元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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ネットで事前に調べると、劇団輝のオリジナルの芝居なのだそうだ
これは、観ておく必要があった
この日は、観客が少ない印象だったが、団体も40人入り、大入りとなった

第一部 オリジナル狂言
外題 仇討ち

<あらすじ>
立花一家の縄張りを、立花親分の体の具合が悪いのをいいことに、他所からきた鵜沼一家が次々と奪っていた
鵜沼鉄五郎親分(たくま)は、立花一家の縄張りだけでなく、姐さんまで自分の女にしてしまった
立花一家の佐吉(大虎)は、姐さんをけえせと鵜沼一家に行くが、逆に殺されてしまう
佐吉女房おつま(ふみ)は、夫の仇と鵜沼鉄五郎を匕首で襲うが、匕首を取り上げられ返り討ちに
佐吉とおつまの遺児、虎吉(あっちっち雄大)は、おっかあーと泣き叫ぶ
そこへ旅から帰ってきた立花一家代貸の太助(葵たけし座長)が現れ、虎吉に、必ず仇討ちをさせてやると誓う
一計を案じた太助は・・・

<感想>
この芝居は、劇団輝のオリジナルの芝居なのだそうだ
うまくできていると私は思った
新作を作るというのは、大変なことだと思う
きちんと、勧善懲悪、任侠物、仇討ちと大衆演劇の文法にのっとった芝居となっている
子役を活かした芝居で、まずまずの出来だったと思う

私も、劇団輝を観るのは7回目となるので、言っても仕方ないのだが、やはりベテランの役者が欲しい
勧善懲悪なので、悪役の鵜沼鉄五郎には、ベテランの憎たらしい演技が必要なのだ
鳳弥太郎では心もとないので、悪い親分でなく、用心棒のコメディーリリーフ、これは分かる
実際に悪い親分を演じた、輝星たくまは口髭を描いて熱演し健闘してたと私は思うが、やはり22歳なので、どうしても貫禄が出ない
どうしても可愛く見えてしまう
決して、輝星たくまが悪い役者というのではない
おじさんの顔になるには、年を重ねるしかないのである
腕の立つベテランの役者が劇団輝に入るといいなあと思う
0481.JPによれば、劇団輝には、美奈月好次副座長という人がいたみたいだが、現在はいない
葵一門の劇団鯱かどこかに移籍してるようだ
どういう経緯で、移籍したのかは不明
繰り返すが、新作の芝居は上手くまとまっており、まずまずの出来であった

CIMG3599 - コピー
芝居終演後の座長口上挨拶

CIMG3598 - コピー
17日時点で、大入り27枚、うーむ微妙な数字
16日は、フィフスとのこと
ということは、5大入りということだから、60+40+40+40+40=220人
16日は、昼夜合わせて220人以上入ったということのようだ、すごいねどうも


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