元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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全国的に各劇場は、終盤を迎えた
鳳凰座の地元大阪における、伝統ある浪速クラブでの晴れ舞台も残りわずかとなった


第二部 外題 上州土産百両首

<あらすじ>
スリの正太郎(座長)と弟分の牙次郎(貴之介)は、お互いスリから足を洗い堅気になろうと約束する
一生懸命仕事して、金を貯め、3年後にここでもう一度会おう
正太郎は兄貴分の半次(あすか)からもらった6両のうちの半分を、牙次郎に分けてやった
牙次郎は二文しか持ってなかったが、互いに一文づつ持ち、今度会う時の目印にしようと、別れた
3年の間に、正太郎は板前になっていた
料亭の主人(研)に認められ、娘(都寿子)の婿となることも決まった
そこへスリ時代の仲間の三次(健次郎)がやってくる
正太郎、金を貸してくれ、おめえが貸さなければ、料亭の主人にお前の素姓をばらしてやる
正太郎は、もう二度と現れない、という約束で苦労して貯めた金を三次にくれてやる
三次は、ふふふ、金がなくなればまた現れるさ
正太郎は気が動転し、約束と違うじゃねえか、と出刃庖丁で三次を刺殺してしまい、料亭を出奔した
弟分の牙次郎は、正太郎と会えるのを待っていた
牙次郎は、岡っ引きの親分(だん丸)の家で、下働きをして働いていた
親分に十手を貸してほしい、上州の賞金首を捕まえて100両もらって、正太郎の兄貴に見せたいんだ
親分は牙次郎に十手を貸してやる、そこへ役人に追われた百両首の正太郎が現れる・・・


<感想>
一幕三景、約60分の芝居
川村花菱の名作狂言ですなあ
中野貴之介は、男前やし踊りも上手なのだが、声が甲高くて、芝居に難があるなあ、と私は勝手に思ってるのだが、
今回は、牙次郎の頼りない三枚目役なので、甲高い声がけっこう合ってたなあ
なかなか良かった
鳳凰座は、大ベテランの研さんとあすかさんが脇を固めるのがええなあ
なかなかの芝居だった A1

コピー ~ CIMG0254
芝居終演後の口上挨拶
明日は、黒潮劇団の若手がゲスト、とのこと

コピー ~ CIMG0094


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