元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第一部 芸題 中風と泥棒

<あらすじ>
大工の珍太郎(大和一也)は、松山城の建築工事中に天守閣から落ちてしまい、中風を患ってしまう
右半身の痺れと手の震えが酷く、仕事ができなくなってしまった
~芝居はここから~
ある日、女房おみそ(大和美明女形)の、目明しの兄(大和拓矢)がやってきて、
おみそ、そんな甲斐性なしとは別れてしまえ
と、嫌がるおみそを、無理やり連れていってしまう
一人家に取り残された珍太郎は、意気消沈して奥へ引っ込む
入れ替わるように、一人の泥棒さん(大和龍)が、珍太郎の家に泥棒に入る
入ったはいいが、金目の物はないし、米屋だとかうどんやがどんどん訪ねてきて、口ぐちに珍太郎のつけを払え、という
泥棒さんは、そんなの知らねえよ、と拒否するも、店の手代たちは、それなら番屋へ届け出ます、というので、それは困るぅー、と泥棒さん、仕方なく溜まったつけを替わりに払わされる羽目に
これが不幸の始まりで、泥棒さん、この後とんでもない目にあうのだった・・・

<感想>
一幕二景、約60分の芝居
この日座長代行の大和一也さんと大和龍が、特殊メイクしての、はちゃめちゃな喜劇
私は喜劇が苦手なれど、このくらいぶっちゃけた芝居だと、けっこう笑えた
まあ、喜劇と言うより、コントに近いかな
熱いうどんや墨をつけた筆を使っての笑いは、ドリフのコント的な笑いであったし、終盤の井戸の場面は、
ミュージックが流れて、弾けた踊りや振り付けで笑わせる趣向だった
ちょうど、六連発みたいな感じの、あれですな
そういえば、先月観た都若丸劇団の泥棒道中にも、六連発的な笑いがあった
今回、大和龍さんは、息を切らせながらの熱演やった
喜劇の評価は笑えた数、とすれば私としては珍しくけっこう笑えたので、なかなか面白かった芝居 A1


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芝居終演後の口上挨拶 この日は、大和一也座長代行
今後の芝居予定、座長不在にも関わらず多く入ってくれて感謝、大入りダブルだった
みずほ座長は、以前受けた検査で引っかかり、本日胃の検査に行ってるので休演した
この日、本当は真面目な芝居をする予定だったのだけど、松山のお客さんは楽しい芝居を観たいだろうと思ったので、中風と泥棒にした、とのこと

真面目な芝居予定だったとは、劇団昂星は以前観た重たい芝居が凄くよかったので、予定してた真面目な芝居というのも観たかったな
劇団昂星が喜劇に力を入れてるのが伝わる口上でありました
大和みずほ座長の胃の検査、気になるね
問題なければいいんやが

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