元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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水森かおりは、14年連続で紅白出場の演歌歌手である
私はもともと演歌が苦手で、美空ひばり、北島三郎、村田英雄、以外は聞くこともなかったのだが、
約3年前に大衆演劇を観始めてから、演歌を聴くようになった
大衆演劇の舞踊ショウは、基本的に新日本舞踊なので、歌の内容を反映した振り付けとなる
ゆえに、歌も知っておいた方が、良いわけである
大衆演劇を観だしてから、ずいぶんと演歌で好きな曲もできた
私の好みを言えば、石川さゆり、坂本冬美、島津亜矢のダイナミックな演歌が好きだ
水森かおりは、さほど好きではないのだが、生の舞台というのは貴重であるし、
今回は2000円の安い券をばらまいていたので、その値段なら行ってみようとなったわけだ
他県は分からないが、四国では5000~10000円のチケットを販売してる演歌のコンサートに、2000円の割引き券がまかれるというのはけっこう多い

以下、覚書

1.安芸の宮島
2.釧路湿原

から始まり、持ち歌が続き

昭和ヒットメドレー
高原列車はいくよ、大阪ラプソディー、一円玉の旅鴉など

ご当地ソングコーナーというのがあり
観客有志をインタビューして得た情報から、一曲を作って歌うというもの
見事やった

最期は、越後水原
昨年末の紅白の再現ということで、約6メートルの巨大セットの上に立ち、プロジェクションマッピングで鳥が飛ぶ
なかなか面白いコンサートだった

ギター、ベース、トランペット、サックス、シンセサイザーなど、7人のバンドを雇い、司会者もいた
司会 藤沢かずよし
水森かおりと司会者の掛け合いがありよかった
四国のコンサートでは、カラオケも多いので、生の音は良かった


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八幡浜から別府に向かうフェリー
夜明け前に乗ったが、だんだんと明るくなり、見えた風車
佐田岬には風力発電があると聞いていたが、圧巻だった

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うーむ、佐田岬の伊方町には伊方原発があり、再稼働が問題となっている
私の考えを言えば、原発反対である
なぜなら、①事故が起こるかもしれないから、②一度事故が起これば取り返しのないことになる
6年前の東日本大震災での、日本国の失敗は取り返しのつかないものとなった
いまだ福島には帰還できない住民が多い
故郷を捨てる、住み慣れた家に帰ることができない
こんな哀しく悔しいことはないだろう

原発の発電は安いというのは、全くの嘘だった
意図的に安く計算されており普段の発電も高いが、その中には原発を稼働すると出てくる高レベル廃棄物の処理費はただのような値段で見積もられている
なぜなら、どこも引き受ける自治体がないのである
海外に目を向ければ、一か所だけ北欧にオンカラという高レベル廃棄物を入れる場所ができた
だが、これは大変なことだったらしい
絶対に水に侵されない場所を探した
日本、水が豊富なところなので、地下水が無い場所などないのだ
日本政府が強権的に、無理やりに地方自治体に埋めなけらば、おそらく受け入れる地方自治体はないだろう
北海道の幌延は、一次貯蔵施設さえ拒絶した

ドイツは原発ゼロに向かったし、日本の近隣では台湾も脱原発になるだろう
日本は、原発で飯を食ってる人が多いので、ゼロにはならない方針だ、これは国民にとって不幸

原発は出力調整ができない
20~30年前に伊方原発で出力調整実験をしたが、失敗したことからみても、あきらかだ
チェルノブイリの爆発は、出力を調整してて起こったのだから、あたりまえである
出力調整ができない、夜間に電気があまる
ゆえに、各電力会社は、夜間電力を安くするプランを推し進め、オール電化住宅を推奨する

再生可能エネルギーの太陽光発電は、夜間発電できないではないか、と言う人がいるが、夜間は電気が余って捨てているのが実態なのだ
だから、再生可能エネルギーに日本もシフトしていただきたい
佐田岬は風の多い地域なので、風車も盛んなのだろう
いつか、日本や愛媛県に原発がゼロになる日がくるのを期待する


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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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花のトップステージは群舞踊

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ラストショウ 紫虎~絆
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なかなのラストショウ

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最期の口上挨拶&大入り三本締め


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第二部 芸題 夜明け笠

<あらすじ>
※個人の感想です、ネタバレがあります

敵対する一家との喧嘩で人を斬り、兇状旅に出た箱村一家の岩太郎(早乙女紫虎座長)
3年10月を過ぎ一家に戻ると、親分は死に一家は離散しており、世を儚んで死のうとする
そこへ、おじちゃーんと幼い娘(多分みなみ子役)が声をかける
死にそこなった岩太郎が、娘に事情を聞くと、おとっつあんが死に、江戸に住むおっかさんを訪ねるという
祖母(宝海真紀)から持たされた書付と路銀を持って、幼い娘は一人で江戸を目指しているという
岩太郎が、書付を読むと、箱村一家で兄弟分だった新三の娘だった
江戸までは大人が急いでもひと月半はかかる、幼い娘では無理
死のうとしたわっしが死んだ兄弟分の娘とあったのも縁があってのこと、岩太郎は娘に同行し江戸を目指すことにした
とりあえず腹ごしらえしようと、娘を待たせて食べ物を買いにいった岩太郎
娘は、悪い一家の子分の圭太(宝海大空座長)にかどわかされようとしていた
岩太郎が帰ってきてそれをみつけ、圭太の片目をつぶし、娘を連れて江戸へと向かった
それから3月が過ぎた
岩太郎は娘の母親のつとめる菊野屋を探し出し、娘に親子名乗りをさせようとするが、菊野屋の後添えとなった母(城津果沙)はこんな子は知らないという
怒る岩太郎だったが、そこへ片目となった圭太と兄貴分たち(宝海竜也太夫元)が、岩太郎の命を狙ってやってくる・・・

<感想>
一幕三場やったと思う、約50分くらいの芝居だったように思う
初見の芝居、どこか瞼の母の子供版を思わせるような渡世人の人情喜劇
正直申し上げて、人情劇の部分も喜劇の部分もちょいと弱い気がした
この作品は、都若丸座長が若いころ作った芝居だそうだ
わっしは都若丸劇団を一度だけ拝見したことがあるが、この芝居は人情劇を下敷きにしているが、笑いのくすぐりが多いので、おそらく笑わせるのが主題の芝居なのではなかろうか
都若丸劇団は、大衆演劇界で1~2を争う人気劇団なれど、観客を笑わせるところに特徴があった
宝海劇団も、いずれ自分の劇団に合うような演出に替え、自分のものにして欲しい
なかなかの芝居 A級Ⅰ 平幕

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芝居終演後の口上挨拶 宝海大空座長
今後の芝居、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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観客こそ少なかったが素晴らしい大ネタの芝居を残した劇団美川は去り、3月の松山劇場には宝海劇団が乗った
宝海劇団の松山劇場公演は初乗りだと思うが、奥道後劇場ではお馴染の劇団
松山で言えば三年連続の公演であり、昨年7月の奥道後劇場公演に続いてなので、8カ月振りの公演となる
客席は20~30人といったところだったが、夜の部なのでかなり多かったと言えよう

第一部 ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊 お嫁サンバ

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山河

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転がる石

顔見世ラスト カモメが飛んだ日
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4本20分ほどの顔見世ショウ
この本数は、わっし的にはベスト、顔見世ショウは顔見世程度がいいのだ
選曲も良かったねえ

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この日は日曜日ということもあり、けっこう多かったなあ、大入りが出た

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊 やくざ若衆と言ったか

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ラストショウ アジアの海賊
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中島みゆきの名曲TOKIOの空舟~坂本冬美のアジアの海賊
フラッグが印象的だった
こうして見ると、劇団天華には男前の若い役者が揃っているなあ
長谷川武弥座長の説によれば、劇団にイケメンの兄ちゃんが多いと観客が多く、少ないと観客も少ない、そうだ
とすれば劇団天華には観客が多いということになる
なかなか良いラストショウ


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3月5日、劇団天華は今月2回目の観劇となる

第一部 外題 お銀片割れ月夜

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
お銀(千夜座長)は表向きは旅籠の女将だが、勝気な性格で裏では女郎屋をしていた
ある日、亭主の藤助(丞弥花形)が困ってる娘を連れて帰ってくる
お銀が事情を聞くと、金町一家親分の娘のお時(澤村鈴華)で、父を殺した半次(龍太郎代貸)を探してこの町にやってきたという
お銀も、子供のころ父を殺されているので同情し、力になってあげると言う
次に千太郎(神龍副座長)という渡世人がやってきて、一泊したいという
どんな女郎が好みですか、とお銀が尋ねると、女はいらねえ、という
千太郎は、幼少の頃夫婦約束をしたお銀ちゃんと所帯をもつため故郷を目指していた
あの時のまま清らかに成長したお銀ちゃんへ、高価な白むくの内掛けを買い、大事に持っていた
話を聞き進むうち、忘れていた記憶がよみがえり、お銀の顔色が変わる・・・

板前(愁介生徒会長)
女中(喜多川志保)

<感想>
一幕一景、約1時間10分の芝居
わっしは初見の芝居
男女の艶ものに二つの仇討がからみ、悲劇的な結末を迎えるという、盛りだくさんな内容だった
最期の愁嘆場を、主役お銀を演じた千夜座長は引っ張りに引っ張り、愁嘆場は長ければ長い方が良いわっしには好みの演出であった
神龍副座長は手早いかっこいい所作で、男前の千太郎を演じた
芝居冒頭にアクシデントがあった、お時を演じた澤村鈴華の絶句
大衆演劇は毎日外題が変わるので、セリフ間違いがあるのを観客は理解しているしその点は寛容である
南條まさきの著作によると、舞台に立ったときのプレッシャーは凄まじく、寝ずに覚えたセリフが全然出てこなかったりするそうだ
初舞台のおりは、花道から出て舞台上手に引っ込む間、たったひとことのせりふが言えなかったそうだ
大衆演劇の観客は、セリフ間違いやセリフ忘れには寛容なので、上手くごまかして芝居を先に進めてもらえば良である
今回は、テレビで言えば放送事故になるくらいの芝居の中断となった
まあ、2分間程度だったのだが、ベテランの役者がうまくごまかしてくれれば良いのにと観客は思ったはずだ
あとの千夜座長の口上によると、あえてそうしたのだそうだ
セリフが出てこないことにより、お客様に迷惑をかける、これをしっかりと覚えていて欲しい
いわば、座長として、若い座員に対する愛のある厳しい指導だったというわけだった
千夜座長も、セリフが出てこなかったことがあり、その時は10分くらい誰も助けてくれなかったという
こうやって大衆演劇の役者さんは鍛えられていくのだな、と思った
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

口上挨拶 千夜座長
今後の芝居の紹介、松山劇場夜の部のゲスト出演、前売り券販売、劇団グッズ紹介など
千夜座長は今月松山劇場にのってる宝海劇団の早乙女紫虎座長と仲が良いそうで、松山劇場のゲスト出演となったそうだ
松山はゲスト出演が少ないので、地元の劇場同士での交流はええことですな

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九州遠征で最初に喰らったのが、この酢豚定食800円
店に入ると、肉体労働系のお客さんが多かった
ラーメンだけでなく、定食類がたくさんあったので、とりあえず好物の酢豚定食にした
昼時で店が込んでて、はたして鹿島劇団の公演に間に合うだろうか、と危惧されたがなんとか出てきた
食べてみると、普段口にする酢豚とは若干違う印象
といってまずいか、と言われればさに非ずで、けっこう旨い

店の人は2人で、調理担当の主人とオーダーを受ける奥さんらしく、中国語で会話していた
なるほど、私が普段口にする酢豚は日本人向けに味を変えているが、こちらは中国風を残しているのだろう
800円の定食は、やや高い印象だが、大皿に盛られた圧倒的量の酢豚と、大盛ご飯を目の前にすると、この値段に納得
なるほど、肉体労働系の方がたが好んで食べるはずだ

観劇前は軽い食事に限ると分かっていながら、残すのは恥、他のお客に負けてなるものかと完食した
あまりに腹が膨れて、あとの観劇で眠くなったのは自業自得ですな

店は小汚い雰囲気なれど、漫画や雑誌も充実してるので、時間がある時には重宝しそうだ

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私は、遅刻ギリギリで会館に到着した
ところが、メインの演者の南こうせつが、遅れてるという司会者の説明だった
たしか、南こうせつが乗る飛行機が強風のため遅れている、という説明だった
しかし、今回は幸いフレンズがいるので、そちらから先に始めますとのこと
ということで、コンサートは開幕したのである

第一部 海援隊

幕が上がると海援隊の武田鉄矢が土下座していた
「南こうせつが飛行機に乗り間違えました、大変申し訳ありません」
もちろん武田の洒落のきいたパフォーマンスであり、客席は笑い満足した
そのあとの武田のトークは、こういうアクシデントは生のライブで良くあることなんですよう
海援隊での経験談がたくさん聞けた
最初はうんこ事件
今回のような立派な会場でないところで、昔海援隊がコンサートした時の出来事
便所は、出演者も観客も共用で、開幕前に武田がうんこがしたくなり便所できばってたところ、観客の親子が便所の扉をこじ開けてうんこしてる姿を見られた
開幕して舞台に立つと、その親子が一番前に座っており、子供の方が武田を指さし、
「お母さん、あの人さっきうんこしよった人ばい」
と言われたことがあった
そのあとは、海援隊定番のトーク、東北のコンサートで1500人入る会場で12人しか来なかった観客
あるいは、母親のエピソードなどが聞かれた
私は以前海援隊のコンサートで聴いたことのあるトークなれど、何度聞いても笑える
武田の生のトーク力は凄まじいもので、会場は笑いの坩堝と化した
武田の自叙伝によると、海援隊のアマチュアでの最初の舞台でも、
他の先輩たちが苦戦する中、海援隊だけは武田のトークで1時間半持たせたという
曲はたった3曲しか歌わなくても

この日の曲順
1.人として
2.そうだ病院へ行こう
3.母にささげるバラード
4.故郷いまだ忘れ難く
5.思えば遠くへ来たもんだ(3人で)


第二部 由紀さおり・安田祥子姉妹

主に童謡
私は以前ここ県民文化会館のコンサートで聴いたことがあった
変わらずハーモニーが美しかった
美濁音の説明と実演が印象に残った

1.テーマソング
2.早春賦
3.どこかで春が
4.おぼろ月よ
5.花

間に4曲くらいあって

10.トルコ行進曲 見事やねえ
11.赤とんぼ

おまけ。夜明けのスキャット


第三部 南こうせつ
この日の主役

1.マキシーのために
2.どうにかなるさ (前日逝去したムッシュかまやつに捧いだ)
3.夢一夜
4.妹よ
5.うちのお父さん
6.神田川


アンコールは2曲
3組により
1.贈る言葉
2.あの素晴らしい愛をもう一度

おそらく忘れてる曲も何曲かあると思うが、概ねこのような流れ
私でも知ってる有名どころが多かったので良かった

ホストである南こうせつは、本日の南こうせつwithフレンズにかけて、ふた組の友に助けていただき感謝です
とうまくまとめて終演となった


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<概要>
JAバンクえひめの主催で、顧客向けに南こうせつのコンサートを行っており、今回で第4回目だそうだ
たぶん今までは、パトロンのJAバンクえひめが南こうせつを雇い、顧客を無料で招待する方式だったのだろう
今回は、南こうせつwithフレンズということで、ゲストを2組呼んでおり、顧客の無料招待だけでなく一般客も6000円払えば入場できた
私は、海援隊と由紀さおり姉妹の曲は好みなので、今回行ってみたというわけだ

<前説>
この日は、3月2日で、奥道後劇場昼の部を観劇した私は、温泉でひとっぷろ浴びて踵を返し会場へと向かった
たまに県民文化会館へ行くときは、ちょいと歩かねばならないが道後温泉の無料駐車場に車を停めるのだが、
この日は雨が降っていたので、歩くのが嫌で会館の有料駐車場に停めることにし、早めに行って当日券を手に入れ、腹が減ってたので会館の食堂で軽食でも喰らおうと思っていた
18時開始だったが、急いで行ったので17時過ぎに会館の前まで車で行ったのだが、会館の駐車場は一杯で近隣の有料駐車場も満車だった
ちょいと困ったことになったなあ、と思いながらあそこなら空いてると、道後温泉まで引き返し無料駐車場を目指した
なんとか無料駐車場の前まで行ったのだが、私の前を走る車が急にバックしてきてぶつかりそうになり、私がけたたましくクラクションを鳴らしたところ気付いたようで停車した
ま、こちらは完全停車してたので、ぶつかったとしても10対0で車は治せるだろうが、無駄な時間をとられるので、ぶつけられなくて良かった
道後の無料駐車場に車を置いて歩きだしたのが17時35分くらいだったか、まだ25分あるが道後の駐車場から会館までは歩いて20分はかかる
やばいなあ当日券も購入せねばならないし間に合うのか、雨は降り続いており、傘をさした私は早足に歩き始めた
嗚呼、こんなことなら最初からここに駐車すれば良かったなあ、と思いつつ会館に向かう

コンサートなら、おそらく2~3時間、腹が減っては戦はできぬ、まあ戦をするわけではないが空腹のままだとコンサートに集中できない
時間はなかったが、腹も減っていたので、地元のチェーンスーパーフジに寄って、稲荷ずし3つで180円のパックを購入した
2~3時間空腹を感じない量があれば十分だし、おにぎり系だと日本のファーストフードで片手でパクつきながら鑑賞できる
サンドイッチ伯爵だったか男爵だったかが開発したというサンドイッチも、ポーカーか何かカードゲームをしながら片手でパクつけるものというコンセプトで考えられたものと聞いたことがある
そんなことを思いながら再び歩き始めた私は、ここでふと問題にゆきあたる
そういえば、県民文化会館の客席は、たしか飲食禁止だったのではないか
まあ、ホールやホワイエで食べるのは禁止されてるわけではないのだが、問題は時間がないことである
急ぎ足で歩いてはいるが、客席に座れるのは18時ぎりぎりだろう
ということは、カバンに入れた稲荷ずしを食べる時間がない、ということである
空腹で観劇したり観賞したりするのは、絶対に避けねばならない、これは今までの経験から自明である
そこで私がとった行動は、歩きながら食べようということだった
立ち食いというのは一般的にあるものの、歩き食いというのはいかがなものか
とはいえ、背に腹は代えられぬ、なぞと言うしこのさい仕方ない
傘をさした左手で稲荷ずしのパックを持ち、右手で稲荷ずしをつまんで口に運び、足は早く動かす
とても珍妙な滑稽な姿で、私は歩き続けた

県民文化会館がやっと見えた、稲荷ずし3個目を完食したのは、会館前の道路の手前
うーむ、ギリで間に合った
赤信号で立ち止まった私に声をかけた人がいる
「何か落としましたよ」
下を見ると、私の黒皮の手袋だった
空になった稲荷ずしのパックをカバンにしまうおり、外した手袋を私は落としていたのであった
声をかけてくれた親切な若者に、
「ありがとう、大変助かりました」
とお礼を言うと、信号が青に
会館に入り、時計を見ると17時55分、つまり開演5分前
急いで当日券売り場へ行き、残った席を見ると1階席の前から13列目が残っており、迷わず購入
県民文化会館は、愛媛県の田舎町の中ではおそらく一番大きな会館で、5階席まであり3000人は入る
優先権のあるJAバンクえひめの顧客が1100組2200人が招待されてるので、一般客は残り800席か
そんな中、前売り券を買ってない私は、当日券で残っているのは4階5階の後ろの方だろうと予想していた
まあ、歌舞伎でいえば、大向こうですな
歌のコンサートなので、後ろの席でも良いと思っていたのだが、舞台が見やすいにこしたことはない
それが、1階だけでも前から数えて28列あるのに、前から13列目、舞台の中央やや下手側
しかも13列の前は幅のある通路なので客の頭がないし足も伸ばせるというというのは、考えうる中でこれ以上ない良席だった
そいうえば、こういう経験は以前もあった
松山市民会館の井上陽水コンサートで、当日券を買った私は前から10列目くらいで前面が通路という席に座ったことがある
考えてみるに、たとえばキャンセルした数人がいたとか、主催者が急な太客に対して予備で席を確保してて、それが残りそれを当日にさばいてるのかもしれない
それは分からないが、この日、雨で会館の駐車場は満杯で、バックしてくる車にぶつけられそうになりひやっとしたりとアンラッキーな日だった私
けれども、要の席で良い席を購入できたのは全くもって幸運だったなあ
席に座りそんなことを思っていると、緞帳が上がる前に主催者側の司会者が舞台に登場したのである

<つづく>


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劇団天華は、紀伊国屋一門
澤村千夜座長は、紀伊国屋章太郎頭取に師事したのか、澤村千代丸座長に師事したのかは分からないが
紀伊国屋一門は、独立して一座を旗揚げする座長が多い
わっしは観劇歴が浅く、ちょうど丸三年にやっとなったのだが、劇団天華の松山公演は観たことがない
それ以前なら、今は無き北条市のセンターに劇団天華は公演してたらしい
昨年だったかなあ、松山コミュニティーセンターで単発で行われた劇団天華の凱旋公演を観たことがある

さて、この日の奥道後劇場は、谷日なれど大入りが出た
劇団天華は、大阪のマンモス劇場である京橋でも、大入り枚数が多かった
確か2年くらい前は、劇団九州男に次ぐ2番の大入り枚数だったと記憶している
つまり、観客動員数が多い
全国にファンをもち、太客から追っかけからたくさんいるのだろうと思う
ゆえに、今年もまだ3月なれどわっしの予想では、今年の奥道後劇場の3番目くらいの大入り枚数を記録するのではなかろうか
この日は、団体が多かったので、大入りが出た
月初予想では80枚としておこう
そしてこの日は女形大会であった

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 女形大会 長良川艶歌~芸者音頭
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わっしは芝居が八分にショウが二分という、主に芝居を観に来てる大衆演劇ファンだ
では、ショウで何が楽しみなのかといえば、第一にラストショウ、第二に群舞、そして第三に女形舞踊なのだ
他劇団では、女形大会は特別ショウと謳う場合が多いが、2日目の谷日にもってくるとは驚きですな
そういえば劇団天華を初めて観た、2年前の大阪遠征でのラストショウ梅川忠兵衛は印象に残っている
梅川忠兵衛は、他劇団でも特別ラストショウとして、大事にしてる劇団が多いが、
劇団天華ではアクロバティックとでもいうのか、外連みある、とでもいうのか、なかなか衝撃的な演出であった
それはともかく、なかなか良いラストショウだった

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最期の口上挨拶 大入り三本締め
千夜座長が観客に対して、夜は暇なのでうちの座員を自由に誘ってください、と言うと座員たちは、
わっしは肉が好きです、私はカニが好物です、いよかんが好き、なぞと言って客席を笑わせていた


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2月公演で、家族劇団らしいほんわかとした舞台を残した劇団正道は去ったが、3月は劇団天華がやってきた
澤村千夜座長は松山出身の役者さんで、組合は関西親交会所属
同じ親交会で松山出身の澤村謙之助座長の口上挨拶でも、比較的名前が出る役者さんでもありますなあ
劇団天華をわっしは今まで、2回だけ観劇したことがある
地元出身の座長なれど、奥道後劇場は初乗りとなる

第一部 外題 孝行長屋

<あらすじ>
どぶ板長屋の新坊がしじみをとって親孝行をしてるというので、お上から褒美をもらった
付き添いで奉行所に行った大家(喜多川志保)は、お上の意向もあり、長屋の住人(愁介生徒会長)を前にして、どぶ板長屋の名前を孝行長屋と改め今後は親孝行するものだけを長屋の住人とする、そうでないものは出てっておくれ、と宣言
そこへ酒を飲んだら暴れん坊の大工の虎(千夜座長)が酔っぱらって帰ってきて、大家に悪態をつく
頭にきた大家は、お前さんの親孝行は聞いたことがない、親孝行しないのなら出て行っておくれ、と通告
これには虎は困った、実は幼いころ親を亡くし母親を知らず一人で生きてきた、つまり呼び寄せる親さえいない
ついつい口から出まかせで、俺の親は銚子に住んでる今からおっかさんを呼んでくるよ、とごまかし表に出ていく
はて、どうするかと歩いていると、人相の悪い男(龍太郎代貸)が若い娘(たぶん澤村鈴華)に無体なことをしてるのに出くわす
男気があり腕っ節にも自信のある虎が、悪い男を追っ払ってやると、娘は深く感謝し、虎の名前と長屋の住所を聞いて帰って行った
虎もその場を去ろうすると、まて若い娘は助けても年よりは助けんのか、と言う声が聞こえる
辺りをよーく見てみると、飴売りの婆さん(神龍副座長)が倒れていた
婆さんも娘さんを助けようとしたのだが、最前の悪い男に殴られ倒れていたのだった
ずけずけものを言うずうずうしい婆さんだが、虎は話しているうちにひらめく
そうだこの婆さんをおっ母さんということにして、長屋に連れて帰ろう
婆さんと交渉し、一日300文で10日間三食付きで連れ帰るが、母を知らなかった虎に気持ちの変化が表れる・・・

絹屋若旦那 清三郎(丞弥花形)
清三郎の妹 (たぶん澤村鈴華)

<感想>
一幕四景、約1時間10分の芝居
人情喜劇、わっしは初見の芝居なれど、劇団大川で拝見した人情紙風船と、元ネタは一緒だと思われる
劇団大川の方が人情噺色が強く、劇団天華の方が喜劇色が強いという特徴があった
今作は全体で喜劇色が強いのだが、泣かせの場面でわっしは実際涙ぐんでおり、劇団天華の人情芝居が悪いというわけでは決してない
うまく説明できないが、なんというのだろう、ジェットコースター的演出とでもいうか、喜劇と人情芝居が急激に上がったり下がったりを繰り返す演出だったわけだ
一場一場で、主人公の虎が、暴れん坊になったり真面目になったりを繰り返す
ここで笑いを作っていた
つまりエンターテインメントに優れていたのが劇団天華、人情芝居の色を濃くしてるのが劇団大川というわけだ
こういう演出なので、劇団大川が1幕3場だったのに対し、劇団天華は一幕四場と、一場多いのですわな
本来わっし的には苦手な芝居なれど、けっこう笑えたし泣けそうになったのは、劇団天華の芝居の巧みさなのだと思う
今まで2回だけ拝見した劇団天華だったが、今回の作品が一番良かった
さて、劇団天華が、わっしの好きな悲劇を演じたらどんな実力を見せるのだろう
是非拝見したいね
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結

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口上挨拶 千夜座長
今月初乗りの奥道後劇場について、松山出身について、前売り券販売、劇団グッズ紹介など
前方の桟敷席にお客が少なく後方の椅子席に客が多いことに対する疑問、桟敷は値段が高いの?

約3年間奥道後劇場に通ってるわっしが、座長のこの疑問に答えるなら、理由は二つ
1.常連客は前方の桟敷席か、椅子席最前列に陣取る、なぜなら見やすいから
この日は、2日目だったので、初日と3日目に挟まれた2日目は谷日なので常連客が少なかった
一方団体客が大勢きていたので、団体さんは後ろの方に陣取る傾向があるのですな
ゆえに前はガラガラ、後ろは一杯という現象となりました
2.桟敷に座るのはしんどい、というのもある
わっしも本当は椅子の方が楽なのだが、奥道後劇場の椅子席は最前列は見やすいのだが、二列目以降は非常に観ずらい
最前列の椅子席は最初に予約で一杯になるので、予約せずに最前列に座るのは至難ゆえに桟敷に座るようになった
アラフィフのわっしより年配のお客さんは足が悪い人が多いので、見にくくても椅子に座るのである

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前売り券を2枚以上買うといただける、劇団オリジナルフォルダ


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2月の目標と結果

短い月なれど念願だった遠征もでき、15観劇することができた
最近にない、充実した観劇月だったといえる

①松山劇場に劇団美川、奥道後劇場に劇団正道が乗るので、それぞれ最低3回以上、できたら5回以上観たい
達成-劇団美川6回、劇団正道5回観劇できたので、完勝である

②梯子観劇は、してもいい
達成-松山で三回梯子し、鹿島劇団の遠征では二日間で4芝居を観劇した

③遠征したいが・・・
達成-ついにというか、満を持してというか、三代目鹿島順一劇団を観劇できた
一泊二日だったが、4公演観劇できたので、充実した遠征となった

3月の目標

①松山劇場に宝海劇団、奥道後劇場に劇団天華が乗るので、それぞれ最低3回以上、できたら5回以上観たい
宝海劇団は奥道後劇場でお馴染
宝海大空座長の女形がきれいで売りで両座長の芝居は申し分ないが、劇団芝居が弱いという印象をわっしは持っている
劇団天華は今まで2回だけ観劇したことがあるが、芝居はあまり良くなかった印象
まあ、わっしの好みの外題でなかったこともあるし、たった2回の観劇では劇団の実力は分かるはずもないので、今月見極めたい

②梯子観劇は、やめとこう
やっぱしんどいからね

③遠征したいが・・・
行くとしたら、香川県か大分の小泉か山口の鹿島なのだが、今月はどうにもならんな


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劇団美川 寸評
浪花の玉三郎の謳われた、美里英二の流れを汲む劇団で一度は観ておきたいとわっしは思っていたのだが、地元松山の劇場に10年ぶりに乗ってくれたのは幸いだった
芝居は良かった、石松閻魔堂の最期、喧嘩屋五郎兵衛、三浦屋孫次郎といったわっしが好きな重たい悲劇を見れたが、どれも素晴らしいものだった
劇団美川の、芝居に対する心意気というのが感じられた
役者はそろっている
美川慶二座長を始め、美川麗士総大将レジェンドと妹であり座長の嫁の美川竜
重たい芝居がとても上手かった
そして、吹雪舞、容姿端麗で芝居も舞踊も上手なベテラン役者が、脇を固めるのでいい芝居になる
存外、座長の血族以外に、こういう三拍子揃ったベテラン女優がいる劇団は少ないのではなかろうか
歌留多も芝居が上手く劇団美川を支える一本の柱だったが、退団したのはとても残念だ
これだけ役者が揃ってて、芝居のいい劇団美川なれど、観客動員では苦労してた
うーむ、芝居が良いイコール観客動員が多い、ではないことは分かってはいるのだが、なんとも申し訳ない気持ちだ
ま、長谷川劇団の長谷川武弥座長が言った通り、若いイケメンの兄ちゃんが劇団に多いと客が来るし、少ないと観客は来ない
というのは正しいなあ、とわっしは実感した
まあ仮にイケメンの役者が入らないとしても、劇団美川には、たくさんの子役たちがいる
彼らが成長したとき、また劇団美川に黄金期が来る予感
鍵を握るのは、5歳の男の子、麗士ジュニアだろう

劇団正道 寸評
劇団正道は家族劇団である、役者の数は少ない
芸達者な長女司春香副座長と、男前の司大樹座長の実質二枚看板
2人を支えるのは両親で、司伸次郎総帥は芝居が上手く悪役など上手だが、おっかさんはさほどでもない
ゲストで出てる美理剣さんもいるが、剣友会の所属で大衆演劇の役者ではない
悲劇的芝居においても、笑いに走る傾向があり、わっし的には残念だった
とはいえ、家族劇団には家族劇団のほのぼのとした良さもあって、そういうのが好きなファンには良いだろう
松劇も2月は観客動員で苦労してたが、劇団正道も奥道後は団体客が多いわりには苦労してた印象
わっしは都4兄妹の芝居がとても好きなのだが、都京太郎が司京太郎という名で修行した司劇団に期待が大きかっただけに、ちょいと残念な印象はぬぐえない
まあ、子役の司正樹が成長すれば、看板が増えるので、将来に期待したいと思う

鹿島順一劇団
観劇記にかなり記したので、短くまとめる
25歳の三代目鹿島順一座長、両親である甲斐文太太夫元、春日舞子、3人とも芝居が上手く名優だ
名優が3人もいるので、いい芝居になる
座長の座右の銘は全身全霊で、それが舞台に現れている


2月の芝居 ベスト5

1位 三浦屋孫次郎 劇団美川

2位 夜鴉源太 鹿島順一劇団

3位 石松の最期 劇団美川

4位 赤垣源蔵 鹿島順一劇団

5位 浅草の灯火 劇団正道

次点 相撲つねと大五郎 劇団正道


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この日の客席はざっと見50~60人といったところだったが、公演開始後に入ってきた人も多かったから増えたのだろう
大入りが出た

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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花のトップステージは群舞踊 任侠吉良港

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相舞踊の最期に、中学一年生の美川麗が歌留多に抱きつく場面があった
美川麗の泣きだしそうな表情をわっしは見て、歌留多という役者がどれだけ劇団美川に愛されていたかを知った

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ラストショウ 祭りの神
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芝居と同じく、フィナーレもお賑やかに、という曲でしたな
なかなか良いラストショウ

一ヶ月公演最期の口上挨拶
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一ヶ月公演の御礼、麗士ジュニアの5歳の誕生日、そして歌留多の退団発表

役者歌留多は、劇団美川で約10年修行したそうだ
ベテランらしく芝居も上手で座長の敵役や相棒をつとめてたし、劇団美川の笑いを一手に引き受けており、前説では弁舌さわやかな楽しいトークで観客をときほぐす役割も担っていた
歌留多は、確実に劇団美川を支える柱の一本だったと思う
口上挨拶では、座員ひとりひとりが歌留多に対して送る言葉を語り、麗士総大将レジェンドは海援隊の贈る言葉の曲を贈った
涙ぐんだり言葉につまったりする座員さんが多く、見ているわっしも、もらい泣きしそうになった
10年というが、一般社会の会社員の同僚の10年と異なり、大衆演劇では同じ釜の飯を食い同じ場所で寝起きするので密度が濃いのだろうなきっと
楽しいことばかりあったわけではなかったろうが、苦楽を共にし寝食をともにするので家族的な結びつきになるというか、絆が生まれるのだろう
まあ、憎まれ口のトークもあったが、それは歌留多に対する愛情あふれる表現だった
この口上が聞けただけでも、この日観劇にいった価値があった
大衆演劇には、感激がたくさんあるからやめられない

歌留多は役者を辞めるわけではないそうだ
わっしは、同魂会系ではなく紀伊国屋一門のとある劇団に移籍すると詳しい方から聞いたが、頑張ってほしいね
松山に縁のある役者歌留多は、新たなる次のステップに進んだのである
がんばれええええええええええーーーーー!!


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