元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日の客席は70人くらい
芝居の日というのもあるが、かなり多かったな

第一部 特選狂言 喧嘩屋五郎兵衛

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
一代で街一番の一家を築き上げた喧嘩屋五郎兵衛(市川たかひろ座長)は、大立者なれど顔に醜い火傷の痕があり、女とは縁が無かった
ある日、八百屋の源(中村喜童)が一家を訪れ、
桜木屋のお嬢さん(たぶん市川みずえ)が五郎兵衛親分に惚れて嫁になりたいと言うてます、と言う
最初、相手にしなかった五郎兵衛だが、八百源の話を聞くにつれ大いに喜び
源さんこの話を是非勧めてくれい、すぐに結納金を届け近々仮祝言を行おう
と言い、もし人違いでこの縁談が破談になったらどうするのか、と問うた
はっはは、もし人間違いならば自分のこの首を差しあげましょう、と八百源は言い残しお嬢さんの待つ自分の家へと帰っていった
さて、五郎兵衛は子分の伊之助(たぶん市川みづき)を呼び、
結納金を持って先方に届けてきてくれい、と命ずる
親分の意を受けた伊之助が八百源の家に行くと、なんと桜木屋のお嬢さんは、五郎兵衛でなく伊之助に惚れたのだ、と言う
この勘違いが、のちに大きな悲劇をもたらす・・・

朝比奈藤兵衛(市川かずひろ座長)
桜木屋女中(市川実蕾)

<感想>
一幕五場、約1時間40分の特別狂言
顔見世ショウを省略した通し狂言で、かなりな力作でしたなあ
桜木屋のお嬢さんが、伊之助を喧嘩屋五郎兵衛親分と勘違いする場面から丁寧に描かれていた
この場では市川実蕾と中村喜童が芸達者振りを発揮して、客席を笑わせていたな
朝比奈演ずる市川かずひろ座長の長い長い一人語りも良かった
主役を演じた市川たかひろ座長も、血糊を使った熱演で良い
まあ貫禄が足らないのが残念だが、若干21歳なのでいずれ貫禄もついてくるだろう
今回はナイーブな青年という感じの五郎兵衛像だった
かなり良い芝居 SⅡ 関脇

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芝居終演後の口上挨拶 市川かずひろ座長
今後の芝居、劇団グッズ紹介、前売り券販売など
この日のラストショウ人形ケースは、元々松井誠が始めたそうだ
かずひろ座長のお父さんがやってたセンターで観たことがあるそうだ
その後、弟の市川英儒が20年ほど前に始めて、かずひろ座長も行うようになった
そんな内容だった

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