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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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大相撲秋場所が終わった
大まかな印象では、上位陣が安定した成績を残し優勝争いを行い、充実した場所だったように思う

まずは優勝予想の結果、白鵬優勝で的中
私は、1.白鵬、2.鶴竜、3.栃ノ心、穴.御嶽海をあげたが、白鵬が全勝優勝

1.白鵬は自らの歴代最高を更新する通算41回目の優勝を全勝で飾った
前の場所支度部屋ですべって休場し、相撲勘が戻るのかというのが最大の関心事だったが、白星を重ねるごとに調子をあげていった印象だ
まあ、歴史に残る大横綱というのは間違いないし、頭一つ抜けていた
苦言を言えば、制限時間一杯なのに待ったをするのが目立ち、横綱らしからぬ態度が気になった
白鵬はここ1年ほど横綱らしからぬ立ち合い(張り差し、危険なかちあげ)を批判されることが多かったので、それならとなりふり構わず相手より速くたつことに新たな活路を見出したみたいで、両手でちょんと土俵を叩き相手を出し抜く、あるいは手さえつかず立つというのが目立つ
この大横綱らしからぬ立ち合いは、いかがなものか、たしかに反則ではないのだろうが、嫌らしい
白鵬は後の先とか木鶏がどうたら、と双葉山の言葉を真似して発言することがあったが、おそらく言葉を知ってるだけで、その意味が分かっていなんじゃないのかなあ
相撲はお互いに息を合わせて立つ競技であり、わざと相手の間をはずしたり少しで速く立とうというのは、反則ではないけれど実に横綱らしからぬ態度である
とはいえ、腐っても鯛、他を圧倒して前人未到の41回目の優勝を飾ったのは間違いない

2.鶴竜は終盤崩れ横綱らしからぬ負け方で連敗した、千秋楽では白鵬と例によって花相撲みたいなのを展開したが、にやにや笑いながら土俵を割ったのは、いくら花相撲とはいえやめてほしい、せめて顔だけでも真面目にやってくれ

3.栃ノ心は、鶴竜戦などで意地をみせたが、事前の情報通り、足の指が治ってなく稽古不足は否めず優勝争いはできなかった

穴.御嶽海は、名古屋場所はやはり鬼の居ぬ間の優勝だったのかなあ9勝6敗で終わった、阿武松審判部長は振り出しに戻すと厳しいことを言ったが、そこまでではいかなくても来場所12~13勝の優勝争いでもしない限り大関昇進はないだろうね、印象は悪い

次に私が注目した項目
1.御嶽海の大関とり成るか、2.稀勢の里復活成るか、3.休場した横綱大関の逆襲はあるか、4.若手の台頭

1.御嶽海は上記に述べた通り、残念
2.稀勢の里が10勝5敗だったのは良かったのではないか、私などは8勝できるかなあと懐疑的だったからね
まあ、横綱としては優勝争いから早々に脱落し不甲斐なかったし、相撲勘がないからか序盤下位力士相手に押し込まれふらふらしながら星を拾う相撲が多かったし、格下に圧倒的にぶん投げられたりもしたが、とにかくこれで引退の声は排除、つまりリセットできたと思う
今場所をスッテップにして、来場所は捲土重来して欲しい
3.白鵬、鶴竜、栃ノ心は、逆襲できたと思うし、名古屋場所に不甲斐ない成績だった豪栄道、高安も良く頑張った
4.上位陣が安定した星を残したので、相対的に若手は活躍できなかった
名古屋場所で御嶽海、豊山、朝ノ山が三賞に輝き、大活躍したが二場所続けての活躍はなかった

特筆事項
三賞それぞれ該当者なし
これは、三賞の71年の歴史の中で史上初だそうだ
確かに関脇以下の力士は地味だった、特に名古屋場所の若手の活躍が派手だっただけに
とはいえ、三賞が設けられた背景はファンサービスの一環という主旨から考えれば、与えても良かったのでは
たとえば、
11勝した、嘉風
10勝した、錦木、竜電、貴ノ岩
9勝した、貴景勝
たとえば、カンバック賞的な意味合いで、貴ノ岩、嘉風に
上位陣充実の中、大関と関脇を倒した、貴景勝とか
まあ、貴景勝、竜電、嘉風は、実際に候補にあげられたが規定の投票を得られなかったそうだが

十両や幕下に、時代を担う若手が多数いるのはたのもしい
幕下以下で目立つ力士をあげると、
友風、大成道、一山本、琴鎌谷、貴公俊、貴健斗、豊昇龍、木崎海、湘南乃海、琴手計、納谷、和蔵山、佐藤山、庄司、虎来欧などなど

最期に、
11月九州場所番付予想20180924
幕内
  東    位   西
白鵬    横綱 鶴竜
稀勢の里 横綱
豪栄道   大関 高安
       大関 栃ノ心
御嶽海   関脇 逸ノ城
貴景勝   小結 魁聖
妙義龍   前1  北勝富士
栃煌山    前2  錦木
竜電     前3  貴ノ岩

うーむ、前頭上位にきそうな力士が全然いなくて非常に難儀したなあ
大外れかもしれない


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先日、細川たかしコンサートへいく
私は3年ほど前から、演歌歌手の生声をなるべく聞きたいと思っていてその一環、けっこうな人数になってきた
今回は、細川たかしと、お弟子さんの杜このみの2人の歌声がきけた
細川たかしはデビュー後、三橋美智也の民謡の弟子になったそう
杜このみは、18歳の時民謡を歌ってるのをテレビで観た細川に細川音楽事務所にスカウトされ、お弟子さんになったそうだ
松前総合文化センターは8割の入り、600~700人ほどか

1.浪花節だよ人生は
2.北酒場
3.矢切りの渡し

4.杜このみ 渡り鳥三味線など数曲

5.細川たかし 心残りなど数曲

6.杜このみ 民謡コーナー

7.細川たかし 民謡など

8.細川たかし 望郷じょんから

バンド無しのカラオケだったが、三味線7人、尺八1人は生演奏
まあ、不思議な編成だったが、民謡コーナーがあったり三味線の必要な曲もあったので、傾斜編成にしたのだろう
ことに、ラストソングの望郷じょんからは、目を閉じて歌う細川の気合いの入った歌唱とあいまって、7丁三味線が、その迫力を増幅させていた
私が一番聞きたかったのが、望郷じょんからであり、まさに出色の出来で満足
トータルでは1時間40分ほどの6000円、アンコール曲はなかったが、聴きごたえがあった
ゆるーい感じで開始して、半ばには紅白で歌詞を間違えた鉄板のトークで笑わせ、お約束の如く歌詞を間違えたりしたが、終盤に極めたという感じ
主なヒット曲は網羅してたし、なかなか良かったのである

細川たかしの声は、若い弟子と比べると長く続かない点は否めなかったが、ここぞという時の声量はさすがで、まだまだやれそうだ

<追記>
矢切りの渡し、は大衆演劇で大切な曲のひとつで、南條まさきの著作では、ちあきなおみのレコードB面だった矢切りの渡しを大ヒット曲にしたのは大衆演劇のショウのおかげであると記している
細川たかしのトークでは、自分がちあきなおみの8年前のレコードB面曲を掘り起こしヒットさせたので、大作曲家の故船村徹に初めてレコード大賞作曲賞をもたらした、とのこと
故船村徹は、細川たかし版の矢切りの渡しは、まるでモーターボートのようだと感想を述べている
大ヒットさせたのは細川たかしで間違いないが、矢切りの渡しの繊細なメロディーを忠実に表現できたのはちあきなおみの歌唱力
好みもあるけれど、大衆演劇の相舞踊などでは、ちあきなおみ版の方が渡し船らしく、歌詞が沁みいりますわな


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先日、大神輿総練を見学する
松山の秋祭りを前にして、愛媛三大祭りのうち、新居浜太鼓台と牛鬼をゲストに迎え集合
いわばオールスターで、いっぺんに観れるのがいい
私は2~3年前に一度拝見した

まずはオープニング

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これは水軍太鼓の実演

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野球拳おどり

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今治の継ぎ獅子、最大5段あげるときもあるそうだ

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隣県よりのゲスト、豊後大友宗麟鉄砲隊の実演

ここからメインの総練

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松山女神輿

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松山男神輿

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新居浜太鼓台

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宇和島の牛鬼

9月といえどもまだまだ暑かった
ごくろうさま

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武田の著書を読むと、海援隊結成のころの記述がある

浪人をへてやっと入った大学だが、当時は学生運動まっさかりだったので自分は興味を持てず大学生活に嫌気をさしていたころ、高校の時の同級生だった中牟田俊男から連絡があり、公園で待ち合わせることとなった
公園で待つ武田のもとに、中牟田と野田が到着
中牟田は、武田に、一緒に3人で音楽グループをやらんかと誘った
武田が、俺は歌とかギターとかようせんからと躊躇すると、
中牟田は、歌もギターも俺ら2人がするからせんでええ、鉄矢は歌の合間に、客の前で司会するとか面白い話をするとかをやってくれ
それならってことで、3人で音楽活動を始めたのだった

海援隊のコンサートにおいて、武田鉄矢のトークは歌と同等に、いやそれ以上に集客に寄与している
弱冠20歳の中牟田青年
高校時代柔道部員でおよそ音楽と無縁だった武田の特殊な能力を見ぬいた中牟田青年の目には、恐るべき正確さがあったのである

音楽サークルに入り、グループごと順番に公園で歌ったのが人前で歌った最初の体験
今でいう、無許可の路上ライブのようなもの
他のグループが、口さがない人々のヤジで苦戦する中、
順番がきた海援隊は、武田のトーク力で客の心をつかみ、次第に歩いてる人も海援隊のまわりに集まってきて、それはいつしか150人の観衆となり、1時間半釘づけにしたという
歌った曲は、たったの3曲だったというが、最後は手拍子でやんややんやの歓声を受けたという
武田のトーク力、おそるべしだ

歌に目覚めた武田は、歌詞活動を積極的に行う

活躍の場を、ライブ喫茶照和に移した海援隊
わずかだが、ステージに立てば、金がもらえるのがうれしかった

いろいろなグループがいて切磋琢磨したが、財津和夫の率いるチューリップには、かなわなかった
財津和夫に東京デビューの話がきて、チューリップの初期メンバーに不満を感じてた財津和夫は、照和で活躍してた他のグループのメンバーを選抜して引き抜き、新生チューリップとして東京にいったそうである

千葉和臣のいたグループも、ドラムスをチューリップに引き抜かれ立ちいかなくなっていた

そのころ海援隊は、野田が抜け、フォークでなく、5人編成でエレキでロックをやっていたが、やはり一人メンバーをチューリップに引き抜かれ、武田の失恋などもあり、休眠状態であった
そこである日、中牟田が武田の元に訪れ、
「なあ鉄矢、千葉を入れて、俺と3人で、もう一度海援隊をやってみんか」

と、新生海援隊の提案を行い、失恋から立ち直っていた武田は、その提案を受け入れた
歌も、初心に戻ってフォークソングで活動
この3人組こそが、後に東京に出てデビューし、母に捧げるバラード、あんたが大将、贈る言葉、思えば遠くへ来たもんだ等を世に送り出した海援隊なのである

当時のライブ喫茶照和には、チューリップ、井上陽水、海援隊、甲斐バンドの甲斐などが出演し、観客の中に長渕強、小さいから帰りなと入店拒否され追い返されたのは、当時小学生だったチェッカーズの藤井ふみやがいたという
そして、近くにある別の喫茶店に、実におかしな店員がいると噂されてたのが、あのタモリ店長だったのである
武田は著作のなかで、あんなに狭い範囲に、のちにこれだけ有名人になる人たちがひしめいていたのが、実に不思議であると記している
当時の武田は、まだ無名であった広島の吉田たくろう、東京の泉谷しげるを当時から意識していたそうだ

<完>


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武田のトークでも一番会場を笑わせたのは、母親武田イクのエピソードだった

<武田鉄矢の語り>
学生のころ、たびたび女にふられて家で泣いてる私ををみて、慰めてやろうと母は思ったのでしょうね
なんか言ってやらねばならないと
鉄矢よ。女は若いうちはきれいかもしれんがのう、年をとったらみんな同じ顔になるぞ
(場内爆笑)


忘れもしません7歳のとき、かあちゃん僕が生まれてうれしかったか?、と母にたずねると、
お前なぞ生まれて、うれしゅうはなかった
いつも流産しようと、高いところから飛び降りたりしてた
(場内笑)


煙草屋をやってた、貧乏な我が家にある日泥棒が入ったんです
母親のイクは、すっかり気落ちしましてね
なんで、うちのような貧乏な家に入ったんか、と庭にしゃがみこんで泣いてるんですよ
僕も悲しくなって、母の嗚咽が聞こえないように、押し入れの中に入ってたんですよ
すると、うちで飼ってた犬が、悲しい声で鳴いてるんですよ
ああ、犬でも飼い主が悲しんでるのを見て泣くんだなと感心して、押し入れから出て、外に見に行ったんです
すると、母が犬の首根っこをつかんで犬の顔を殴ってるんですよ
お前は、ただ飯ばかり食いやがって、夜中に泥棒が入ったときに、なんで吠えなんだか
と、犬を殴ってる

犬は、飼い主には逆らえないんで、我慢して殴られ、ウーンウーンと悲しい泣き声をあげてたのですな
きっと心の中では、いつももらってるあんな粗末なえさで、大きな声はでないですよ、と思ってたと思いますね
飼い犬といっても、元々が野良犬で、捨てられるのが嫌で、我慢して殴られるがままでいたんだと思います
(場内爆笑)


母のイクは、売れない息子を励ますために、他の歌手をけなしてました

井上陽水は、嫌いじゃ
あんだけ稼ぎよるのに、傘がない傘がないちゅうて、傘ぐらい何本でも買えるくせに
(場内笑)

私が文章で書くとあまり面白さが伝わらないかもしれないが、
武田鉄矢の口から放てば、会場内は大爆笑
恐らく何十回と繰り返した話で、磨きがかかり、もはやネタと化してるのであろう
私も大いに笑わせてもらったのである


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ありがとうです
武田のトークの特徴なのだろう
客席の一人に声をかけ、その人に語りかけるのを、他の観客が聞くというパターンが多かった

たとえばこんな感じ

(最前列の少年に)きみは高校生か?ああ、まだ中学生かあ
中学生なのに、こんなおじさんたちのコンサートに来たのかあ。
やっぱり、AKBとかのファンなんだろう
でもなあ、おじさんたちにも絶頂期ってあったんだぜ
それは、35年前だ
日本武道館でやったコンサートには、1万6千人も入ったんだぜ
人気の絶頂
だが、芸能界というのは浮き沈みがある
今はこんな風になっちゃったけど(笑)
中学生、まってな
今AKBは人気絶頂だけど、必ず人気が下がるから
あと35年後には、きっとこの砥部町文化会館にもコンサートにやってきてさ、
♪会いたかったぁー、会いたかったぁー、会いたかったぁー、イエイ
なんて、歌ってくれるさ、35歳年取ったAKBが
(場内爆笑)
な、中学生。それまであきらめずに待ってるんだよ
(爆笑)

といった具合だ


ということで、
海援隊コンサートにおける武田鉄矢のトークで、印象に残ったものを記録しておく

<武田鉄矢の語り>
さきほど、日本武道館のコンサートに1万6千人入ったという話をしました
これが絶頂の頃
人気が落ちた時には、客席に12人だけということもありましてね
忘れもしません、東北の日本海に面する酒田という町でね
これが大きな会場なんですよ
1000人とか2000人とか入る会館でね
そこに、たったの12人ですよ
同じ中学の同級生が最前列に12人ならんでて、そこだけしかお客がいない

冬の日本海だから、海風がすごくて、ゴ――、ゴ――って鳴るんですよ
会場にはお客が少ないから、その音が良く響いてね
暖房も入ってるんだけど、人がいないから寒くって
ふと12人の中学生を見ると、お互い手をつないでるんですよ
ああ、寒いから手をつないで暖めているのかと思い、問いかけると、向こうの中学生は真面目なんでしょうね
答えなきゃいけないと思ったらしく、真中に座ってた体の大きいリーダー格の子が立ちあがり、
「いえ違います。一人帰ろうとした子がいたので、帰らないように手をつないでるんです」
(場内爆笑)
そういう苦しかった思い出の方が、よく覚えてますね


人気がないからコンサート会場借りてなかなかできないもんで、そのときは老人ホームに海援隊でよく行きましてね
行くと200人くらいのおじいちゃん、おばあちゃんが待ってる
ところが当時20歳代の海援隊の歌なんか、誰も聴きたいわけじゃないんですよ
そのうち退屈したんでしょうね
一人のおじいちゃんが、
「看護婦さん、○○さんがいないが、どこに行った」
すると、離れた席のおばあちゃんが大きな声で、
「○○さんは、おととい死んだばい」
(場内笑)

一番前の席のおばあさんは、始まってずっと目を閉じて寝てる
悔しいから、目を開けるまで頑張ろうと歌ってたら、何曲目かに目を開けましてね、
うれしくなって、そのおばあちゃんにむかって、ちゃんと聴いてくれるんだねと問いかけると、
「やかましいから、静かに歌ってくれ」
と言われましてね
(場内笑)


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ありがとうです
<4年前のことです>

私の住む隣町に、砥部町文化会館というのがあるのだが、そこに海援隊がくるというので、
海援隊のコンサートにいってきた

海援隊は、ご存じの通り、歌手、俳優、脚本執筆、テレビタレントとしてマルチな活躍をする武田鉄矢がリーダー兼ボーカルを務めるフォークグループで、
武田と、中牟田俊男、千葉和臣の3人で構成されている

私は高校生くらいから海援隊を聴いていた
まあ、全曲集くらいしか聴いてないので偉そうなことはいえないが、
心のひだに沁みるような曲があり、それが好きな理由である

私は砥部町文化会館が初めてだったのだが、両花道を備えた田舎町にすればなかなか立派な構えであった
観客も良く入っており、1000人くらいはいたろうか

15時となり、舞台に海援隊登場
武田の短い挨拶のあと、自己紹介替わりにと、最初の歌フォークソングが歌われた
3人がそれぞれ、1番づつ歌唱し、それぞれが簡単な自己紹介と挨拶をする趣向だった

今回は、サポートメンバーを入れず、純粋に海援隊3人だけのライブ
中牟田と千葉のアコースティックギター2丁と、武田が曲により、ハーモニカ、タンバリン、鐘などを使い分け、リズムをとっていた
さびにくると、足で床を二度蹴り、リズムをとったりもした

曲の合間合間に武田のトークが入り、10曲+1
前半と後半に、テレビや映画の主題歌になった売れた曲を入れ、中盤に10月に発売されるアルバムの新曲などを挟んだ構成だった

1.フォークソング
2.スタートライン
3.贈る言葉
4.(魚を釣り落とした歌)
5.そうだ、病院に行こう
6.恋文
7.冬支度
8.思えば遠くへ来たもんだ
9.母に捧げるバラード
10.巡礼歌

アンコール曲 ノスタルジー


武田の歌唱力は加齢により落ちているように、私は感じた
本来ならボーカルの武田が最初から最後まで歌う曲を、3人でシェアして歌ってたのは、それも一つの理由かもしれない

だが、武田のトークは絶好調で、客席を大いに沸かせていた

選曲について私的には、思えば遠くへ来たもんだ、母に捧げるバラード、贈る言葉、スタートラインなどが聴けたのは良かった
故郷未だ忘れ難く、心が風邪をひいたようで、遙かなる人、人として、二流の人などが聴けなかったのは非常に残念
これらは、中牟田作曲の作品で、私は好きなのだ

海援隊の曲は、歌詞のほとんどを武田が書き、作品により中牟田と千葉のどちらかが曲をつける

中牟田は、心のひだに沁み入るような曲に仕上げる印象
上記に記した、故郷未だ忘れ難く、心が風邪をひいたようで、遙かなる人、人として、二流の人を作曲した
暗め、悩ましげ、フォークソングなのが中牟田作品で、私はそれらが好きだ

一方、千葉は、きれいな音楽、洗練された音、ニューミュージックっぽいという特徴を私は感じる
ちなみに、海援隊最大のヒットとなった、贈る言葉は、千葉の作曲
えきすとら、あんたが大将なども千葉作品で、これらは私も好き

名曲、思えば遠くへ来たもんだ、のように、作曲を外部に委託した曲もまれにある

10曲が終わり、武田は、
「たった10曲歌うのに、2時間超えました」
と客席に叫ぶと、ドッと笑いが起きた

歌う以上に、しゃべってましたからなw
武田のトークは、天下一品で、客席を大いに笑わせたが、その内容は明日の記事とする


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わっしにとって初日となったこの日は9月6日
客席は30人くらいだったのでは、まずまずといったところ

第三部 舞踊ショウ

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花のトップステージは、群舞踊 浪漫

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澤村一也ゲストの美しい女形舞踊
長身すらりで、どことなく鳳凰座の中野加津也座長を想起させる

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ラストショウ 与ろずや紫舟お目通り
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一曲の総踊り
大衆演劇で大事にされてる曲ですな
歌の上手い役者さんだと思っていたが、歌手デビューしてた人が大衆演劇に戻ってきたんだと、読んだことがある
なるほど納得


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第二部 芸題 次郎長と勝五郎

※個人の感想です、ネタバレあります
<あらすじ>
清水の次郎長(澤村玄武座長)はお蝶と石松(黒龍若手リーダー)の主従三人で、下がり目の兇状旅をしていたが、
お蝶が病気を患ってしまった
さらに悪いことは重なるもので、金を盗まれ途方にくれてた次郎長主従は、昔世話をしたことのある勝五郎(澤村一也ゲスト)と偶然出会う
昔の恩が返したさ、勝五郎は貧乏だったが、
姐さんがそんなにお悪いのなら、あばら家ですが是非うちへ寄ってください
次郎長一行は、勝五郎の家で世話になることに
お蝶の医者代が早急に必要なので、次郎長は昔相撲興行で助けてやった保桁の九六(玄武座長二役)へ借金願いの手紙を書き、勝五郎に届けさせる
勝五郎が九六一家へ行くと、九六は次郎長の手紙をこけにしたうえ、勝五郎の額を割る
帰ってきた勝五郎からそのことを聞いた森の石松は、九六を叩き斬ってやると長脇差を手に飛び出していくが・・・・

悪代官竹垣三郎兵衛(歌留多副座長)
九六の子分(澤村妃星)
九六の子分(澤村心彩)

<感想>
一幕五場、約1時間10分の芝居
二代広沢虎造の浪曲の冒頭の節回しが流れてから芝居が始まる
序場は石松の腹減ったのセリフなどもあり、浪曲に従ってて好感がもてた
徐々に大衆演劇の芝居らしいアレンジされた展開となってくる
ひとつ残念だったのは、最期の立ち回りがあっけなかったこと、お蝶が死んだ場面が良く分からなかったこと
座長の二役が売りでもあるので、どうしてもああいう演出になりこれは仕方ない
他劇団では裸道中の外題だったり、石松を小政に替えたりする場合もある

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口上挨拶 澤村玄武座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

玄武座長は声が大きいのがいいねえ

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劇団王座の松山公演は、4年3カ月ぶり、あの時は奥道後劇場だったが私は観ていない
2回ほど遠征で拝見したことがあり、最初に観た芝居がとても硬派で良かったのを覚えている
今回、優翔花形など減った座員もいるようだが、歌留多副座長が加入している
高羽ひろきも、この劇団に出演してたのを覚えている
さて、今回の劇団王座の公演は、どうだったのだろう

第一部 顔見世ショウ

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顔見世トップは群舞踊 歌留多副座長中心に
劇団美川の数年前の松山公演で、歌留多退団が発表され、麗士総座長の長い長い口上や役者陣が涙を交えて歌留多さんに言葉を送っていたことが思い起こされる
移籍した王座でも、劇団になくてはならない役者になってるようで安心

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顔見世ラストは澤村一也ゲスト
松山出身でお馴染だ

4本20分ほどの顔見世ショウ
理想的な本数、顔見世ショウは、顔見世程度がベストだと思う

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昨年末の横綱が起した暴力に端をほっし、相撲界バッシングが連日ワイドショウをにぎあわせましたが、ここんとこ他のスポーツ界でも暴力、パワハラ、セクハラ、使途不明金などが問題となっております
学校の部活動でもそうですが、徹底した上下関係の弊害ということでしょうかねえ

そんな中、大相撲の秋場所が始まります
今場所は、1.御嶽海の大関とり成るか、2.稀勢の里復活成るか、3.休場した横綱大関の逆襲はあるか、4.若手の台頭、などなど見どころは多いと思います

さて、優勝予想です

鶴竜、白鵬、栃ノ心の3人の優勝争い

先場所揃って休場した不安はありますが、誰をあげるとなるとやはり実力者の3人ということになります

私の本命予想は白鵬、腐っても鯛、相撲勘が戻るかが鍵

対抗は鶴竜、怪我は治ってるのか、やはり相撲勘が戻るかどうか

そして、カド番大関の栃ノ心、足の怪我の治り具合と、稽古不足が気になる

穴として、大関とりの御嶽海
先場所の初優勝は感動的だったけど、鬼の居ぬ間の優勝というのは否めない、3人を倒せるかが課題

まあみんな不安要素を抱えているので、先場所のように思いもよらぬ力士の優勝が起こるかもしれません
混戦となればおもしろい

真の意味で土俵際の横綱稀勢の里は、果たして勝ち越せるのか、15日間とれるのか
「どこが良いか悪いか分かった。良い状態だ。準備は整った」と発言しているが、この人の言葉はあまりあてにならない
今までもそういうことを言いながら、8場所休場してきた
横綱審議委員会が、辞めろなどの厳しいことを言わないのは、自分たちが内規を無視して無理やり横綱に昇進させた後ろめたさがあるのだろう
こんどこそ進退をかけるそうなので、8勝7敗して引退を回避してほしい、多くは望まない

最期に先月作った番付予想の検証

9月秋場所番付予想20180722
幕内
  東    位   西
鶴竜    横綱 白鵬
稀勢の里 横綱
豪栄道   大関 高安
       大関 栃ノ心
御嶽海   関脇 逸ノ城
玉鷲    小結 貴景勝
魁聖    前1  勢
豊山     前2  千代大龍
遠藤    前3  正代

結果はこちら
  東    位   西
鶴竜    横綱 白鵬
稀勢の里 横綱
豪栄道   大関 高安
       大関 栃ノ心
御嶽海   関脇 逸ノ城
玉鷲    小結 貴景勝
勢      前1  魁聖
豊山     前2  千代大龍
正代    前3  遠藤

勢と魁聖、正代と遠藤が東西逆になったが、まあまあといったところ
この16人の中から優勝者が出てくるのは間違いない
先場所活躍した、御嶽海や豊山が今場所も活躍すると面白くなりますな


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8月の目標と結果

①松山劇場に劇団雪月花が乗るので、3回以上は観たい
達成-劇団雪月花を5回観劇することができた
初見の劇団だったので、もう少し見ておきたい気持ちもあったが、まあまあだろう
雪月花は、桜川翔座長の男前と女形の美しさが売り、劇団としては舞踊に力を入れているのかなあという印象
特別公演で、舞踊ショウの3本立てというのも数回してた、嗚呼とうとう松山にもそういう流れがきたか
目的の八割は芝居を観に行ってるわっしとしては、ちょいと残念

②その他の芸能も観たい
達成-杉作J太郎怪談ナイト、古今亭菊志ん落語会、春風亭ぴっかり落語会に行けたので、達成だな
菊志ん、花ん謝の大ネタが聴けたのは大成果だった

8月の芝居 ベスト1

1位 木曽の月影 劇団雪月花
結果として、8月2日に観たこの芝居が1番になった

DSC07032 - コピー - コピー

9月の目標

①松山劇場に劇団王座が乗るので、3回以上は観たい
劇団王座の松山公演は、5年振りくらいになるのでは

②その他の芸能も観たい

③大相撲秋場所をTVウォッチする
いよいよ秋場所、見どころは多い

というわけで、まだまだ暑いけど、がんばりましょう


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