元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

この日は、喜劇調の芝居であった

第一部 芝居 赤城時雨

<あらすじ>
時雨の三次(直行副座長)は元は渡世人だったが、今は足を洗い女房(寿子)と暮らしていた
ある日、按摩一家に吉田屋のお嬢さんが絡まれてるのを見て、三次が助けお嬢さんを匿う
それを聞いた、按摩の大五郎(隆次郎総責任者)は子分を従え、三次の家を訪れる
やい三次、おめえどう落とし前をつけるんだ
あまりに酷い因縁をつけるので、三次が啖呵を切ると、ビビった大五郎らは一目散に逃げ帰った
ところが、今度は三次の留守を狙い大五郎の子分たちが訪れ、吉田屋のお嬢さん(かすみ)をかどわかし、三次の女房を殺してしまう
ここまでやられちゃ我慢がならねえ、と長脇差を片手に三次は大五郎たちのところへ向かう
だが、多勢に無勢、三次は背中から斬られ致命傷を負い虫の息
そこへ通りかかった一人の男
三次がやくざをしてた時の、若親分赤尾の林蔵(真座長)であった・・・

<感想>
悲しい場面も多いが、喜劇色の強い演出の芝居であった
前半は三次を演じた直行副座長に見せ場が多く、後半はバトンを受けた真座長に見せ場が多かった
笑いは隆次郎総責任者が一手に引き受けていた
今回の隆次郎総責任者は、かなりぶっとんだ役作りで、けっこう笑える場面もあった
真寿ちゃんが、子分役で出演しており、斬られる時に、元気よく、きゃーー、と叫んだので笑えた
まずまずの芝居であった
星三つ☆☆☆★★

CIMG7439 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 この日は真弓リーダー
明日は休演日で、あさっての22日は、正利の月命日、正利にちなんだ舞踊などを行います
正利が亡くなって丸4年になります、とのこと

私は小林劇団の今月の公演に半分ほど通ってるが、故正利花形の話を聞いたのは、多分今月初めてだろうと思う
正利会だけでなく、月命日も故正利花形にちなんだ芝居や舞踊を行うというのは、読んだことがあったので、気になってたが、続けておられるようだ
リーダーは、瞼で堪えていたが、最後は目頭をぬぐい、痛々しかった
22日は千円の日、芝居の外題は不明


このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/1783-fa82cee6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック