元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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名月赤城街道は喜劇調のお芝居だった
先月松山に乗った2劇団は、ともに人情芝居を初日にもってきたが、今月は松劇、奥劇ともに、喜劇調の芝居から始まった

第二部 芸題 名月赤城街道

<あらすじ>
仏一家は先代が亡くなり、実子の政五郎(天海翼花形)が二代目を継いだが、病弱で一家は傾く一方だった
それへ目をつけたのが、山猫一家の山猫太兵衛(澤村輝人)
山猫太兵衛は、かつて他所から流れてきて仏一家に世話になっていたにも関わらず、勝手に一家を構えた
そして仁義もくそもなく、恩義ある仏一家の縄張りを手に入れようとした
茶店の前で、仏一家の政五郎を見つけた山猫太兵衛は、ありもしない先代の借金をでっちあげ、支払いを約束させた
さらには、殺してしまった方が手っ取り早いな、と子分を連れて仏一家へと向かった
入れ替わるように、一羽の鴉が茶店に現れる
旅に出ていた仏一家の雪崩の朝太郎(澤村謙之介座長)だった
朝太郎は、茶店の主人(澤村一也)から、ことの顛末を聞き、仏一家へと駆け出していく・・・

<感想>
一幕二場、約1時間の芝居
私は初見の芝居だったが、いかにも大衆演劇らしい勧善懲悪もので、類型作品は多い
今作は、喜劇調に演出されているところに特徴があった
芝居の主役は、健之助座長演ずる朝太郎だが、笑いを一手に引き受けたのは、茶店の主人を演じた澤村一也
ある意味、この芝居の裏の主役であり、澤村一也らしく、ボケ倒していた
劇団澤村では、長身すらりで一番男前の役者で、どこか鳳凰座の中野加津也座長に雰囲気が似ている
かなりな男前なのだが、なぜか得意技が笑わせる芝居なのである
不思議な事象ですなあ
翼若座長、天海翔の兄弟は、この1年2カ月の間に中学を卒業したそうで、少し大人の雰囲気が出てきてた
芝居も、前回よりよくなっている印象
なかなかの芝居 A1


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芝居終演後の口上挨拶 澤村謙之助座長
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など
黒潮次郎、澤村玄武が今月ゲスト確定、里見要次郎会長にも打診しているとのこと
松山まで来てくれるゲストは少ないので、これはありがたい

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