元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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この日は、80人くらい入ってたんじゃないかなあ、あるいはもっと、大入りが出た
実に久しぶりに、コメントをくれるプロレスラブさんと劇場で会った
観劇帰りに飯を食い、大衆演劇の話ができたのは、良かったことだ

第一部 外題 東海の顔役

<あらすじ>
三島一家に、行き倒れそうなみすぼらしい姿をした一人の若者(藤仙太郎座長)が辿り着く
腹をすかせた若者は、ついつい奥の間にあった飯を無断で食べる
親分の娘お千代(美月こと)が見つけ、その若者を咎めるが、決して泥棒しようとしたわけでなく、悪い人間でもなさそうなので、許してやる
若者は、深く感謝し、一家をあとにした
お千代は、一家の銀二(藤龍都花形)が好きだった
そのことを知ってる親分(初代藤ひろし)は、銀二とお千代を一緒にさせ、一家のあとを継がせることにした
代貸元の源二に、その旨伝えると、跡目を狙ってた源二は怒り狂い、後ろから親分を騙し討ち
源二にとって親分は、渡世の親というだけでなく、育ての親でもあったのだが、源二は血も涙もない人間で、恩を仇で返したのだった
源二は親分殺しを隠し通した
時は流れ、銀二とお千代は傾いた三島一家をたたみ堅気となり、今では茶店を営んでいた
ある日、この土地で親分と呼ばれるようになった源二が訪れ、
俺が親分を殺したのよう、と言う
銀二は、源二を斬ろうとするが、
茶店を始める時に貸した10両をまずけえせ、斬り合うのはそれからだろう、と言われる
苦し紛れに、暮六つまでにけえす、と銀二が言うと、源二は一本杉で待っている、と言い出ていった
親分殺しの源二を許さねえ、と長脇差を手に、止めるお千代を振り切って、銀二は一本杉に向かう
お千代がおろおろしていると、1人の旅姿の渡世人が訪れた
あの時お千代が許してやったみすぼらしい若者が、渡世の道で修行して、今では清水一家の四天王と呼ばれるまでに出世した小政だった
お千代の姉さん、あの時のお礼です、と15両の礼金を手に、訪れたのであった・・・

<感想>
一幕四場やったと思う、約60分の芝居
あらすじを記すと、いかにも大衆演劇らしい渡世人の芝居、といった感じだが、喜劇色も強い
殊に最期の場は、おふざけ芝居と呼んでもいいくらい、くだけた演出だった
私の好みからいえば、本来嫌いな演出のはずが、なぜか良く笑えた
私が笑えるのは、花の三兄弟と小林劇団くらいで、とても珍しい事象だ
何か分からないが、劇団ふじの作りだす笑いが、性にあうのだろう
そう言えば、花の三兄弟も、小林劇団も、劇団ふじも、九州演劇協会だなあ
初代藤ひろしも、台詞が多くて、なかなか良い芝居であった S級3

芝居終演後の口上挨拶 藤仙太郎座長
今後の芝居予定、座員紹介、グッズ紹介など
口上における、座長と虎太郎のかけあいも、かなり笑えるのである

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こちらは、観劇後に喰らった、ファミレスのパスタ
ファミレスは安いイメージがあるが、それはランチによるものだ
この日は土日でランチメニューがなかったので、いい値段がするねえ
軽いものが良かったので、安物のパスタにフリードリンクをつけた


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コメント
この記事へのコメント
観劇
また、ご一緒できるといいですね。(*^^*)
2016/01/22(金) 20:33 | URL | プロレスLOVE #-[ 編集]
プロレスLOVE さん
そうですな、
是非また御一緒しましょう
2016/01/27(水) 23:24 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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