元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

2017/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/09

第二部 芸題 中山七里

<あらすじ>
中山七里鈴鹿峠で茶店を営むおしか(浅井ひかり)の元へ、越中富山の薬売り(浅井海斗)が訪れる
この日は、年に一度の薬をおろす日だった
薬売りは一仕事を終え、出された酒を飲み談笑していると、おしかの亭主(酒井次郎)が帰ってきて、有無を言わさず薬売りの片腕を軽く斬る
おしか亭主は、おしかと談笑していた薬売りが気にくわなかったのだ
命に別状のない傷であったが、手当てをするおしかに、薬売りは、
なぜ、あんな男と一緒に暮らしているのですか
と、問いかける
おしかは重い口を開き、恐るべき身の上話を語り始める
今の亭主は二度目の亭主。先の亭主は武士だったが酒を飲んで殴るけるの酷い人だった。ある日弾みで亭主の
短刀を奪い刺殺してしまった。それを同情してくれた今の亭主と下田を出奔し、この峠に逃げてきて茶店を始めた
初めは優しかった今の亭主だが、現在では金を持ってる旅人を襲う人殺しのような怖い人になってしまった。
心配なのは、前の亭主との間にできた子供の駒三郎、ずっと会ってない、下田の斉木の家でどうしているのか
ここまで聞いて薬売りは口を挟んだ
偶然にも薬売りは、下田の斉木家に出入りしてて、駒三郎の様子を知っていた
駒三郎の無事を聞き、安心するおしか
また来年伺う時に、駒三郎さんの様子を知らせましょう、と薬売りは帰って行った
薬売りが去ってしばらく後、二本差しの若侍(浅井大空海)がおしかの茶店を訪れる・・・

<感想>
一幕一景、約55分の芝居
前夜の浅井ひかりの口上では、浅井大空海主演の芝居、とのことだったが、観てみるとあきらかに浅井ひかり主演、浅井大空海共演の芝居であった
主役のおしかを演じた浅井ひかりは、かなり良かったと思う
客席は夜の部で寂しかったが、浅井ひかり涙を流しての熱演で、ボロボロ泣いてる観客も多かった
この芝居は、親子の情をテーマにしてて、最後はこれ以上ないくらい悲劇的に終わる
浅井劇団は、悲劇の芝居がええねえ
中山七里は、私は以前おもちゃ劇団で拝見したことがあって、おもちゃ版は女房を殺された主人公政吉が仇討ちをする
復讐譚で、長谷川伸の中山七里を大衆演劇にしたものだった
浅井劇団の中山七里は、随分と趣の違うものであったが、どちらも良かった
なかなか良い芝居でした SⅢ

CIMG9507 - コピー
芝居終演後の口上挨拶 浅井ひかり
今後の芝居予定など
27日ふれあい公演の、素人カラオケ大会出場者募集中、とのこと

CIMG9488 - コピー

CIMG9395 - コピー

CIMG9287 - コピー

CIMG9485 - コピー
CIMG9486 - コピー
久しぶりに北京へ行く
観劇前に食べた、安いラーメン250円

このブログは、皆様方の応援により成り立ってます。ポチっとお願いします
    ↓         
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 大衆演劇へ

人気ブログランキングへ
ありがとうござんす
関連記事
コメント
この記事へのコメント
(@^▽^@)
芝居、良かったねぇ。涙腺崩壊しかけたよ。
2015/09/18(金) 19:41 | URL | プロレスLOVE #-[ 編集]
プロレスLOVE さん
確かに浅井光、熱演でしたねえ
2015/09/24(木) 00:33 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamagutijiji.blog39.fc2.com/tb.php/2096-ce914083
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック