元失業者の現在労働者 健康で文化的な最低限度の生活をめざす劣等社会人のブログ 世の中厳しいですが、がんばりましょう 大衆演劇と競輪初心者です

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第二部 芸題 湯島の白梅

<あらすじ>
湯島天神で待ち合わせた二人
学者の主税(市川良二座長)と芸者あがりで内縁の妻のお蔦(神楽坂美佳花形)
お蔦が弁天様にお参りに行くと、入れ替わるように男(白富士健太)が通り、主税の羽織を盗もうとする
主税が見つけ、羽織を取り返すと、男は昨夜出会ったスリだった
主税は、スリに自分の半生を語る
貧乏で自分も幼少のころスリをしたが、罪を許し自分を育ててくれた学者の養父のおかげで、こうやって堅気の学者になれた
もうスリはやめなさい、と財布ごと金を渡しスリを諭す
スリは親身になって金までくれた主税に涙を流し、堅気になることを誓い去っていく
すると、お蔦がちょうど帰ってきた
主税は重たい口を開いて、お蔦に別れ話を切り出す・・・

<感想>
一幕一場、約55分の芝居
何度か目にした大衆演劇でも有名な芝居だが、私は初見で一度拝見したかった
泉鏡花原作の新派の芝居だそうで
個人的には、あまり好きでないテーマなのだが、劇団千章の芝居の出来はかなり良かった
やっぱ、ええ芝居をするねえ
特にこの日は、神楽坂美佳花形の演技が秀逸
難点をいえば、通し狂言ではなかった点だ
冒頭の場は、口頭で説明が入るが、最期の場はなく別れる場で終わる
私の基礎知識がないというのもあるのだが、分かりにくかった
今回はS級に届かず
まあ、芝居の上手さは十分に伝わった

なかなかの芝居 A級Ⅰ

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芝居終演後の口上挨拶 市川良二座長
今後の芝居について、前売り券販売など
湯島の白梅の解説など

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