元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日は、30人くらい
芝居途中から

第二部 芝居芸題 戻り橋

<あらすじ>
時代は明治維新のあと
戻り橋のたもとにある、老女(春やよいかも?)が営む甘酒の屋台には、今日も様々な客が訪れていた
邏卒の息子(中村喜童)が帰ってきて、おっかあ飯の支度はできてるかい?
邏卒は、老女の息子で、おっかあ世直し小僧の捜索に行ってくるから気を付けるんだぜ、とまた出かけていった
入れ替わるように一人の男(市川たかひろ)が屋台を訪れ、老女に甘酒を注文する
ショウガがたっぷり入った甘酒を飲んだ男は、老女に
この甘酒は美味いねえ、こんな人通りの少ないとこはやめて、賑やかな浅草にでも場所を替えてみたらどうだい?
と問うと、老女は、
いえ、私は戻り橋を離れるわけにはいかないのです、と答えその理由を語り始める
昔のことですが、前の夫との間にできた子供が、戻り橋で行方知れずとなってしまったんです
今では生きてるのやら死んでるのやら分かりませんが、もしかしたらいつか会えるかもしれないと、ここで屋台を出してるんです
子供の名は、政吉というんです
その名を聞いて男は、あっと驚くのだが・・・


<感想>
定式幕を閉めた状態で、二幕目は18年後、とアナウンスしていた
私の勘違いで、二場目という意味だったのかも
そこからでも、70分くらいはあった長い芝居だ
この芝居は以前、他劇団で二度観たことがあった
主役には長い長い一人語りがあるので、役者の技量にかかってる
以前の二回の他劇団は、太夫元、座長が演じていた
劇団華版は、19歳の市川たかひろ、健闘はしていたが、まだ若いので独り語りが弱い
一般的には、邏卒の息子の役をつけることが多いだろうが、そこをあえて主役につけてるのだろう
最終盤の立ち回りからのくだりは、かなり良かったです
なかなかの芝居
星三つ☆☆☆★★

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芝居終演後の口上挨拶 この日は、市川たかひろ

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは~\(^_^)/

小弁太サンのblogで見たんですけど
山口サンの好きな三代目鹿島順一座長が
9日~11日まで仏生山にゲスト出演されるようです\(^_^)/
知ってらっしゃったらスミマセン(^^;
blogで情報見て、山口サンにお知らせしなきゃ~(^^)って思ったのでコメントしました♪
2015/08/07(金) 10:54 | URL | JEWEL #w4Ib0zSU[ 編集]
JEWEL さん
知りませんでした
小弁太座長のブログがあったことさえ
そうですかあ、実は今月の仏生山は狙ってたのですが、
確実に鹿島順一が観れるんなら、確定です
情報、ありがと
気にかけていただいてありがとうござんす
2015/08/08(土) 01:06 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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