元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
南條光貴劇団、4回目の観劇

第一部 外題 故郷の土

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
おしの婆さん(南條光貴座長)の元へ、村役(光條円馬)が手紙を届ける
家出して江戸へ出ていた次男の新吉(光條貴留亜)が帰ってくるというのだ
おしの婆さんは大いに喜ぶが、長男の吉蔵(光條一貴)は面白くない
数日後、新吉は嫁である元は芸者の千代(光條久音)を連れて、おしの婆さんの元へ帰ってくるが・・・

<感想>
一幕二景、約一時間の芝居
この芝居は初見
人情喜劇になるのだろうが、序盤中盤に笑いがてんこ盛りで、終盤の人情劇がとってつけたように感じられたのが残念
お客さんを楽しませたいという、劇団のサービス精神は伝わった
まずまずの芝居 A級Ⅱ 十両

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口上挨拶 南條一貴
前売り券販売、劇団グッズ紹介など

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観劇前に喰らったガストのランチ
ひさびさにファミレスに行ったな、たぶん温めて出すハンバーグなのだろう
さほど旨くはないものの499円+税で、無料のご飯大盛にして1000キロカロリーはありそうなランチはリーズナブルである


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先日、WAHAHA本舗の松山巡業を観てきた
名前は知ってたが、初めて観るのでどんなことをするのか不明だったものの、下調べせずに行った
芝居、漫才、漫談、歌、ダンス、舞踊と多岐に渡り、しかもパロディーが多かった
95%は、笑わせることを主とした演目だったねえ

以下演目の覚書メモ

1.総踊り メンバー紹介
2.MC 久本 柴田
3.梅垣 歌
4.モダンタイムス
5.久本・柴田の軍隊漫才
6.女形ショウ
7.美輪明宏5人のドリフ
8.赤塚バレー バカボンのパパ4人
9.おバカ紅紅歌合戦
10.久本 一人コーラスライン

休憩15分

11.裸の肉襦袢の総踊り
12.雨に唄えば コンドームの風船を割る
13.仮面ライダーとショッカーのアクション
14.柴田の日本武尊
15.裏方三人の老連の歌
16.久本の結婚式 素人5人
17.ポカスカジャン歌謡ショウ ラストラン
18.映画の曲に合わせたダンスショウ ジョーズ、ETなど
19.梅垣歌など
20.総踊り オーバーザレインボウ、ケセラセラなど

アンコール

非常に濃厚な3時間だった
梅垣というのは、テレビで見るより歌がとても上手かった
久本は、やはり面白く素人いじりのコーナーでのやりとりの、あの反射神経は凄いね
紅白で大問題となった、裸の肉襦袢は、なるほど問題となりますわなあ、と納得した
まあ品の良い笑いではないが、飽きることはなかった
テンションが高く、熱が伝わってきた

出演者は30人くらいいたが、劇団としての全体公演は今年のツアーでラストとのこと
調べてみると、劇団の中に少人数のユニットがけっこうあって、今後はユニット単位や個人での公演を中心に活動していくようだ
ラストという触れ込みだったが、おそらく全体公演は休演するという形なのでは
今回が、11年ぶりの松山巡業と言ってたので、2030年あたりにまたくるやもしれませんな

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※画像は全てネットで拾ったものである


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相舞踊は、二人の演者が振り付けを合わせるところに醍醐味がありますな
これがシンクロすると、観ていて素晴らしい
だが、合ってないと、あらが目立つリスクがある
一竜座の場合、例えば暁龍磨と一竜力が相舞踊するとして、
曲が始まり暁龍磨が一人で登場し踊りワンコーラス目が終わると、舞台そでに退場する
2コーラス目で、一竜力が登場し踊る
3コーラス目が始まると、暁が再度登場し二人で踊る
つまり、相舞踊するのは、3コーラス目のみというスタイルをとる
毎回というわけではないが、このスタイルがかなり徹底されている
1コーラス、2コーラスは、さしずめ2人それぞれの個人舞踊
観ている側からすると、一曲の中で3つの踊りを楽しめるという利点がある
だが、相舞踊の醍醐味を観れるのは、短い
しかも日本の歌謡曲の場合、3コーラス目はサビの部分のリフレインだけという曲も多く時間にして短いからね
まあ、劇団にとってはあらが出にくい利点があり、リスクヘッジになりますな
芝居も舞踊ショウも毎日演目が変わる大衆演劇
だからこれは知恵といえよう


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風月光志中心の舞踊ショウ

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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花のトップステージは風月光志中心の群舞踊

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ファンの方から着物があがった

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ラストショウ アジアの海賊
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立ち回りもあり、レーザービームありで、なかなか見栄えがしましたな
一竜力は漫画無限の住人に出てくる悪役っぽい雰囲気だった
一つ残念だったのは、曲が男の歌手のカバー曲だったことやな
なかなか良いラストショウ


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この日は、風月光志祭りと題した特別興行
風月光志は一竜座の中で、あおい竜也座長に次ぐ芸の持ち主といっても過言ではないだろう
松山劇場の座付客の中にも、風月光志ファンは多い

第一部 芸題 木曽の月影

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
木曽大八一家の親分大八(あおい竜也座長)は、新築祝いの席で妾の芸者(一竜あやめ)にせがまれ、唐突に女房の静(一竜かな)に離縁を言いたわす
静は、お腹に赤子もできているので離縁だけは許してください、とすがるも大八は聞かない
そこへ、一家の用心棒で静の兄の白鷺(風月光志)が帰ってくる
事情を知った白鷺は、言いたくはないが大八よ、峠でお前の命を助け一家を守っているのはこの俺だその恩を忘れて妹を離縁するのか
と翻意を促すが、大八はきかない
白鷺は、泣いている静を連れ一家を出て行った
あれから1年
静は無事赤子を産んだが産後の肥立が悪く、盲となっていた
元は侍の白鷺は、仕事の口を探しているがなかなか良い仕事はない
そんな三人に懸命に仕える忠義の下男、与市(一竜宙)
ある日、大八一家の金二(一竜力)が白鷺の家にやってきて、
川向う一家と喧嘩になるので助っ人して欲しいと大八親分が言っておりやす、と告げる
何を馬鹿なことを言ってるのだ、と白鷺は言うが、当の大八もやってきて目に涙を溜めて頭を下げる
反省の言葉を並べる大八に、心動かされ白鷺は助っ人することを約束するが、これは罠であった・・・

用心棒藤村(暁龍磨花形)

<感想>
一幕三場 約1時間15分の芝居
うーむ、風月光志の主役は初めて観たと思うが、なかなか良かったなあ
芸達者な役者さんなので、悪役とか老人も演ずるが、主役が一番似合うのじゃないだろうか
勧善懲悪の芝居で、悪役を演じたあおい竜也座長は実に憎たらしく、これまた良い演技だったね
まあ悲劇なのだが、最期はカラッとして終演となる
劇団の観客に対する配慮なのだろう
なかなか良い芝居だった S級Ⅲ 小結


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芝居終演後の口上挨拶 この日の主役の風月光志が口上も務めた
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など
この日主役の舞台を設けてくれた、座長、劇団、観客の皆に感謝を述べられていた

風月光志の座右の銘は、「一生懸命にかなう芸はなし」だそうである
確かにそうかもしれない、一生懸命さは客席に伝わるものがある
ええ言葉やねえ

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年に2回位、定期的に松山に巡業にくる笑福亭たま
大阪出身の噺家であり、京都大学出身という秀才である
大相撲でも学生相撲出身の関取が増えてる印象だが、落語会でも大学卒の噺家が増えているという
テレビ番組で人気者となった、笑点の司会者の春風亭昇太は東海大学、立川志らくは日本大学出身だ
とはいえ、日本で一二を争う京都大学を卒業した噺家というのは前代未聞ではなかろうか
ちなみに、たまという芸名は、実家がビリヤード屋ということから、師匠の笑福亭福笑が命名したそうな
今回のゲストというか開口一番を担った、笑福亭智丸(ちまると呼ぶそうだ)は、同じ故六世笑福亭松鶴一門
智丸の師匠は仁智、仁智の師匠は仁鶴、仁鶴の師匠が六世松鶴なので、松鶴の弟子の福笑の弟子のたまは、
子弟の関係を擬制家族とみなせば、仁智とたまがいとこ、仁智の弟子の智丸は5親等の親戚ということになるそうだ

0.前説 あいうえお作文など 笑福亭たま・智丸
1.笑福亭智丸 桃太郎
2.笑福亭たま 弥次郎
  笑福亭たま 手水まわし

中入り休憩 15分くらい

3.トーク 川柳など 笑福亭たま・智丸
4.笑福亭たま 新作くっしゃみDJ
くっしゃみ講釈を現代に置き換えて、講釈師をDJにした新作
約2時間の公演

うーむ、笑福亭たま落語会は、大ネタが聴けるのが良かったのだが、今回は新作がトリネタだったので残念
昼夜ネタ替えなので、昼の部の方が良かったのかもしれない

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次回は、11月だそうである


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今月の以前の記事で、南條光貴劇団の男優陣は南條姓になったようだ、と記したが間違いでござんした
どうやら連名表に誤植があったようで、勘違いしていた

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訂正された連名表

それとわっしは光條一貴が座長の実弟と思い込んでいたが、従兄弟が正しいようだ
今月の公演で、数名の観客から教えてもらったので間違いない
この日は一貴祭り、前説で言ってた通り、光條一貴が10本ほど登場した
これまた前説通り、汗だくでの熱演だったのである

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 網走番外地
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エレクトリックなカバー曲
舞踊ショウ全体を含めて、なかなか良いラストショウ

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この日の観客全員が頂けたポスター
ひとつ前のものらしく、光條きらら達が載っててレアですな

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夏休みに合わせ、ホテル奥道後のプールが開業していた
以前、小林劇団が家族で泳いでたことがあったなあ

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この日は一貴祭りと題した、実質的な副座長格である南條一貴の、座長代理の特別公演であった
行ってから気付いたが、この日も南條光貴座長不在

第一部 外題 次郎長外伝より 生きたり死んだり

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
清水次郎長の子分、桶屋の鬼吉(南條一貴)はゲルピンで金がねえ
そこへ兄弟分のお相撲常(南條貴留亜)が現れ、兄い何も言わず金を貸してくれ、と言う
お相撲常は借金をしており、付き馬(光條円馬)がついてきていた
鬼吉が口八丁で付き馬を追い返したが、金は貸せねえぞと言うと、相撲常は首を括って死ぬという
よし、それなら相撲常が死んだことにし、葬式をあげよう
次郎長親分の子分なので、香典の100両や200両は集まるだろう
借金返して、残りは2人で山分けでえ、と2人は狂言葬儀を企む
うまく行くだろうか、と常が言うのをしり目に、鬼吉は追分の叔父貴(千里)のもとへ向かうのだが・・・

清水次郎長(南野光四朗)
お蝶(光條久音)

<感想>
一幕二景になるのかな、約一時間の芝居
一説によると、百姓が主役の喜劇が元の芝居だそうだ
主役の二人を、清水の28人衆にあてた芝居を、他劇団でも観たことがある
最期、次郎長親分が訪れて、2人がどたばたするのが、この喜劇の肝となる
正直わっしは好きな芝居ではないが、けっこう受けていたのでは
夏休みに入ったからか、子供が凄く喜んでいたのが印象的だった
なかなかの芝居 A級Ⅰ 前頭

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口上挨拶 この日は光條円馬と光條久音
前売り券販売、劇団グッズ紹介など

劇団恒例の、前説もお二人のコンビだった
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松山銀天街の裏通りにある、ゆう源
この日の日替わりは、とんかつ
ソースがカレー風味で、食欲が増進した

とんかつ専門店のとんかつ定食が1000円前後するのを考えれば、600円はリーズナブルである
味もまずまずであった
また行こう

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銀天街では、毎年夏の恒例の土曜夜市が始まっていた
夜市というが、昼間からやっているのだね
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この日の舞踊ショウの特徴は、1時間40分くらいとむちゃくちゃ長かったこと
暁龍磨祭りとして舞踊ショウに重きを置いたということなのだろう
舞踊ショウが好きな方からすれば、一竜座の熱演に満足されたことだろう
が、わっしは芝居が8分にショウが2分なので、正直途中でダレた
せめて顔見世ショウと分けて欲しかった

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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華のトップステージは座長親子の相舞踊

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ラストショウ 花魁ショウ歌麿
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花魁ショウを特別ラストショウにしてる劇団は多い
曲は歌麿ともう一曲
なかなか良いラストショウではあった


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第一部 特選狂言 森の石松閻魔堂の最期

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
清水次郎長親分の代参で、こんぴら様に刀を奉納した遠州森の石松
清水港へのけえり道、見受山鎌太郎一家に草鞋を脱ぐと、鎌太郎親分からお蝶の姐さんへの香典だ、と百両を預かる
見受山をあとにした石松が、故郷遠州を通りかかると、都田村で都鳥三兄弟と出会う
都鳥は、黒龍屋の花会に百両必要だが、金がないし評判が悪いから誰も貸してくれない
都鳥は石松に目を付け、口先で上手いこと言い、必ず返すから金を貸してくれ頼む石さん
石松はついつい百両を借してしまう
 ~芝居はここから~
約束の期限を過ぎても百両を返さないので、石松(暁龍磨花形)が都鳥三兄弟に、早くけえせどうなってるんだと言うと、
都鳥吉兵衛(風月光志)は暮れ六つに返すから、と答え、石松に酒を飲ませた
都鳥は、口からでまかせで何とかなったが、百両返す当てはない
都鳥三兄弟は、そうだ石松を後ろから騙し討ちしよう、と悪だくみ
金を返すからと暗闇に誘い出す・・・

小松村七五郎(あおい竜也座長)
お民(一竜かな)
都鳥良吉(一竜力)
都鳥梅吉(一竜宙)

<感想>
一幕四場 約1時間5分の芝居
一竜座の特徴としては、ずいぶん途中から芝居が始まる点ですな
石松が金を貸す場面も端折るのは、わっしが今まで観た中ではあまり例がない
ま、超有名な芝居だから、ストーリーは分かるのだが、金を貸す場面がないと、どうしても唐突感はある
そして顔見世を省略し通し狂言にした割には、時間も1時間ほどと短い芝居
血糊は使用せず、最期の立ち回りも比較的あっさりした演出であった
まあ好きな芝居なので、S級Ⅲはやれる

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芝居終演後の口上挨拶 あおい竜也座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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この日なんとなく、つけ麺を食べたくなった私は
TSUTAYA藤原店の向かいにある、らーめん萬楽へ

この店は、以前ラーメン魔王というような名前で、安さが売りのラーメン屋だった
確か、とんこつラーメンと半チャーハンのセットで、490円くらい
最近はラーメン一杯が600円~700円することを考えれば、いかに安いかが分かる

いつの間にやら店が変わっており、萬楽になってから行くのは初めてになる
店内も改装されテーブルの配置も随分変わっていた

お目当てのつけ麺を食べてみると、自家製の太麺で、麺がもちもちしてるのが売りのようだ
面白い食感であった
つけ出汁の方は、酸っぱさがありこちらもうまかった

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餃子も頼んでいたが、画像の通り
はねというのだろうか、餃子五個でこれは付き過ぎやろうくらいついている
ま、それが売りなのだろう

というようなわけで、けっこううまかったなあ満足した
また行ってみよう、今度はらーめんにチャレンジだ

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南條貴留亜を初めて観たのは、約2年半前
わっしの記憶違いでなければ、スーパー兄弟の四国健康村初乗りの公演に、南條光貴劇団が客演してた時だったと思う
そのころはまだ子供という感じだったが、ずいぶん成長して美青年になった

第二部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 
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曲名は不詳
大衆演劇では珍しい、洋装でのラストショウ
こういうのも、たまにはええもんですなあ
貴留亜祭りらしく、出番の多かった南條貴留亜が芯をつとめた
なかなか良いラストショウ

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大入りでいただいた劇団ティッシュ
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奥道後ホテルでは、プール開きの準備が行われていた
いよいよ夏本番である

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行ってから知ったが、この日は南條光貴座長が座長大会出演で不在
貴留亜祭りで南條貴留亜が主役で、南條一貴がさしずめ座長代理で取り仕切った公演だった
けっこうまとめていた印象ですな
大入りは13日までで27枚くらい、夜の部が増えたことを考えればやや低調か
後半伸びることを考慮しても、今月の大入りは75枚と予測
芝居は浅間の喜太郎、アドリブ的な笑いが多くわっしはあまり好きな芝居ではないのだが、奥道後劇場が月に4回の休みになり、今月はわっしの休みとかぶり、なかなか奥道後に観に行けなかったので、久々に浅間の喜太郎を観に行ったというわけだ

第一部 外題 浅間の喜太郎

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
浅間の喜太郎(南條貴留亜)は、草鞋を脱いだ一宿一飯の恩義で人斬りを請け負った
そして、佃屋政衛門親分(南野光四朗)と対峙し、一対一の勝負を挑む
二人は真剣勝負で対峙するが、見届け人が佃屋政衛門親分を背後から騙し討ち
喜太郎が見届け人を斬るが後の祭り、佃屋政衛門親分は虫の息
佃屋政衛門親分は立派な人物で、喜太郎に両親がいるのなら、これを機に堅気になれと諭す
さらには、俺の子分たちに追われるから早く逃げろ、と喜太郎身を案じてくれた
そんな立派な人物に手をかけた喜太郎は、著しく後悔するがあとの祭り
喜太郎は、親分に手を合わせ深く礼を言って去り、故郷へ帰る
実家で父(南條一貴)と再会するも、公金を盗み故郷を捨てやくざとなり行方知れずだった喜太郎を、父は許してくれなかった
喜太郎が、おとっつぁん親子名乗りをしてくれ、といくら頼んでも、それはできないの一点ばり
そこへ、佃屋の二代目となった若親分の政五郎(千里)が、お前が喜太郎か親の仇だ覚悟しろ、と子分を連れて訪れる・・・

佃屋子分(光條円馬)
佃屋子分(光條久音)

<感想>
一幕三景、約一時間の芝居
この芝居は、もともとは親子の情をあつかった渡世人の人情劇だったと思われるが、現在は喜劇色が強い
どの劇団も、アドリブ色満載な笑いを繰り広げる
南條光貴劇団も、その演出であった
アドリブ色満載な喜劇なので、喜太郎は狂言回しで芝居の要は喜太郎の母若しくは父
他劇団では太夫元若しくは座長クラスの大ベテランが女形の婆さんで演じるが、南條一貴はけっこう健闘していたと思う
この芝居で一番かっこいい若親分役は千里が男形で演じたが、かっこ良かったなあ
なかなかの芝居 A級Ⅰ 前頭

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口上挨拶 南條一貴
前売り券販売、劇団グッズ紹介など

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劇団ふじは、藤虎太郎が退団したと聞いた
座長の相手役や主役を演じ芝居の要を担ってただけに非常に残念だ
彼の渡世人役は強そうでかつ九州役者らしい大げさな演技がわっしは好きだった
そして16歳だった花形も劇団を去ったそうだ
だが、藤仙太郎座長の弟さんが、出演してると聞いた
藤仙太郎座長は2兄弟だと思い込んでいたが、3兄弟だったのですな
果たして末弟はどういう芝居するのだろう


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この日は五木ひろし特集
顔見世ショウから全編五木ひろしの徹底ぶりだったが、カバー曲も半分くらいはあったので、バラエティーに富んでいた
五木ひろしのカバー曲も、涙そうそう、地上の星など名曲ぞろい

第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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花のトップステージは群舞踊

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ラストショウ 山河
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キラ星の如くヒット曲の多い五木ひろしの中でも、大衆演劇のラストショウに相応しい名曲といえば山河
これはある程度予想できた
小椋佳の詞に堀内孝雄が曲をつけた名曲に、一竜座の力強い組み舞踊を観ることができた
なかなか良いラストショウ

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大入りで拾えた劇団ティッシュ
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第二部 芸題 浅草三人男

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
浅草に大江戸三兄弟と呼ばれるスリの一味がいた、スリの兄貴分の立花金五郎と、手下の半次と吉松
ある日、吉松(暁龍磨花形)は、祭り見物にきた伊勢屋一行の娘の財布を狙うがドジを踏み、取り押さえられてしまう
こういうこともあろうかと同心に扮したスリの兄貴分の立花金五郎(あおい竜也座長)がすかさず現れ助け舟、吉松を番所へ連れて行く振りをする
そこで、伊勢屋の主人(一竜力)が哀れに思い、同心役の金五郎に袖の下を渡し吉松を助ける
まだ若い吉松に、堅気になりなさいと、主人は財布ごと金を渡し、真面目に働くことを勧める
吉松がアジトに帰ると金五郎から怒鳴られる
吉松は金五郎に、スリ稼業から足を洗い堅気になりたいと申し出るが、金五郎はこれを許さず、腕を斬り落そうとする
そこで、半次(風月光志)が、吉松の腕を斬るのなら俺はスリの一味から抜けるぜ、と吉松をかばう
金五郎もこれには折れるが、吉松から財布を奪い額を割った
数年が過ぎた
伊勢屋で働くようになった吉松は、真面目に懸命に働き、お嬢さん(一竜あやめ)に見染められ、今では伊勢屋の娘婿、若旦那となっていた
そこへ、久しぶりだなあと、スリの兄貴分の立花金五郎が、現れる
吉松、堅気の姿が似合うじゃねえか、あれから半次も出て行きスリ稼業がうまくいかねえ金をくれねえか、そんな端金じゃあだめだ千両もってこい
吉松は、そんな大金、私の自由にはできません、と最初は断るが、金五郎の、
嫌だと言うのなら、おめえの昔の素姓を御近所さんにしゃべってもいいんだぜ、の言葉を聞いて、
暮六つまでに届けます、と苦し紛れに承知してしまった
金五郎が帰り、吉松が途方に暮れていると、今では堅気となったあの半次が吉松のもとを訪れる・・・

<感想>
一幕四場 約1時間15分の芝居
これはええ芝居やったな
配役はほぼ予想通りで、あおい竜也座長の悪役振りと一番良い役の風月光志が良かったな
要となる女主人は予想がつかなかったのだが、一竜力が男主人で演じた
浅草三兄弟で伊勢屋の男主人というのは、初めて観たと思うが、ストーリーには影響しないのでありですな
主役を演じた暁龍磨花形と一竜座が約1時間15分の大熱演で、今月拝見した中で一番良かったのである
なかなか良い芝居やった S級Ⅲ 小結

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芝居終演後の口上挨拶 あおい竜也座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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8月の春陽座は注目である
約2年半ぶりだが、春陽座の芝居は泣ける


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この日の舞踊ショウは五木ひろし特集
顔見世から五木ひろしが流れる徹底ぶりだった
客席は、割引きの芝居の日というのもあってか、100人を超えてたのでは
驚くほど入っていたのであーる

第一部 顔見世ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)

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オープニングは、群舞踊 横浜たそがれ

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顔見世ラスト 人生かくれんぼ
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5~6本、約25分の顔見世ショウ


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この日の午前中、健康診断を受けた私こと山口ジジイは、空腹のためあすなろ庵にいく
健康診断は、前日の夕食以降朝飯抜きなので、すでに昼前となり無茶苦茶腹が減っていた
がっつり食べたかったので銀天街の裏通りの定食屋に行ったのだが、あいにく定休日だった
そこで、久々に洋食野咲を考えたのだが、通り道にあったあすなろ庵へ初めて入る
ま、開拓したいという気持ちから

店の雰囲気はパッとせず、接客もおざなりだったが、かなりボリュームのある日替わり定食
ハンバーグと目玉焼きがメインで、味はまずまずといったところだが、700円という値段設定は数学的確かさがあった
箸で食べるハンバーグというのも、たまには良いものである
まあ、男の定食屋という感じである

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第三部 舞踊ショウ
(舞踊メモ 舞踊順)
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花のトップステージは群舞踊

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ラストショウ ロック任侠伝 
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エレクトリックな兄弟仁義をベースにしたラストショウだった
なかなかのラストショウ


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第二部 芸題 長屋の源太

※個人の感想です、ネタバレがあります
<あらすじ>
長屋の中から親孝行でお上から褒美をもらった住人がおり、大家(あおい竜也座長)は長屋を孝行長屋と改め、親孝行なものだけ住めることとした
困ったのが親を知らずに育った新吉(暁龍磨花形)
はてどうするべきかと、酒を飲み酔っぱらって茶店を通ると、
腐れ鮪の鯖吉一家(風月光志)が若い娘(一竜あやめ)に無体なことをしてるのに出くわす
男気があり腕っ節にも自信のある新吉が、悪い男を追っ払ってやると、娘は深く感謝し帰って行った
茶店の婆さん(一竜かな)が新吉の行為に感心し話しかける
新吉は、そうだこの婆さんをおっ母さんということにして、長屋に連れて帰ろう
婆さんと交渉し孝行長屋に連れ帰るが、母を知らなかった新吉に気持ちの変化が表れる・・・

<感想>
一幕2場 1時間5分くらいの芝居だったと思う
孝行長屋や人情長屋、人情紙風船などの外題で演じられる、人情喜劇
比較的よくかかる芝居だが、劇団により人情色が強い劇団と喜劇色の強い劇団とに別れる
一竜座は後者で、最後は主人公と婆さんの娘とが夫婦となり、スカッと終わる
冒頭の大家が住人に、孝行長屋と改める場は省略され、あとのセリフでこの場は説明されていた
婆さん役を演じた一竜かな、前回のってなかったので新人の役者かなと思っていたが、新人が婆さん役を演じられるわけはないし、なかなかうまかった
多分どこかの劇団から移籍してきたと思われる
そういえば、どこかで観たような役者さんである
はて、どこの劇団で観た顔だろう
なかなかの芝居やった A級Ⅰ 前頭


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芝居終演後の口上挨拶 暁龍磨花形
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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7月25日、見海堂真之介総座長ゲスト出演
愛媛県にも見海堂真之介総座長のファンは多いので、大入りは必至だ
今のうちに席を予約した方がいいかも
見海堂真之介総座長が、なぜ今回関東からゲストに駆けつけるのか
あるファンの方のお見舞いを兼ねてなのかもしれない
というか、お見舞いが主たる理由で、松山劇場にゲスト出演ということかも
だとすれば、美談である


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