元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
やはり、九州劇団と思わせるいい芝居でござんした

第二部 芝居
外題 純恋歌

<あらすじ>
時代は、明治から昭和初期のころ
今日は、一家の娘おとよと、二代目を任された、たいきとの結婚式
大勢の親分衆も祝福に訪れている
ところが、おとよは、たいきの弟分の浩二郎と駆け落ちしてしまう
たいきが一家のために刑務所に入ってる間に、二人はデキており、腹には子供まで設けていた
怒るたいき、この恥をはらさねば、男として渡世人として生きていけねえと、二人を探す
おとよと浩二郎は、駆け落ち先で貧乏ながらも幸せな生活を送っていた
居場所を見つけた、たいき、浩二郎を殺そうとするが、赤子の無垢な顔を見ると殺すことができない
いい、今までのことは忘れた、おめえたちを許す

その後、かたぎの仕事も見つけた浩二郎とおとよだったが、悪い親分に立ち退きを迫られる
浩二郎の留守に、無理やりおとよの拇印を書類に取り、それを盾に出ていけ
そのことを知り怒った浩二郎、長ドスを手に悪い一家に殴り込みに
そして、たいきが訪れる
事情を聞き、このままでは、浩二郎が殺られると、たいきは浩二郎を追い、悪い一家を訪れるのであったが・・・

<感想>
うーーむ、これは良かったですねええ
驚いた
私は正直、大川良太郎に懐疑的なものを持ってた
一般マスコミに、もてはやされて、人気先行なのではないか
実力はいかほどのものだろう、と
いやあ、大川良太郎すげええええ
恵まれた容姿もさることながら、芝居が上手い、天は二物を与えたか
実にかっけええええ

今回の芝居は、悲劇で終わるのだが、途中はかなり笑わせる演出だった
名前がわからないが、ボケの役割をするたいきの弟分がいて、大川良太郎と絶妙な漫才をして客席を笑わせてた
私は最初、ああこんなもんか劇団九州男、ってな気持ちで観ていたが
終盤では、客席がシーンとなる見事な悲劇とあいなった
見事なり劇団九州男、大川良太郎座長
素晴らしい
私は、あっという間にファンとなってしまった
大川良太郎座長が、あんなに、芝居が上手いとは思わなかった
貫録もあるし、笑わせることもできる、泣かせることもできる、素晴らしい
2月号の演劇グラフで大川良太郎座長の特集が載ってたが、今年37歳になるそうだ
貫録もあるから、悪役とか演じても上手いんじゃないのかなああ
ああ、また行こう

CIMG0084.jpg
CIMG0085.jpg
芝居後の座長口上挨拶

頭が締め付けられるので、鬘をずらしたそうである
しゃべりも達者で、かなり強気な物言いだったのが特徴だ
おらおら営業風だけど、嫌味にならないのが、大川良太郎座長のうまさだね
大入りの三本締めも行われた

前売りを売ったが、かなり売れてた
私も2枚買ったが、一枚1000円とは安いし、買いやすいし、つり銭がないので、劇団も売りやすいねこりゃ


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/1426-632c210c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック