元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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本当に早いもので、一カ月間公演した劇団十六夜も、千秋楽前となった
客席はざっと見60人くらいだったかなあ
抽選会のあったこの日曜日は、昼から大入りとなった
この日は、顔見世なしで芝居から始まった

第一部 芝居 不知火土産

<あらすじ>
日朝様のお堂の前で、どうか盗賊が捕まりますように、とお菊(市川叶華)が手を合わせている
そこへ、女十手持ちのお銀(市川愛叶)が通りかかり、
お嬢さん、必ず盗賊は捕えてみせます
二人の前に、ライバルの目明しである横目の親方(大川翔健)が通りかかり、
新参者の十手持ちが、とバカにし二人に絡む
お銀は横目の挑発に乗せられ、ついつい、
盗賊不知火を7日間で捕えてみせましょう、もしできなければ腹を斬る、と約束してしまった
そのかわりにと、横目にも同じ条件で腹を斬ることを約束させると、横目は子分を連れて帰って行った
陰で様子を見てた、お菊の兄でお銀の親方の目明し武蔵家(市川千也)が現れ、
二人で力を合わせて盗賊不知火を捕まえよう、と決意を固め、三人はお堂を去った
誰もいなくなったところで、お堂の中から一人の男が現れる
まごうかたなき、盗賊不知火(市川叶太郎座長)であった・・・

<感想>
一幕二場、約60分の芝居
私は初見の芝居だが、いかにも大衆演劇といった感じのいい芝居でしたね
外題替えがあって返って良かった
この芝居の肝は、盗賊と目明しが、実は小さい頃別れた実の兄弟だったこと
三つの魂とか、木鼠吉五郎にも見られるテーマをモチーフにした物語
自分より他人の利益のために身を捨てる、大衆演劇王道の芝居ですな
同じ目明しの子に生まれながら、幼いころ盗賊に連れ去られた兄は盗賊になり、目明しの父に育てられた弟は父の跡を継ぎ目明しとなった
人は生まれた時は同じでも、育ち方や環境によってその後の人生が変わる
極端な話、狼に育てられた赤子が育つと、言葉も喋れぬ狼女となり発見されたという外国の例がある
先月私が観た映画「チャッピー」では、生まれたばかりのAIロボット警官のチャッピーはギャングに育てられ、ギャングみたいなロボットになった
生まれながらに悪い人間はいず、悪い環境が悪い人間を作るのだ
笑いもけっこう入ってたが、ほどほどだったので本筋を壊さず、緊張の緩和となっていた
なかなか良い芝居だったなあ
星三つ半☆☆☆△★


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芝居終演後の、叶太郎座長口上挨拶
一カ月間のお礼、来月公演する紅劇団の紹介など


第二部 抽選会

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休憩を挟んで抽選会があったが、私はかすりもせず、何も当たらなかったが、
参加賞をいただいた
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ありがとうござんす

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<余談>
本日早朝、女子サッカーを観る。最期の最期にドカンと決まりましたねえ。佐々木監督の采配も凄い
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