元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日、箕面温泉に森川劇団を観にいったのは、いくつか理由がある
①風呂に入りたかった②森川竜二がもう一度見たかった③千秋楽の舞台を見たことがなかったので一度見たかった
といったところなのだが、芝居は喜劇だったのが残念
前回居なかった、森川竜馬が出ており
私は前回、森川竜二座長のワンマン劇団のように感じたが、森川竜馬が存在感がありなるほどと思った
森川竜馬なら座長の敵にもなれるし、兄弟分といった役どころでもいけるだろう
妙に納得した

第一部 芝居
外題 三公と棟梁

<あらすじ>
大工の三公(森川竜二座長)は仕事ができない、今日は親方(森川竜馬)から留守番をしてろ、図面をかくから静かにしてろ
ところが、三公、来客があるたびに、大騒ぎして、客や親方を怒らせる
親方に断り方を習うが、傘の断り方を猫の断りにつかうので客は怒って帰っちゃう
そこへ、親方の妹のたまがやってきて、親方に、私好きな人ができた、気持ちを確かめてほしいと頼まれる
親方は三公に、たまの乱暴な兄の振りをしてくれ、その様子を見たい
三公の一世一代の芝居が行われようとしていた・・・

<感想>
以前、花の三兄弟で観た大工の留と同じ芝居だ
比較で言うと、花の三兄弟がストーリーの中で笑わせてたのに対し、今回はアドリブ満載で本筋以外のところで笑わせてた
喜劇が苦手な私だが、けっこう笑えたところがあった
特に、森川竜二座長と森川竜馬の掛け合いは面白かった
だがしかし、ストーリーの中で笑わせるのが本来だと思う
比べたら失礼だが、花の三兄弟の筑紫桃之助座長は、抜群の役作りで馬鹿な主人公を演じきっており爆笑を誘った
これこそが本来だろう
森川竜二座長は、役の三公から素の自分リアル座長へ常に行ったり来たりしていた
落語でも、上手い演者はアドリブなぞ使わなくとも、観客を笑わせる
下手な落語家ほど、本筋以外に逃げて笑いを作ろうとするものなのである
森川竜二座長が下手な落語家とは言わないが、芝居で笑わせて欲しかった

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