元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 芝居 石松の初恋道中

<あらすじ>
赤羽の大五郎(伍代孝雄)が子分たちを集めて、茶屋で相談している
俺は、大丸屋の娘お染(愛叶)に惚れた、おめえたちがお染に絡み俺が助けるという一芝居を打ち、お染の気を引きたい
大五郎は、子分たちに協力させ一芝居打つも、お染は自分になびいてくれない
もう面倒だ、かどわかしちまえ、と大五郎一家がお染を襲うと、
そこへ一人の男が立ちはだかり、一家の者をコテンパンにやっつけた
男は清水一家の森の石松(市川千也)、その人であった
覚えて居やがれ、と茶屋をあとにする大五郎一家
お染お嬢さんは石松に感謝し、もし宿が決まってないなら是非、と屋敷に連れ帰る
10日間、大丸屋に逗留した石松は、お染と恋仲になる
そこへ小政(伍代つかさ)が訪ねてくる
次郎長の遣いで旅にでた石松が、あまりに帰りが遅いので探しにやってきたのだ
二人は再会を喜び飲みに出かけると、その隙に大五郎一家がやってきてお染をさらっていった・・・

女中頭-(市川叶太郎座長)

<感想>
一幕三場、約60分の芝居
私は初見の芝居だが、喜劇ですな
以前観た、清水港に来た男と、設定や登場人物が似ている
今作では、石松が最初から次郎長の子分であり、まだ両目がついてる点が異なる
これにより、中盤以降の展開が異なり、石松の恋がクローズアップされ、赤羽大五郎は次郎長と親戚関係でなく、次郎長も登場しない
また、石松が片目になったエピソード編ともなっている
最後は三つ目にしてやろうか、となぞかけのような台詞があり、落語の落ちのようにハッピーエンドで痛快に終演

伍代孝雄は、喜劇もうまいね
芝居全般では、客席いじりやアドリブでなく、芝居の台詞で笑わせようとしていたので、好感を持った
私は喜劇が苦手だが、まずまずの芝居であった

星三つ☆☆☆★★

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芝居終演後の、叶太郎座長口上挨拶
明日15日は、女形芝居の観音お吉、ショウはさのさのさ
16日芝居、伍代孝雄主演の新太郎街道 
17日芝居、市川千也主演の浪花遊侠伝
18日芝居、伍代孝雄主演の愛染しぐれ
19日芝居、弁天しぐれ
20日芝居、滝の白糸
とのこと

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