元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
第二部 芸題 仁義

<あらすじ>
佐野屋一家の伊太郎(英虎博)は、親分(市川英儒座長)から、草津一家の親分(英風舞)を斬るよう命じられる
草津の親分はいい人だからできねえ、と躊躇するも、手前親分の命には逆らえない
伊太郎は、道端で名乗りをあげ、草津の親分に尋常に勝負を挑む
勝敗は時の氏神、伊太郎が勝つが、伊太郎は草津の親分の足を斬るに留めた
佐野屋親分に報告すると、すぐに旅に出ろ、と言われる
女房子供のことは俺がきちんと世話をするから、との親分の言葉を信じ、旅に出た伊太郎
だが、愛する女房(英さゆりだったと思う)は、伊太郎が留守の間、佐野屋親分に酷い目にあわされていた・・・

<感想>
一幕三場くらいだったと思う、約60分の芝居
親が黒と言えば白いものも黒、という渡世人の世界の理不尽さを描いた物語
佐野屋一家と草津一家の名称が逆だったかもしれない
私好みの芝居なれど、ちょいと残念な芝居だった
途中までは良かったのだが、途中からおふざけの芝居となった
しかも肝心要の、伊太郎が自分の親分と刀を交える一番大事な場面で
いろんな客のニーズに合わせるため、人情劇にお笑いの要素を加えるのは、理解できなくもない
だが、芝居の一番の肝となる場面でおふざけになるのは、感心しない
おふざけを入れるのなら、芝居を崩さないような場面に入れてほしい
そういえば、お兄さんの劇団華も、愁嘆場でおふざけ芝居をすることが多かった印象がある
私の好みの芝居なれど、S級にはとどかない
なかなかの芝居 A級1


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芝居終演後の口上挨拶 市川英儒座長
松山に乗るのは7年振りくらい、今後の芝居の紹介など

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コメント
この記事へのコメント
芝居の世界も変化させたいと
考える演出家が居るのですね
当たれば大きいですが
場にそぐわないと残念なシーンになってしまいますね。
応援ポチポチ!
2016/02/11(木) 05:50 | URL | せいパパ #-[ 編集]
せいパパさん
そうなのですよね
まあ、これからもいろいろな座長さんが、
楽しませてくれるでしょう
2016/02/17(水) 00:45 | URL | 山口ジジイ #-[ 編集]
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