元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 芸題 木曽の勘太郎

<あらすじ>
新三(浅井大空海)は、賭場で30両の金を手に入れるが、それが原因で山嵐一家(酒井次郎、浅井ひかり)に追われる
山嵐一家の親分(浅井研二郎座長)は、旅人の勘太郎(浅井海斗)に新三を斬るよう依頼
一宿一飯の恩義ある勘太郎は、新三に一対一の勝負を挑み、長脇差で片方の腕を斬りおとした
山嵐一家の親分は、新三が縄張りにいては邪魔なので、腕一本では気に入らず、命を狙っている
新三は、妻のおみの(酒井えりな)と木曽に逃れる旅の途中、困ってる老女(たぶん加茂川竜子)に出会い助けると、なんと生き別れとなってたおみのの母であった
互いに喜び合い、母の家で三人で暮らすこととなった
だが、平和な日々は続かない
そこへ、おっ母、けえったぜと勘太郎が現れる
なんと、勘太郎はおみのの兄で、互いに顔を知らなかったのだった
つまり、勘太郎は妹の夫である新三の腕を斬りおとしたのであった
腕を斬り落とされた恨みから睨む新三、バツの悪い勘太郎
そこへ、山嵐一家の追っ手がやってきた・・・


<感想>
一幕三場、約50分の芝居
この芝居は、以前観た半次郎囃子に設定が良く似ている
劇団りゅう星と春陽座版の半次郎囃子では、新三は元渡世人で、知り合いのために一肌脱ぎ、悪い一家に狙われる、という設定になってる点と、
最期の場面が、木曽の勘太郎の方が、より悲劇的結末になってる点が異なる
浅井劇団版は、中盤までギャグを入れたり、笑える演出となっていた
最終盤は一転して泣かせの芝居となり、勘太郎が遠く聞こえる木曽節に合わせ踊るシーンは、この芝居屈指の名場面となっている
初日としては手堅いところ、なかなかの芝居であった
A1 (今月から、S~Bまでの表記となりました)


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芝居終演後の、浅井研二郎座長口上挨拶
今後の予定などが語られた
明日2日は、返り咲き、だそうだ
13日のふれあいロング公演には、浅井正二郎座長特別ゲスト、とのこと

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