元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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今月、第二回目の昼一ロングふれあい公演
今回は芝居二本立て、これは芝居を見るのが目的の私のような大衆演劇ファンにとって、理想的な公演ですなあ
この日の客席は、ざっと見50人くらいやったかなあ

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劇団大川では、開幕前に前説があり、1000円レイの説明などが毎回行われている

第一部 前狂言 激愛

<あらすじ>
円城寺一家は先代が亡くなり、実子の若親分(椿裕二座長)が、跡目を継いだ
女房ももらい意気揚々の若親分だったが、病となり、女房およし(美穂裕子)に当たり散らしていた
そんなある日、先代から仕えている竹蔵(舞川修若手リーダー)が、
年老いた母親に親孝行のまねごとがしたいので、故郷に帰りてえ、と言う
若親分は残念がったが、竹蔵が足を洗うことを許し、もしもおっかさんがお亡くなりになったらまた戻って来て欲しい、と優しい言葉をかけた
深く感謝する竹蔵だったが、実はこれは嘘、竹蔵に母親はいなかった
竹蔵は、若親分が結婚する前に、女房およしと将来を誓う仲だったのだ
若親分が女房にしたいというので、竹蔵は身を引いたものの、そのことで悩み続け、一家から消えようとしたのであった
竹蔵が一家を離れ旅に出ると、それを知ったおよしは竹蔵のあとを追った
そんないきさつがあったことを知らない若親分は、竹蔵がおよしをたぶらかしたと怒り狂い、竹蔵を叩き殺してこい、と竹蔵の弟分の松(大川忍副座長)に追わせるが・・・

<感想>
一幕二景、約60分の芝居
一切の笑いを排除した、悲劇
芝居が二本あると、一本は悲劇、一本は喜劇に特化できるので、ええなあ
これが通常公演の芝居一本ならば、悲劇の中にもゆるい笑いを織り交ぜるので、そこで覚めてしまう
親分が言えば、黒い鴉でも白と言わねばならない渡世人の世界で悩む主人公が、
愛する女への純愛をつらぬく物語
舞川修若手リーダー、熱演であった
なかなか良い芝居でした S級3

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コメント
この記事へのコメント
久々の……(^O^)v

山口様、おはようございます。
最近のお休みは、専ら観劇に勤しまれてらっしゃるのですね(^_-)-☆

ところで……久々に出ましたねぇ、S3の高評価!!!
素晴らしいお芝居でらしたのですね(^O^)v
山口様が書いて下さったあらすじを拝読しただけでも、拝見したくなるお芝居ですものね。
「激愛」…なんて素敵な言葉なんでしょう!!!
「激変」…そう言われることは有る私には、無縁の言葉ですが…(。>ω<。)
2015/11/16(月) 08:24 | URL | コスモス #-[ 編集]
コスモスさん
はい、S3出ました
なかなか良い芝居でしたよ
激愛と激変ですかw
はっははは、なかなかおもしろく読ませていただきました
激愛、私にも縁がございませんですねえ
2015/11/16(月) 09:11 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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