元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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第二部 芝居 春吉橋恋歌

<あらすじ>
時代は明治末から昭和初期あたり、場所は九州博多
卓(秀吉座長)と光(なるみ)が歩いていると、チンピラ達にからまれ卓は殴り倒された
そこへ通りかかった武(大介総座長)が、その様子を見てチンピラを撃退した
三人は幼馴染だった
光は、助けてくれた武に向かって
武って昔から乱暴なんだから
と、嫌みを言い卓を介抱する
武は、助けてやったとに、なんちゅういいぐさかあ、と文句を言った
ある日、卓は学業が認められ、東京帝国大学の高橋教授(大蔵扇雀)から、東京に来ないか、と誘われる
大変な名誉であり、すぐにでも帝大で学びたかったが、光のことが気がかりだった
卓は武の家を訪れ、このことを相談した
光と結婚し東京に連れていきたい、と卓は思いきって言ってみると、武は好きにしろと答えた
山笠の前日、今度は光が武を呼び出した
うちが卓と一緒になって東京に行ってもええん?
武がつれない返事をしたので、光はもう分かった、と目に涙をため去っていった
その直後、武は先日のチンピラに後ろから木の棒で殴られぶっ倒れる
行き場のない怒りと光へのもどかしい思いに、やけになりタバコを吹かしてると、父親(紅あきら会長)が通りかかる
武、そげんとこで、なにしとうとや、武よ、俺の祭りは終わったが、お前らは祭りの最中やろ、後悔せんようにせい
父の言葉を聞いた武は、何かを決意した・・・


<感想>
一幕七場、約60分の芝居
この芝居は、山根の若社長が書き下ろしたものらしい
襲名披露で演じられた芝居と思われる
全編、博多弁で芝居が展開されていた
そういうのもいいですな
三人の幼馴染の恋心をテーマにしたもので、心の機微が描かれる
大衆演劇っぽくない芝居だ
珍しく、紅このみがコメディーリリーフを担っていた
大介総座長は、男っぽくなかなかかっこ良かった

なかなかの芝居
星三☆☆☆★★


芝居終演後の、大介総座長口上挨拶

今後の芝居の予定などが語られた

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