元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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第二部 芸題 灰神楽ノ三太郎と清水の次郎長

<あらすじ>
浜松で一家を営む、三保の貫太郎親分(大和美明)は、悪代官から千両用意しろと言われ困っていた
子分を集め、みかじめ料を3倍にして取り立てることにしたが、千両には程遠い
その後、追いつめられた泥棒を見つけ良く見てみると、以前一家を逃げ出した飯炊きの三太郎(大和一也)だった
貫太郎親分、いいことを思いついた
三太郎を高名な清水次郎長親分に仕立てあげ、自分の一家に草鞋を脱がせたことにし、あちこちから莫大な盃代を取ることにしよう、さすればすぐ千両になる
場面変わって、茶店
一人の旅人(大和みずほ座長)が茶を飲んでると、魚屋(大和龍)に絡む三保の貫太郎の子分達(大和拓矢・大和倫太郎)がやってくる
やい魚屋、うちの一家に草鞋を脱いでる清水次郎長親分を、なぜ偽物と言うのだ
何をいってやんでい、俺は清水一家にいたから、次郎長親分の顔は良く知ってる、おめえんとこのは偽者でい
魚屋は清水の小政で、魚を売って親孝行するため、一家を離れ故郷の浜松にいたのだ
清水一家四天王の小政だが、多勢に無勢で旗色が悪い
そこで、まあまあまあ、と旅人が割って入り、三保の子分どもに、一両づつ小遣いを渡し仲裁した
子分どもが去り、小政が旅人を見ると吃驚仰天
なんと、あの懐かしい清水次郎長親分、その人であった
小政が、母親も亡くなったし魚屋は性に合わないので、清水一家へ戻りたいと申し出ると、次郎長は快く受け入れた
だが小政、清水港にけえるめえに、ここ浜松でやっておかねばならねえことがある、小政案内してくれい
と、二人は連れだって、三保の貫太郎一家へと向かうのだが・・・

<感想>
一幕四景、約60分の芝居
次郎長が偽者退治する、世直しもの
まあ退治するといっても、峰打ちで痛い目に合わせて、もう二度としませんと反省させる、程の良さやな
清水次郎長が、度量を見せる物語だ
私は以前、晴れ晴れ東海道の外題で観たことがあった芝居
有名な芝居の台詞のパロディーがあったりして笑わせ、最期スカッとさせる痛快時代劇
今回の昂星版は、特に喜劇色が強くアドリブや現代的ギャグ(アタックチャンスなど)が多すぎた印象
良く受けてた人もいたが、私はあまり好きな演出ではない
確かもう一人ベテラン役者がいたはずだが、連名表に無いようだ
今回は、喜劇色が濃かったので、大和美明を悪役の親分にして、笑いに変えてたな
劇団昂星は、悲劇的な芝居も得意なので、いずれそちらも観たいですなあ
まずまずの芝居でした A2


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芝居終演後の口上挨拶 大和みずほ座長
1年半ぶりの公演について
下の店がたこ焼き屋になってたことについてなど

これからの芝居の予定や宣伝があるとありがたいが、初日次点ではまだ決まってなかったのかもしれないね

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むむ、大物のゲストが来るぞ

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これは開演前の雰囲気

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最近恒例の割引き券と、ファンカード


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