元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日でお盆もおしまい
客席は、ざっと見60~70人くらい
昼の部で大入りが出た
15日までで大入り29枚
この日も、夜の部があったので、フォースくらいは、いったのでは

第一部 外題 薬売りの涙

<あらすじ>
居酒屋を営む松吉(瞳ひろし座長)は、親友で薬屋の勝蔵(高橋茂紀)から老後の蓄えの50両を預かっていた
松吉は、その50両を米屋の新吉(昴斗真)に貸し付け、月に3両の利息を取り、
勝蔵には1両だけ渡し、2両はちゃっかり自分の懐に入れていた
そのまま続けば良かったのだが、新吉の取引先の米屋が潰れ、新吉は借金を抱え込む
新吉は、にわかには元金の50両が返せない、と松吉に言う
一方の勝蔵は、今度の仕事で引退するので、預けてる50両を今すぐ戻してほしい、と松吉に言ってきた
途方に暮れる松吉だったが、一計を案じ、新吉に、
50両払えないときは、自宅を没収して勝蔵に渡す、よう迫る
新吉が、女房子供(成田美ゆり)もいるので、自宅を渡すことはできない、と断ると
それならば、50両を利息を含めて暮六つまでに返せ、と強引に迫るのだが・・・


<感想>
一幕二場、約70分の芝居
初見の芝居、こちらも人情喜劇ですなあ
話が多少ややこしく、私は当初とまどったが、よく聞いていると分かった
中盤までは、深刻な話ながら笑いを織り交ぜていた
薬屋の勝蔵と新吉の女房にいきさつがあって、終盤この話がでてからは、一気に人情噺となる
そして最期は、三方一両損の大岡裁きのように、上手く収まる
脚本はかなり練られているし、劇団夢の旅の芝居のレベルも高い
おそらく、かなり稽古してるんじゃないかと思われる
一度渡世人の芝居がみたいものだ
なかなかの芝居でした
星三つ☆☆☆★★


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芝居終演後の口上挨拶 

グッズ紹介など


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