元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 芸題 夜明け笠

<あらすじ>
※個人の感想です、ネタバレがあります

敵対する一家との喧嘩で人を斬り、兇状旅に出た箱村一家の岩太郎(早乙女紫虎座長)
3年10月を過ぎ一家に戻ると、親分は死に一家は離散しており、世を儚んで死のうとする
そこへ、おじちゃーんと幼い娘(多分みなみ子役)が声をかける
死にそこなった岩太郎が、娘に事情を聞くと、おとっつあんが死に、江戸に住むおっかさんを訪ねるという
祖母(宝海真紀)から持たされた書付と路銀を持って、幼い娘は一人で江戸を目指しているという
岩太郎が、書付を読むと、箱村一家で兄弟分だった新三の娘だった
江戸までは大人が急いでもひと月半はかかる、幼い娘では無理
死のうとしたわっしが死んだ兄弟分の娘とあったのも縁があってのこと、岩太郎は娘に同行し江戸を目指すことにした
とりあえず腹ごしらえしようと、娘を待たせて食べ物を買いにいった岩太郎
娘は、悪い一家の子分の圭太(宝海大空座長)にかどわかされようとしていた
岩太郎が帰ってきてそれをみつけ、圭太の片目をつぶし、娘を連れて江戸へと向かった
それから3月が過ぎた
岩太郎は娘の母親のつとめる菊野屋を探し出し、娘に親子名乗りをさせようとするが、菊野屋の後添えとなった母(城津果沙)はこんな子は知らないという
怒る岩太郎だったが、そこへ片目となった圭太と兄貴分たち(宝海竜也太夫元)が、岩太郎の命を狙ってやってくる・・・

<感想>
一幕三場やったと思う、約50分くらいの芝居だったように思う
初見の芝居、どこか瞼の母の子供版を思わせるような渡世人の人情喜劇
正直申し上げて、人情劇の部分も喜劇の部分もちょいと弱い気がした
この作品は、都若丸座長が若いころ作った芝居だそうだ
わっしは都若丸劇団を一度だけ拝見したことがあるが、この芝居は人情劇を下敷きにしているが、笑いのくすぐりが多いので、おそらく笑わせるのが主題の芝居なのではなかろうか
都若丸劇団は、大衆演劇界で1~2を争う人気劇団なれど、観客を笑わせるところに特徴があった
宝海劇団も、いずれ自分の劇団に合うような演出に替え、自分のものにして欲しい
なかなかの芝居 A級Ⅰ 平幕

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芝居終演後の口上挨拶 宝海大空座長
今後の芝居、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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観客こそ少なかったが素晴らしい大ネタの芝居を残した劇団美川は去り、3月の松山劇場には宝海劇団が乗った
宝海劇団の松山劇場公演は初乗りだと思うが、奥道後劇場ではお馴染の劇団
松山で言えば三年連続の公演であり、昨年7月の奥道後劇場公演に続いてなので、8カ月振りの公演となる
客席は20~30人といったところだったが、夜の部なのでかなり多かったと言えよう

第一部 ミニショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊 お嫁サンバ

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山河

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転がる石

顔見世ラスト カモメが飛んだ日
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4本20分ほどの顔見世ショウ
この本数は、わっし的にはベスト、顔見世ショウは顔見世程度がいいのだ
選曲も良かったねえ

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