ
普通は芝居が進んで行くにつれ、事情が分かり観客は涙ぐむようになるはずだが、いきなり涙ぐむというのは、
ター坊の演技力だろう
私は観れなかったのだが、初日の子別れの芝居で、三代目ター坊の演技に涙が止まらなかったという絶賛を複数聞いたが、なるほど人の口に戸はたてれないとは良くいったものだ
一つ苦言を申すならば、三代子の最初の殺人の理由が良く分からない
私が聴き逃したのかもしれないが、あまり説明がなかったので、最期の立ち回りを通して見ると、三代子は殺人鬼のようだと誤解する観客もいるかもしれない
松劇で観た時より、良くなかったという新生真芸座ファンの方もいたが、これほどの超悲劇を演ずるというのは、新生真芸座が、やはり九州劇団であり九州芝居を大切にしてる証左であろう
勝負日の土日に、悲劇の芝居を持ってくるのが、悲劇派のファンとしてはありがたい
なかなか良い芝居 SⅢ


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この日の口上も、芝瞳若手リーダー
公演のこと、前売り券、劇団グッズ販売など
昇座長は、口上挨拶しないのかなあ
トークも上手なだけに、聴きたいのだが

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ラストショウは梅川忠兵衛
これも、文句なしに良かった

第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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花のトップステージから、中野弘次郎特別ゲスト登場

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中野弘次郎特別ゲスト歌謡ショウ 曲 あなたを口説きたい
やはり上手かったなあ
低音で、声量があり、男らしい歌い方でござんす

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ラストショウ それは恋~北の蛍

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奇をてらうことなき、本格派の梅川忠兵衛
私の好きな演出は、①たっぷりの雪がある、②立ち回りがある、③首絞めで終わる
これらが揃えば完璧
中野弘次郎特別ゲスト演出の梅川は、首絞めがなく、短刀で刺すタイプで、さらには寸止めで終演するところに特徴があった
この作品も、かなり良いラストショウだった SⅡ

ということで、芝居、ショウともに満足度の高い公演だった
いい舞台を観た時は、ほんとうに1600円程度の入場料で良いのだろうか、と思ってしまう
中野弘次郎特別ゲスト、劇団京弥のみなさん、良い舞台をありがとうございました


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大々的な誕生日公演ではなかったけど、誕生日のケーキがプレゼントされた
中野弘次郎特別ゲストは、他劇団で誕生日を祝ってもらうのは初めてだけどとても嬉しいよ
とおっしゃり喜びを表していた


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第二部 特選狂言 新人生劇場

<あらすじ>
今は亡き吉良常の子分だった寛治(中野弘次郎特別ゲスト)は、鬱屈した日々を送っていた
妹お島(白富士つばさ)が将来を誓った若旦那の新次郎(一馬座長)は、日露戦争で戦死し、お島も身をもち崩していた
寛治は新次郎の屋敷に出入りしてるが、家人には煙たがられていた
そんなある日、戦死したはずの新次郎が帰ってきて、大旦那(龍子先代座長)は喜ぶ
屋敷でお祝いの宴をすることになった
昔と変わらぬさわやかな新次郎だったが、背中に彫り物を入れてるのを寛治だけは見つける
そして、怪しげな男たち(龍太若座長、聖人花形、しんのすけ)が、新次郎を探しにやってくる・・・

さなえお嬢さん(白富士わかな)
さなえの家庭教師(洸副座長)

<感想>
一幕一場か一幕二場、とにかく舞台変換はない、ゆえに約50分の芝居だが、芝居してる時間は長い
中野弘次郎特別ゲストがたてた芝居だそうで、主役も務めた
これはええ芝居やったなあ
飛車角や宮川、吉良常のあとの時代の芝居なのだろう
原作の人生劇場は、作者の半生を描いた長い小説で、いわば大河ドラマ
弘次郎特別ゲストの主役は初めて拝見したが、役者としての凄味を見せつけられた
まあ序盤は、ゆるーい笑いを交えていたが、中盤からは真剣勝負の演技だったから、笑いが緊張の緩和になってた
演出がこれまた良かった、実にサスペンスフルでねえ
弘次郎特別ゲストの座長公演なので、演出力の凄味も知ることができた
私は観たことがないが、今は休止してる劇団蝶々の芝居も是非観てみたい
早く、復活することが望まれる
かなり良い芝居だった 文句なしの S級Ⅱ

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芝居終演後の口上挨拶 この日は白富士一馬三代目座長と弘次郎特別ゲスト
今後の芝居について、前売り券販売など
お二人の掛け合いがおもろかったねええww

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観劇前の食事、ワンパターでありますなあw
まあ、時間がないので


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この日は仕事日だったが、ちょいと無理して行った
中野弘次郎特別ゲスト誕生日の公演だったからだ
客席は夜の部にも関わらず、30~40人くらい居たのでは
かなり多い印象で、昼夜で大入りが出た
顔見世ラストには、中野弘次郎特別ゲストが出て、芝居ショウともに、ご自分が立てたと思われる

第一部 顔見世ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊

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顔見世ラストは本日の主役、中野弘次郎特別ゲスト登場

4本20分ほどの顔見世ショウ


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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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中野弘次郎特別ゲスト、歌が上手いねえ、ほんま


ラストショウ 必殺仕事人
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テレビ時代劇の必殺シリーズが、一時期一世を風靡していたことがあるが、今や昔
というより、民放で時代劇は、ほぼ絶滅してしまい、唯一日本放送協会NHKが大河ドラマ等で新作を出してる程度だ
必殺仕事人シリーズは、時代の流れに抵抗して水戸黄門の次くらいに、新作をだしていたが、
ジャニーズを揃えた仕事人では、お年寄りのファンも観ないだろう
東山が中村もんどの後継らしきキャラクターを演じたが、無理があろう、所詮役者が違うのである
こんなところで、必殺の面影を観れるとは思わなかった
一馬座長が口上でおっしゃった通り、軽い演出
白富士しんのすけをみんなで虐めるという趣向
どの劇団にも、一人くらいは、三の線を担う役者がいる
白富士しんのすけは、劇団京弥にとって、大事な役者、ということだ
それはさておき、一曲だけの総踊りよりも、凝ってて、
なかなか良いラストショウ だったというわけだ


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