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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2018/051234567891011121314151617181920212223242526272829302018/07

人斬り林蔵は、特選狂言として謳われることの多い、悲劇である
悲劇が好きな私的には、劇団KAZUMAで初めて拝見して以来、なるべく観てる好きな外題だ

第二部 芸題 人斬り林蔵
<あらすじ>
八丈島に流されていた上尾の林蔵(黒潮音之座長)が、刑期を終え10年振りに帰ってきた
自分の縄張りでは元は子分の屋根屋一家(神楽良)がのしており、林蔵の子分たちは次々と引きぬかれ、唯一代貸の勇蔵(黒潮次郎総座長)が体を悪くしながらも看板を守っていた
勇蔵の元を訪れる上尾の林蔵
勇蔵の娘(黒潮花千代)は無事で、兄弟分の清水次郎長(黒潮次郎総座長二役)の元に預けられすくすくと育っていた
娘に会いてえと清水へ急ぐ林蔵、一方の娘も勇蔵の元へと向かっており、入れ違いとなる
その間、勇蔵の元に屋根屋一家が現れ、縄張りを寄こせともみ合いとなり、勇蔵は殺されてしまう
清水から勇蔵の元へ戻ってきた林蔵
勇蔵の変わり果てた姿に驚く・・・

清水のお蝶(舞智香と思う)
屋根屋用心棒(神楽良)
屋根屋子分(黒潮新道)

<感想>
一幕三場、約1時間の芝居
黒潮音之座長が主役の芝居は初めて観たが、迫力があったな
パワーファイタータイプのやくざ像で、一本義な感じで声も大きく、幸次郎座長が主役の芝居と雰囲気が変わった
黒潮次郎総座長は子分役で、実の親が子供の子分を演じるというのは、違和感がありそうなものだが、芸の力でさほど違和感は感じない
まあ、黒潮次郎総座長が若く見えるというのもあるだろう
神楽良のような腕の立つベテランが脇を固めてるというのは、黒潮劇団の財産やな
黒潮花千代のアニメ声は相変わらずだが、最期の愁嘆場で涙を流す熱演、やっぱ客席に伝わるものがある
なかなか良い芝居でしたな

口上挨拶 黒潮次郎総座長
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今後の芝居の紹介、前売り券販売など
口上は黒潮次郎総座長が行ってるようだ
子役たちもメンバーに変化がある

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