元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 芸題 留八しぐれ

<あらすじ>
上州屋一家の若衆、妻恋宿の留八(茜大介)は、代替わりした一家の中でくすぶり、酒びたりの生活をしていた
だが留八は、先代親分の娘おたま(愛寿々女)を火事場で命を救ったのが縁で結婚約束をしており、それが一縷の希望だったものの、祝言の話もなしのつぶてであった
そんなある日、兄貴分の追分三五郎(紫吹洋之介座長)が、留八の家を訪れる
留八と姉(陽月ゆり)を前にして、三五郎は、
おたまお嬢さんの仮祝言が本日行われることになった、ただし、お嬢さんの結婚相手はおめえじゃなく、弟分の富蔵(愛染菊也)に決まった
その話に憤る留八だったが、三五郎は諭すように続ける
留八、おめえが怒る気持ちは良く分かる、だが親分が決めたことに俺たちは逆らえねえ、分かるな
お嬢さんのことはきっぱり諦めて、お嬢さんと富蔵の祝言に顔を出し祝福してこそ、おめえの男があがるってものだ、と説くのだが・・・

<感想>
一幕二景、約1時間10分の芝居
初見だったが、私が好きなやくざものの悲劇だ
劇団紫吹にとっては、やくざものの芝居を演ずるのは非常にレアなのだそうだ
だからこの日は、ラッキーだった
劇団紫吹は芝居がうまいので、やくざものの芝居も上手だったが、立ち回りはやや息が合ってないように私には見えた
きっと夜の部の方が、できが良かっただろう
最期はかなり凄惨な結末となり好みなのだが、中盤から終盤近くまで長い時間ゆるい笑いを入れてるのが残念
笑いの部分が長過ぎるので、緊張の緩和とならず、あれでは泣けない
終盤、三五郎を演じる紫吹洋之介座長が、親分の前で啖呵を切る場面があるのだが、口跡がとても良かったねえ
なかなかの芝居 A級1


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芝居終演後の口上挨拶 紫吹洋之介座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介など

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12月18日が、茜大介の誕生日公演だったので、生花が贈られていた
贈り主はみゆさんとなっていた



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