元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09

この芝居は、是非観たかった

第二部 芝居 忠臣蔵外伝 内匠頭切腹

<あらすじ>
元禄14年3月、江戸城松の廊下で、赤穂藩主浅野内匠頭が、高家吉良上野介に刃傷におよび、即日切腹を言い渡される
~芝居はここから~
その身を預けられた田村家に、浅野家家来片岡源五(心座長)が訪れ、内匠頭(まこと花形)に会わせて欲しいと願い出るが、罪人なればその義は聞けぬと断られる
だが、片岡源五の熱意と、田村家家来伊達織部(かずま座長)の武士の情けで、主従の面会が叶う
内匠頭切腹の時刻は、近づいていた・・・

<感想>
これは、なかなか良かったですな
大衆演劇の芝居は緊張と緩和で構成される場合が多いが、今回の芝居は最初から最後まで緩和はなく、緊張を強いる演出となっていた
それゆえか、約50分と短めの芝居であったが、中身は濃かった
内匠頭が実際に腹を斬るシーンは見せず、見届け人の声と、内匠頭辞世の句、それを聞いた片岡源五の表情で哀しみを表現していた
殊に、殿の最期を知った片岡源五が桜の木に寄っかかる、桜の花びらが舞う、放心状態の片岡源吾。は、この芝居屈指の名場面
また、内匠頭が最期、本懐を遂げられなかったは無念と聞いたおりの、片岡源五の消し炭に火がついたが如き表情は、心様お見事
あと、新吾責任者の声だと思うけど、録音されたナレーションが長時間流れて、浪曲劇風な演出もあった
浅野内匠頭が、実際に腹を斬ったのは3月14日というから、それに合わせて今月この芝居をプログラムしたのかもしれませんな

CIMG5971 - コピー
CIMG5972 - コピー
芝居終演後の、かずま座長口上挨拶
かずま座長は、澤村謙之介座長と年齢が一緒で中学も近く、顔を見知ってた
大阪にいたころ、すでに役者をしてた澤村謙之介座長から電話があり、OS劇場に生まれて初めて大衆演劇の観劇に行った
あの電話がなければ、大衆演劇の役者にはなってなかっただろうとのこと

明日、ふられの甚太は、笑える芝居
明後日、安太郎子守唄は、子役を使った新作だが、お涙ちょうだいだけではない芝居
千秋楽、大阪の商人は、上品さが売りの芝居

以前心座長がやりますと言ってた瞼の母が無くなったのは、確実のようだな、観たかったが残念
うーむ、明日は笑える芝居かあ・・・

CIMG5961 - コピー

CIMG5862 - コピー

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
50分で短めですかー?観てるヤマさんも緊張しっぱなしですかー?異次元の世界ですねー?
2015/03/27(金) 21:45 | URL | 智太郎 #Cv7CRq2s[ 編集]
智太郎さん
はっはは、
一度観てみると、よく分かりますよww
2015/03/29(日) 22:15 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/1717-e372bd1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック