元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日の入場は、団体も入り70人くらいだったか
葵たけし座長と涼風ふみの子供は4人、大虎16歳、龍大14歳、あっちっち雄大9歳、桃色さくら2歳
他にも若手の兄弟がいて、たくま22歳、たつや17歳
あと2~3年すると、子供たちが年頃となり、いわゆる花形役者となるので、けっこう人気が出るかもしれないね

<あらすじ>
二人のやくざと、その家族の物語である
竹次郎(大虎)は、親分の命で旅をしていた
それをいいことに、親分は、竹次郎の女房ふみ(ふみ)にちょっかいを出した
そこへ、竹次郎が帰ってくる
親分が長脇差の鞘を払う、親分ともみ合いになる竹次郎
気がつけば、竹次郎は刀を奪い親分を刺していた
女房と語らい、すぐに逃げようということとなる
そこへ、一家の代貸元、長五郎(葵たけし座長)が訪れる
逃げる竹次郎夫婦、長五郎は先回りして丘で待っていた
竹次郎は、長五郎の兄貴、俺の話も聞いてくれと言うが、長五郎は、
いいや聞かねえ、たとえおめえに理があったとしても、渡世の親を殺したのを見過ごすことはできねえ
二人は切り結ぶが、竹次郎は足を斬られ崖から落ちてしまう
竹次郎は、命を取り留め、一軒の百姓宅へ、そこには気がふれた女房ふみもいた
偶然だが、その百姓宅は代貸長五郎の家族の家であった
そこへ、竹次郎を探す長五郎が訪れるのだが・・・

<感想>
前回の芝居でも気になったが、最初のキャラ設定と終盤のキャラが異なっているので、最後の場面が唐突、ご都合主義っぽく感じてしまう
でもまあ、自分より他人の利益、大衆演劇の王道の話なので、まずまずの作品であった
葵たけし座長は、年季も入ってるし、芝居も上手いので良い、ふみさんも良い、長男の大虎もまずまずである
ただ、他の役者は若いので、まだこれからといったところ、頑張ってるけどね
悪い親分が、たくまだったと思うのだが、40歳くらいのベテランの悪役の方が本当は良いのだろう
20歳くらいの役者では、やはり無理はある
年配の鳳弥太郎は、前回の同心役は台詞まわしに難があったが、今回の百姓の親父役の方が良かった
劇団輝に不足してるのは、ベテラン俳優というのは前回も感じたが、今回で確信した
子役はなかなか良かった
あっちっち雄大、小学3年生だ
芝居でも堂々としてるし、勘が良いのか、この芝居初めてというわりに、役割を心得ている
あっちっち雄大をいじる笑いは、かなり笑えた
劇団輝は、子供を使った人情芝居が売りと書いてたが、大虎、龍大が子役時代にやってたノウハウがあるのだろう
あっちっち雄大の活かし方も上手だ

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芝居終演後の口上挨拶
演友会の商品紹介は、徹底してる
先月のおおみ劇団にしろ、劇団勇舞にしろ、悪い意味でなく愚直なくらいはちみつとか演友会とか会長の紹介をするので感心する
結束が強いようだ、まして今月の劇団輝は葵一門なので、なおさらなのだろう


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