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元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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劇団昴星は、昨年3月松山劇場で観て以来
私は、25年振りに大衆演劇を観劇した劇団で、思い入れがある
劇団昴星1周年記念公演と題した、特別興行に相応しい、
とてもすばらしい芝居であった
ゲストに、沢田ひろし、恋川純弥、葵好太郎
補助席も出て盛況であった

<あらすじ>
目明しの銀次は、義賊の兄を捕まえる
兄は、真面目に生きてる人間がまともに生きていけねえ、こんな世の中はおかしいじゃねえか、だから金持ちから盗んで貧乏人に配るのさ
銀次は、だからといって、盗みしてもいいのか、こうやって悪を正していけばきっと良い世の中が来る
意見が対立してた
ある日、田舎から出てきた女が故意の冤罪で、火付けした金持ちの娘の身代わりに捕らえられた
女は、ああ、お上といってもこんなものか
銀次は、その言葉を聞き、お上に、自分の上司の同心に疑問を持つ
果たして・・・

<感想>
世の中、いったい何が正しいのか、という非常に難しい問題を命題にした芝居であった
勧善懲悪という単純な話ではないが、最後捕り手たちが悪い同心に逆らったところにカタルシスがあった
3人のゲストもそれぞれ輝く芝居をしていた
大和みずほ座長は、1年前に昴星という劇団名を考えたとき、小さくとも座員のひとりひとりが輝いて、
みんなあわせて大きく輝ければという思いで劇団昴星という名前となったそうだ
そのエピソードに相応しい芝居であった

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芝居終演後の口上あいさつ
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