元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日は、水曜日、あまり入ってなかった
けど、芝居の日の翌日は谷日だし、平日の夜の部で、さらには大雨が降っていたので、これは想定の範囲内
客の多寡に関わらず、この日も浅井劇団の、熱心な舞台を拝見することができた
わっしは、野暮用を済ませて行ったので、顔見世ショウは心ならずも略したのである

第二部 芸題 関の五本松

<あらすじ>
大鍋一家の助っ人についた小諸の源太(浅井海斗)と関の弥太郎(浅井ひかり)
同じく大鍋一家の助っ人の清次郎(浅井大空海)に出会う
清次郎は実は小間物屋だったが、渡世人と偽り、母のため五両の金が目当てで助っ人となった
大鍋一家は対立する弁天一家との戦いに勝利し鬨の声をあげるが、清次郎は浮かない顔
助っ人料の5両を落としたというのだ
見かねた小諸の源太は自分の五両を清次郎にやり、さらに関の弥太郎にも五両出させた
清次郎は、十両の金を手にし、深く感謝し国へけえって行った
源太と弥太郎は、こん回の件で互いに惚れあい、義兄弟となる
源太は女房おとせを探す旅をしていた
弥太郎の家は関で置屋をしており、二人はどちらの女房がきれいかで五両の賭けをし、まずは関の弥太郎の家を目指した
二人はやがて弥太郎の家に着いたが、源太は意外な形で女房おとせ(酒井えりな)と再会するのだった・・・

弥太郎女房 (浅井みのり)
悪い一家親分(酒井次郎)
悪い一家子分(加茂川竜子)

<感想>
一幕二景、約55分の芝居
喜劇調のくすぐりの多い芝居で、どちらかと言えば喜劇なんだろうけど、最後はほろりとさせる
浅井劇団らしい、人情劇
自分の利益より、他人のために身を引く主人公
大衆演劇の王道のテーマを扱った芝居ですなあ

関の弥太郎って、関の弥太っぺのことなんやろか

最終盤の台詞に、「五本の松が四本に・・・」というのがあり、俄かに分からなかったのでネットで調べると、
関の五本松、という島根県出雲地方の民謡があり
美保関の港口の山にある五本松が、松江の領主の行列の槍がつかえたという理由で1本切られたことを惜しんだ歌、なのだそうだ
多分、この五本松にちなんだ台詞のようですなあ
大衆演劇は、いろいろ勉強にもなるのですw
まずまずの芝居でした AⅡ


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芝居終演後の口上挨拶 浅井ひかり
座長代理として、浅井ひかりが口上を受け持つ場合が多いが、浅井海斗が口上する時もある
12月までに、徐々に海斗の口上が増えていくんやろう

27日ふれあい公演の、素人カラオケ大会出場者募集中
明日17日の芝居は、大空海主演の中山七里、とのこと

翌日の芝居の宣伝をするのは、いいことだ
なぜなら大衆演劇は、情報が少ない世界だから
浅井劇団には、今後も翌日の芝居の宣伝、続けて欲しいね
おそらく、瞼の母、沓掛時次郎で有名な長谷川伸の作品の中山七里
これは観たい
大空海君可愛い、というおばさまの声も複数聞いたw

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