元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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小林真座長が復帰し、元気な姿を見せた
芝居も、予定通りで、番場の忠太郎
この芝居は観たかった、特記はなかったが実質的な特選狂言だ

第一部 芝居 瞼の母 番場の忠太郎

<あらすじ>
5歳の時に生き別れた母を探しながら、旅を続ける番場の忠太郎(真座長)
ある日、やくざ者(直行副座長)に乱暴されてる老夜鷹のお虎(隆次郎総責任者)を助けてやる
するとお虎から、自分の母親らしき人物が料理屋水熊屋の女将をしている、と教えてもらう
さっそく訪ねていく忠太郎
水熊屋の女将お浜(真弓リーダー)は、確かに江州番場に5歳の子供を残してきた、と言う
忠太郎は、お浜こそが紛う方なき自分の母親だと確信し、
おっかさん、わっしはあなたの息子の忠太郎でござんす
と名乗りをあげるが、お浜は子供は9歳で死んだとうそぶき、さらに
あなたはやくざもの、どこかから私の話を聞いて、ゆすりたかりにきたんでしょう
と、冷たい言葉を投げかける・・・


<感想>
大衆演劇の定番であるが、私は初見の芝居、これは是非観たかった
長谷川伸の有名な芝居なので、内容だけは知っていたが、
母恋鴉など、どことなく瞼の母を連想させる芝居も大衆演劇には多い
いい芝居でした
主人公を演じた真座長がいいし、特に真弓リーダーが良かった
忠太郎にとっては異父妹おとせ(長女真佐美)の縁談があったため、冷たく突き放つ嫌な母親役であったが、揺れ動く心を、涙を流しながらの熱演、真弓リーダーの底力を感じさせる演技であった、さすが前座長
隆次郎総責任者が、コメディーリリーフであったが、序盤は弾けた演技で笑わせたが、終盤の立ち回りでは極力押さえてた演技だったので、緊張の緩和になってた
私のようなおっさん客は、こういう悲しい芝居に弱い
かなり良い芝居であった
星四つ☆☆☆☆★


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芝居終演後の口上挨拶 真座長
体のあちらこちらが悪く、三半規管や肝臓、網膜剥離、交通事故など、長めのトークであった
最後は小林小夏にバトンタッチ

今月のプログラム
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明日の芝居の発表がなかったが、千秋楽なので、おそらく27日に外題がえとなった、浅間のきたろうじゃないかと思う
喜劇色の強い芝居なので、私にとっては本日が千秋楽となった
小林劇団、1カ月間お疲れさまでした、また松山に帰ってこられる日をお待ちしております


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