元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です
この日は、城山温泉から、澤村玄武座長、澤村銀河、石井小学校から、あいと君をゲストに迎えての公演であった
前回ゲストのおり、もう一回来るとおっしゃってたが、きちんと約束を守って駆けつけてくれた

第二部 芝居 淡路島の兄弟

<あらすじ>
中川家では、漁師をしてる次男の清二(澤村謙之介座長)が、農協から一千万円を降ろし、新船を購入しようとしてた
今まで汗水たらして、一生懸命貯めた一千万円、清二の父(澤村輝人)も喜んでくれたし、近所の若い衆(翼若座長、翔、銀河)も祝ってくれた
そんな中川家に、5年振りに長男の多三郎(澤村一也)が帰ってきた
多三郎は、5年前組合の金500万円を持ち逃げしており、その後始末に苦労した清二は、兄を憎んでいた
そんな兄、多三郎は、今では日商岩井の子会社、丸善の社長をしているんだ、と二百万のスーツに身を包み、一千万円を入れたカバンを持っていた・・・

船主 (澤村玄武座長)

<感想>
一幕一場、約1時間の芝居だった
時代は現代で、地頭やジャージ、スーツなどでの芝居
私は初見の芝居だったが、芝居に詳しいファンの小奇麗な御婦人方のお話によると、この芝居は、明治が舞台であったり、江戸時代が舞台であったりする場合も多いのだそうだ
冒頭は笑いが多いが、中盤からシリアスになってくる
500万円を持ち逃げした兄に対する清二の語りは真に迫るものがあり、舞台にはヒリヒリとした空気がたちこめた
三代目澤村謙之介座長が本気を出せば、これくらいわけのないことだ、うまい
終盤は、ゲストの澤村玄武座長演ずる船主が登場して、またお笑い色が強くなった
まあ、ゲストを迎えた時に見られがちな事象なので、これは仕方ない
いい人情芝居なので、多分ゲストのいなかった昼の部の方が芝居の出来が良かったんじゃないかと推測される
劇団澤村は、ええ人情芝居を持ってはる
芝居の最期に、どんでん返しがあるのも、この芝居の特色だ
中盤にキラリ光るところのある芝居であった A級Ⅰ

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芝居終演後の口上挨拶 この日は澤村輝人さん
今後の芝居の紹介、劇団グッズ紹介、前売り券販売など

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