元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
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劇団松丸家は、先月の高松遠征に引き続いての観劇
八尾グランドホテルは、1月の大阪遠征以来
奇しくもあのおりは、初見の近江飛龍劇団で、三代目鹿島順一も客演されていた
あの時の芝居は、最後に飛龍座長が登場し、おふざけのコントみたいな感じで、すごい違和感があった
劇団松丸家では、きちんと客演者として、三代目鹿島順一座長、甲斐文太責任者と、クレジットされていて良かった
ファンとしては、実にありがたいことである
三代目鹿島順一座長は、いい役についていたし
あとの小弁太座長の口上によれば、誕生日公演で行った芝居だそうである
この日は、狙って行った
松丸家光姫さんのブログに芝居の外題が書かれてあったからだ
客席は、ざっと見200~300くらい


第一部 特選狂言 元禄忠臣蔵 大石最後の一日 恋の琴爪

<あらすじ>
時は元禄、亡き殿の本懐を晴らした大石内蔵助以下赤穂浪士47士は、それぞれ別れて、
各大名に御預けの身となっていた
~芝居はここから~
細川家に御預けの身となっている、大石内蔵助たち
内蔵助(小弁太座長)は、磯貝十郎左衛門(鹿島順一)の様子がおかしいのに気づくが、十郎左は心を開かない
そんなある日、内蔵助が細川家の要人(甲斐文太)から呼ばれ広間に行ってみると、
この小姓を磯貝殿に会わせて欲しいと、頼まれる
内蔵助が、小姓(松丸家こもも)を見ると、実に美しい面体をしており、どうみても女
訝しげに思った大石が、そのことを問いただすと、細川家要人は、磯貝十郎左について意外なことを語り始める・・・

<感想>
一幕四場、約90分の大作の芝居
私は初見の芝居やったが、99パーセント、アドリブを排した、重たいええ芝居やった
八尾はセンターながら、観客たちは静まり返って舞台を注視していた
本筋の47士の切腹と吉良家おとりつぶしに、一人の浪士の恋を絡めた
互いが互いを慮っての行動が、ええなあ
三代目鹿島順一と松丸家こももが熱演で、さしずめ山の上げあいを行っていた
こももさんは、涙を流していたなあ
ひょっとすると、こももさんは座長よりうまいかもしれん、そのくらいええ芝居をしてた
以前観た、会津小鉄では宮本むさくるしを演じたが、まさに変幻自在だ
なかなか良い芝居だった S3

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終演後の小弁太座長口上挨拶
この芝居は、自分の誕生日公演で演じた芝居です
最近は、楽しいお芝居笑えるお芝居をやって、というお客様の要望が多いのですが、それらの声を無視して、
こんな悲しいお芝居を自分の誕生日公演でやりました、
本日も90分の芝居でしたが、ここんとこ90分ほどの芝居が続いてます、とのこと

劇場なら通し狂言となる長編の芝居を連日とは、素晴らしいですなあ
悲劇の大作を誕生日公演に選ぶとは、さすが初代鹿島順一の血を引く劇団ですな
素晴らしい

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観劇前に食べた、和定食1000円


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