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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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貴乃花の理事降格処分が出て、一応今回の日馬富士傷害事件の、相撲協会の処分が一通り出そろったといったところだが、とにかく長かったなあという印象
というか、まだ理事降格は確定ではないんだそうですな
来春、1月4日の評議委員会の承認を経てやっと処分が確定するとのこと
うーむ、長い、長すぎる、また今回の相撲界の事件がワイドショウの格好の人気コンテンツとなってしまった
私のようなあっさり相撲ファンにとっても、こういう相撲協会の醜聞が世間の笑いものにされるのは悔しい気持ちがある
本来は、日馬富士が貴ノ岩の頭をリモコンで割ったという、一力士の傷害事件
100%悪い日馬富士は罪を認めており、すぐに処分ができそうなものだったが、予想以上に長引いた
この事件に対して貴乃花は1%も悪くは無いが、長引かせたのは貴乃花のせいである
良く分からない理屈で、協会に報告せず協会の調査にも協力もしない、弟子の聴取もさせない
長引かせたのは100%貴乃花の責任といって良い
なぜ貴乃花は巡業部長として協会に報告を怠ったのか、調査に協力しなかったのか
「日馬富士に俺の弟子が頭を割られた、どう落とし前つけてくれるんだー」、と訴えたって良かったと思う
貴乃花に同情する親方だってきっとたくさんいたはずだし、八角理事長だって無碍にはできず日馬富士を厳罰に処したはずだ
八角に私怨があるので、何が何でも反対とでもいうか、非協力のための非協力だったのか
警察の捜査のじゃまになるから協力しません、というのは建前で、八角理事長には協力しません、というのが正直なところだったのではなかろうか
八角に対する私怨、あるいは貴ノ岩事件を利用して足を引っ張ろう、というのがあったのか
そのあたりは報告書には見えてこない
高野危機管理委員長が、委員会による貴ノ岩の聴取要請を拒否したのは協会から示談を勧められることを危惧したからか、と尋ねると貴乃花理事はそういうことは考えていなかったと答えているそうだ
なんだか良く分からない、貴乃花何を考えているのだろう

貴乃花はこれまでも、何度か奇行をしている
・実兄の若乃花が横綱になった時、横綱の資格がない基本がなってないと失礼なことを言っている
・花田勝氏に財産を取られるんです、と毎日のようにテレビに訴えた
・兄弟子安芸の島との絶縁
・実兄と実母との絶縁
・裏金やリベートを受け取った問題のある元顧問を辞めさせるな復帰させろ、と八角理事長に迫った
・今回の理事巡業部長として失格と断じられた、一連の報告しない協会への非協力な行動

一般社会においても、特殊な相撲界においても、なにか感覚がずれている印象
貴乃花は理事長になりたいらしく、約2年前の理事選に、最初で最後の勝負ですと御用新聞のスポニチに記事を書いてもらい、理事選に出馬した
相撲協会が神経を尖らす本場所中にである、現役の相撲取りの相撲が最優先なのは今回の事件でも優先事項だったがそれにも関わらず、貴乃花は理事選に出るというのを本場所中にスポニチに書かせた
そして、結果は2対6で八角に敗れた
相撲協会の最大派閥、出羽一門の新人理事たち3人は懸命な判断を下した
最初で最後と謳ってるので、もう理事長選挙には出ないように思えるが、貴乃花は普通の人と感覚が違うので、また出ることもあると思う
なぜなら貴乃花は、頑固なようにみえて、けっこう主義主張を変える男
たとえば、親方となり言ってたのは、①外人力士は雇わない、②学生力士は雇わない、だったが、
初めての関取は、①モンゴルの貴ノ岩、②初めての三役力士となった貴景勝は高校生横綱である
現在の貴乃花の行動は、当初と180度違うのである
したがって、理事選には二度と出ないと宣言していたが、あまり言葉に重みのない人なのでまた出ることはありうるだろう
もし、理事長になるのなら
相撲協会の理事長は、1人の例外を除いて、横綱、大関で占められている
現役時に一時代を築いた、双葉山や栃若、北の湖といった大横綱が長期政権を担った例もある
したがって、問題人間の貴乃花も将来理事長になる可能性も残されている
つまり、現役時代の実績が理事長の条件にあるといって良い
そのさいであるが、人間的に問題のある貴乃花がどうしても理事長になりたいのなら、しっかりとしたかつ優秀なブレーンを置いて欲しい
名横綱にして明理事長の双葉山には出羽の花、栃錦には大の海という元前頭の仕事ができる名理事がいた
貴乃花はそういう優秀な理事に仕事を丸投げして、自らは書類にハンコを押して承認する、そういう形が望ましい
世間とずれてる貴乃花は、自ら判断しない、下の者に仕事も判断も任せて、ハンコ押すだけが望ましい
そのためには、すり寄ってくる怪しげな取りまきは拒絶しなければならない、それが最低条件
担がれる神輿になりきる、自分では判断しない、それを押し進めする

さて、約1カ月前に私は今回の日馬富士傷害事件の処分についての予想をしていた
それらを自己検証してみる

今後予想されること 11月末

日馬富士-相撲協会退職
的中-引退を表明した、引退勧告相当の処分を受ける
親方になるという方向に向かっていないので、退職は間違いないだろうと思われる
今回の事件を引き起こした張本人で傷害事件の犯罪者、相撲協会も雇うわけがないだろう

伊勢ケ浜親方-日馬富士の監督責任を取る形で、自ら理事を辞職する
的中-自ら辞任した、役員待遇に二階級降格

八角理事長-減給あたりの処分を自らに課するのではなかろうか
的中-減給、3カ月間の無報酬

貴乃花親方-自分で辞めるか更迭されるか、いずれにせよ理事巡業部長は辞めねばおさまるまい
的中-理事を解任される
厳密に言えば、理事会が貴乃花親方の理事解任を評議会に提案した、ということで結果は来年1月4日だが、そのまま処分されるだろうと思われる
辞任の意思はありますかの問いかけを拒否し、理事を解任された

結果-だいたい予想した通り
大相撲に関わる人は千人単位と多いので、けっこう事故とか事件とか起こしており、その処分が前例となっていくので、
私のようなあっさり相撲ファンでも、ウォッチしていれば、処分の相場はおのずとつかめるのである

強いていえば、八角理事長の減給が3カ月間無報酬というのは、予想以上に厳しかった
相場なら、3カ月30%の減給といったところで、八角は理事長として自らに厳しい処分を課したといえよう

私の初場所番付予想 20171127付

東            西
白鵬     横綱   稀勢の里
日馬富士  横綱   鶴竜
豪栄道   大関   高安
御嶽海   関脇   玉鷲
貴景勝   小結   阿武咲
北勝富士  前頭1   逸ノ城
嘉風     前頭2  栃ノ心
琴奨菊   前頭3   荒鷲

結果は
東            西
白鵬    横綱   稀勢の里
鶴竜    横綱   
豪栄道   大関   高安
御嶽海   関脇   玉鷲
貴景勝   小結   阿武咲
北勝富士 前頭1  逸ノ城
嘉風    前頭2  琴奨菊
千代大龍 前頭3   栃ノ心

・日馬富士が番付から消えたのは、引退前の予想だったのでしょうがないね
・8勝7敗の阿武咲を西小結にとどめた予想が一番難しかった、
すなわち前頭筆頭で11勝した玉鷲、貴景勝が阿武咲の上の番付になるということだが、正解だった
テレビやネット、好角家で相撲のエッセイを書いてるタレント等が、阿武咲の関脇を予想してたのでやや不安になったが、私が正しい予想だった
・7勝8敗の千代大龍より、下で勝ち越した栃ノ心、荒鷲の方が上だろうと予想したのは外れた

自己採点すれば80点、優良可のうち良てえところはもらえるのでは
番付予想も大相撲をウォッチしてると、だいたい相場がつかめてくる

最期に
私は、日本が侵略戦争したと思ってるし、朝鮮中国等の従軍慰安婦はあったと思ってるし申し訳ないと思っている
だって、朝鮮人の女を集めたって複数の元軍人が、告白しているんだもの

つまり私は決して右翼のような思想は持っていないが、こと大相撲に関しては極右の国粋主義者と言っても過言でない、日本人第一主義者なのだ
モンゴル人に限らず、外人には帰って欲しい
多分、外人がいない方が盛り上がる
国技館に行ったり、相撲の放送を観たら分かるが、外人力士への声かけというのは非常に少ない
九州場所、千秋楽、史上最多の優勝をした白鵬は日本人の豪栄道と戦ったが、白鵬より9勝6敗の豪栄道の方が観客から掛る声が多かった
つまり、相撲の強さよりも、日本人を応援するという方が勝る
朝青龍や白鵬が一人横綱として角界を支えたと言われているが、あっさりファンの私は、左に非ずだ
強さというのは相対的なものであり、外人がいなけりゃいないで、盛り上がる
それが証拠に、日本人の稀勢の里が優勝した1月、3月場所の盛り上がりというのは、凄かったではないか
今年90日間満員御礼だったのは、白鵬というより稀勢の里の横綱昇進がその理由だと思う
モンゴル人の偉大な横綱白鵬よりも、ちょいと頼りないけれど、日本人の稀勢の里の方が、人気が高いのである
本音を言うと、日本人の力士は外人の力士に勝てないので、おもしろくないというのもある

こちらは私が記した約10年前の記事
北の湖が理事長を辞任したときのものだが、下の方に、問題を起こす外人力士はみんな帰って欲しいと主張しているが、これは今でも正しいと私は思っている
    ↓
北の湖理事長が辞任


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12月28日の臨時理事会で、貴乃花親方は満場一致で理事を解任された
妥当な処分だったと、私は思う

私は、必ず大相撲を観てるわけでない、観れる時は観てる程度、国技館で観戦したのは5回くらいと少ない
つるべ新野のぬかるみの世界風に言うなら、あっさり相撲ファンといったところ
貴乃花親方は元々好きではない、外国人力士も元々好きでない、そんなところで私なりの考えを記す

私は1カ月程前の11月29日に今回の事件に対する思いをブログ記事にしたが、処分はほぼ予想した通り
しかしなんですなあ、11月30日の臨時理事会の前の日に記した記事だったが、よもやここまで引っ張るとは予想できなかった
貴乃花親方の非協力は、常軌を逸していたと思う
横綱審議委員会が、貴乃花の言動行動は理事、巡業部長として職務を放棄しており理解できない、と断じたが、全くその通りだ

連日情報番組やワイドショウ、ニュースで扱われていた
今までもそうだったが、普段大相撲の本場所が行われていても、ワイドショウなどで扱うことは少ない
ところが、いざ力士や親方が事件を起こすと、とたんに扱う時間が多くなる
時太山事件、貴乃花財産取られる事件、朝青龍の一連の事件、大麻事件、野球賭博問題、八百長問題、などなど
普段大相撲を観ない人でも、大相撲の事件には興味があるようで、視聴率があがるということなのだろう
フジテレビの昼の不人気情報番組は、今回の事件のおかげで、今までで一番視聴率がとれたとヤフーニュースに乗ってたくらいだ
そんな私も、いろんな情報番組を録画してまで観て、理事会と貴乃花親方の動向をウォッチしていた

11月30日の理事会では警察の捜査が終われば協力する、警察の捜査が終わり書類送検が済むと、検察の捜査が終わるまで協力しない
12月20日の理事会が近くなると、まだ検察の捜査は終わっていないのに急転直下、聴取が終わったの協力するという
12月20日に合わせて貴乃花部屋だけ拒否して未提出だった力士全員が署名した書類を提出し、会議中に首に垂らしたマフラーは外した
そして所謂貴乃花文書を持ってきて理事会に出席
私は、ああこれは重い処分を受けたくないので保身に走ったのだな、と思った

12月28日の臨時理事会でついに理事降格の処分を受ける
新聞、雑誌、テレビ、ワイドショウなどで、貴乃花の処分の予想がなされていたが、注意から降格までさまざまだった
理事会は、貴乃花の①報告義務の懈怠及び②協力拒否ということで、毅然として理事降格という処分を下す

理事会がまとめた処分の根拠を記した文書が、共同通信のHPにあったので全部読んだ

こちらに張り付けた
     ↓
「貴乃花親方の責任について」全文

高野委員長は、貴乃花の行動言動をひとつづつあげては、これもだめあれもだめと否定している
責任は重い、危機管理能力が問われる、忠実義務に著しく違反、不可解な弁明などなど、あげくの果ては親方としての能力にも疑問、と断じている
私は貴乃花が好きではないのだが、もうけちょんけちょんでちょっと同情したくなるほどだ
とはいえ、この文書の中に出てくる、貴乃花が報告しなかった理由や協力拒否の理由の説明が実に中学生のような言い訳なのだ
貴乃花の、他の部屋の力士なら協会に報告したが、自分の弟子だったので報告しなかったのくだりがあるが、ちょっと驚いたそんなレベルだとは
おそらく、神武以来の史上最低の巡業部長であろう

貴乃花がしゃべらないので、貴乃花の支持者やコメンテーター等が貴乃花の気持ちを忖度して、改革のために拒否してるんじゃないか、などと言ってたので、もしかすると何か考えがあっての協力拒否なのかも、と思ったりもしたが、そういうことは一切感じられなかった
何年か前に女のタレントが、映画の試写会か何かで司会者の問いかけに、「別に・・・」と言ってふて腐れてたのが話題となりバッシングされたが、あれと同レベルと思えるくらいだ
高野委員長の今回の姿は、さしずめチャイルディッシュに反抗する中学生を、生徒指導の教師がたしなめたといった風情

八角理事長は、記者会見で、貴乃花は降格するが、次回の理事選挙にも出れるし、弟子の指導もできる、と強調し温情をみせた
貴乃花は来年の理事選挙に出るのもいいけど、その前に相撲協会の定款を読むとかきちんと理事の勉強してから出た方が良いんじゃないかなあ
理事になるには10年早い感じだ

昔、外部理事を受け入れるようになると役人の天下りポストになってしまい、相撲取りの自治がなりたたなくなる、といった危惧が当時言われていたが、外部理事を雇うようになって良かったのでは
高野委員長は、さすが元検事長だけあって、貴乃花の行動言動を論破しており、ああいうのはお相撲さんの理事ではできない
ああいう専門職を外部理事で雇っているというのは、昔に比べてだがずいぶん相撲協会は良くなってきてると思う

それはさておき、理事会で貴乃花理事解任決議は、全会一致で議決されたそうだ
この中には貴乃花を支持する、理事や副理事が2人くらいはいるそうだが、解任に賛成だったのか
賛成なら問題ないが、反対なら問題ありだ
私は理事解任は厳しすぎる給与減額が良いと思います、と自分の意見を述べるとか、
貴乃花理事が辞めるのなら私も辞めますと辞表を出すとか、八角のバカーと叫んで逃げて帰るとか、何でもいいのでなにか意思表示をするべきだ
忘年会で、貴乃花が理事長になるまで一生ついていきます、とよいしょしたり、新聞記者に私はけん責が妥当だと思ってますとか、蔭で言うのは間違えているよ
貴乃花理事は、私には仲間がいるんでとか、咲くも散るも一緒だなぞと言っているが、本当に仲間なのか、向うはそんなに思ってないのかもしれないよ
理事会に出られる親方って一握りで、その場で何か自分の意思をみせないと、本当に仲間なのかと疑ってしまう
貴乃花が、かわいそうに思えてくるくらいだぞ
冒頭の画像を観ると、貴乃花のネクタイが飛び出ているが、せめてネクタイがおかしいですよ、と指摘くらいできるだろう

検察出身の元外部理事がフジテレビなどで、貴乃花は間違ってないと必死にヨイショをしているが、取り巻きとしては正しい姿かもしれない
貴乃花親方がたとえ殺人をしてもただしいとかばいそうな勢いだが、論理のすり替えが多くて説得力には欠ける
横野レポーターが、貴乃花理事解任と合わせて、相撲協会が元顧問を1億5千万円の損害賠償で訴えたと、レポートしてたのはさすがだ
貴乃花の取り巻きには、この元外部理事だとかこの横領した元顧問とか新興宗教の教祖だとか、怪しげな人が多い
偉大な横綱だったので、これだけ問題を起こしても、将来の理事長候補の一人であることは間違いない
これからも怪しい人々がすり寄ってくると思うが、貴乃花は取りまきを選んだ方が良いぞ

あと藤田紀子氏、相撲協会が問題を起こすと、稼ぎ時と考えているのか、張りきってテレビにでまくる今回も
間男して先代貴乃花と別れて、私は女優に復帰しますと、部屋を出て行ったのに
最初こそ話題性で雇ってもらったが、元々女優としての能力が弱いので、芝居には使ってもらえない
飯のタネを相撲協会の事件を扱うワイドショウにするのはいいとして、何でもかんでも貴乃花擁護に回るのはいかがなものか
貴乃花のふんぞり返った姿を、姿勢が良すぎるんです、と擁護したのには笑ってしまったぞ
貴乃花は居留守を使ったりと礼儀をしらない感じに見えるが、どういう躾をしたんだろう
親方の貴乃花が礼儀がなっていないので、弟子の貴ノ岩も礼儀がなってなく、ひょっとすると殴られても仕方ないくらい態度が悪かったのかもしれぬとさえ思ってしまうぞ

ネットニュースの中で気になったものがあった
東京に行くと電車の駅等で夕刊フジが売られているが、そのデジタル版
このデジタル版の記事によると、貴乃花部屋を辞めた元力士が相撲協会を裁判所に民事で訴えてて、公判に貴乃花や親方夫人、弟子、元弟子などが裁判所でしゃべってる
その公判記録の中で、貴ノ岩が3回ビンタをしたとか、貴ノ岩が笑いながら下っ端の弟子をエアガンで撃ったとか、複数の元力士が証言している
また貴ノ岩ではないが、ある力士はビールケースやまな板で弟子を殴り頭を割った、とか貴乃花部屋では暴力が多いのではというような内容
夕刊フジは東京スポーツのようなイメージで、おもしろおかしく盛ってる記事が多かった印象だが、この記事に関しては公判記録に書いているというので、全くのでっちあげではなさそう
とはいえ貴ノ岩は裁判所に出頭して、殴ってないと証言してるそうだ
うーむ、エアガンで弟子を撃つというのは、廃業した横綱の北尾を思い出す、北尾事件も大相撲の汚点だったな
原告の元力士の貴斗志は質の悪い人物だと聞いたことがあるが、どうなんだろう
相撲部屋は、親方と弟子の上下関係が厳しい、親方に部屋を出ていけと言われれば弟子は廃業せざるを得ない、理不尽な社会である
辞めさせられたのを不満に思い、貴斗志は法に訴えたというところなのだろうが
幕下3枚目だったというから、もう少しで関取だったのに、親方との間に何があったのだろう
控訴して現在も東京高裁で係争中だそうだ
貴乃花部屋の暴力について、真偽のほどは定かではない

その記事はこちらをクリック
     ↓
衝撃!貴ノ岩にも暴行容疑 元貴乃花部屋力士の訴訟で発覚「逃げ回る力士にエアガン」


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たまには美術鑑賞をってんで、気になってたレオナルド・ダ・ヴィンチ展を観に県美術館に行く
レオナルド・ダ・ヴィンチてえ人は、多才な人だと聞いたことがあり、調べてみると美術、医学、数学、発明などなど、森羅万象に通じている才人だった
今回の美術展も、絵画と発明の二本立て

絵画の方は、日本初公開の「タヴィラ・ドーリア」がメイン
レオナルド・ダ・ヴィンチが1500年頃宮殿の五百人の大広間に描いたという、『アンギアーリの戦い』という未完の壁画があったそう
これは現在はない、宮殿を改装した時に、『アンギアーリの戦い』の上に新しい壁画を描いたのか壁が二重構造になっているのか、全くなくなったのか不明だそうだ
レオナルド・ダ・ヴィンチてえ人が描いた絵というのはあまり残っていないらしい
最近発見されたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が、史上最高値で落札されたのも、希少価値というのが理由の一つなのだろう
それはともかく、日本初公開の「タヴィラ・ドーリア」とは、この『アンギアーリの戦い』の壁画の中心部を模写した絵とのこと
「タヴィラ・ドーリア」とは、貴族だか大金持ちだかのドーリア家の板絵というほどの意味
こちらも未完で作者不詳だそうで、なんだか価値がなさそうに思えるが、イタリアの国宝に指定されているそう
まあ、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品が少ないこと、『アンギアーリの戦い』のよすがが感じられることなどが理由なんだろうね
戦争を描いたもので、軍旗の奪い合いがメイン
武器を落とした兵隊は目をえぐろうとしていたり、とえげつない
顔はゆがみ、迫力があった
映画兵隊やくざで、勝新太郎が軍旗を取り返すため命をかけて敵軍に殴りこみをかけるなんてえ場面があったが、イタリアあたりでも軍旗は大事なんだろう

レオナルド・ダ・ヴィンチは金筋入った絵描きなので、絵で身をたてようってえ人が模写してレオナルドの筆使いをまねたそうだ
日本の伝統芸能に、守破離てえ言葉があるが、そんな心持ちなのだろう
今回の美術展にも、たくさんの模写絵が展示されていた
中にはルーベンスてえ人の模写絵も展示されてて、フランダースの犬のマルコが観たがったルーベンスやったなあ

2階では、レオナルド・ダ・ヴィンチの発明展
レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した設計図から、模型を作製し展示されていた
うーむ、ポンプだとか飛行機だのヘリコプターといったものも設計してたんだ
16世紀というから、日本でいえば室町時代末期応仁の乱のころだ

あと、レオナルドてえ人は、鏡文字を書くのだそうで、手記が展示されていたものも全て鏡文字
鏡文字とは、鏡をあててみれば読めるようになっている、つまり文字を裏返しに書いている
理由は不明だそうだ

すごい才人が外国にいたのだなあ、と感心し私は踵をかえしたのであった


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第三部 舞踊ショウ
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 沖縄ショウ
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ラス前が、はなぐすく
ラストショウは、三線の花~島人ぬ宝
沖縄出身歌手の代表的な楽曲

この日が私にとっての千秋楽
また帰ってきてください

来月は、劇団大川
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第二部 口上&抽選会

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口上挨拶 中野加津也座長
前売り販売、芝居紹介など

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この日は、千秋楽前の松劇恒例の抽選会
いやー、残念ながらかすりもせず


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鳳凰座は、今月5回目の観劇となる
この日はよーく入ってざっと見70人くらい、大入りが出た

第一部 芸題 お俊恋唄
<あらすじ>
世話になってる一家の親分が殺されたと聞いた用心棒の弥太郎(中野加津也座長)
急ぎ一家に戻り、お俊(中野だん丸)とともに弥太郎は、島田一家へ殴りこみをかけるのだが・・・

代貸(中野健次郎)
島田一家用心棒(中野貴之介)
島田一家三下(藤博太)

<感想>
一幕四場、約1時間の芝居
中野だん丸さんの女形芝居は、久々に拝見した
中野貴之介さんの虚無感のある用心棒は雰囲気が出てた

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支配人の丹さんが部所移動で今月までとは寂しいですねえ、お疲れさまでした
来年は、2月が休演、3月の公演はあるらしいと聞いたが、それ以降は耐震工事のため休業だそうだ
ホテルを営業しながらの工事なので、一説には3~4年くらいかかるらしい
奥道後劇場の再開は、なんとか早期にお願いしたいですな

第二部 舞踊ショウ

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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 大江戸喧嘩華
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にぎやかなラストショウ

この日が私にとっての千秋楽
また帰ってきてください


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見海堂劇団は今月は初めての観劇
客席は100人くらいとよーく入っていた
今月の大入りは50枚くらいだった
先月は、127枚だったそうで、奥道後劇場の新記録
見海堂劇団はついに劇団飛翔を抜いたなあ、驚いた
多いだろうなとは思っていたが、まさか抜くとは
プロレスラブさんが、今年の一位は、飛翔か見海堂だろうと予想されていたが、さすがでござんす

第一部 芝居 石松子連れ旅
<あらすじ>
親分の使いで旅をしている清水一家の遠州森の石松(見海堂真之介総座長)
峠で、地廻り(見海堂駿太夫元)にズタズタに斬られ虫の息の渡世人(見海堂獅子)と出会う
女房のお夏ところに連れて行って欲しいと、子供の新吉(おまつり野郎)を託し渡世人は絶命する
子供をおぶった石松は、お夏のところへ向かうのだが・・・

女将(富士野竜花)

<感想>
1幕3場 約50分の芝居
石松が主人公のものはたくさんあるが、この芝居は初めて観た
見海堂真之介総座長たちのアドリブも多かったが、けっこう楽しんで観れた
立ち回りが、やはりかっこええ

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第三部 花の舞踊絵巻 バラエティーショー

1.七人花魁 さくらさくら 梅沢富美男がナンバーワンの御職で竜小太郎が次席といった風情で、残りの花魁5人が後ろで踊るといったフォーメーションだった
2.さざんかの宿 梅沢富美男女形
3.お夏清十郎 梅沢富美男は男形だったと思う
4.竜小太郎
5.群舞踊 8人くらいの座員による 羽団扇を二扇づつ 振りは良く合わせていた
6.おさん茂兵衛 島津あやの楽曲だったと思う 梅沢富美男がおさん、梅沢武夫が茂兵衛
7.総踊り 梅沢入れて10人くらい 毛槍のようなものを使って

こんな構成だったと思う
写真が禁止されてたので、一つ二つ忘れている舞踊もあるかもしれない
写真さえあれば順番に並べて男形とか女形とかメモしなくても一目瞭然なんやが、ないとめんどうやね

さて、梅沢富美男の女形であるが、きれいなのはきれいなのだが、昔はきれいだったろうなあ、という印象
女形のきれいさは30代くらいがピークだと思うので、まあこんなものだろう
大衆演劇で、もっときれいな女形はたくさん観れる

梅沢劇団の群舞踊などの振りは良く合っていたが、あのくらいは大衆演劇の他の劇団でもやろうと思えばやれるだろう
大衆演劇の劇団の演目は確かに完成度は低い
これは毎日違う芝居、舞踊を行うからであり、毎回同じ芝居舞踊を行っていたら、自然と完成度はあがるだろう

梅沢武夫は体が悪いようなことを聴いていたので、観れたのは良かった
以前何かで読んだが、梅沢武夫は俺の劇団を旅芝居と呼ぶなと書いていた
理由として東京に自宅を構えて、いいところに泊まって、いい車に乗って、いい芝居をしている、というような内容だった
旅芝居は歌舞伎よりも歴史が古いのだから、そんなにコンプレックスを感じなくてもいいのになあと思った
梅沢武夫が理想とする公演が今回の公演なのだろう
梅沢劇団は13人くらいてえところか

7560円は、費用対効果を考えると高すぎる印象、まあ一度観たのでもういいかな
梅沢富美男の巧みなトーク、研ナオコの歌唱と見どころもあったが、肝心の芝居が30分のあれでは、
しょうもないから二度と行かないと言った人の気持ちが良く分かった


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芝居が終わり、研ナオコがメインの歌謡ステージが始まった
研ナオコの曲の中で3曲ほど好きな曲があり、一度生で聴いてみたいというのも今回の目的の一つだった
演歌のコンサートなどで司会者を連れてくることがあるが、その役割を梅沢富美男が担っていた
音は生バンドでなく、カラオケ
ざっとこんな内容

第二部 歌謡ショウ

1.夏をあきらめて 研ナオコ
2.アカシアの雨がやむとき 研ナオコ(西田佐知子のカバー)
3.地上の星 ひとみ(研ナオコの娘だそうだ)
4.おやじ 竜小太郎(坂本九が作った曲と説明があった)
5.夢芝居 梅沢富美男
6.あばよ 研ナオコ
7.かもめはかもめ 研ナオコ

研ナオコのあばよ、かもめはかもめを聴けたのは良かった
中島みゆきの暗い曲に、研の歌唱は良く似合う
加齢のせいだろう、音を若干外したり、声が出にくくなってた印象
せっかくだからLA-LA-LAも聴きたかったが、それは贅沢というものだろう

竜小太郎も大衆演劇雑誌で目にする名前なので、一度拝見したい役者さんだった
歌も芝居も、なかなか達者といった感じだ

梅沢富美男の夢芝居が聴けたのは良かったことだ
声はいい、魅力がある
唄い方が変わってきたのか、サビノ部分で音とずれて間延びしたように聴こえる
生バンドなら歌い手に合わせてくれるが、カラオケなので合わせてくれないからねえ

司会の梅沢富美男について
今回の公演で梅沢富美男の能力が一番発揮されたのが、司会の話術だろう
これはおもろかった
単独でのトークや、研ナオコとのやりとりはまさに抱腹絶倒
夢芝居を歌う時も、まるでコントのような絶妙なタイミングで歌うのをやめ笑わせた
音声さんもタイミング良くカラオケを切っていたので、多分毎回やってるのだろう
テレビのコメンテーターなどにひっぱりだこというのが良く分かった
以前梅沢のエッセイ本を立ち読みしたところによると、梅沢がしゃべっている内容の9割は嘘だと書いてあった
10割嘘だと受けないので、1割の本当を膨らませておもしろおかしく喋る
お客の反応をみながら膨らませ方を瞬時に変えていくのは、大衆演劇の芝居で客の反応を観て微妙にセリフなどを変える父や母から学んだことの応用なのだそうだ

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観劇前に喰らった親子丼550円


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梅沢富美男が松山で公演するので行ってみた
大衆演劇を観てる人間として、梅沢劇団は一度は観ておきたいと考えていたからだ
一昔前、大衆演劇ブームを作ったひとりの梅沢富美男を、この目で確認しておきたかった
約一ヶ月前、チケットピアの前売り券は売り切れだった
もしかすると観れないかもしれぬ、と考えた私は、イープラスで購入
正規の7560円で入場した私は、前から10列目と2000人は入りそうな松山市民会館では、まずまずの席に陣取った
会場は夜の部でもほぼ満場、2階席には空席もあったが
あとのトークで昼の部も満席だと言っていたので、梅沢劇団の集客力はたいしたものだ
約2時間半の公演の内訳はこうだ

18:00 芝居 家の光 約30分
18:30 休憩    約20分
18:50 歌謡ショウ 約40分
19:30 休憩     約20分
19:50 舞踊ショウ 約40分
~20:30 終演

第一部 芝居 家の光
(あらすじ)
農協に勤めるたえこ(研ナオコ)はこつこつ貯金をしていた
今日は、お父さんの還暦祝いで、都会に住んでいる兄(梅沢富美男)と姉(竜小太郎)が祝いに訪れる
兄姉は頭の弱いたえこを馬鹿にし意地悪をするが、人の良いたえこは我慢する
そして、兄を追って借金取りが現れ、一家はパニックになる・・・

(感想)
一幕一場、約30分の現代版の喜劇
梅沢劇団がどんな芝居をするのだろう、と興味しんしんだった私は、30分という短い芝居に肩すかしを喰らったというかあっけにとられた、というのが正直な感想
梅沢劇団が以前松山で行った公演を観たという人がいて、しょうもなかったから今回は行かん、と言っていた
その意味が良く分かった
なるほど、松劇や奥劇でやってる大衆演劇の約1時間の芝居の方が、よっぽど見ごたえがある
座員やゲストが決まったセリフを言う中で、梅沢富美男だけがアドリブ若しくはアドリブっぽいセリフを吐いていた

先日NHKで、仲代達矢の特集をテレビで観たが、齢80を超えて自ら主宰する無名塾を率い、舞台の芝居にこだわり、石川県で初日を公演し終幕後に酸素を吸入している姿を観たが、それは執念のように感じた
一方今回の梅沢は、あまり芝居にこだわってないのだろうか、という印象
若しくは、大衆演劇はお客が求めるものを見せるというまさに大衆に阿った娯楽なので、梅沢富美男の中で、
観客のニーズは30分程度の軽い喜劇だという判断なのかもしれない
関東の大衆演劇がこういう軽いものがトレンドなのか、私には分からない
私は芝居をたっぷり観たい方なので、いまいちだったなあ
先達が言ってた、しょうもないから梅沢の公演は行かないというの、よーく分かったのである


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桂文枝が松山に来たので行ってみた
生で聴くのは初めてである

1.桂三実 正月堺町商店街 約15分
商店街で野球チームをつくることになるが・・・
クリーニング屋が(汚れを)落とすのが得意なので、ピッチャー、天ぷら屋がフライを揚げるのが得意なのでセンター、みたいな感じのダジャレでポジションを決めて中学生チームにぼろ負けする
桂三実は入門5年目の噺家だそうで、東京の落語協会ならなりたての二つ目といったところゆえ、
まあ、こんなもんだろう

2.桂三風 引き出物 約15分~20分
結婚式の引き出物の夫婦の鰹節が、台所の棚の中にしまわれ忘れられるが、二年目にやっと日の目を浴びるが・・・
これはおもろかったな
東京の落語協会の、新作派の柳家こゑんの名作、「ぐつぐつ」は売れ残りのおでん達がぼやくという落語だが、
今作の引き出物は、テイストがとても良く似ていて、台所の棚にしまわれて日の目を見ない、固形石鹸やだし昆布と鰹節が会話をする変わった新作
落ちには、地口落ちとかしぐさ落ち、考え落ちなどあるが、さしずめ音落ちとでも言う、拍子木の音で落ちを表現していたのも珍しい
桂三風は、文枝に入門して33年の56歳なので、今の落語協会でいえば、理事になってる人もいるくらいのベテランである
松山の公演に合わせ、タルトなどの名物を巧みに噺に加え如才なかったな
上手な語り部である印象

3トリ.桂文枝 ロンググッドバイ-ぼけてたまるか 約45~50分
88歳となり息子夫婦の家に引き取られ一緒に暮らすようになったお爺さん
メガネがない、帽子がない、財布がないと騒ぐので痴呆の病院に行かされるが、実は・・・
これはおもろかったなあ
高齢社会を皮肉った面もあるし、日本の今後を考えれば恒常的な問題を扱っているとも思われる
手続き記憶だとか医療の専門用語も散りばめており、かなり練り込まれた演目
桂文枝が作ったのか落語作家が作ったのかは不明だが、驚くほど完成されているストーリーだ
聞き手の想像の上を行く結末は、巧である
こうなるだろうと予測する上をいっているのである
そのあたりがあるので、ここでは詳しくあらすじは述べない
噺家としての桂文枝の話術も巧み、よーく客席を笑わせていた
枕では、シンガポール→東京→松山と忙しく遠征していること
久々の松山のこと、飛鳥の湯などが語られ、長生きはしたいが、自分が誰だか分からないような悲惨な状態で長生きはしたくない、と本編に入った、自然な流れの枕である
吉本興業の漫才師の繰り返しのしつこさで笑いを取る技術も、この作品の中に使われている
ボケ老人を扱う物語なら、もっと奇天烈な事件を起こした方が手っ取り早いが、そうではなく現代の社会問題を
巧みに加えているところに、桂文枝の非凡さが感じられた
さすが、上方落語協会で会長を張るだけのものが感じられた
最近読んだ三遊亭圓丈の本で、桂文枝と二人会をするとき、今回こそ勝とうといつも思うが、必ず笑いの量で敗れる
という記述があったが、桂文枝は奇天烈な言葉ではなくちゃんと落語のストーリーで笑わせているので、
三遊亭圓丈も敗北を認めているのだと思う
子規亭の館長はいつの間にか女になっていたが、その館長は母を介護しているので身につまされて涙し笑ったと言っていた
私はグッとは来たが涙するところまではいかなかったが、桂文枝の素晴らしさは分かった

入場料は4500円、かなり高い
ポッドキャストで、前座3万、二つ目5万、真打ち10万、笑点メンバーうん百万円というようなことが言われていたいが、
ちょいと前に松山で笑点メンバーの小遊座&花緑(落語協会の花緑は人間国宝の5代目小さんの息子の今の小さんが死んだら次の小さんを継ぐ噺家である)の公演が3800円
立川談春の独演会が4000円、笑福亭たま2000円~2500円、米朝一門会2000~3000円ということを考えれば、
入場料4500円は、かなり高い

まあ、私は古典派なので、4000円の立川談春の二幕に分けた2時間の居残り佐平次の方に価値があると思うし、
分かりやすい桂文枝の新作の方が良いという人もいるだろう
あくまでも私の好みを正直に言えばそんな感じになる
一度生で拝見したから、もし次回があり4500円だったら、桂文枝独演会にはいかないかもしれない

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この日は昼の部だったが、観客は20人前後やった
遠征風の人が、お花をつけていたのが印象に残った
おそらく夜の部も続けて観たのかもしれない
同じ芝居を2回観る、わっしにはその気持ちが良く分からない
はしごして、他の劇団を観た方が得なのでは、と思う
映画の場合、入場料を2回払って、同じ映画を続けて2回は観ない
うーむ、よっぽど良ければ・・・、2回観ることもあるかも、そういう心持ちなのかもしれない
遠征ならなおさらですわな、贔屓の劇団なら2回観る、あたり前田のなんとやらですわな、決定!
決定賞欽どん!ってぇー古いですなあ、古い奴だとおおもいでしょうが、古いんだからしょうがねえ
さてこの日は、加津也座長の歌謡ショウが無かった、残念
芝居が8分、ショウが2分のわっしは、舞踊ショウで飽きてくるので、歌謡はアクセントになり嬉しいし、
加津也座長の歌は、正直そんなに上手ではないけれど味があるし、そのあとのトークがざっくばらんで楽しいので、今回無かったのは非常に残念なり

第三部 舞踊ショウ
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花のトップステージは、群舞踊

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ラストショウ 望郷じょんがら
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ラス前がじょんがら女節、のような曲だった
連続性を持たせている
MFのクリアパスからFWシュートーー!、足払いから内股一本の連絡技みたいな感じでええねえ


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第二部 芸題 泣き虫兄弟鴉
<あらすじ>
庄屋の息子の銀次郎(中野加津也座長)は、ぐれて渡世人となり、弟の清次郎(中野貴之介)も兄に憧れ渡世人となった
2人は兄弟鴉と呼ばれて、やくざの助っ人稼業をし、今日も戦いに勝利した
そこで叔母さん(成田美ゆり)と下男(中野だん丸)と出会う
久々の再会に喜んだ兄弟だったが、叔母さんの要望で、許嫁の清次郎にお里(藤博太)と所帯を持って庄屋を継いでほしい、と言われる
清次郎はその気になり、兄の銀次郎も祝福した
堅気になるお前には不要、と長脇差を取り上げて、清次郎を故郷に帰した
てっきり幸せになったものと思っていたが、弟の清次郎が荒れているという噂を聞いた銀次郎
心配し故郷を訪れると、酒におぼれお里に酷い仕打ちをしている弟清次郎の姿を観る・・・

小間物屋 (中野七丸)
村の悪い奴 (中野健次郎)

<感想>
一幕三場、約1時間の芝居
南條まさきの書籍によると、30年くらい前にもこの演目が前狂言で出てくる
おそらく昔から演じられている古い、そして生き残ってきた芝居なのだろう
鳳凰座版では、中野健次郎がコメディーリリーフを演じていたところに特徴があった
つまり、最期は喜劇的演出

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口上挨拶 中野加津也座長
前売り販売、芝居紹介など

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寒波の影響もあるが、めっきり寒くなった
部屋のファンヒーターがかかせない
鳳凰座は、今月三回目の観劇となる

第一部 顔見世ショウ

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ラス前、中野加津也座長
きっぱり時に、目をくりっと左か右に動かす
これは他の役者さんもされるが、座長のは徹底されてて実にかっこいいんだよね

顔見世ラスト 九州祭り歌
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わっしの好きな曲 大衆演劇を観始めて初めて知った
オリジナルのバッテン版ではなかったように思えたが、けっこう上手な歌い手だった

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16日土曜日は、遊侠三代に鯉名の銀平
鯉名の銀平のラストショウは二回拝見したことがあるが、無茶苦茶かっこええ、まさしく特別ショウ
完成された立ち回りと、多数のきっぱり
加津也座長の立ち回りは、敵から視線を外して何度も何度も客席に顔を向けるところに特徴がある
完全な大衆演劇の劇団はない、どの劇団も足らない部分はある
鳳凰座にも足らないところはあるんだけど、立ち回りで顔を向けるところを売りにしてるんだろうね
中野貴之介さんは今でもとんぼを切ってるのか、ラスボスは中野だん丸元座長なのか
注目点は多い、行けたら行きたい


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第三部 舞踊ショウ
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花のトップステージは、群舞踊 ビッグバンの曲だったように思う

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中野加津也座長の気品あふれる女形舞踊

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成田美ゆり 
下町かぶき組にいた女優さんだと思われる、奥道後劇場の公演で拝見した記憶がある
鳳凰座に出るようになった経緯は不詳、下町かぶき組のHPの所属俳優が随分減っているが何かあったのかも

ラストショウ 地上の星
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一曲の総踊り
中島みゆきのオリジナル版だったのはええな


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第二部 芸題 時次郎しぐれ
<あらすじ>
渡世人の時次郎(中野加津也座長)は、しつこい女(中野貴之介)に追いかけられながらも旅を続け、ついに故郷に帰って来た
時次郎は、宿を営む兄弟分(中野健次郎)を訪ねたが、兄弟分は川向一家(中野だん丸)に殺されていた・・・

<感想>
一幕三場、約1時間の芝居
大衆演劇らしい渡世人の仇討ちをベースに、随所にギャグを入れる演出だった
久々に拝見する中野加津也座長は、やはり男前が光る
個人的には、悪役を演じた中野だん丸さんの芝居が良かった

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口上挨拶 中野加津也座長
三年ぶりの松山公演の挨拶、例の「よーっ」というのも健在
中野加津也座長はトークで気取らずに、ざっくばらんなところがええですな
前売り券販売、芝居紹介など

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鳳凰座からいただいた、オリジナルノート
全部のページに、座長の顔がのっている
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11月にパワーアップして松山劇場に帰ってきた浅井劇団・蓬春座は、良質な人情芝居を残し広島へと去った
千秋楽の浅井正二郎太夫元座長の口上では、現在問題となっている大相撲の事件について言及され、
大衆演劇も上の者に逆らうというのは絶対に許されない世界なんですよ、とおっしゃっていた
おもちゃ劇団の市川恵子太夫元も、幼少のころ母親だったか祖母だったかに舞踊の稽古を受ける時、その手付きは違うと手を木で叩かれながら覚えたという
落語の世界の師弟間でも、師匠から殴られることは現在もあるようだし、ステッキで殴られた時は痛かったなぞと笑い噺にしていたり
ビートたけしは弟子のそのまんま東を殴ったことがあると言ってたし、東は東で弟弟子に暴力をふるいカタワにして弟弟子は廃業したなんてえほんとかどうか分からない話を何かで読んだことがある
徒弟制度や師弟関係を残している世界は、一般社会とは違う物差しがあり、もともと理不尽なものを残している世界なのでなかなか難しい
やはり怪我をしたとか刑事事件になったとかが線引きで、許容の拉致外ということになるのだろうか
以前あったスーパー兄弟の暴行事件は、怪我させ刑事事件になったのでアウトですわな
日馬富士の傷害事件は、他の部屋の力士で弟弟子でさえないのだから、ただの暴力ということになる
引退会見で、「躾のために殴ったのが行きすぎた、貴ノ岩には今後礼節を守って頑張って欲しい」
というようなことを言ってたが、考えてみれば、他人の頭をリモコンで殴り怪我させて刑事事件を起こした男が、
被害者に礼節を唱えることができるのだろうか、説得力がないぞ
まるで居直り強盗のような滑稽な発言でありますなあ
ここからはシャレだけど、日馬富士は33歳とまだ若いので、刑事事件の罪滅ぼしをしたあとは、プロレスラーになるといい
関取の頭を割った男というキャッチフレーズで、悪役レスラーとして興行して回る
必殺技は脳天リモコン割り
日本の毒婦、箱屋を殺し明治一代女のモデルになった女は、一座を組んで自分が主役を演じて公演したという先例もある
まあ、あくまでシャレだけど
相撲協会で暴力事件がまた起きた、体質が変わってない、というようなコメンテーターがいるが、昔に比べれば随分と変わってきている
今回の事件は相撲協会がやらせたわけではなく、個人の力士が飲み屋で行った暴力事件
個人の罪なのだ
力士は600~700人もいるので、中には問題を起こす人間もいるだろうと思う
これはプロ野球の世界だって、会社組織だって、公務員だって、警察組織だって同じで、人数がたくさんいれば中には犯罪を犯す人間は出てくる
どの組織だって0にはできない
したがって相撲協会は、刑事事件を犯した協会員をどう処分するかという点が問われることになる
私はそう思う
12月20日に理事会が開かれ、どういう発表がでるのか注目です

それはさておき、12月は鳳凰座3年1カ月振りの松山公演
初日夜の部は20人前後といったところ、予想より少なかったが昼の部は大入りが出たそうだ
帰ってきた中野加津也座長は、やはり超男前だった

第一部 顔見世ショウ
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顔見世ラスト 兄弟仁義
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11月は、浅井劇団・蓬春座を6回、見海堂劇団を2回観劇することができた

11月の芝居 ベスト1

1位 富の最期 浅井劇団・蓬春座

次点 忠治雪の信濃路 見海堂劇団

12月の目標

①松山劇場に鳳凰座、奥道後劇場に見海堂劇団が乗るので、それぞれ3回以上観たい

鳳凰座は約三年ぶり、超男前の中野加津也座長が帰ってくる
見海堂劇団は先月に引き続いての二カ月公演である


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横綱日馬富士は責任を取って引退した
さて今度は、貴乃花親方の問題である

さいぜんも申した通り、貴乃花親方が「俺の弟子を怪我させた」と怒っているのは、正当な主張だと思う
警察に被害届を出したのは法律的にも正しい行為だし、親方として筋も通っている
ここまではいいのだが、貴乃花親方は相撲協会の理事でもある、つまり指導者の一人
相撲協会は文部科学大臣から、今回の暴行事件の調査を命じられているし、国会では安倍総理もきちんと調査させると明言した
だから八角理事長は関係力士を聞きとり調査したが、肝心要の貴ノ岩の聴きとりができていない
貴乃花親方に協力を求めても頑なに拒否されている
貴ノ岩の病状を理由にあげているが、警察の聴きとりには応じているので、拒否の理由は病状ではないのだろう
貴乃花親方が八角理事長に対し、「あなたがたは信用ならない」とも言ってるので本当はそちらなのだろう
八角理事長には協力したくない、というのが本音とすると、ここは理事として問題がある
相撲協会に10人しかいない理事の一人である貴乃花親方は、暴行事件の調査を指導せねばならない立場だ
それが足を引っ張る形となってるのは、理事失格だろう
まして、巡業部長で巡業における事件の責任者である

不可解なのは、10月の時点で貴ノ岩が殴られたと鳥取県警に被害届を出しているにも関わらず、11月3日に
執行部には貴ノ岩が転んで怪我をしたと嘘をついていることだ
なぜ隠したのか、不可思議だ

貴乃花親方は理事長になりたくてなりたくてたまらない男だった
そして2年前、理事長選挙に立候補したが、2対6の大差で八角親方に敗れた
その時の私怨が今回の行動につながっているのだろうか
巡業部長は、理事長、ナンバーツーの事業部長に次ぐ、ナンバースリーのけっこう重たいポスト
貴乃花の伯父である、初代若乃花の二子山親方は、巡業部長→事業部長→理事長代行→から理事長になっている
八角親方はこれまで、チャイルディッュに反抗してきたり、理事長選挙で対立した貴乃花親方を決して冷遇せずに、それなりのポストにつけて粗末には扱っていない印象
実に大人の対応をしている
九州場所千秋楽の協会挨拶、力士を集めた理事長講和の最初の挨拶など、立派に勤めを果たしているように思える
八角親方は高砂一門だが、高砂一門は協会内の弱小であり、これまで理事長は出したことがなかったと思う
その弱小の高砂一門の中でさらに外様扱いの九重系
それが北の湖理事長のもとでナンバーツーの事業部長を務め、亡くなったあとに、皆に推されて理事長に就任したというのは、相当人望があるのでしょうな

貴乃花親方は理事になりたくって、先輩横綱である隆ノ里の鳴戸親方を制する形で理事の地位を勝ち取った、結果として
2年前は理事長になりたくってなりたくって理事長選挙に立候補したが、なれなかった
皆に推されて理事長になった八角と、自分がなりたくてなれなかった貴乃花、実に対象的だ

日馬富士が責任をとって引退を表明したのを境に、今後マスコミは貴乃花親方を追求していくだろう
貴乃花親方は今は黙っているが、元来おしゃべりな男なので、毎日テレビカメラに向かって喋るようになるかもしれない
兄の三代目若乃花と対立した時も、良くテレビカメラに喋っていた
「花田勝氏が財産を取ろうとしてるんですよ」と毎日言ってた時期があったが、不思議な癖の人だ
本来家族間の問題なので、兄とよーく話し合えば良いのに、兄とは話さずテレビに向かって、財産とられる財産とられると自分の主張をする
花田勝氏は財産を放棄しており、被害妄想の貴乃花は財産を取られることはなかった
貴乃花はちゃんこで食べた栄養が全部肉体の方にいき、頭には栄養がいかなかっただろうか、と心配したくらいだ
今回も一度しゃべりだすと、止まらなくなるやもしれん
八角理事長と話し合えばいいのに、テレビカメラに向かって自分の主張を展開する、そんな場面は観たくない

今後予想されること
日馬富士-相撲協会退職
日本国籍をとり親方になりたいと希望してたと思うが、さすがに協会は残さないだろう
前科が付けば日本国籍取得も難しいそうだ

伊勢ケ浜親方-日馬富士の監督責任を取る形で、自ら理事を辞職する
理事後任は、理事選挙で敗れた高望山の高島親方あたりか
九州場所は病気で倒れた二所ノ関審判部長の替わりに、伊勢ケ浜が代行を務めたが来年初場所は代行の代行が必要だな
二所一門から替わりの理事が入るかもしれんな

八角理事長-減給あたりの処分を自らに課するのではなかろうか

貴乃花親方-自分で辞めるか更迭されるか、いずれにせよ理事巡業部長は辞めねばおさまるまい
後任は、益荒雄の阿武松親方か、隆三杉の千賀ノ浦親方あたりか
1月の初場所後に理事選挙があるので、伊勢ケ浜親方、貴乃花親方が辞めても理事欠員とするかもしれんな
貴乃花親方は相撲協会を退職するかもしれんな
新相撲協会を立ち上げるかもしれん
己の理想とする相撲道とやらを体現するには、それが一番良いだろう、大相撲の小学校も作って生徒も集める
落語協会でも協会の方針を批判し脱会して、昭和の大名人三遊亭圓生は落語三遊協会を作り、立川談志は立川流を作った
アントニオ猪木が仲間を連れて日本プロレスを飛び出し、新日本プロレスを立ち上げた
新日は今や日本の中で独り勝ち状態だ、もっとも、アントニオ猪木は今はいないけど
貴乃花親方が協会を辞めると言った時、仲間と呼ぶグループの阿武松親方や千賀ノ浦親方たちが一緒についてきてくれるか、今の状態ではついてこないか

8年くらい前の理事選挙の時、自分がなりたいと二所一門を飛び出さなければ、次の選挙では皆に推されて理事になっていただろうし
出羽一門に次ぐ二所一門なら、いずれ皆に推されて理事長にもなってただろう人物だけにもったいない話だ
まあ、奇行が多すぎやから、ならない方が良いと思う
貴乃花が理事長になったら、日本相撲協会は将来路頭に迷うかもしれん


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