元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日は、ざっと見100人以上、予約もたくさん入っていた
5月4日までで、大入り21枚は、連休で昼夜公演だったとはいえ、すごいペースである
新記録が出るかもしれない

第一部 芝居 芝居 泣くな馬鹿仙

<あらすじ>
塩釜一家の塩釜丹治親分(長谷川翔馬)が、子分(キャビア、良太)を引き連れて丸屋一家に乗り込んできた
おい丸屋、うちの子分のちょんがい松が、お前えんとこの馬鹿仙に殴られ殺されちまった、どう落とし前つけるんでい
寝耳に水の丸屋の親分(錦蓮座長)は、
ちょっと待ってくれ、うちの仙太郎がそんなことする訳がねえ、塩釜の、何か証拠でもあるのかい
証拠はこれだと塩釜は、顔をぐるぐる巻きにした、ちょんがい松(恋瀬川笑助)の死体を持ってくる
丸屋は、それを見て真っ青になるが、馬鹿の仙太郎(恋瀬川翔炎座長)が現れ、
松が悪いことしたから殴るには殴ったが尻を殴ったから、死んだのはおかしいと言う
仙太郎が、ちょんがい松に熱湯をかけると、松は生き返り逃げていった
嘘がばれた塩釜、今度は、以前丸屋に渡した50両の香典を返せと言いだした
丸屋は、返せというなら返すが少し待ってくれ、と言うと、
塩釜は、丸屋の額を割ったうえ、暮六つまでに持ってこいと捨て台詞を残し引き上げた
丸屋は、金策のために外に出ていく
馬鹿の仙太郎は、おいらがいちゃあ迷惑をかけちまう、と書置きを残し、一人で塩釜一家に乗りこんで行くが・・・

<感想>
私は初見、一幕二場約60分の芝居
痛快娯楽時代劇とでも言うのだろうか、けっこう面白かったなあ
外題からも分かる通り喜劇なのだが、コント風の笑いがけっこう笑えた
馬鹿の仙太郎を演じた翔炎座長は、藤山寛美風の台詞回し、馬鹿なのだが時おり鋭いことを言って、言葉でやり込めたり、塩釜一家が50両欲しさに、主客転倒して笑いを起こしたりと、飛翔のチームワークの良さが光っていた
最後は、あっと驚く大どんでん返しがあり、実にカタルシスがあった
ゆえに、痛快娯楽時代劇なのでござんす
なかなか面白い芝居であった
星三つ半☆☆☆△★

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芝居終演後の翔炎座長口上挨拶 
じゃんけん大会があるので、短めの口上であった

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劇場内のタペなど


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