元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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※ネットで拾った画像

原一男監督の23年振りのドキュメンタリー作品を観に、松山名画座シネマルナティックへ行った
以下は、ネタばれありの私の感想です

石綿アスベストで苦しむ人々の戦い
かつて大阪府泉南には石綿工場がたくさんあった
工場労働者も近隣住民も肺を痛めバタバタ死んでいった
石綿肺、肺がん、中皮腫、合併症など息ができない苦しみの中、死んでいったのである
石綿被害者に補償したクボタの事件を知り、泉南の人々は自分たちも裁判で戦うことを決意
1審で勝ったものの、国は控訴上告し、判決が出るまで8年もの歳月がかかる
この間に原告団の被害者たちはバタバタと死んでいった
最期は最高裁で勝訴し、時の大臣である塩崎厚生労働大臣も公式に謝罪をした
しかし60人の被害原告団のうち7人は対象外にされた
決して全面勝訴ではない
主張した一部の項目だけ認められた、わだかまりを持ち続ける人もいるのだ
内務省が石綿の危険を隠してたというから、日本国は戦前から人体に石綿は有害ということを知っていた、しかし高度成長時代を迎えて石綿の危険性に目をつぶった
作品中にアメリカが石綿を中止した時点で日本も禁止してたらこんなに人は死ななかったと主張された人がおられた、ほんとうにその通りだと思う
日本という国は国民を大切にしない

原一男監督はドキュメンタリー作品では約25年ぶり、これは観とかないといけないと拝見した
今作は3時間35分と超長編、もう少しソリッドに例えば2時間くらいにまとめた方が映画的効果は高いだろうと思う
でもこんなに長い作品にしたのは、原監督が切れなかったのだと思う
ゆきゆきて神軍は凄い作品だったがエキセントリックな1人の主役を描いた作品
恋愛小説家も然り
だが今作はいわば群像劇で、主に市井の在日朝鮮人や被差別部落出身者、貧乏な家の子が劣悪な環境で働かずを得なかった人々の記録
きっと映画的作品の価値は下がろうとも編集の段階でどの人も切ることができなかったのだと思う、みんなの魂の叫びだったから
本当はもっと残したい映像もあったのだろう、撮影8年編集2年、おそらく発表されてない膨大な映像があるだろう
日本の公害問題、社会問題として扱う記録映像として、10時間くらいにまとめたものも観たい
私は評価を3点としたがあくまでも映画的評価、内容は5点満点である
被害にあった人々の魂の叫びに何度も涙した

見ごたえありの作品でした

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※画像はネットで拾ったものです


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私はほとんどサッカーを観ないのだけど、ワールドカップだけは観る
つまりこの時期だけの、にわかサッカーファンである
まあ、最高峰の戦いで熱くなれますな

では、優勝予想
3チームあげるなら、ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、こんな感じ
中でもドイツ、前回大会の覇者であり、ここ数十年の信頼と実績があり、個人も組織もフィジカルも強い
ドイツは直前の親善試合で負けて暗雲がただよったり、ワールドカップ連覇した国は稀有だったりもするが、1チームあげろと言われれば、やはり私はドイツですな
まあ前回大会の覇者のフランスやスペインが、予選のグループリーグさえ突破できなかった例もあるので、実際のところ終わってみないと分かりません

ちなみに、最新のFIFAランキングでは、1ドイツ、2ブラジル、3ベルギー、4ポルトガル、5アルゼンチン
英国ブックメーカーのウイリアムヒルでは、1ドイツ、1ブラジル、3フランス、4スペイン、5アルゼンチン、という優勝予想オッズのようだ
プロのハンデ師の予想でもドイツは有力、フランスも評価が高いが、スペインの監督が義理を欠いて直前で更迭されたのは、想定外だったろう

それでは日本について
最新のFIFAランキングによれば、日本は61位で、ロシアワールドカップに出場した32チーム中30位、つまり下から3番目、韓国にも抜かれちゃったな
日本が出るグループリーグH組をみると、ポーランド8位、コロンビア16位、セネガル27位、日本61位
ランキングが全てではないのだろうが、力の差は歴然、普通に考えれば4位が必至か
大相撲に例えれば、さしずめ十両下位の日本が、幕内上位力士や小結に胸を借りる感じだろうか
おまけに本戦直前2カ月前に監督交代
サッカー協会の説明によれば、ハリル監督は選手とのコミュニケーションが不足してるので解任した、という訳の分からない理由
これでは訴えられても仕方あるまい
グループリーグ突破の可能性を少しでもあげたかったというが、他の国がここ2カ月で4年間の総仕上げをして本戦に望んでるのに対し、日本の新監督は、選手に誰を選ぼうか、3バックにしようか4バックにしようかと試行錯誤
勝利の可能性は上がるどころか、下がったんじゃないかな
今回の監督交代劇は、敵の戦闘機をライフル銃では撃ち落とせそうにないので、竹やりで落とせと命令変更したみたいに思える
グループリーグで敗退したら、協会の会長とか幹部の責任を問う怨嗟の声はでるよ
直前の親善試合、対スイス戦で完敗したが、スイスの新聞に、
スイスは日本に完勝したが、あまりにも手ごたえがなく、これでは調整にならない、と馬鹿にされてしまった

それはさておき、日本人なので日本チームを応援する
ふがいなくても、相撲ファンが稀勢の里を応援するように

どう贔屓目にみても3連勝はとても望めそうにない、1勝1敗1分でグループリーグ突破を期待するというのが、現実的なところだ
でも、やってみないと分からない
いい例が、先日のトゥーロン国際大会、21歳以下の日本代表がサッカー強国ポルトガルを破った試合があった
ゲーム終盤、1対2の劣勢だった日本はゴールキーパーがレッドカードで一発退場し、10人で戦わねばならない数的不利の絶体絶命
そんな中、あれよあれよと2点連取して逆転勝利
たまたまテレビで観てた私が、ええー嘘やろう信じられなーい、と吃驚&感動
あまりに驚いた私は、はずみで涙がでたほどだったが、ポルトガルの若手選手たちはもっと信じられない敗北だったろう
何が起こるか分からない、ワールドカップ日本代表のグループリーグ突破の可能性は、まあ普通に考えれば0に近いかもしれないが、0ではないのである


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先日久しぶりに献血した
職員の求めに応じ、今回は成分献血とした
アクシデントがあった
献血する前に、血の検査で少量の血を採取するのだが、そのとき失敗があった、それも2回
経験値の少ない人だったのか、ベテランの人が替わりなんとかうまくいったが、こんなことは初めて

献血が終わった私の腕には、検査で3回、献血で1回、合計4カ所の注射のあと
献血の針は、太いので、刺すときけっこう痛みがある

まあ、誰だって失敗することはあるし、申し訳なさそうに謝ってたので、文句は言わなかったが
なんだか次回から、行きにくいな
瞼を閉じると、4度の痛みが蘇る


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第三部 舞踊ショウ

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花のトップステージは、若手群舞踊、ナルバキスン

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ラストショウ 天城越え
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ストーリー性のあるラストショウ
こういうのはいいね
一つ残念だったのは、天城越えがオリジナルでなかった点
誰が歌ってるのか不明だが、幸田くみのするカバーみたいな感じでアレンジが酷く、オリジナルの名曲を台なしにしている
石川版だったらなお良かったですな


久々に観劇して思ったこと
大衆演劇の劇団さんは、サービス精神の塊なので、癒されますな
庶民的な値段で3時間楽しませてくださる、ありがたいですな


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人斬り林蔵は、特選狂言として謳われることの多い、悲劇である
悲劇が好きな私的には、劇団KAZUMAで初めて拝見して以来、なるべく観てる好きな外題だ

第二部 芸題 人斬り林蔵
<あらすじ>
八丈島に流されていた上尾の林蔵(黒潮音之座長)が、刑期を終え10年振りに帰ってきた
自分の縄張りでは元は子分の屋根屋一家(神楽良)がのしており、林蔵の子分たちは次々と引きぬかれ、唯一代貸の勇蔵(黒潮次郎総座長)が体を悪くしながらも看板を守っていた
勇蔵の元を訪れる上尾の林蔵
勇蔵の娘(黒潮花千代)は無事で、兄弟分の清水次郎長(黒潮次郎総座長二役)の元に預けられすくすくと育っていた
娘に会いてえと清水へ急ぐ林蔵、一方の娘も勇蔵の元へと向かっており、入れ違いとなる
その間、勇蔵の元に屋根屋一家が現れ、縄張りを寄こせともみ合いとなり、勇蔵は殺されてしまう
清水から勇蔵の元へ戻ってきた林蔵
勇蔵の変わり果てた姿に驚く・・・

清水のお蝶(舞智香と思う)
屋根屋用心棒(神楽良)
屋根屋子分(黒潮新道)

<感想>
一幕三場、約1時間の芝居
黒潮音之座長が主役の芝居は初めて観たが、迫力があったな
パワーファイタータイプのやくざ像で、一本義な感じで声も大きく、幸次郎座長が主役の芝居と雰囲気が変わった
黒潮次郎総座長は子分役で、実の親が子供の子分を演じるというのは、違和感がありそうなものだが、芸の力でさほど違和感は感じない
まあ、黒潮次郎総座長が若く見えるというのもあるだろう
神楽良のような腕の立つベテランが脇を固めてるというのは、黒潮劇団の財産やな
黒潮花千代のアニメ声は相変わらずだが、最期の愁嘆場で涙を流す熱演、やっぱ客席に伝わるものがある
なかなか良い芝居でしたな

口上挨拶 黒潮次郎総座長
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今後の芝居の紹介、前売り券販売など
口上は黒潮次郎総座長が行ってるようだ
子役たちもメンバーに変化がある

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久方ぶりの大衆演劇記事
思い起こせば、私的に松劇に行ったのは1月の劇団大川以来ゆえ、5か月ぶりだ
大衆演劇でいえば、今は無き奥道後劇場、3月の劇団三桝屋以来なので3カ月ぶりの観劇ということになる
こんなに間があいたのは、初めてですな
今月の黒潮劇団は、2016年1月公演以来なので、2年5カ月振りの松山公演となる
このくらい間があけば観に行きやすい、劇団の体制が変わったので確認したい、そして芝居が私の好きな人斬り林蔵だった
というようなわけで、今回松劇に行ったというわけだ
口跡のよい黒潮次郎座長、座長に昇進した音之座長、新体制の劇団
果たしてどうだったのだろう

第一部 顔見世ショウ

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花のトップステージは、音之座長

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顔見世ラスト
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黒潮次郎総座長、うーむやっぱかっこええ

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大相撲夏場所覚書 優勝 鶴竜
上位陣の休場が多く、外国人力士だけの優勝争いは寂しい限りだが、熱戦が多く見ごたえがあった
新進気鋭の若手が増え、世代交代が近づいているように思われる

優勝予想の検証
鶴竜、白鵬、栃ノ心をあげたが、まさにこの3人の争いとなった
終盤まで優勝争いをリードしたのは栃ノ心で、あの白鵬をがっぷり四つで制し12連勝した時は、大本命と思われたが、
翌日正代に敗れ潮目が変わり、14日目には鶴竜が師匠譲りのもろざしで栃ノ心を破り、その勢いのまま優勝となった
まあ千秋楽の鶴竜対白鵬戦は、攻防のある派手な相撲で、花相撲っぽくみえたがこれは仕方ない
白鵬が意地を見せて鶴竜を破るなんて予想した人は、相撲を観てる人にはほとんどいなかったのでは
14日目の鶴竜対栃ノ心戦が、実質的な優勝決定戦だった

鶴竜は14勝1敗、引き技で勝ちを拾う相撲がやはり多かったが、ここぞと言う時には前に出て勝利をもぎとり、堂々たる連覇を飾った
栃ノ心は13勝2敗、優勝こそできなかったが、ここ3場所で37勝8敗の好成績を残し、文句なしの大関昇進
白鵬は11勝4敗、白鵬としてはやや物足りない成績だが、終盤まで優勝争いを演じ休場明けの横綱としての務めは十分果たしたといえるでしょう
張り手やかちあげはほとんどなかったが、手をつかずに立ったりと横綱らしからぬ点は気になった、まあ勝利に対する執着が強いともいえるのだが

私の印象に残った三番

○栃ノ心 対 逸ノ城
がっぷり四つの吊り合いを、巻き替えてもろざしとなった栃ノ心が制す

○栃ノ心 対 白鵬
がっぷり四つの力相撲を栃ノ心が制す、

○鶴竜 対 栃ノ心
鶴竜がもろ差しとなり制す

こういうがっぷり四つの力強い相撲が観たいですな、日本人力士もがんばれ

その他で印象に残った力士

1.阿炎 7勝8敗
負け越しはしたけれど、白鵬、豪栄道を連破したのは、目を見張ったな凄かった
若いわりに引く相撲が多いのが気になるが、ビッグマウスで人気がでそう

2.千代の国 12勝3敗 敢闘賞
幕内下位だったが、大勝ちの好成績、来場所は上位陣と対戦する番付にあがる
空手チョップ風の張り手で来場所も活躍して欲しい

3.遠藤 3勝10敗2休
序盤で豪栄道、逸ノ城を倒して土俵を沸かしたが、怪我して失速したのが残念
手術はしないみたいだが、治るといいな

4、旭大星 10勝5敗 敢闘賞
新入幕で立派な成績、映画に出てた兄弟子の旭日松が付け人についてるみたいだ、旭日松もまた関取になって欲しい

5.貴景勝 10勝5敗
幕内下位だったが二ケタ勝利は立派、来場所はまた上位陣を苦しめてほしい

6.阿武咲 12勝3敗 十両優勝
阿武咲の復活はうれしい、膝の靭帯の怪我はだいぶ良くなったようだ

名古屋場所予想20180527
幕内
  東     位    西
鶴竜     横綱  白鵬
稀勢の里  横綱
豪栄道   大関  高安
       大関  栃ノ心
逸ノ城    関脇  御嶽海
玉鷲     小結  松鳳山
正代     前1  千代の国
琴奨菊    前2  勢
阿炎     前3   魁聖

おそらくこんな感じになると思う
大関陣の層が薄くなってたので、栃ノ心の昇進はタイミングもいいね
豪栄道、高安はカド番大関
高安は大丈夫だろうが、豪栄道は勝ち越せるだろうか
横綱の稀勢の里は、完全な土俵際でもっと厳しい状態だ


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5月の目標と結果

①松山劇場に紅劇団が乗るので、1回以上観たい
未達成-1年未満の公演だったが、紅の芝居は好きなので一度くらいはと思ってたが、ついついみそびれた
三河家諒のゲスト出演などもあったのだが

②その他の芸能も観たい、ウイングを広げる
未達成-観察映画第7弾『港町』先行上映 &想田和弘監督舞台挨拶 トークショーに行く
記事にはしてないが、想田和弘監督のお話は面白かった、近日上映のビッグハウスは本場の大学アメフトを扱った作品だそうで、非常に楽しみにしている
もう一つくらいは観とかないと、わびしい感じで未達成ですな

5月の芝居 ベスト1

今月も観劇できてないので、なし

①松山劇場に黒潮劇団が乗るので、1回以上観たい
黒潮劇団は約2年半振りの松山公演、黒潮音之が座長に昇進してるが、幸次郎座長の名が無いな
何があったんだろう

②その他の芸能も観たい


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